9月21日(木) AndTech WEBオンライン「ゾルゲル法の基礎知識とプロセス制御ノウハウ」Zoomセミナー講座を開講予定
[23/08/29]
提供元:PRTIMES
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マツモトファインケミカル株式会社 開発企画グループ グループマネージャー 橋本 隆治 氏 にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるゾルゲル法での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「ゾルゲル法」講座を開講いたします。
ゾルゲル法の概論や基本技術とその応用、有機チタン、ジル子ニウム化合物を使用したゾルゲル法の用途例について解説!
本講座は、2023年09月21日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ee3fdaa-d37f-60de-8e32-064fb9a95405
[画像1: https://prtimes.jp/i/80053/526/resize/d80053-526-8c9fbf31dd9eb2e14c11-0.jpg ]
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:ゾルゲル法の基礎知識とプロセス制御ノウハウ
開催日時:2023年09月21日(木) 13:00-17:00
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1ee3fdaa-d37f-60de-8e32-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
マツモトファインケミカル株式会社 開発企画グループ グループマネージャー 橋本 隆治 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
ゾルゲル法の基本的な知識・技術情報
講師の現場経験に基づくゾルゲル法のノウハウ
ゾルゲル法を実施する際に必要な有機金属化合物の基礎的な知識や技術情報
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/80053/526/resize/d80053-526-3b4941fb0040e5adb914-0.jpg ]
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/
株式会社AndTech 技術講習会一覧
[画像3: https://prtimes.jp/i/80053/526/resize/d80053-526-a92277b37c249577405b-0.jpg ]
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
株式会社AndTech 書籍一覧
[画像4: https://prtimes.jp/i/80053/526/resize/d80053-526-be60c59655805d48a750-0.jpg ]
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books
株式会社AndTech コンサルティングサービス
[画像5: https://prtimes.jp/i/80053/526/resize/d80053-526-dfcc847e525a72fe7bde-0.jpg ]
経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting
本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
【講演主旨】
本セミナーでは、前半にゾルゲル法の概論や基本技術とその応用について説明し、後半では有機チタン、ジルコニウム化合物を使用したゾルゲル法の用途例について解説します。企業現場での四半世紀を超える経験を踏まえ、そのノウハウを可能な限りお伝えします。
本セミナーが聴講者の開発テーマへの応用や問題解決の一助になれば幸いです。ご質問も歓迎しています。
【プログラム】
1.ゾルゲル法の基本:ケイ素化合物を例示しつつ
1-1 ゾルゲル法とは何か?
1-2 ゾルゲル法の一般反応式
1-3 クラーク数が大きいケイ素のアルコキシド化合物を用いた方法
1-4 テトラエトキシシランの加水分解速度と反応を促進させるための施策
1-5 酸触媒、塩基触媒使用時の留意点と得られる重合物の違い
1-6 ゾルゲル法で得られるもの
1-7 Dry法とWet法による成膜方法の利点と課題
1-8 ゾルゲル法による成膜(Wet法)の強み
2.有機チタン、ジルコニウム化合物を原料としたゾルゲル法のポイントと形成膜の特徴
2-1 ケイ素化合物と有機チタン、ジルコニウム化合物の違い
2-1-1 化学構造(電子軌道)の違い
2-1-2 反応性(加水分解反応)に影響を与える配位場の数
2-1-3 触媒の必要性
2-2 有機チタン、ジルコニウム化合物とは?
2-2-1 アルコキシド、キレート
2-2-2 いくつかの構造が得られる理由は?
2-2-3 加水分解における反応機構
2-3 酸化金属膜の形成方法とゾルゲル法としての留意点
2-3-1 様々な塗布方法(ウェットコート、ドライコート)
2-3-2 金属酸化物(膜)は1種類だろうか?
2-3-3 金属酸化物(膜)の特性に大きな影響を与える結晶構造の違いによる用途例
2-3-4 熱分析(TG-DTA)を使用した金属酸化膜生成、または結晶化条件の推定
2-3-5 結晶構造を作るためには?
2-3-6 金属酸化膜生成に最も大きな影響を与えるパラメータは何か?
2-4 チタン、ジルコニウムアルコキシドを用いた製膜・コーティング膜
2-4-1 チタン、ジルコニウムアルコキシド化学構造
2-4-2 チタン、ジルコニウムアルコキシドの反応性
2-4-3 チタン、ジルコニウムアルコキシドは塗りやすい?塗りにくい?〜塗布の際のコツ・ノウハウ〜
2-4-4 熱分析(TG-DTA)による酸化膜形成に必要な条件の推定
2-4-5 水との接触角測定による金属酸化膜生成の検証
2-5 部分加水分解によるチタンオリゴマーの合成と特長
2-5-1 オリゴマーとは何か
2-5-2 オリゴマー合成における部分加水分解(水/Tiの反応モル比とその性状)
2-5-3 オリゴマー化反応に重要なノウハウ
2-5-4 オリゴマー化によるメリット
2-5-5 チタンアルコキシド、またはチタンキレートのオリゴマーの特長
2-6 チタンアルコキシドオリゴマーの用途例
2-6-1 プライマー(下塗り剤)
2-6-1-1 プライマーに必要なこと
2-6-1-2 プライマーによる密着性発現推定機構
2-6-1-3 RTVシーラントと鏡面ステンレスとの密着性向上例
2-6-1-4 シリコーン離型剤(付加型)の密着性向上例
2-6-1-5 シリルイソシアネートを使用したシリコーン離型剤の密着性向上例
2-6-2 高屈折率膜形成剤
2-6-2-1 高屈折率膜とは?なぜ必要なのか
2-6-2-2 酸化チタン特長の一つである高屈折率
2-6-2-3 より速く酸化チタンに近づけるための施策
2-6-2-4 加水分解と重縮合反応
2-6-2-5 触媒を使用したオリゴマー構造制御とコーティング剤の作製
2-6-2-6 屈折率の測定方法
2-6-2-7 チタンアルコキシドオリゴマーを用いた酸化チタン膜と屈折
2-7 ジルコニウムアルコキシドオリゴマーの可能性
2-7-1 ジルコニウムアルコキシドの反応性とオリゴマー化の可能性
2-7-2 キレート化とオリゴマー化の可能性
3.密着性向上に寄与するチタンアルコキシドオリゴマーのプライマー応用
3-1 プライマーへの要求特性
3-2 プライマーによる密着性発現機構の推定
3-3 RTVシーラントと鏡面ステンレスとの密着性向上例
3-4 シリコーン離型剤(付加型)の密着性向上例
3-5 シリルイソシアネートを使用したシリコーン離型剤の密着性向上例
4.ゾルゲル法で得られる酸化チタン膜、酸化ジルコニウムのその他用途例
4-1 耐酸、耐アルカリ性膜の特性と用途の可能性
4-2 光触媒膜の特性と用途の可能性
4-3 高誘電体原料の特性と用途の可能性
4-4 金属酸化物を使用した金属ガラス(ファイバー)の特性と用途の可能性
5.ゾルゲル材料としてのチタン・ジルコニウム化合物の展望
5-1 他金属化合物との混合と機能性膜の作製
5-2 有機樹脂との併用による有機無機ハイブリッド膜の形成
6.ゾルゲル法を巡るよくある疑問と対応策
・水を入れると白濁してしまい、塗布液が得られない。
・塗布しても均一な膜が得られない。
・膜形成時の温度と時間のどちらが影響しやすいか。
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるゾルゲル法での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「ゾルゲル法」講座を開講いたします。
ゾルゲル法の概論や基本技術とその応用、有機チタン、ジル子ニウム化合物を使用したゾルゲル法の用途例について解説!
本講座は、2023年09月21日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ee3fdaa-d37f-60de-8e32-064fb9a95405
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Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:ゾルゲル法の基礎知識とプロセス制御ノウハウ
開催日時:2023年09月21日(木) 13:00-17:00
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1ee3fdaa-d37f-60de-8e32-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
マツモトファインケミカル株式会社 開発企画グループ グループマネージャー 橋本 隆治 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
ゾルゲル法の基本的な知識・技術情報
講師の現場経験に基づくゾルゲル法のノウハウ
ゾルゲル法を実施する際に必要な有機金属化合物の基礎的な知識や技術情報
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
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化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
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弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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株式会社AndTech 技術講習会一覧
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一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
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株式会社AndTech 書籍一覧
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選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books
株式会社AndTech コンサルティングサービス
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経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
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本件に関するお問い合わせ
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下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
【講演主旨】
本セミナーでは、前半にゾルゲル法の概論や基本技術とその応用について説明し、後半では有機チタン、ジルコニウム化合物を使用したゾルゲル法の用途例について解説します。企業現場での四半世紀を超える経験を踏まえ、そのノウハウを可能な限りお伝えします。
本セミナーが聴講者の開発テーマへの応用や問題解決の一助になれば幸いです。ご質問も歓迎しています。
【プログラム】
1.ゾルゲル法の基本:ケイ素化合物を例示しつつ
1-1 ゾルゲル法とは何か?
1-2 ゾルゲル法の一般反応式
1-3 クラーク数が大きいケイ素のアルコキシド化合物を用いた方法
1-4 テトラエトキシシランの加水分解速度と反応を促進させるための施策
1-5 酸触媒、塩基触媒使用時の留意点と得られる重合物の違い
1-6 ゾルゲル法で得られるもの
1-7 Dry法とWet法による成膜方法の利点と課題
1-8 ゾルゲル法による成膜(Wet法)の強み
2.有機チタン、ジルコニウム化合物を原料としたゾルゲル法のポイントと形成膜の特徴
2-1 ケイ素化合物と有機チタン、ジルコニウム化合物の違い
2-1-1 化学構造(電子軌道)の違い
2-1-2 反応性(加水分解反応)に影響を与える配位場の数
2-1-3 触媒の必要性
2-2 有機チタン、ジルコニウム化合物とは?
2-2-1 アルコキシド、キレート
2-2-2 いくつかの構造が得られる理由は?
2-2-3 加水分解における反応機構
2-3 酸化金属膜の形成方法とゾルゲル法としての留意点
2-3-1 様々な塗布方法(ウェットコート、ドライコート)
2-3-2 金属酸化物(膜)は1種類だろうか?
2-3-3 金属酸化物(膜)の特性に大きな影響を与える結晶構造の違いによる用途例
2-3-4 熱分析(TG-DTA)を使用した金属酸化膜生成、または結晶化条件の推定
2-3-5 結晶構造を作るためには?
2-3-6 金属酸化膜生成に最も大きな影響を与えるパラメータは何か?
2-4 チタン、ジルコニウムアルコキシドを用いた製膜・コーティング膜
2-4-1 チタン、ジルコニウムアルコキシド化学構造
2-4-2 チタン、ジルコニウムアルコキシドの反応性
2-4-3 チタン、ジルコニウムアルコキシドは塗りやすい?塗りにくい?〜塗布の際のコツ・ノウハウ〜
2-4-4 熱分析(TG-DTA)による酸化膜形成に必要な条件の推定
2-4-5 水との接触角測定による金属酸化膜生成の検証
2-5 部分加水分解によるチタンオリゴマーの合成と特長
2-5-1 オリゴマーとは何か
2-5-2 オリゴマー合成における部分加水分解(水/Tiの反応モル比とその性状)
2-5-3 オリゴマー化反応に重要なノウハウ
2-5-4 オリゴマー化によるメリット
2-5-5 チタンアルコキシド、またはチタンキレートのオリゴマーの特長
2-6 チタンアルコキシドオリゴマーの用途例
2-6-1 プライマー(下塗り剤)
2-6-1-1 プライマーに必要なこと
2-6-1-2 プライマーによる密着性発現推定機構
2-6-1-3 RTVシーラントと鏡面ステンレスとの密着性向上例
2-6-1-4 シリコーン離型剤(付加型)の密着性向上例
2-6-1-5 シリルイソシアネートを使用したシリコーン離型剤の密着性向上例
2-6-2 高屈折率膜形成剤
2-6-2-1 高屈折率膜とは?なぜ必要なのか
2-6-2-2 酸化チタン特長の一つである高屈折率
2-6-2-3 より速く酸化チタンに近づけるための施策
2-6-2-4 加水分解と重縮合反応
2-6-2-5 触媒を使用したオリゴマー構造制御とコーティング剤の作製
2-6-2-6 屈折率の測定方法
2-6-2-7 チタンアルコキシドオリゴマーを用いた酸化チタン膜と屈折
2-7 ジルコニウムアルコキシドオリゴマーの可能性
2-7-1 ジルコニウムアルコキシドの反応性とオリゴマー化の可能性
2-7-2 キレート化とオリゴマー化の可能性
3.密着性向上に寄与するチタンアルコキシドオリゴマーのプライマー応用
3-1 プライマーへの要求特性
3-2 プライマーによる密着性発現機構の推定
3-3 RTVシーラントと鏡面ステンレスとの密着性向上例
3-4 シリコーン離型剤(付加型)の密着性向上例
3-5 シリルイソシアネートを使用したシリコーン離型剤の密着性向上例
4.ゾルゲル法で得られる酸化チタン膜、酸化ジルコニウムのその他用途例
4-1 耐酸、耐アルカリ性膜の特性と用途の可能性
4-2 光触媒膜の特性と用途の可能性
4-3 高誘電体原料の特性と用途の可能性
4-4 金属酸化物を使用した金属ガラス(ファイバー)の特性と用途の可能性
5.ゾルゲル材料としてのチタン・ジルコニウム化合物の展望
5-1 他金属化合物との混合と機能性膜の作製
5-2 有機樹脂との併用による有機無機ハイブリッド膜の形成
6.ゾルゲル法を巡るよくある疑問と対応策
・水を入れると白濁してしまい、塗布液が得られない。
・塗布しても均一な膜が得られない。
・膜形成時の温度と時間のどちらが影響しやすいか。
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上