【7年連続】マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2020を受賞
[20/08/26]
提供元:PRTIMES
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〜受賞企業で唯一の2冠達成、「Internet of Things (IoT) アワード」と「Automotive アワード」を受賞〜
SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下 SBT)は、日本マイクロソフト株式会社(以下 日本マイクロソフト)より発表された「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2020」を受賞しましたのでお知らせします。
「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2020」は、日本マイクロソフトがパートナー企業を対象に、21分野のアワードにおいて優れた実績をおさめた企業を選出するプログラムです。SBTは、2014年より7年連続で受賞を重ね、今年は「Internet of Things (IoT) アワード」と「Automotive アワード」の2分野で受賞しました。今年度エントリーした企業の中で2冠を達成したのはSBTのみとなります。また「Internet of Things (IoT) アワード」は2年連続での受賞となりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/7357/450/resize/d7357-450-702288-0.png ]
■ アワードの概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7357/table/450_1.jpg ]
SBTは2019年度からの新たな中期経営計画において、「サービスプロバイダーへの進化」と「コンサルティング&ビジネスITの創出」を重点テーマと位置付け、主にグローバル製造業、建設業向けにコーポレートITソリューション、ビジネスITソリューションを提供しています。
Microsoft 365 などをより効果的に活用する独自サービス「clouXion(クラウジョン)」の提供や、Microsoft Azureを基盤としたIoTプラットフォームサービス「IoT Core Connect」によるIoTサービスやAIなどの先端技術を活用した新たな顧客ビジネス創出への取り組みなど、お客様企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を積極的に推進しており、これらの活動が評価され、このたびの受賞につながりました。
■ エンドースメント
今回の受賞について、日本マイクロソフト株式会社よりコメントをいただいています。
この度のSBテクノロジー株式会社様の「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2020」Internet of Things (IoT) アワード、Automotive アワードの受賞を心よりお祝い申し上げます。
SBテクノロジー株式会社様は、日本マイクロソフトとの連携の中で、業種別の課題の解決につながるIoTソリューションを開発し、展開されました。ソリューション開発にとどまらず、さらに独自のパートナー協業を通じて業種別のお客様に適切なデバイス提案、ソリューションカスタマイズを行い、課題解決に尽力をされました。また、Azure PaaS基盤を利用した、自動車業界向けのWebサイト基盤ソリューションの開発と展開にも大きく寄与されました。ソリューション開発にとどまらず、SBT様は運用管理ツールの提供と運用体制を提供することでさらに安定したWebサイト運用を確立し、お客様の課題解決に尽力をされました
今後も日本マイクロソフトは、SBテクノロジー株式会社様との強力な連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
執行役員 常務 パートナー事業本部長
檜山 太郎 氏
SBTは今後も、ニューノーマル時代に向けた豊かな情報化社会の実現を目指し、クラウドやIoT 、AI など先端技術を活用し、お客様企業のDX推進や新たなビジネス創出への貢献してまいります。
※Microsoft、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※Microsoft 365は、Microsoft Corporationが提供するサービスの名称です。
SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下 SBT)は、日本マイクロソフト株式会社(以下 日本マイクロソフト)より発表された「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2020」を受賞しましたのでお知らせします。
「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2020」は、日本マイクロソフトがパートナー企業を対象に、21分野のアワードにおいて優れた実績をおさめた企業を選出するプログラムです。SBTは、2014年より7年連続で受賞を重ね、今年は「Internet of Things (IoT) アワード」と「Automotive アワード」の2分野で受賞しました。今年度エントリーした企業の中で2冠を達成したのはSBTのみとなります。また「Internet of Things (IoT) アワード」は2年連続での受賞となりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/7357/450/resize/d7357-450-702288-0.png ]
■ アワードの概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7357/table/450_1.jpg ]
SBTは2019年度からの新たな中期経営計画において、「サービスプロバイダーへの進化」と「コンサルティング&ビジネスITの創出」を重点テーマと位置付け、主にグローバル製造業、建設業向けにコーポレートITソリューション、ビジネスITソリューションを提供しています。
Microsoft 365 などをより効果的に活用する独自サービス「clouXion(クラウジョン)」の提供や、Microsoft Azureを基盤としたIoTプラットフォームサービス「IoT Core Connect」によるIoTサービスやAIなどの先端技術を活用した新たな顧客ビジネス創出への取り組みなど、お客様企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を積極的に推進しており、これらの活動が評価され、このたびの受賞につながりました。
■ エンドースメント
今回の受賞について、日本マイクロソフト株式会社よりコメントをいただいています。
この度のSBテクノロジー株式会社様の「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2020」Internet of Things (IoT) アワード、Automotive アワードの受賞を心よりお祝い申し上げます。
SBテクノロジー株式会社様は、日本マイクロソフトとの連携の中で、業種別の課題の解決につながるIoTソリューションを開発し、展開されました。ソリューション開発にとどまらず、さらに独自のパートナー協業を通じて業種別のお客様に適切なデバイス提案、ソリューションカスタマイズを行い、課題解決に尽力をされました。また、Azure PaaS基盤を利用した、自動車業界向けのWebサイト基盤ソリューションの開発と展開にも大きく寄与されました。ソリューション開発にとどまらず、SBT様は運用管理ツールの提供と運用体制を提供することでさらに安定したWebサイト運用を確立し、お客様の課題解決に尽力をされました
今後も日本マイクロソフトは、SBテクノロジー株式会社様との強力な連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
執行役員 常務 パートナー事業本部長
檜山 太郎 氏
SBTは今後も、ニューノーマル時代に向けた豊かな情報化社会の実現を目指し、クラウドやIoT 、AI など先端技術を活用し、お客様企業のDX推進や新たなビジネス創出への貢献してまいります。
※Microsoft、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※Microsoft 365は、Microsoft Corporationが提供するサービスの名称です。