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東京2025デフリンピックに向けた特別講演に岩渕選手が講師として登壇
[24/10/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
筑波技術大学×東京都スポーツ文化事業団
ケイアイスター不動産株式会社（本社／埼玉県本庄市、代表取締役社長／塙 圭二、以下「当社」）のケイアイチャレンジドアスリートチームに所属するデフフットサル選手の岩渕 亜依（いわぶち あい）選手は、この度国立大学法人筑波技術大学（所在／茨城県つくば市、学長／石原 保志、以下「筑波技術大学」）の講演会で講師を務めました。
この講演会は、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団（事務局／東京都渋谷区、理事長／塩見 清仁、以下「東京都スポーツ文化事業団」）と、筑波技術大学の協定締結式(※1) 後に実施された学生向けガイダンスの中で開催されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29869/569/resize/d29869-569-f0542e763a2d0776c6e0-0.jpg ]
※1…筑波技術大学と東京都スポーツ文化事業団が協働して東京2025デフリンピックの準備・運営に取り組むために連携協定を締結した式
講演会の様子
当日は、筑波技術大学の卒業生である岩渕選手が講師として自己紹介を行い、デフリンピックについての説明を行いました。また、筑波技術大学の学生がデフリンピックに関わる意義や、アスリートの視点から見た学生スタッフに期待することについても講演しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29869/569/resize/d29869-569-2879fed97dcffef832f2-1.jpg ]
【岩渕選手コメント】
自身の母校で講演をさせていただくのは不思議な感じでしたが、学生のみなさんに少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。学生たちがデフリンピックのサポートスタッフに応募するかどうかに関わらず、みんなで東京2025デフリンピックを盛り上げたいです。どの立場にいても応援することはできます。そして、その応援がアスリートの力になります。特に若い方たちのエネルギーは素晴らしいので、ぜひ発揮してもらえたら嬉しいです。貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/29869/569/resize/d29869-569-fd1e35d90befd843fcfd-2.jpg ]
岩渕 亜依（いわぶち あい）
2019年４月入社
【競技】デフフットサル
【主な戦績】
2015年 第3回女子デフフットサル世界大会(タイ) 6位
2019年 第１回女子デフフットサルアジア大会（タイ）優勝
2019年 第４回女子デフフットサル世界大会（スイス）5位
2022年 第24回夏季世界大会（ブラジル）
2023年 第２回女子デフフットサルアジア大会（イラン）優勝
2023年 第5回女子デフフットサル世界大会（ブラジル）初優勝
2024年 第20回冬季デフリンピック競技大会（トルコ）5位
■ 筑波技術大学と東京都スポーツ文化事業団の連携協定
聴覚障がい者・視覚障がい者のための大学である筑波技術大学と東京2025デフリンピックの準備・運営業務を担う東京都スポーツ文化事業団は、連携協定を締結し協働して東京2025デフリンピックの準備・運営に取り組んでいます。
聴覚障がいのある筑波技術大学の学生が自らサポートスタッフとして大会に参画することにより、ろう者に寄り添った質の高いサービスを提供するなど、貴重な経験の機会を学生に提供することを目的としています。
■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/29869/569/resize/d29869-569-b2e515b68e43cf152278-3.jpg ]
「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念として、障がいを乗り越えるだけでなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団として、2019年4月に「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」を発足しました。
現在は、9名が所属しており「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技で活躍しています。
トップアスリートとして高いレベルのトレーニングと競技を続けながら、社内研修の講師や商品開発に携わるほか、イベントや体験会を通してパラスポーツ認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、埼玉県本庄市を中心に県内外の企業や自治体、教育機関などと連携した体験会やパラスポーツの冠大会を開催し、延べ3,000名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。
公式サイト：https://www.athlete.ki-group.co.jp/
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開。年間8,202棟(土地含む)を販売(※)しています。2024年3月期の売上高は2,830億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
（※グループ連結数値）
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社（コード番号：3465 東証プライム市場）
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,816百万円（2024.4.1現在）
設 立 1990年11月
従業員数 2,790名（連結 / 2024.4.1現在）
U R L https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/2024.10.25_tsukubagijyutudaigaku.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL：03-5299-7575 FAX：03-5299-7562 E-mail：press@ki-group.co.jp
ケイアイスター不動産株式会社（本社／埼玉県本庄市、代表取締役社長／塙 圭二、以下「当社」）のケイアイチャレンジドアスリートチームに所属するデフフットサル選手の岩渕 亜依（いわぶち あい）選手は、この度国立大学法人筑波技術大学（所在／茨城県つくば市、学長／石原 保志、以下「筑波技術大学」）の講演会で講師を務めました。
この講演会は、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団（事務局／東京都渋谷区、理事長／塩見 清仁、以下「東京都スポーツ文化事業団」）と、筑波技術大学の協定締結式(※1) 後に実施された学生向けガイダンスの中で開催されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29869/569/resize/d29869-569-f0542e763a2d0776c6e0-0.jpg ]
※1…筑波技術大学と東京都スポーツ文化事業団が協働して東京2025デフリンピックの準備・運営に取り組むために連携協定を締結した式
講演会の様子
当日は、筑波技術大学の卒業生である岩渕選手が講師として自己紹介を行い、デフリンピックについての説明を行いました。また、筑波技術大学の学生がデフリンピックに関わる意義や、アスリートの視点から見た学生スタッフに期待することについても講演しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29869/569/resize/d29869-569-2879fed97dcffef832f2-1.jpg ]
【岩渕選手コメント】
自身の母校で講演をさせていただくのは不思議な感じでしたが、学生のみなさんに少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。学生たちがデフリンピックのサポートスタッフに応募するかどうかに関わらず、みんなで東京2025デフリンピックを盛り上げたいです。どの立場にいても応援することはできます。そして、その応援がアスリートの力になります。特に若い方たちのエネルギーは素晴らしいので、ぜひ発揮してもらえたら嬉しいです。貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/29869/569/resize/d29869-569-fd1e35d90befd843fcfd-2.jpg ]
岩渕 亜依（いわぶち あい）
2019年４月入社
【競技】デフフットサル
【主な戦績】
2015年 第3回女子デフフットサル世界大会(タイ) 6位
2019年 第１回女子デフフットサルアジア大会（タイ）優勝
2019年 第４回女子デフフットサル世界大会（スイス）5位
2022年 第24回夏季世界大会（ブラジル）
2023年 第２回女子デフフットサルアジア大会（イラン）優勝
2023年 第5回女子デフフットサル世界大会（ブラジル）初優勝
2024年 第20回冬季デフリンピック競技大会（トルコ）5位
■ 筑波技術大学と東京都スポーツ文化事業団の連携協定
聴覚障がい者・視覚障がい者のための大学である筑波技術大学と東京2025デフリンピックの準備・運営業務を担う東京都スポーツ文化事業団は、連携協定を締結し協働して東京2025デフリンピックの準備・運営に取り組んでいます。
聴覚障がいのある筑波技術大学の学生が自らサポートスタッフとして大会に参画することにより、ろう者に寄り添った質の高いサービスを提供するなど、貴重な経験の機会を学生に提供することを目的としています。
■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/29869/569/resize/d29869-569-b2e515b68e43cf152278-3.jpg ]
「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念として、障がいを乗り越えるだけでなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団として、2019年4月に「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」を発足しました。
現在は、9名が所属しており「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技で活躍しています。
トップアスリートとして高いレベルのトレーニングと競技を続けながら、社内研修の講師や商品開発に携わるほか、イベントや体験会を通してパラスポーツ認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、埼玉県本庄市を中心に県内外の企業や自治体、教育機関などと連携した体験会やパラスポーツの冠大会を開催し、延べ3,000名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。
公式サイト：https://www.athlete.ki-group.co.jp/
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開。年間8,202棟(土地含む)を販売(※)しています。2024年3月期の売上高は2,830億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
（※グループ連結数値）
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社（コード番号：3465 東証プライム市場）
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,816百万円（2024.4.1現在）
設 立 1990年11月
従業員数 2,790名（連結 / 2024.4.1現在）
U R L https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/2024.10.25_tsukubagijyutudaigaku.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL：03-5299-7575 FAX：03-5299-7562 E-mail：press@ki-group.co.jp
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