「ちょいフォト見聞録@秦達夫」一年のまとめの会&忘年会
[16/12/09]
提供元:PRTIMES
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12月22日(金)13:00〜19:00、ケンコー・トキナーにて開催。
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山中 徹)は、写真家の活動支援の一環として発表の場を提供しています。写真家・秦達夫氏と2人の長野県飯田市在住若手写真家のスライドショーを12月22日(金)、2部構成でケンコー・トキナーセミナールームにて開催いたします。
写真家・秦達夫と飯田市在住の若手写真家2名のスライドショーです。
最後に忘年会も行います。
是非ご参加ください。
★内 容
第一部
飯田市在住の若手写真家2名による作品紹介 1名30分×2
出演者
■木村美津由紀 氏 祭フォトグラファー
長野県南信地区の神事を精力的に取材。祭りのTVロケなどのアドバイザーも勤める
■小山光弘 氏 閃光フォトグラファー
ストロボの閃光を活かし「小山ワールド」なる作風で日常と非日常の境を写真表現する
第二部
写真家秦達夫の2016年に撮影した作品を一挙に公開。今年は日本の風景は勿論メキシコ・カンクンにて撮影してきたセノーテ「光のカーテン」や体長15mのジンベイザメなどの作品も紹介します。
★忘年会 17時頃スタート 19時頃終了
同会場でスライドショー終了後、簡単な忘年会を行います
★このイベントに参加希望の方は、事前の申し込みが必要です。
info44hata@gmail.com
※こちらのメールアドレスにてお申し込み下さい
表題「12/22ちょいフォト見聞録参加希望」として
・お名前 ・電話番号 ・メールアドレスを
を記載ください。
・日 時 12月22日 13時〜
忘年会は同会場にて17時頃からスタート
・会 費 3,500円 (忘年会込み/当日集金)
受付はKT中野ビル1階にて行います。
開始30分前(12:30)受付を開始します。よろしくお願いいたします。
講師プロフィール
[画像1: http://prtimes.jp/i/8859/450/resize/d8859-450-997764-0.jpg ]
秦 達夫
1970年長野県生まれ。自動車販売会社退職後、バイクショップに勤務。後に家業を継ぐ為に写真の勉強を始めるが写真に自分の可能性を見出し、写真家を志す。写真家竹内敏信氏のアシスタントを経て独立。故郷の湯立神楽「霜月祭」を16年間取材した『あらびるでな』で第八回藤本四八写真賞受賞。『山岳島_屋久島』写真集(日本写真企画)は8年間で400日を越える取材を敢行。小説家・新田次郎氏『孤高の人』の加藤文太郎や『アラスカ物語』のフランク安田に憧れている。
日本写真家協会会員/日本写真協会会員/クラブツーリズム講師
[画像2: http://prtimes.jp/i/8859/450/resize/d8859-450-454126-1.jpg ]
木村 美津由紀
東京都世田谷区出身。10代の頃10年ほどモデルなどを経験、麻布スタジオ、六本木スタジオなど東京各所のスタジオでスチール撮影、海外などでのCM撮影を経験。
2008 長野県上伊那郡に移住 現在は下伊那郡に在住
2009 下伊那郡大鹿村の大鹿歌舞伎を観る
以後、伊那谷・南信州に昔から伝わる「祭り」に魅了され、大鹿歌舞伎の裏方を務める事により「祭りに参加」し、「祭りを肌で感じ」ながら、伊那谷・南信州の祭りにレンズを向け続ける
2010〜 大鹿歌舞伎愛好会へ所属、舞台設営の傍ら、記録撮影を行う
2013 写真展「伊那谷『祭』南信州vol.1」
2015 飯田市美術館で開かれた「写真展 絶対個性14人展」に出展
[画像3: http://prtimes.jp/i/8859/450/resize/d8859-450-989641-2.jpg ]
小山 光弘
長野県飯田市出身 印刷会社(デザイン)から、佐々木写真館にて (スタジオ撮影・ウェディング撮影)を経験し フリーフォトグラファーとして一歩を踏み出すため勉強中。 スナップ、風景、スポーツなどジャンルは問わず撮影。 常に新しいことへの挑戦を心がける。 ストロボを使った表現が得意。
2015年12月にケンコー・トキナー本社ビルで「ストロボ表現を活かした風景撮影」の講演をする。2016年4月、全国紙「カメラマン」の特集月カメ注目!! 日本の写真家55人の一人として紹介される。5月、日本写真映像用品工業会主催セミナーでケンコー・トキナーチーフデモンストレーターの田原栄一と「便利な写真用品の活用術」の講演をする。6月には「Photonext2016」のケンコー・トキナーブースにてセミナーを行う。
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山中 徹)は、写真家の活動支援の一環として発表の場を提供しています。写真家・秦達夫氏と2人の長野県飯田市在住若手写真家のスライドショーを12月22日(金)、2部構成でケンコー・トキナーセミナールームにて開催いたします。
写真家・秦達夫と飯田市在住の若手写真家2名のスライドショーです。
最後に忘年会も行います。
是非ご参加ください。
★内 容
第一部
飯田市在住の若手写真家2名による作品紹介 1名30分×2
出演者
■木村美津由紀 氏 祭フォトグラファー
長野県南信地区の神事を精力的に取材。祭りのTVロケなどのアドバイザーも勤める
■小山光弘 氏 閃光フォトグラファー
ストロボの閃光を活かし「小山ワールド」なる作風で日常と非日常の境を写真表現する
第二部
写真家秦達夫の2016年に撮影した作品を一挙に公開。今年は日本の風景は勿論メキシコ・カンクンにて撮影してきたセノーテ「光のカーテン」や体長15mのジンベイザメなどの作品も紹介します。
★忘年会 17時頃スタート 19時頃終了
同会場でスライドショー終了後、簡単な忘年会を行います
★このイベントに参加希望の方は、事前の申し込みが必要です。
info44hata@gmail.com
※こちらのメールアドレスにてお申し込み下さい
表題「12/22ちょいフォト見聞録参加希望」として
・お名前 ・電話番号 ・メールアドレスを
を記載ください。
・日 時 12月22日 13時〜
忘年会は同会場にて17時頃からスタート
・会 費 3,500円 (忘年会込み/当日集金)
受付はKT中野ビル1階にて行います。
開始30分前(12:30)受付を開始します。よろしくお願いいたします。
講師プロフィール
[画像1: http://prtimes.jp/i/8859/450/resize/d8859-450-997764-0.jpg ]
秦 達夫
1970年長野県生まれ。自動車販売会社退職後、バイクショップに勤務。後に家業を継ぐ為に写真の勉強を始めるが写真に自分の可能性を見出し、写真家を志す。写真家竹内敏信氏のアシスタントを経て独立。故郷の湯立神楽「霜月祭」を16年間取材した『あらびるでな』で第八回藤本四八写真賞受賞。『山岳島_屋久島』写真集(日本写真企画)は8年間で400日を越える取材を敢行。小説家・新田次郎氏『孤高の人』の加藤文太郎や『アラスカ物語』のフランク安田に憧れている。
日本写真家協会会員/日本写真協会会員/クラブツーリズム講師
[画像2: http://prtimes.jp/i/8859/450/resize/d8859-450-454126-1.jpg ]
木村 美津由紀
東京都世田谷区出身。10代の頃10年ほどモデルなどを経験、麻布スタジオ、六本木スタジオなど東京各所のスタジオでスチール撮影、海外などでのCM撮影を経験。
2008 長野県上伊那郡に移住 現在は下伊那郡に在住
2009 下伊那郡大鹿村の大鹿歌舞伎を観る
以後、伊那谷・南信州に昔から伝わる「祭り」に魅了され、大鹿歌舞伎の裏方を務める事により「祭りに参加」し、「祭りを肌で感じ」ながら、伊那谷・南信州の祭りにレンズを向け続ける
2010〜 大鹿歌舞伎愛好会へ所属、舞台設営の傍ら、記録撮影を行う
2013 写真展「伊那谷『祭』南信州vol.1」
2015 飯田市美術館で開かれた「写真展 絶対個性14人展」に出展
[画像3: http://prtimes.jp/i/8859/450/resize/d8859-450-989641-2.jpg ]
小山 光弘
長野県飯田市出身 印刷会社(デザイン)から、佐々木写真館にて (スタジオ撮影・ウェディング撮影)を経験し フリーフォトグラファーとして一歩を踏み出すため勉強中。 スナップ、風景、スポーツなどジャンルは問わず撮影。 常に新しいことへの挑戦を心がける。 ストロボを使った表現が得意。
2015年12月にケンコー・トキナー本社ビルで「ストロボ表現を活かした風景撮影」の講演をする。2016年4月、全国紙「カメラマン」の特集月カメ注目!! 日本の写真家55人の一人として紹介される。5月、日本写真映像用品工業会主催セミナーでケンコー・トキナーチーフデモンストレーターの田原栄一と「便利な写真用品の活用術」の講演をする。6月には「Photonext2016」のケンコー・トキナーブースにてセミナーを行う。