「なぜ日本企業の業務効率化、生き方・働き方改革が進まないのか?: DX・生成AI・効率化による飛躍への商機と勝機」by戸村智憲の新規拡充ラインナップ【日本マネジメント総合研究所合同会社】
[24/02/27]
提供元:PRTIMES
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報道機関各位
2024年2月27日
日本マネジメント総合研究所合同会社
能登半島の震災をはじめ、 各地における大雨・風水害・各種災害・各種感染症・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
依然としてコロナ渦中ではあるものの、一定の混乱や惨状が収束したとして活動本格再開などの動きが活発化しています。
しかし、コロナ渦中に声高に叫ばれてきた新たな成長・変革を目指した「ニューノーマル」に対応しきれず、DXの波にも乗り遅れてうまく活動しきれていない企業・組織が少なからず見受けられます。
早期より「SDGs x 感染症対策 x DX x 生き方働き方改革 = ニューノーマル」として、DXや経営・マネジメントの在り方を示してきた元・国連の専門官で日本企業の経営者である弊社理事長の戸村智憲が、なぜ、日本において業務効率化・生き方働き方改革が進まないのかについて、下記の通り、DXと新たな経営・マネジメントの在り方を解きほぐしてお届けします。
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【DX・生成AI・生き方働き方改革の関連の新規拡充ラインナップ】
・演題(例): 「なぜ日本企業の業務効率化、生き方・働き方改革が進まないのか?: DX・生成AI・効率化による飛躍への商機と勝機」
・講師/指導者: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲 (プロフィール: https://www.jmri.co.jp/tomura.html )
・提供形態: 講演・研修・セミナー・顧問・アドバイザー、など
・対象: 民間組織の経営者・取締役・監査役・監視委員・監事・経営企画部門・人事部門・IR部門・CSR部門・内部監査部門・総務部門の方々、自治体の役職員、官公庁の役職員、など
[画像2: https://prtimes.jp/i/25058/498/resize/d25058-498-f9b5913a417bbb803834-1.jpg ]
<提供項目(例)>
1.経営・マネジメントが「サステイナブル」かどうかがこれからの成否を分ける
2.なぜ日本では生き方働き方改革が進まないのか?: 3つの元凶と飛躍への突破口
3.そもそも誤解の多いDX(デジタル・トランスフォーメーション)の本質を解き明かす
4.生成AIや各種ITをフル活用した対応と逆張りで人手でサービス提供すべき対応の見分け
5.第4次産業革命という国策における商機と勝機: 何をどうやって飛躍を目指すべきか
6.人工知能にまつわる実際にあったこんなお話し: 士業・専門家も戦々恐々…
など
※上記の提供項目(例)などについては、最新の動向などをより良くお届けできるよう、事前の予告なく増補・改訂・修正などを行う場合がございますので、予め悪しからずご了承下さいませ。
・ご依頼先: 下記の弊社の「取材・出演・お仕事のご依頼専用フォーム」より承っております。
「取材・出演・お仕事のご依頼専用フォーム」: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX:03-6800-3090
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
※一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。
※クレームに関しましては、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは顧問司法書士)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html