千葉大学がISO14001の認証登録を更新 学生主体の環境マネジメントシステムが16年目突入
[20/01/16]
提供元:PRTIMES
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国立大学法人千葉大学は、環境マネジメントシステムに関する国際規格であるISO14001を2005年に取得しました。このたび5回目の認証更新審査を終え、認証の更新が認められました。学生主体で環境マネジメントシステムを運用しながら、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けたさまざまな活動は16年目を迎えます。
ISO14001認証取得から15年
[画像1: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-291012-13.jpg ]
千葉大学は、2004年度に環境マネジメントシステムの運用をはじめ、2005年1月27日に環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を取得しました。2013年12月には全国の大学で初めて、エネルギーマネジメントの国際規格ISO50001も取得しました。エネルギーマネジメントが有効に定着したため、2019年12月からISO50001は自己宣言とし、認証はISO14001だけとなりましたが、これからも国際規格に沿った環境・エネルギーマネジメントシステムを運用していきます。
学生主体で大学の環境マネジメントシステムを運用
千葉大学では環境マネジメントシステム(以下「EMS」)の運用も教育の一環と捉えており、EMSを「学生主体」で運用しています。この仕組みは「千葉大学方式」と呼ばれており、以下4つの特色があります。
1.大学のEMS組織の中に「環境ISO学生委員会」を位置づけている
千葉大学は、環境マネジメントシステムの構築と運用を主体的に担う公的な組織の1つとして、2003年10月に「環境ISO学生委員会」を設立しました。そこでは年間を通じて大学が環境・エネルギーマネジメントシステムを運用していく上で必要な業務を、約200名の学生が行っています。
2.EMS運用の中核業務を学生が行う
学生委員は、EMS運用のために年度初めのガイダンスや教授会等で行う基礎研修の講師を務めます。また、ISO内部監査では80人以上の学生委員が教職員とチームを組んで監査員を務めます。ISO外部審査では審査員に同行し、議事録を作成します。また、千葉大学のサステナビリティレポート(環境報告書)は、学生委員が編集長を務め、60人以上の学生たちで執筆・撮影・校正・デザインなどを行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-976937-10.png ]
3.学生委員会の学生に「単位」と「資格」を与える
[画像3: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-645979-7.jpg ]
学生委員会は一般教養科目「環境マネジメントシステム実習」の受講生で構成され、毎年1〜3年生の約200名が所属しています。学生たちはEMSの知識や環境関連法規制、仕事の進め方や企画の立て方などを座学で学び、実際の委員会活動で実践しています。また、学生委員として3年間活動を継続すると学長から「千葉大学環境エネルギーマネジメント実務士」という資格が与えられます。これらの単位化・資格認定制度が学生のひとつのモチベーションにもなっています。
4.学生委員会はNPO法人としても活動している
学生委員会は2009年にNPO法人格を取得し、学内組織とNPO法人という両方の顔をもつ組織となりました。理事長・役員以下すべて学生が担うことで法人運営を学ぶ場にもなっています。また、学内の活動で培ったノウハウを地域社会に還元するため、地域社会で環境教育や里山保全活動など様々な活動を行っています。
[動画]千葉大学における学生主体の環境マネジメントシステムの紹介
https://www.youtube.com/watch?v=9X7A_sNq-wU&t=187s
学生委員会の多岐にわたる環境活動
環境ISO学生委員会は、EMS運用の中核業務(前述)のほか、学内外における様々な環境活動を実施しています。20以上の班に分かれ、省エネ省資源の啓発、環境教育、緑化活動などを行っています。また、学生主体のEMS活動を環境系のイベントや国内外の環境系会議で発表するなど、他大学などへの普及活動にも取り組んでいます。
省エネ・省資源啓発活動
省エネ推進のため、電源スイッチのステッカーやポスターの作成、啓発イベントの開催、うちわの作成・配布、研究室のエアコンフィルターを有料で清掃するなどの活動を行っています。また、ゴーヤで緑のカーテンを作製したり、構内の落ち葉や生ごみを使って堆肥を作り、地域の方に頒布する活動も行っています。
省資源やごみの分別・リサイクル推進のため、裏紙利用促進、ごみ分別のパネルづくりなどのほか、毎年、学生や教職員から教科書や学術書を回収してそれを必要な学生に格安で販売する「古本市」を開催しています。また、学生委員会の発案で千葉大学生協の協力のもと、2006年から生協のレジ袋を有料化しており、「レジぶー基金」をつくって学生委員会の活動に活用しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-660707-3.png ]
こども向けの環境教育活動
附属小中学校の生徒たちによる環境ISO委員会のチューターを行うほか、附属幼稚園や近隣の小中学校を訪問してゲームを使った出張eco教室を行っています。近年は企業と連携して環境教材の開発も行いました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-629161-1.png ]
地域と共に行う緑化活動
[画像6: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-592752-0.png ]
地域の方々や他大学と協力してコミュニティガーデンをキャンパス周辺に作製したほか、東日本大震災の被災地を訪れ、ローズガーデンの作製、維持管理などの緑化活動を行っています。
企業との協働プロジェクト
学生委員会の活動の幅を広げるために、近年は様々な企業と連携してプロジェクトを展開しています。
●7色の虹を千葉から未来へ
2017年に始まった株式会社京葉銀行との協同プロジェクトでは、学生発案の7つの企画として、企業向けセミナー、地産地消の啓発、こども向けのエコイベント、海岸清掃やアマモ再生活動、小型家電回収、映画を使った環境教育、省エネレシピなど、幅広い活動を行っています。
●里山保全プロジェクト
川崎汽船株式会社とは2012年から「里山協定」を締結して“K”LINEの森の里山整備活動を行っています。2016年からは公益社団法人環境生活文化機構が主催し、佐川急便株式会社の共催によって行われる“高尾100年の森プロジェクト”にも参加しています。
●古紙・間伐材活用プロジェクト
三菱製紙販売株式会社と協同して、古紙や間伐材を使用した環境配慮製品を製作し、配布や販売をしています。学生が本社を訪問して打合せをしたり、商品をイチから企画して販売するなど貴重な経験となっています。
15年間にわたる学生主体のEMSの4つの成果
環境負荷削減効果・経済的効果
ISO14001取得以降、千葉大学はエネルギーや水、廃棄物といった環境負荷を大幅に削減してきました。これに伴い、経費も削減・有効活用することに成功しました。ISO14001取得前の2004年度と、2018年度の環境負荷を比較すると、構成員数と床面積が増加しているにもかかわらず、総エネルギー投入量は-6.6%、水資源使用量は-62.5%、一般廃棄物排出量は-52.8%となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-467859-11.png ]
実務教育効果
学生委員会の活動を経て実務士の資格を取得した学生は、507名になります。学生委員会の卒業生に対するアンケートでは、80%以上が当時の活動が社会にでて役に立ったと回答しています。
社会的効果
千葉大学の学生主体のEMSや環境ISO学生委員会の15年以上にわたる環境活動、企業との連携プロジェクトが評価され、近年は国内外において様々な賞を受賞しています。
・International Green Gown Awards 2019 学生関与部門 奨励賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000357.000015177.html
・ASCN(アジアサステイナブルキャンパスネットワーク)2019年次大会 最優秀学生活動賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000352.000015177.html
・International Green Gown Awards(国際グリーンガウン賞)学生関与部門
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000282.000015177.html
・2017 GUPES Green Gown Awards(GUPESグリーンガウン賞)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000261.000015177.html
・平成29年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000228.000015177.html
・第3回 サステイナブルキャンパス賞 学生活動・地域連携部門
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000015177.html
・ISCN Awards 2017 〜Sustainable Campus Excellence Awards〜
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000186.000015177.html
・第25回地球環境大賞 文部科学大臣賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000015177.html
本件に関するお問い合わせ
[画像8: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-425036-12.jpg ]
千葉大学環境ISO事務局
043-290-3572
kankyo-iso@office.chiba-u.jp
▼関連リリース▼
2019年度ISO内部監査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000374.000015177.html
サステナビリティレポート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000371.000015177.html
実務士認定式
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000330.000015177.html
レジぶー基金を使った企画
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000390.000015177.html
落ち葉堆肥の地域への頒布会
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000348.000015177.html
省エネイベント
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000353.000015177.html
エアコンフィルター清掃活動
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000355.000015177.html
7色の虹を千葉から未来へ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000367.000015177.html
古紙・間伐材活用プロジェクト
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000341.000015177.html
ISO14001認証取得から15年
[画像1: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-291012-13.jpg ]
千葉大学は、2004年度に環境マネジメントシステムの運用をはじめ、2005年1月27日に環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を取得しました。2013年12月には全国の大学で初めて、エネルギーマネジメントの国際規格ISO50001も取得しました。エネルギーマネジメントが有効に定着したため、2019年12月からISO50001は自己宣言とし、認証はISO14001だけとなりましたが、これからも国際規格に沿った環境・エネルギーマネジメントシステムを運用していきます。
学生主体で大学の環境マネジメントシステムを運用
千葉大学では環境マネジメントシステム(以下「EMS」)の運用も教育の一環と捉えており、EMSを「学生主体」で運用しています。この仕組みは「千葉大学方式」と呼ばれており、以下4つの特色があります。
1.大学のEMS組織の中に「環境ISO学生委員会」を位置づけている
千葉大学は、環境マネジメントシステムの構築と運用を主体的に担う公的な組織の1つとして、2003年10月に「環境ISO学生委員会」を設立しました。そこでは年間を通じて大学が環境・エネルギーマネジメントシステムを運用していく上で必要な業務を、約200名の学生が行っています。
2.EMS運用の中核業務を学生が行う
学生委員は、EMS運用のために年度初めのガイダンスや教授会等で行う基礎研修の講師を務めます。また、ISO内部監査では80人以上の学生委員が教職員とチームを組んで監査員を務めます。ISO外部審査では審査員に同行し、議事録を作成します。また、千葉大学のサステナビリティレポート(環境報告書)は、学生委員が編集長を務め、60人以上の学生たちで執筆・撮影・校正・デザインなどを行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-976937-10.png ]
3.学生委員会の学生に「単位」と「資格」を与える
[画像3: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-645979-7.jpg ]
学生委員会は一般教養科目「環境マネジメントシステム実習」の受講生で構成され、毎年1〜3年生の約200名が所属しています。学生たちはEMSの知識や環境関連法規制、仕事の進め方や企画の立て方などを座学で学び、実際の委員会活動で実践しています。また、学生委員として3年間活動を継続すると学長から「千葉大学環境エネルギーマネジメント実務士」という資格が与えられます。これらの単位化・資格認定制度が学生のひとつのモチベーションにもなっています。
4.学生委員会はNPO法人としても活動している
学生委員会は2009年にNPO法人格を取得し、学内組織とNPO法人という両方の顔をもつ組織となりました。理事長・役員以下すべて学生が担うことで法人運営を学ぶ場にもなっています。また、学内の活動で培ったノウハウを地域社会に還元するため、地域社会で環境教育や里山保全活動など様々な活動を行っています。
[動画]千葉大学における学生主体の環境マネジメントシステムの紹介
https://www.youtube.com/watch?v=9X7A_sNq-wU&t=187s
学生委員会の多岐にわたる環境活動
環境ISO学生委員会は、EMS運用の中核業務(前述)のほか、学内外における様々な環境活動を実施しています。20以上の班に分かれ、省エネ省資源の啓発、環境教育、緑化活動などを行っています。また、学生主体のEMS活動を環境系のイベントや国内外の環境系会議で発表するなど、他大学などへの普及活動にも取り組んでいます。
省エネ・省資源啓発活動
省エネ推進のため、電源スイッチのステッカーやポスターの作成、啓発イベントの開催、うちわの作成・配布、研究室のエアコンフィルターを有料で清掃するなどの活動を行っています。また、ゴーヤで緑のカーテンを作製したり、構内の落ち葉や生ごみを使って堆肥を作り、地域の方に頒布する活動も行っています。
省資源やごみの分別・リサイクル推進のため、裏紙利用促進、ごみ分別のパネルづくりなどのほか、毎年、学生や教職員から教科書や学術書を回収してそれを必要な学生に格安で販売する「古本市」を開催しています。また、学生委員会の発案で千葉大学生協の協力のもと、2006年から生協のレジ袋を有料化しており、「レジぶー基金」をつくって学生委員会の活動に活用しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-660707-3.png ]
こども向けの環境教育活動
附属小中学校の生徒たちによる環境ISO委員会のチューターを行うほか、附属幼稚園や近隣の小中学校を訪問してゲームを使った出張eco教室を行っています。近年は企業と連携して環境教材の開発も行いました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-629161-1.png ]
地域と共に行う緑化活動
[画像6: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-592752-0.png ]
地域の方々や他大学と協力してコミュニティガーデンをキャンパス周辺に作製したほか、東日本大震災の被災地を訪れ、ローズガーデンの作製、維持管理などの緑化活動を行っています。
企業との協働プロジェクト
学生委員会の活動の幅を広げるために、近年は様々な企業と連携してプロジェクトを展開しています。
●7色の虹を千葉から未来へ
2017年に始まった株式会社京葉銀行との協同プロジェクトでは、学生発案の7つの企画として、企業向けセミナー、地産地消の啓発、こども向けのエコイベント、海岸清掃やアマモ再生活動、小型家電回収、映画を使った環境教育、省エネレシピなど、幅広い活動を行っています。
●里山保全プロジェクト
川崎汽船株式会社とは2012年から「里山協定」を締結して“K”LINEの森の里山整備活動を行っています。2016年からは公益社団法人環境生活文化機構が主催し、佐川急便株式会社の共催によって行われる“高尾100年の森プロジェクト”にも参加しています。
●古紙・間伐材活用プロジェクト
三菱製紙販売株式会社と協同して、古紙や間伐材を使用した環境配慮製品を製作し、配布や販売をしています。学生が本社を訪問して打合せをしたり、商品をイチから企画して販売するなど貴重な経験となっています。
15年間にわたる学生主体のEMSの4つの成果
環境負荷削減効果・経済的効果
ISO14001取得以降、千葉大学はエネルギーや水、廃棄物といった環境負荷を大幅に削減してきました。これに伴い、経費も削減・有効活用することに成功しました。ISO14001取得前の2004年度と、2018年度の環境負荷を比較すると、構成員数と床面積が増加しているにもかかわらず、総エネルギー投入量は-6.6%、水資源使用量は-62.5%、一般廃棄物排出量は-52.8%となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-467859-11.png ]
実務教育効果
学生委員会の活動を経て実務士の資格を取得した学生は、507名になります。学生委員会の卒業生に対するアンケートでは、80%以上が当時の活動が社会にでて役に立ったと回答しています。
社会的効果
千葉大学の学生主体のEMSや環境ISO学生委員会の15年以上にわたる環境活動、企業との連携プロジェクトが評価され、近年は国内外において様々な賞を受賞しています。
・International Green Gown Awards 2019 学生関与部門 奨励賞
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・ASCN(アジアサステイナブルキャンパスネットワーク)2019年次大会 最優秀学生活動賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000352.000015177.html
・International Green Gown Awards(国際グリーンガウン賞)学生関与部門
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000282.000015177.html
・2017 GUPES Green Gown Awards(GUPESグリーンガウン賞)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000261.000015177.html
・平成29年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000228.000015177.html
・第3回 サステイナブルキャンパス賞 学生活動・地域連携部門
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000015177.html
・ISCN Awards 2017 〜Sustainable Campus Excellence Awards〜
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000186.000015177.html
・第25回地球環境大賞 文部科学大臣賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000015177.html
本件に関するお問い合わせ
[画像8: https://prtimes.jp/i/15177/382/resize/d15177-382-425036-12.jpg ]
千葉大学環境ISO事務局
043-290-3572
kankyo-iso@office.chiba-u.jp
▼関連リリース▼
2019年度ISO内部監査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000374.000015177.html
サステナビリティレポート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000371.000015177.html
実務士認定式
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レジぶー基金を使った企画
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000390.000015177.html
落ち葉堆肥の地域への頒布会
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000348.000015177.html
省エネイベント
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000353.000015177.html
エアコンフィルター清掃活動
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000355.000015177.html
7色の虹を千葉から未来へ
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古紙・間伐材活用プロジェクト
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