【その仕事「プロに外注」しませんか?】優秀な人を、いますぐに、低コストで活用するための『「プロ」に外注 売上最大化、リスク最小化の新常識』が12月22日に発売
[23/12/22]
提供元:PRTIMES
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「プロ人材」の活用で、売上最大化を図る方法とは
ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2023年12月22日に書籍『「プロ」に外注 売上最大化、リスク最小化の新常識』を刊行します。業界初、プロ人材と企業のマッチングサービスを展開する著者が、停滞する日本経済を再生させる最大のカギについて語ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/508/resize/d80658-508-4a0b53bd526ac9dd575b-0.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/508_1_059436ceca7890278ea91920c35957d7.jpg ]
優秀な人材を今すぐに、低コストで
現在、「優秀な人材が社内に不足している」と悩む経営者は多くいます。しかしながら日本の労働人口は減少の一途をたどり、特に知名度のない企業はますます厳しい環境に置かれています。一方で、「業務委託で働きたい」というニーズを持つ、フリーランスや起業初動といった層が年々増えてきています。こうした人たちは優秀かつ成果へのコミットメントも高く、著者は「プロ人材」と呼んでいます。
全国の企業が「プロ人材」を活用できれば、日本の人材不足の課題は解決できるのではないでしょうか。
「プロ人材」を活用するメリットとして、
・低コストで、それまで採用できなかったような優秀な人材を活用できる
・数ヶ月かかる社員採用と異なり、短期間で人材を採用できる(最短1週間)
・雇用リスクがない(契約期間が終われば解約できる。必要に合わせて入れ替えできる)
・プロ人材のノウハウを正社員に共有してもらえる。また、内製化ができる
・知見のないジャンルであっても、すぐに部署をつくれる
・外部の視点で客観的に事業を見つめ直し、成長に直結させることができる
このようなことが挙げられます。
「プロ人材」を最大限に活用するための方法が満載
著者は「キャリーミー」というサービスを運営し、プロ人材と企業のマッチングを行っています。
このマッチングサービスでは、有名企業でMVPを受賞した経歴のあるような、正社員ではなかなか採用できない人材とのマッチングも叶います。
例えば、
・BtoBマーケティングのプロ
BtoBマーケティング事業部長として、部署売上目標達成率を、100%以上、3年間継続達成。人事・採用、DXツール、経費削減コンサル、エンジニア外注などの幅広いBtoB商材でリード獲得、ナーチャリングを支援。
・営業資料作成のプロ
競合調査、ビジネス戦略などを整理して、「刺さる提案書・営業資料」に落とし込むことができる。ベンチャーキャピタル、SaaS企業、コンサルティング会社などから依頼を受けている。
・広告運用のプロ
サイバーエージェントでMVP受賞。単月平均8〜16億円分の売上、既存代理店から単月8億円を奪取した実績を持つ。LP、クリエイティブ制作までワンストップでのサポートが得意。
このような各領域におけるプロ人材が活躍している実績があります。
また、プロ人材の活用には企業に合わせてさまざまなパターンがあります。
1. 専門分野切り出し型
2. マネージャーアサイン型
3.-1 組み込み型(本業に組み込み)
3.-2 組み込み型(補完事業に組み込み)
4. 内製化型
5. チーム型・外注型
6. 外注コントロール型
本書では、プロ人材活用のメリットを紹介するとともに、活用のためのノウハウをお伝えしています。
また、上記のパターンの中で最も多く、全体の4割を占める1.のタイプにおいては「業務の分解」と「施策(の組み合わせ、優先順位)」の策定が極めて重要で、かつ課題を抱える企業が多いため、さらに詳しく取り上げています。
本書の目次
はじめに
第1章 「プロ人材」が日本を救う
第2章 自社にあった「プロ」の活用パターンを知る
第3章 「業務の分解」で確実に成果を生む
第4章 「プロ」の力を最大限に引き出す
第5章 企業も個人も「挑戦」できる社会を
プロ人材インタビュー
おわりに
[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/508/resize/d80658-508-0333e643ac99fa3ab16f-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/80658/508/resize/d80658-508-c8b0c8bf233db9b79b22-2.jpg ]
著者紹介
大澤 亮(おおさわ・りょう)
1996年に新卒で三菱商事株式会社に入社、タンザニア駐在経験(ODA担当)を経て、帰国。退職後、1999年に慶應義塾大学大学院(経営管理研究科修士課程)に入学と同時に起業。在学中に、日本初の証券会社比較サイトを創業し米国企業に売却、またEC事業を設立しサイバーエージェント社に売却。
その後、株式会社ドリームインキュベータに入社し、大手企業とベンチャー企業両方の経営コンサルティング、ベンチャー企業投資も担当。退職後、株式会社土屋鞄製造所に取締役兼COOとして入社し、2年間で売上・経常利益ともに2倍以上にして退職。2009年株式会社Piece to Peaceを創業し、2016年6月にプロ人材で企業の課題を解決する「キャリーミー」をローンチ。著書に『世界をよくする仕事で稼ぐ』(ダイヤモンド社)がある。アカデミーヒルズ(六本木)等での講演多数。
書籍情報
『「プロ」に外注 売上最大化、リスク最小化の新常識』
[画像4: https://prtimes.jp/i/80658/508/resize/d80658-508-4a0b53bd526ac9dd575b-0.jpg ]
著者:大澤 亮
定価:2,068円(本体1,880円+税10%)
体裁:四六判 / 272ページ
ISBN: 978-4-295-40914-4
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2023年12月22日
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/508_2_f429670de0ec91721b09801585b0e5b1.jpg ]
▼リンク一覧(クロスメディアグループ)
株式会社クロスメディア・パブリッシング https://www.cm-publishing.co.jp/
株式会社クロスメディア・マーケティング https://book.cm-marketing.jp/
クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/
ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2023年12月22日に書籍『「プロ」に外注 売上最大化、リスク最小化の新常識』を刊行します。業界初、プロ人材と企業のマッチングサービスを展開する著者が、停滞する日本経済を再生させる最大のカギについて語ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/508/resize/d80658-508-4a0b53bd526ac9dd575b-0.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/508_1_059436ceca7890278ea91920c35957d7.jpg ]
優秀な人材を今すぐに、低コストで
現在、「優秀な人材が社内に不足している」と悩む経営者は多くいます。しかしながら日本の労働人口は減少の一途をたどり、特に知名度のない企業はますます厳しい環境に置かれています。一方で、「業務委託で働きたい」というニーズを持つ、フリーランスや起業初動といった層が年々増えてきています。こうした人たちは優秀かつ成果へのコミットメントも高く、著者は「プロ人材」と呼んでいます。
全国の企業が「プロ人材」を活用できれば、日本の人材不足の課題は解決できるのではないでしょうか。
「プロ人材」を活用するメリットとして、
・低コストで、それまで採用できなかったような優秀な人材を活用できる
・数ヶ月かかる社員採用と異なり、短期間で人材を採用できる(最短1週間)
・雇用リスクがない(契約期間が終われば解約できる。必要に合わせて入れ替えできる)
・プロ人材のノウハウを正社員に共有してもらえる。また、内製化ができる
・知見のないジャンルであっても、すぐに部署をつくれる
・外部の視点で客観的に事業を見つめ直し、成長に直結させることができる
このようなことが挙げられます。
「プロ人材」を最大限に活用するための方法が満載
著者は「キャリーミー」というサービスを運営し、プロ人材と企業のマッチングを行っています。
このマッチングサービスでは、有名企業でMVPを受賞した経歴のあるような、正社員ではなかなか採用できない人材とのマッチングも叶います。
例えば、
・BtoBマーケティングのプロ
BtoBマーケティング事業部長として、部署売上目標達成率を、100%以上、3年間継続達成。人事・採用、DXツール、経費削減コンサル、エンジニア外注などの幅広いBtoB商材でリード獲得、ナーチャリングを支援。
・営業資料作成のプロ
競合調査、ビジネス戦略などを整理して、「刺さる提案書・営業資料」に落とし込むことができる。ベンチャーキャピタル、SaaS企業、コンサルティング会社などから依頼を受けている。
・広告運用のプロ
サイバーエージェントでMVP受賞。単月平均8〜16億円分の売上、既存代理店から単月8億円を奪取した実績を持つ。LP、クリエイティブ制作までワンストップでのサポートが得意。
このような各領域におけるプロ人材が活躍している実績があります。
また、プロ人材の活用には企業に合わせてさまざまなパターンがあります。
1. 専門分野切り出し型
2. マネージャーアサイン型
3.-1 組み込み型(本業に組み込み)
3.-2 組み込み型(補完事業に組み込み)
4. 内製化型
5. チーム型・外注型
6. 外注コントロール型
本書では、プロ人材活用のメリットを紹介するとともに、活用のためのノウハウをお伝えしています。
また、上記のパターンの中で最も多く、全体の4割を占める1.のタイプにおいては「業務の分解」と「施策(の組み合わせ、優先順位)」の策定が極めて重要で、かつ課題を抱える企業が多いため、さらに詳しく取り上げています。
本書の目次
はじめに
第1章 「プロ人材」が日本を救う
第2章 自社にあった「プロ」の活用パターンを知る
第3章 「業務の分解」で確実に成果を生む
第4章 「プロ」の力を最大限に引き出す
第5章 企業も個人も「挑戦」できる社会を
プロ人材インタビュー
おわりに
[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/508/resize/d80658-508-0333e643ac99fa3ab16f-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/80658/508/resize/d80658-508-c8b0c8bf233db9b79b22-2.jpg ]
著者紹介
大澤 亮(おおさわ・りょう)
1996年に新卒で三菱商事株式会社に入社、タンザニア駐在経験(ODA担当)を経て、帰国。退職後、1999年に慶應義塾大学大学院(経営管理研究科修士課程)に入学と同時に起業。在学中に、日本初の証券会社比較サイトを創業し米国企業に売却、またEC事業を設立しサイバーエージェント社に売却。
その後、株式会社ドリームインキュベータに入社し、大手企業とベンチャー企業両方の経営コンサルティング、ベンチャー企業投資も担当。退職後、株式会社土屋鞄製造所に取締役兼COOとして入社し、2年間で売上・経常利益ともに2倍以上にして退職。2009年株式会社Piece to Peaceを創業し、2016年6月にプロ人材で企業の課題を解決する「キャリーミー」をローンチ。著書に『世界をよくする仕事で稼ぐ』(ダイヤモンド社)がある。アカデミーヒルズ(六本木)等での講演多数。
書籍情報
『「プロ」に外注 売上最大化、リスク最小化の新常識』
[画像4: https://prtimes.jp/i/80658/508/resize/d80658-508-4a0b53bd526ac9dd575b-0.jpg ]
著者:大澤 亮
定価:2,068円(本体1,880円+税10%)
体裁:四六判 / 272ページ
ISBN: 978-4-295-40914-4
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2023年12月22日
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/508_2_f429670de0ec91721b09801585b0e5b1.jpg ]
▼リンク一覧(クロスメディアグループ)
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株式会社クロスメディア・マーケティング https://book.cm-marketing.jp/
クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/