秋の松山・道後温泉をお得に楽しめるモニターツアー募集開始。「火の鳥」コラボのお土産物もスタート!
[19/10/28]
提供元:PRTIMES
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道後REBORNプロジェクトがさらに進化。「火の鳥」のプロジェクションマッピングやラッピングアートに続き、モニターツアー開催やお土産物が続々登場。
松山市・道後温泉では、道後温泉本館の保存修理工事の期間中、営業しながら工事を行っていること、期間中も入浴を楽しめること、この期間にしかないプレミアムなお楽しみがあることを全国に発信する道後REBORNプロジェクトを展開中。手塚治虫のライフワークといえる「火の鳥」とコラボし、手塚プロダクションによるオリジナルアニメーションの制作や、本館北面では火の鳥のオブジェを中心に、デジタルアートの大手ネイキッドによるプロジェクションマッピングを連夜開催。道後温泉本館の東側一部の工事エリアは今、周囲約90mに及ぶ巨大なラッピングアートに覆われている。ラッピングアートの中で行われている文化財の保存修理工事の見学会も大人気。そんな松山・道後温泉をお得に楽しめるモニターツアーの募集が始まった。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31071/426/resize/d31071-426-611161-2.jpg ]
松山市の観光の顔、道後温泉本館は、明治の改築から125年を経て、令和6年12月末までの営業しながらの保存修理工事の期間に入っている。重要文化財の公衆浴場としては全国で初めて、営業しながら保存修理工事を行っており、工事中も入浴を楽しむことが出来る。松山市では、この期間中にしかないプレミアムなコンテンツを制作・発信するため、手塚治虫のライフワークといえる「火の鳥」とコラボレーションした「道後REBORNプロジェクト」を展開中。手塚プロダクション自ら、オリジナルアニメーション「火の鳥"道後温泉編"」を制作。三森すずこ、つるの剛士、水樹奈々ほか豪華声優陣を起用し、「火の鳥」原作の番外編はYouTube等で無料で視聴出来る。本館西面に火の鳥の日除け幕と灯籠を設置。明治時代にも入口として使われていた北面・二の湯入口の2階に設置された火の鳥オブジェを中心に、世界遺産である京都・二条城での「FLOWERS BY NAKEDー京都・二条城ー」で知られるデジタルアートの旗手ネイキッドによる、道後温泉本館プロジェクションマッピング「道後温泉×ネイキッド MESSAGE -火の鳥、到来-」が連日演出されている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31071/426/resize/d31071-426-948618-0.jpg ]
また、本館東側の工事エリアは、周囲約90mに及ぶ巨大な「道後温泉本館ラッピングアート」に覆われ、目を疑うようなスケールで「道後REBORN×火の鳥」の歴史絵巻の物語が描き出されている。ラッピングアートの覆いにより風雨から守られた工事エリアの北東側には皇室専用の浴室「又新殿」(ゆうしんでん)や、専用の入口「御成門」があり、「霊の湯」棟を含め、重要文化財を丹念に調査しながら保存修理工事が行われている。この文化財の工事エリアを見学する、「道後温泉本館保存修理工事見学会」も大変人気となっている。12月まで全5回が実施されるが、いずれも抽選によりすでに満員となっていて、次回の開催を求める声も多い。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31071/426/resize/d31071-426-879055-1.jpg ]
2019年10月23日(水曜日)、そんな工事見学をコースに含む、松山市・道後温泉のモニターツアーの募集が開始された。大手旅行会社の日本旅行が企画したもので、一泊二日で松山城や道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)を見学。道後温泉の老舗、慶応4年創業の旅館、大和屋本店に宿泊。翌日は道後温泉周囲の見学や、人気の工事見学に参加する等の内容。大阪発・広島発、いずれも1名9,800円(税込)で楽しむことが出来る。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31071/426/resize/d31071-426-154040-4.jpg ]
また、道後REBORNプロジェクトがさらに進化。道後温泉駅から道後温泉本館へと続く道後商店街(道後ハイカラ通り)の各店舗では、「火の鳥」とコラボレーションした様々な商品が販売されている。ここでしか手に入らないオリジナルTシャツや、マフラータオル、トートバックなどが店頭を賑わす。商店街の人気コーヒー店では、「火の鳥」イメージしたスペシャリティコーヒーを開発。さらに、道後サイダーや、地ビールである「道後ビール」で知られる水口酒造からは火の鳥をラベルにあしらった「道後温泉 火の鳥サイダーセット」が発売された。
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[画像6: https://prtimes.jp/i/31071/426/resize/d31071-426-466517-5.jpg ]
松山市では、10月1日から開始した、道後温泉本館を未来に遺していくための道後温泉本館保存修理工事への寄附募集(第6回)の市外寄附者の方への新たな特典として、「道後REBORNプロジェクト」と連携し、「道後REBORNプロジェクト」のオリジナルアニメーション「『火の鳥“道後温泉編”』エキストラ出演権」や、「道後温泉本館保存修理工事見学会」が追加された。エキストラとして登場する出演権は、寄附者をモデルとして、寄附者の写真から手塚プロダクションがキャラクター制作を行う。こちらもプロジェクト期間中ならではの取組となっている。
保存修理工事期間中でしか見ることが出来ない「道後REBORNプロジェクト」を展開中の今こそ、一度訪れたことのある方も、まだ訪れたことのない方も、道後温泉を是非訪問していただき、今しかないプレミアムなコンテンツを楽しみ、令和の新時代の貴重な思い出にしてはどうだろう。
■道後REBORN公式サイト
https://dogoreborn.info/
■「営業しながらの道後温泉本館保存修理工事見学会&道後REBORNプロジェクトモニターツアー」
申込先はこちら(申し込み多数の場合締め切り日前でも募集が終了する場合があります)
https://www.nta.co.jp/akafu/west/dogo/
■「火の鳥サイダー」販売元
水口酒造株式会社
https://www.dogobeer.co.jp/
■道後ハイカラ通り(道後商店街)
https://dogo-shoutengai.jp/map/
■ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング 道後温泉本館保存修理工事寄附
https://www.furusato-tax.jp/gcf/639
■道後REBORNプロジェクト運営・ニュース配信
株式会社ポニーキャニオン エリアアライアンス部
https://local.ponycanyon.co.jp/
松山市・道後温泉では、道後温泉本館の保存修理工事の期間中、営業しながら工事を行っていること、期間中も入浴を楽しめること、この期間にしかないプレミアムなお楽しみがあることを全国に発信する道後REBORNプロジェクトを展開中。手塚治虫のライフワークといえる「火の鳥」とコラボし、手塚プロダクションによるオリジナルアニメーションの制作や、本館北面では火の鳥のオブジェを中心に、デジタルアートの大手ネイキッドによるプロジェクションマッピングを連夜開催。道後温泉本館の東側一部の工事エリアは今、周囲約90mに及ぶ巨大なラッピングアートに覆われている。ラッピングアートの中で行われている文化財の保存修理工事の見学会も大人気。そんな松山・道後温泉をお得に楽しめるモニターツアーの募集が始まった。
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松山市の観光の顔、道後温泉本館は、明治の改築から125年を経て、令和6年12月末までの営業しながらの保存修理工事の期間に入っている。重要文化財の公衆浴場としては全国で初めて、営業しながら保存修理工事を行っており、工事中も入浴を楽しむことが出来る。松山市では、この期間中にしかないプレミアムなコンテンツを制作・発信するため、手塚治虫のライフワークといえる「火の鳥」とコラボレーションした「道後REBORNプロジェクト」を展開中。手塚プロダクション自ら、オリジナルアニメーション「火の鳥"道後温泉編"」を制作。三森すずこ、つるの剛士、水樹奈々ほか豪華声優陣を起用し、「火の鳥」原作の番外編はYouTube等で無料で視聴出来る。本館西面に火の鳥の日除け幕と灯籠を設置。明治時代にも入口として使われていた北面・二の湯入口の2階に設置された火の鳥オブジェを中心に、世界遺産である京都・二条城での「FLOWERS BY NAKEDー京都・二条城ー」で知られるデジタルアートの旗手ネイキッドによる、道後温泉本館プロジェクションマッピング「道後温泉×ネイキッド MESSAGE -火の鳥、到来-」が連日演出されている。
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また、本館東側の工事エリアは、周囲約90mに及ぶ巨大な「道後温泉本館ラッピングアート」に覆われ、目を疑うようなスケールで「道後REBORN×火の鳥」の歴史絵巻の物語が描き出されている。ラッピングアートの覆いにより風雨から守られた工事エリアの北東側には皇室専用の浴室「又新殿」(ゆうしんでん)や、専用の入口「御成門」があり、「霊の湯」棟を含め、重要文化財を丹念に調査しながら保存修理工事が行われている。この文化財の工事エリアを見学する、「道後温泉本館保存修理工事見学会」も大変人気となっている。12月まで全5回が実施されるが、いずれも抽選によりすでに満員となっていて、次回の開催を求める声も多い。
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2019年10月23日(水曜日)、そんな工事見学をコースに含む、松山市・道後温泉のモニターツアーの募集が開始された。大手旅行会社の日本旅行が企画したもので、一泊二日で松山城や道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)を見学。道後温泉の老舗、慶応4年創業の旅館、大和屋本店に宿泊。翌日は道後温泉周囲の見学や、人気の工事見学に参加する等の内容。大阪発・広島発、いずれも1名9,800円(税込)で楽しむことが出来る。
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また、道後REBORNプロジェクトがさらに進化。道後温泉駅から道後温泉本館へと続く道後商店街(道後ハイカラ通り)の各店舗では、「火の鳥」とコラボレーションした様々な商品が販売されている。ここでしか手に入らないオリジナルTシャツや、マフラータオル、トートバックなどが店頭を賑わす。商店街の人気コーヒー店では、「火の鳥」イメージしたスペシャリティコーヒーを開発。さらに、道後サイダーや、地ビールである「道後ビール」で知られる水口酒造からは火の鳥をラベルにあしらった「道後温泉 火の鳥サイダーセット」が発売された。
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松山市では、10月1日から開始した、道後温泉本館を未来に遺していくための道後温泉本館保存修理工事への寄附募集(第6回)の市外寄附者の方への新たな特典として、「道後REBORNプロジェクト」と連携し、「道後REBORNプロジェクト」のオリジナルアニメーション「『火の鳥“道後温泉編”』エキストラ出演権」や、「道後温泉本館保存修理工事見学会」が追加された。エキストラとして登場する出演権は、寄附者をモデルとして、寄附者の写真から手塚プロダクションがキャラクター制作を行う。こちらもプロジェクト期間中ならではの取組となっている。
保存修理工事期間中でしか見ることが出来ない「道後REBORNプロジェクト」を展開中の今こそ、一度訪れたことのある方も、まだ訪れたことのない方も、道後温泉を是非訪問していただき、今しかないプレミアムなコンテンツを楽しみ、令和の新時代の貴重な思い出にしてはどうだろう。
■道後REBORN公式サイト
https://dogoreborn.info/
■「営業しながらの道後温泉本館保存修理工事見学会&道後REBORNプロジェクトモニターツアー」
申込先はこちら(申し込み多数の場合締め切り日前でも募集が終了する場合があります)
https://www.nta.co.jp/akafu/west/dogo/
■「火の鳥サイダー」販売元
水口酒造株式会社
https://www.dogobeer.co.jp/
■道後ハイカラ通り(道後商店街)
https://dogo-shoutengai.jp/map/
■ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング 道後温泉本館保存修理工事寄附
https://www.furusato-tax.jp/gcf/639
■道後REBORNプロジェクト運営・ニュース配信
株式会社ポニーキャニオン エリアアライアンス部
https://local.ponycanyon.co.jp/