【新刊書籍のご案内】『ACC 日本のクリエイティビティ2022』発売
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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450 を超える、日本最大のクリエイティブアワードの入賞作品を収録
マーケティング・広告・広報の専門誌を発行する株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、『ACC 日本のクリエイティビティ2022』(編集:一般社団法人 ACC)を、全国の有力書店とオンライン書店で3月31日より発売します。
[画像: https://prtimes.jp/i/2888/462/resize/d2888-462-3b3ecfa86b5dc1f6bde3-0.png ]
詳細・購入はこちらから(Amazon)
https://amzn.to/42VkA9F
本書は、2022年10月に発表となった「2022 62st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の全入賞作品を収録した年鑑です。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、1961年に創設された「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアル。本年度はフィルムクラフト部門を新設し、現在13部門を擁する本賞は国内で最も規模が大きく、権威のあるアワードのひとつとして知られています。本年度は、話題を集めたCOTEN RADIOやクロス新宿ビジョン「新宿東口の猫」など12作品がグランプリを受賞しました(各部門のグランプリは下記をご参照ください)。
本年鑑には、応募総数2,553本の中から選ばれたグランプリ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、ファイナリスト、全459作品(シリーズの場合、1作品番号で複数の作品掲載)を収録しています。また、各部門の審査委員による講評をはじめ、入賞作品のメインビジュアルやスタッフリストを掲載。さらに受賞作品に関連した、下記のコンテンツを読むことができます。
入賞したテレビCM、オンラインムービー、ラジオCMのスクリプト(フィルム部門テレビCM 地域ファイナリストをのぞく)
審査委員の講評、および審査委員が選んだ1本を紹介する「This One」
各部門グランプリ受賞作品、およびフィルム部門・ラジオ&オーディオ部門ゴールド受賞作品の制作者が、制作背景やクリエイティブで注力した部分などを綴った寄稿文「制作者に聞く」。
マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門では、各入賞作品の課題・実施したクリエイティブ・結果あるいは効果を掲載。
クリエイティブイノベーション部門では、エントリー作品の概要、イノベーションやクリエイティブが発揮された点を掲載。
「第8回クリエイターズ殿堂」の入賞者のプロフィールと選考理由を掲載。
本年鑑はクリエイティブのアーカイブとしてはもちろんですが、今の時代のクリエイティブの潮流をつかむコンテンツとして役立ちます。また企画立案時、あるいはスタッフや協力会社を探す際の参考資料としてもご活用いただけます。
本書について
『ACC 日本のクリエイティビティ2022』
編集:一般社団法人ACC
アートディレクション:林俊美(東急エージェンシー)
定価:19,800円(税込)
体裁:A4変形判・596ページ
ISBN:978-4‐88335‐541‐9
購入・詳細はこちらから
https://amzn.to/3qN5elP
参考:2022 62th ACC TOKYO CREATIVITY AWARD 総務大臣賞/ACCグランプリ 受賞作品 (一部除き、広告主名/商品名/作品名)
総務大臣賞/ACCグランプリ
【フィルム部門】
・Aカテゴリー(テレビCM)
大塚製薬/カロリーメイト「Midnight Train」120秒
(広告会社:博報堂/catch/ENOAD、制作会社:AOI Pro.)
・Bカテゴリー(Online Film)
奇譚クラブ/企業「カプセルトイの歴史 古代」篇272秒、「カプセルトイの歴史 近代」篇403秒、「カプセルトイの歴史 未来」篇319秒
(制作会社:GOSAY studios)
【フィルムクラフト部門】
森ビル/森ビル「DESIGNING TOKYO」125秒
(広告会社:電通、制作会社:Dentsu Craft Tokyo/電通クリエーティブX)
【ラジオ&オーディオ広告部門】
・Aカテゴリー(ラジオCM)
エフエム群馬/特殊詐欺対策キャンペーン
「思い出話キヌヨさん1」「思い出話キヌヨさん2」「思い出話キヌヨさん3」各30秒
(広告会社:電通、制作会社:ビー・ブルー)
・Bカテゴリー(オーディオエグゼキューション)
該当なし
【マーケティング・エフェクティブネス部門】
LIFULL/FRIENDLY DOOR「FRIENDLY DOOR(ローンチキャンペーン)」
(広告会社:博報堂)
【ブランデッド・コミュニケーション部門】
・Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)
クロススペース/クロス新宿ビジョン「新宿東口の猫/GIANT 3D CAT」
(制作会社:オムニバス・ジャパン)
・Bカテゴリー(プロモーション/アクティベーション)
COTEN/COTEN RADIO「COTEN RADIO」
(制作会社:BOOK/FUBI)
・Cカテゴリー(PR)
静岡市/静岡市「静岡市プラモデル化計画」
(広告会社:博報堂ケトル/静岡博報堂、制作会社:アオイネオン)
・Dカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス)
サントリー食品インターナショナル/サントリー THE STRONG 天然水スパークリング
「GEKIAWA THE STRONG」
(広告会社:CHOCOLATE、制作会社:CHOCOLATE/KASSEN)
【デザイン部門】
コワードローブ/キヤスク「キヤスク 着たい服を着る日常を、すべての人に。」
(博報堂ケトル/博報堂、制作会社:アンドアンド)
【メディアクリエイティブ部門】
「あの夜を覚えてる」
媒体社 :ニッポン放送
広告会社:ノーミーツ
【クリエイティブイノベーション部門】
「NOT A HOTEL コネクテッドハウス」
応募団体 :NOT A HOTEL/GO
カテゴリー:プロダクト&サービス
マーケティング・広告・広報の専門誌を発行する株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、『ACC 日本のクリエイティビティ2022』(編集:一般社団法人 ACC)を、全国の有力書店とオンライン書店で3月31日より発売します。
[画像: https://prtimes.jp/i/2888/462/resize/d2888-462-3b3ecfa86b5dc1f6bde3-0.png ]
詳細・購入はこちらから(Amazon)
https://amzn.to/42VkA9F
本書は、2022年10月に発表となった「2022 62st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の全入賞作品を収録した年鑑です。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、1961年に創設された「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアル。本年度はフィルムクラフト部門を新設し、現在13部門を擁する本賞は国内で最も規模が大きく、権威のあるアワードのひとつとして知られています。本年度は、話題を集めたCOTEN RADIOやクロス新宿ビジョン「新宿東口の猫」など12作品がグランプリを受賞しました(各部門のグランプリは下記をご参照ください)。
本年鑑には、応募総数2,553本の中から選ばれたグランプリ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、ファイナリスト、全459作品(シリーズの場合、1作品番号で複数の作品掲載)を収録しています。また、各部門の審査委員による講評をはじめ、入賞作品のメインビジュアルやスタッフリストを掲載。さらに受賞作品に関連した、下記のコンテンツを読むことができます。
入賞したテレビCM、オンラインムービー、ラジオCMのスクリプト(フィルム部門テレビCM 地域ファイナリストをのぞく)
審査委員の講評、および審査委員が選んだ1本を紹介する「This One」
各部門グランプリ受賞作品、およびフィルム部門・ラジオ&オーディオ部門ゴールド受賞作品の制作者が、制作背景やクリエイティブで注力した部分などを綴った寄稿文「制作者に聞く」。
マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門では、各入賞作品の課題・実施したクリエイティブ・結果あるいは効果を掲載。
クリエイティブイノベーション部門では、エントリー作品の概要、イノベーションやクリエイティブが発揮された点を掲載。
「第8回クリエイターズ殿堂」の入賞者のプロフィールと選考理由を掲載。
本年鑑はクリエイティブのアーカイブとしてはもちろんですが、今の時代のクリエイティブの潮流をつかむコンテンツとして役立ちます。また企画立案時、あるいはスタッフや協力会社を探す際の参考資料としてもご活用いただけます。
本書について
『ACC 日本のクリエイティビティ2022』
編集:一般社団法人ACC
アートディレクション:林俊美(東急エージェンシー)
定価:19,800円(税込)
体裁:A4変形判・596ページ
ISBN:978-4‐88335‐541‐9
購入・詳細はこちらから
https://amzn.to/3qN5elP
参考:2022 62th ACC TOKYO CREATIVITY AWARD 総務大臣賞/ACCグランプリ 受賞作品 (一部除き、広告主名/商品名/作品名)
総務大臣賞/ACCグランプリ
【フィルム部門】
・Aカテゴリー(テレビCM)
大塚製薬/カロリーメイト「Midnight Train」120秒
(広告会社:博報堂/catch/ENOAD、制作会社:AOI Pro.)
・Bカテゴリー(Online Film)
奇譚クラブ/企業「カプセルトイの歴史 古代」篇272秒、「カプセルトイの歴史 近代」篇403秒、「カプセルトイの歴史 未来」篇319秒
(制作会社:GOSAY studios)
【フィルムクラフト部門】
森ビル/森ビル「DESIGNING TOKYO」125秒
(広告会社:電通、制作会社:Dentsu Craft Tokyo/電通クリエーティブX)
【ラジオ&オーディオ広告部門】
・Aカテゴリー(ラジオCM)
エフエム群馬/特殊詐欺対策キャンペーン
「思い出話キヌヨさん1」「思い出話キヌヨさん2」「思い出話キヌヨさん3」各30秒
(広告会社:電通、制作会社:ビー・ブルー)
・Bカテゴリー(オーディオエグゼキューション)
該当なし
【マーケティング・エフェクティブネス部門】
LIFULL/FRIENDLY DOOR「FRIENDLY DOOR(ローンチキャンペーン)」
(広告会社:博報堂)
【ブランデッド・コミュニケーション部門】
・Aカテゴリー(デジタル・エクスペリエンス)
クロススペース/クロス新宿ビジョン「新宿東口の猫/GIANT 3D CAT」
(制作会社:オムニバス・ジャパン)
・Bカテゴリー(プロモーション/アクティベーション)
COTEN/COTEN RADIO「COTEN RADIO」
(制作会社:BOOK/FUBI)
・Cカテゴリー(PR)
静岡市/静岡市「静岡市プラモデル化計画」
(広告会社:博報堂ケトル/静岡博報堂、制作会社:アオイネオン)
・Dカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス)
サントリー食品インターナショナル/サントリー THE STRONG 天然水スパークリング
「GEKIAWA THE STRONG」
(広告会社:CHOCOLATE、制作会社:CHOCOLATE/KASSEN)
【デザイン部門】
コワードローブ/キヤスク「キヤスク 着たい服を着る日常を、すべての人に。」
(博報堂ケトル/博報堂、制作会社:アンドアンド)
【メディアクリエイティブ部門】
「あの夜を覚えてる」
媒体社 :ニッポン放送
広告会社:ノーミーツ
【クリエイティブイノベーション部門】
「NOT A HOTEL コネクテッドハウス」
応募団体 :NOT A HOTEL/GO
カテゴリー:プロダクト&サービス