累計40万部のベストセラー『妻のトリセツ』著者の黒川伊保子、最新刊『息子のトリセツ』が発売!
[20/11/02]
提供元:PRTIMES
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【男性脳】を知り尽くした脳科学者が母たちに贈る!
「この本は、すべての「息子の母」である人に、読んでもらいたい。 そして、母を持つ男性たちにも、読んでほしい。男たちの脳は、私たち女性とは違う質を持って生まれ、違う育ち方をする。 母親が、「男性脳学」を学ばずに、男の子を理解するのはなかなか難しい。 もちろん、そんなこと知らなくたって、愛と相性の良さで、きっと乗り切れる。けど、知っていれば、子育ての楽しさは、きっと倍増する」(はじめにより一部抜粋)
[画像1: https://prtimes.jp/i/26633/573/resize/d26633-573-546134-0.jpg ]
男の子の脱ぎっぱなし・置きっぱなしの「ぱなし癖」はなぜなの?
男の子が電車や車を愛する理由は?
トップアスリートや世界的音楽家を目指すにはタイムリミットがある!?
身長と男らしさは思春期の健やかな眠りが影響する?
男の子の「ぼんやり、ぐずぐず」は、理系力の証!?
男の子は、甘やかしたほうがタフになる!?
男の子が車好きなのは、小脳を発達させるため!?
男の子がビビるのは、母親が動くから!?
男の子の脳には、母の知らない秘密がいっぱい。それがわかれば、子育ては格段に楽になる、楽しくなる! 脳科学・人工知能(AI)研究者の黒川伊保子が【男性脳】を語ります。
タフで戦略力があり、数学も料理も得意で、ユーモアも愛嬌もあり、とろけるようなことばで、優しくエスコートもしてくれる。母も惚れるいい男。手に入ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26633/573/resize/d26633-573-763361-2.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26633/573/resize/d26633-573-157609-3.png ]
■著者紹介プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/26633/573/resize/d26633-573-213186-1.png ]
黒川伊保子(くろかわ・いほこ)
脳科学・人工知能(AI)研究者。1959年、長野県生まれ。
奈良女子大学理学部物理学科卒業後、コンピュータ・メーカーにてAI開発に従事。2003年より(株)感性リサーチ代表取締役社長。語感の数値化に成功し、大塚製薬「SoyJoy」など、多くの商品名の感性分析を行う。また男女の脳の「とっさの使い方」の違いを発見し、その研究成果を元にベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』(共に講談社)、『娘のトリセツ』(小学館)を発表。他に『母脳』『英雄の書』(ポプラ社)、『恋愛脳』『成熟脳』『家族脳』(いずれも新潮文庫)などの著書がある。
■書誌情報
『息子のトリセツ』
判型:新書判
発売日:2020年11月2日
定価:本体860円+税
ISBN:978-4-594-08649-7
■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594086497
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16477108/
■本書の内容、取材などについては下記へお問い合わせください
株式会社扶桑社 宣伝部 PR担当
fusoshapr@fusosha.co.jp
「この本は、すべての「息子の母」である人に、読んでもらいたい。 そして、母を持つ男性たちにも、読んでほしい。男たちの脳は、私たち女性とは違う質を持って生まれ、違う育ち方をする。 母親が、「男性脳学」を学ばずに、男の子を理解するのはなかなか難しい。 もちろん、そんなこと知らなくたって、愛と相性の良さで、きっと乗り切れる。けど、知っていれば、子育ての楽しさは、きっと倍増する」(はじめにより一部抜粋)
[画像1: https://prtimes.jp/i/26633/573/resize/d26633-573-546134-0.jpg ]
男の子の脱ぎっぱなし・置きっぱなしの「ぱなし癖」はなぜなの?
男の子が電車や車を愛する理由は?
トップアスリートや世界的音楽家を目指すにはタイムリミットがある!?
身長と男らしさは思春期の健やかな眠りが影響する?
男の子の「ぼんやり、ぐずぐず」は、理系力の証!?
男の子は、甘やかしたほうがタフになる!?
男の子が車好きなのは、小脳を発達させるため!?
男の子がビビるのは、母親が動くから!?
男の子の脳には、母の知らない秘密がいっぱい。それがわかれば、子育ては格段に楽になる、楽しくなる! 脳科学・人工知能(AI)研究者の黒川伊保子が【男性脳】を語ります。
タフで戦略力があり、数学も料理も得意で、ユーモアも愛嬌もあり、とろけるようなことばで、優しくエスコートもしてくれる。母も惚れるいい男。手に入ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26633/573/resize/d26633-573-763361-2.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26633/573/resize/d26633-573-157609-3.png ]
■著者紹介プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/26633/573/resize/d26633-573-213186-1.png ]
黒川伊保子(くろかわ・いほこ)
脳科学・人工知能(AI)研究者。1959年、長野県生まれ。
奈良女子大学理学部物理学科卒業後、コンピュータ・メーカーにてAI開発に従事。2003年より(株)感性リサーチ代表取締役社長。語感の数値化に成功し、大塚製薬「SoyJoy」など、多くの商品名の感性分析を行う。また男女の脳の「とっさの使い方」の違いを発見し、その研究成果を元にベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』(共に講談社)、『娘のトリセツ』(小学館)を発表。他に『母脳』『英雄の書』(ポプラ社)、『恋愛脳』『成熟脳』『家族脳』(いずれも新潮文庫)などの著書がある。
■書誌情報
『息子のトリセツ』
判型:新書判
発売日:2020年11月2日
定価:本体860円+税
ISBN:978-4-594-08649-7
■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594086497
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16477108/
■本書の内容、取材などについては下記へお問い合わせください
株式会社扶桑社 宣伝部 PR担当
fusoshapr@fusosha.co.jp