オプトグループの「brainy」と「UNICORN」RTB接続で配信連携開始
[17/09/14]
提供元:PRTIMES
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PRESS RELEASE
2017年9月14日
Bulbit株式会社
株式会社brainy
パブリッシャートレーディングデスク「brainy」と「UNICORN」、RTB接続で配信連携開始
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/387/resize/d14848-387-401606-0.jpg ]
広告収益最適化サービスを提供する株式会社brainy(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:山岡真士、以下brainy)はパブリッシャーのマネタイズを強化するため、Bulbit株式会社(新宿区、代表者:山田翔、以下Bulbit)が運営する「UNICORN」とRTB(※1)接続を開始しました。これにより、「UNICORN」(https://uni-corn.net/)を利用する広告代理店や広告主の取り扱う広告が「brainy」内の広告枠へ配信されます。
Bulbitは2013年に株式会社アドウェイズ(新宿区、代表者:岡村陽久)の100%子会社として、アドテク領域における新サービスの開発をミッションに設立いたしました。UNICORNを始め、PartyTrackやOct-pass等の開発・推進を行っております。
brainyは約50の事業社と連携し、独自の運用ノウハウを生かしてパブリッシャー毎に最適な広告を配信するトレーティング事業を展開しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14848/387/resize/d14848-387-877100-1.jpg ]
■「UNICORN」の主な特長
・一つ一つのインプレッションの価値を予測
・適切ではないトラフィックを特定し、インプレッションの価値に合った額で自動入札
・トラフィックのボリュームを維持し、広告主の目標CPIに合わせたキャンペーンの自動運用
・“人にしか行えない業務”に専念できる環境の提供
・本来のキャンペーンの目的であるユーザー獲得数やROAS(※2)の向上
■「brainy」の主な特長
・国内プレミアムメディアを中心に展開
・独自のソリューションを活用し約50のネットワーク事業社と連携
・バナー広告、動画広告、インフィード広告など多様なテンプレートに対応
・最適なCPMをネットワーク事業社毎に可視化し、適正単価での運用を実行
・高性能なブランドセーフティ機能により、サイトのブランド毀損を事前に防止
※1)RTB:Real Time Bidding(リアルタイム入札)。広告の1表示(1インプレッション)毎にリアルタイムのオークション方式で広告を選択するシステムで、広告主や広告会社から入札された中から最も単価の高い広告が配信される仕組み。
※2)ROAS:Return On Advertising Spendの略で、投下した広告費のこと。
【株式会社brainy概要】
代表者: 代表取締役社長CEO 山岡真士
所在地: 〒102-0081 東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル4階
URL: https://www.brainy-inc.co.jp/
事業内容: パブリッシャートレーディングデスク事業
【Bulbit株式会社 概要】
代表者:代表取締役社長 山田翔
所在地:東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー9F
URL:http://bulbit.jp/
事業内容:インターネットサービス事業
【報道関係者お問い合せ先】
株式会社brainy 米山
TEL:03-5745-3679 Mail:support@mg.brainy-inc.co.jp
【ご利用・提携等に関するお問い合わせ】
株式会社brainy 浅野
TEL:03-5745-3679 Mail:support@mg.brainy-inc.co.jp
Bulbit株式会社 江頭
Mail:support@bulbit.jp