「キリン グリーンズフリー」が年間販売目標を計画比約4割増の約150万ケース※1に上方修正
[22/07/28]
提供元:PRTIMES
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〜リニューアル以降の4月~6月は前年同期比220%超で推移し絶好調!〜
キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)が4月19日(火)よりリニューアル発売した、ノンアルコール・ビールテイスト飲料「キリン グリーンズフリー(以下、グリーンズフリー)」の販売が、リニューアル以降の4月〜6月にかけて前年同期比で220%超と好調に推移していることから、年間販売目標を、当初予定の約110万ケースから約4割増となる約150万ケースへ上方修正します。また、7月〜8月にかけての製造数量を前年同期比約2.6倍まで増産します。
※1 大びん換算
当社は、「グリーンズフリー」の販売強化により、今後もノンアルコール・ビールテイスト飲料を“お酒が飲めない時に代替として飲む”といった消極的な飲用から、“リフレッシュしたい時に、飲み物の選択肢の一つとして好んで飲む”といった積極的な飲用のカテゴリーに進化させます。
■「グリーンズフリー」好調要因:「思わず手に取る」印象的且つ“映える”エメラルドグリーンのパッケージ
当社調査によると、半数以上のお客様が「グリーンズフリー」のエメラルドグリーンのパッケージを購入の決め手として挙げており、当商品の間口(購入率)は昨年と比較して3.3倍に増加※2しました。
※2 インテージSCI調べ
[画像1: https://prtimes.jp/i/73077/451/resize/d73077-451-2fe47d0b3441d2ceec7c-0.jpg ]
1.休眠層・エントリー層の購入を喚起
「グリーンズフリー」を購入するお客様は、他のノンアルコール・ビールテイスト飲料商品と比較して「ノンアルコール・ビールテイスト飲料の休眠(しばらく飲んでいなかった)層」や、「20代〜30代の比較的若い層」が多く※3、お客様からは「ノンアルに興味がなかったのに、インパクトが強くて思わず買ってしまった」「商品棚で目を引いて、おいしそうだと思った」等と好評の声をいただいています。さらに、飲用しているお客様においては、「昼食時」や「仕事や家事を終えた後」といった「日中のオフタイム」の飲用シーンを挙げており※4、積極飲用化の兆しが見られます。※3 インテージSCI調べ ※4 キリンビール調べ
2.’’SNS映え”・“食卓映え”も好評
直近2年間におけるキリンビール公式インスタグラム(@kirin_brewery)では、本商品の掲載が、投稿後3日間で最も多い「いいね」およびコメント数※5を記録し、SNS上でも好評いただいています。また、購入されたお客様からは「缶の色がきれいで、食卓に並べると明るくなるところが好き」「見ているだけで爽やかな気分になるパッケージで、気分転換によい」という声をいただいています。※5 広告出稿の投稿を除く。
■「キリン グリーンズフリー」担当者コメント:
[画像2: https://prtimes.jp/i/73077/451/resize/d73077-451-971d0152acfd9d8722c5-1.png ]
マーケティング部ビール類カテゴリー戦略担当 村井志帆
お客様のお話から、「ノンアルコール・ビールテイスト飲料は、ビールを薄めた感じが(飲む時に)寂しい気持ちになる。」という本音があることに気付きました。その声に応え、ノンアルコール・ビールテイスト飲料をさらに魅力的なカテゴリーへ進化させるため、新「グリーンズフリー」では、商品を見た時にちょっと嬉しくなるようなエメラルドグリーンをパッケージのキーカラーに据え、味わいについてもお客様が真に求める「高品質」と「リフレッシュ感」を実現しました。今後も多くのお客様に“ノンアルのある豊かな暮らし”をお届けします。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
-記-
1.商品名 「キリン グリーンズフリー」
2.発売地域 全国
3.発売日 2022年4月19日(火)
4.容量・容器 350ml缶、500ml缶
5.価格 オープン価格
6.アルコール分 0.00%
7. 販売予定数 約150万ケース(18,570KL)※大びん換算
8.製造工場 キリンビール取手工場、滋賀工場、岡山工場
キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)が4月19日(火)よりリニューアル発売した、ノンアルコール・ビールテイスト飲料「キリン グリーンズフリー(以下、グリーンズフリー)」の販売が、リニューアル以降の4月〜6月にかけて前年同期比で220%超と好調に推移していることから、年間販売目標を、当初予定の約110万ケースから約4割増となる約150万ケースへ上方修正します。また、7月〜8月にかけての製造数量を前年同期比約2.6倍まで増産します。
※1 大びん換算
当社は、「グリーンズフリー」の販売強化により、今後もノンアルコール・ビールテイスト飲料を“お酒が飲めない時に代替として飲む”といった消極的な飲用から、“リフレッシュしたい時に、飲み物の選択肢の一つとして好んで飲む”といった積極的な飲用のカテゴリーに進化させます。
■「グリーンズフリー」好調要因:「思わず手に取る」印象的且つ“映える”エメラルドグリーンのパッケージ
当社調査によると、半数以上のお客様が「グリーンズフリー」のエメラルドグリーンのパッケージを購入の決め手として挙げており、当商品の間口(購入率)は昨年と比較して3.3倍に増加※2しました。
※2 インテージSCI調べ
[画像1: https://prtimes.jp/i/73077/451/resize/d73077-451-2fe47d0b3441d2ceec7c-0.jpg ]
1.休眠層・エントリー層の購入を喚起
「グリーンズフリー」を購入するお客様は、他のノンアルコール・ビールテイスト飲料商品と比較して「ノンアルコール・ビールテイスト飲料の休眠(しばらく飲んでいなかった)層」や、「20代〜30代の比較的若い層」が多く※3、お客様からは「ノンアルに興味がなかったのに、インパクトが強くて思わず買ってしまった」「商品棚で目を引いて、おいしそうだと思った」等と好評の声をいただいています。さらに、飲用しているお客様においては、「昼食時」や「仕事や家事を終えた後」といった「日中のオフタイム」の飲用シーンを挙げており※4、積極飲用化の兆しが見られます。※3 インテージSCI調べ ※4 キリンビール調べ
2.’’SNS映え”・“食卓映え”も好評
直近2年間におけるキリンビール公式インスタグラム(@kirin_brewery)では、本商品の掲載が、投稿後3日間で最も多い「いいね」およびコメント数※5を記録し、SNS上でも好評いただいています。また、購入されたお客様からは「缶の色がきれいで、食卓に並べると明るくなるところが好き」「見ているだけで爽やかな気分になるパッケージで、気分転換によい」という声をいただいています。※5 広告出稿の投稿を除く。
■「キリン グリーンズフリー」担当者コメント:
[画像2: https://prtimes.jp/i/73077/451/resize/d73077-451-971d0152acfd9d8722c5-1.png ]
マーケティング部ビール類カテゴリー戦略担当 村井志帆
お客様のお話から、「ノンアルコール・ビールテイスト飲料は、ビールを薄めた感じが(飲む時に)寂しい気持ちになる。」という本音があることに気付きました。その声に応え、ノンアルコール・ビールテイスト飲料をさらに魅力的なカテゴリーへ進化させるため、新「グリーンズフリー」では、商品を見た時にちょっと嬉しくなるようなエメラルドグリーンをパッケージのキーカラーに据え、味わいについてもお客様が真に求める「高品質」と「リフレッシュ感」を実現しました。今後も多くのお客様に“ノンアルのある豊かな暮らし”をお届けします。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
-記-
1.商品名 「キリン グリーンズフリー」
2.発売地域 全国
3.発売日 2022年4月19日(火)
4.容量・容器 350ml缶、500ml缶
5.価格 オープン価格
6.アルコール分 0.00%
7. 販売予定数 約150万ケース(18,570KL)※大びん換算
8.製造工場 キリンビール取手工場、滋賀工場、岡山工場