越境ECや助成金を活用したインバウンド対策が学べるセミナー 『今注目の業界 インバウンド&越境ECを実現する方法 台湾編』
[19/01/11]
提供元:PRTIMES
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1/16(水) 10時30分〜 渋谷クロスタワーにて開催
パソナグループの中小企業の電子商取引事業を支援する株式会社ディージーワン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 松永浩徳)は、越境ECや助成金などを活用したインバウンド対策について紹介するセミナー『インバウンド&越境ECを実現する方法 台湾編』を1月16日(水)に開催いたします。
訪日外国人数は、2018年12月時点で3000万人を突破するなど、年々増加傾向にあり、今後も増えることが予想されます。また日本に興味を持つ外国人が、インターネット経由で商品を購入する「越境EC」の利用も合わせて広がっています。一方で、日本国内の中小企業などが、インバウンド対策を目的に、WEBページの制作やリニューアル、多言語化などを行うことに対して、課題を感じることも少なくありません。
本セミナーでは、日本を取り巻くインバウンド市場の現状のほか、日本を訪れる旅行者が中国、韓国に次いで多く、注目の集まる台湾のインバウンド市場について解説いたします。また、効果的な越境ECの運営方法や、マーケティングツール、助成金などの公的支援制度の活用などについて、合わせて紹介いたします。
■ セミナー概要
日時:
2019年1月16日(水) 10時30分〜12時30分
場所:
渋谷クロスタワー 32階(東京都渋谷区渋谷2-15-1)
対象:
越境ECの活用など、インバウンド対策に興味のある方
料金:
無料
内容:
第1部 10:30〜11:00
「日本を取り巻くインバウンド市場の現状と対策、インバウンドをビジネスで活かす方法とは?」
株式会社mov インバウンド研究室室長 田熊 力也氏
第2部 11:00〜11:30
「海外市場開拓は台湾から〜台湾から始めるべき理由〜」
世霹有限公司 / 株式会社Shipeee 総経理 高橋 裕也氏
第3部 11:30〜12:00
・「未来のビジネスを決定づけるデジタル化資産戦略」
Ecommearth Ltd, Markus Bingger
・「DG1活用とデモンストレーション」
株式会社ディージーワン 取締役 土肥 麻梨子
第4部 12:00〜12:30
「公的支援制度活用勉強会〜人材育成・雇用・離職率改善について〜」
株式会社ライトアップ Jマッチ事務局 上席コンサルタント 加藤 洋樹氏
HP:
https://hmtest.dg-1.jp/
お問合せ:
株式会社ディージーワン Tel 03-6860-0018
■ 参考 株式会社ディージーワン 概要
株式会社ディージーワンは、ベネフィット・ワンとEcommEarth Ltd.(Headquarters:Georgia Street, Vancouver BC,V6C3H1, Canada, Founder&CEO Gregor Zebic、以下EcommEarth社)が2017年9月に設立した合弁会社です。
EcommEarth社は、カナダのバンクーバーをベースとし、ビッグデータ解析や革新的なユーザーエクスペリエンスを通して第四次産業革命の先陣を切る、クラウド製品の開発・販売を行っています。また、ヨーロッパの大手企業を主な顧客とし、長年ソフトウェアの受託会社として活躍してきた経歴を生かし、近年は自社製品の開発に力を入れています。
ディージーワンでは、主に日本国内の中小企業を対象に、EcommEarth社が提供する次世代型ビジネスプラットフォーム『DG1』を提供しています。『DG1』は、オンラインビジネスを実施する上で必要となる「WEBサイト構築」「商品管理」「顧客管理」「スマホアプリ構築」「マーケティングオートメーション」「オンライン予約機能」等の機能を統合し、顧客の情報を蓄積・活用することで、デジタルマーケティングを可能にする次世代型ビジネスプラットフォームです。
会社名:
株式会社ディージーワン(DG1 Inc.)
所在地:
東京都千代田区大手町2-6-2
設立:
2017年9月29日
資本金:
75百万円
代表者:
代表取締役社長 松永浩徳
事業内容:
次世代型ビジネスプラットフォーム提供/Web・ECサイト企画・制作・運営支援/コンサルティング業務等
パソナグループの中小企業の電子商取引事業を支援する株式会社ディージーワン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 松永浩徳)は、越境ECや助成金などを活用したインバウンド対策について紹介するセミナー『インバウンド&越境ECを実現する方法 台湾編』を1月16日(水)に開催いたします。
訪日外国人数は、2018年12月時点で3000万人を突破するなど、年々増加傾向にあり、今後も増えることが予想されます。また日本に興味を持つ外国人が、インターネット経由で商品を購入する「越境EC」の利用も合わせて広がっています。一方で、日本国内の中小企業などが、インバウンド対策を目的に、WEBページの制作やリニューアル、多言語化などを行うことに対して、課題を感じることも少なくありません。
本セミナーでは、日本を取り巻くインバウンド市場の現状のほか、日本を訪れる旅行者が中国、韓国に次いで多く、注目の集まる台湾のインバウンド市場について解説いたします。また、効果的な越境ECの運営方法や、マーケティングツール、助成金などの公的支援制度の活用などについて、合わせて紹介いたします。
■ セミナー概要
日時:
2019年1月16日(水) 10時30分〜12時30分
場所:
渋谷クロスタワー 32階(東京都渋谷区渋谷2-15-1)
対象:
越境ECの活用など、インバウンド対策に興味のある方
料金:
無料
内容:
第1部 10:30〜11:00
「日本を取り巻くインバウンド市場の現状と対策、インバウンドをビジネスで活かす方法とは?」
株式会社mov インバウンド研究室室長 田熊 力也氏
第2部 11:00〜11:30
「海外市場開拓は台湾から〜台湾から始めるべき理由〜」
世霹有限公司 / 株式会社Shipeee 総経理 高橋 裕也氏
第3部 11:30〜12:00
・「未来のビジネスを決定づけるデジタル化資産戦略」
Ecommearth Ltd, Markus Bingger
・「DG1活用とデモンストレーション」
株式会社ディージーワン 取締役 土肥 麻梨子
第4部 12:00〜12:30
「公的支援制度活用勉強会〜人材育成・雇用・離職率改善について〜」
株式会社ライトアップ Jマッチ事務局 上席コンサルタント 加藤 洋樹氏
HP:
https://hmtest.dg-1.jp/
お問合せ:
株式会社ディージーワン Tel 03-6860-0018
■ 参考 株式会社ディージーワン 概要
株式会社ディージーワンは、ベネフィット・ワンとEcommEarth Ltd.(Headquarters:Georgia Street, Vancouver BC,V6C3H1, Canada, Founder&CEO Gregor Zebic、以下EcommEarth社)が2017年9月に設立した合弁会社です。
EcommEarth社は、カナダのバンクーバーをベースとし、ビッグデータ解析や革新的なユーザーエクスペリエンスを通して第四次産業革命の先陣を切る、クラウド製品の開発・販売を行っています。また、ヨーロッパの大手企業を主な顧客とし、長年ソフトウェアの受託会社として活躍してきた経歴を生かし、近年は自社製品の開発に力を入れています。
ディージーワンでは、主に日本国内の中小企業を対象に、EcommEarth社が提供する次世代型ビジネスプラットフォーム『DG1』を提供しています。『DG1』は、オンラインビジネスを実施する上で必要となる「WEBサイト構築」「商品管理」「顧客管理」「スマホアプリ構築」「マーケティングオートメーション」「オンライン予約機能」等の機能を統合し、顧客の情報を蓄積・活用することで、デジタルマーケティングを可能にする次世代型ビジネスプラットフォームです。
会社名:
株式会社ディージーワン(DG1 Inc.)
所在地:
東京都千代田区大手町2-6-2
設立:
2017年9月29日
資本金:
75百万円
代表者:
代表取締役社長 松永浩徳
事業内容:
次世代型ビジネスプラットフォーム提供/Web・ECサイト企画・制作・運営支援/コンサルティング業務等