「第2回 名古屋 オフィスサービス EXPO」に出展〜通信ドライブレコーダーを用いて、事故リスクの低減と企業の「働き方改革」を支援〜
[20/02/05]
提供元:PRTIMES
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パイオニアは、2月12日(水)から14日(金)まで、ポートメッセなごやで開催されるオフィス向けサービスの専門展「第2回 名古屋 オフィスサービスEXPO」に出展します。
パイオニアブースでは、当社のクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」と連携する通信ドライブレコーダーを展示し、「事故削減」や「緊急事態への対応」など多くの企業が抱える課題解決に加え、業務効率化による長時間労働の是正や労働生産性の向上など「働き方改革」をシンプルな運用でサポートするソリューションを提案します。
【第2回 名古屋 オフィスサービスEXPO】(「第2回 [名古屋] 総務・人事・経理 Week」内)
業務効率化・コスト削減・福利厚生をはじめとするオフィス向けサービスが一堂に出品される、総務・人事担当者向けの商談専門展。
日 時 : 2020年2月12日(水)〜14日(金) 午前10時〜午後6時
場 所 : ポートメッセなごや (パイオニアブース:「オフィスサービスEXPO」第3展示館7-45)
主 催 : リード エグジビション ジャパン株式会社
公式ホームページ : https://www.office-nagoya.jp/ja-jp/about/ofs.htmlrf=footer
【出展内容】
クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」と連携して高度な運行管理・支援を実現する通信ドライブレコーダー(新製品の2カメラタイプ含む)を、デモンストレーションを交えて紹介します。
通信ドライブレコーダー: https://pioneer-carsolution.jp/recorder/tvrc-dh500-fc_tvrc-dh500-rc_tmx-dm02-va/
【通信ドライブレコーダーの主な特長】
1) シンプルな運用で事故リスクを低減
事故や危険運転時に動画を自動でアップロードするとともに、ただちに管理者へメールで通知するため、リアルタイムで車両の状況を把握できます。また、危険運転警告や運転評価メールなど、ドライバーの安全運転意識の向上につながる日常的な指導を自動化し、管理者は負荷が少ない運用で継続的な安全運転指導を行えます。
2) 高度な運行管理・支援で企業の「働き方改革」をサポート
通信ドライブレコーダーから送信される精度の高い車両位置情報や走行データを基に、リアルタイムな車両の状態把握や日報・月報を自動作成するなど、管理や集計の手間を削減。長時間労働の是正、労働生産性向上といった「働き方改革」をサポートします。
■クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」
パイオニア製のカーナビゲーションや通信ドライブレコーダーを活用した運行管理サービス。手軽に導入できる“パッケージサービス”に加え、既にお客様が保有されている業務管理などのクラウドサービスと連携できる“Web API※サービス”を提供しています。
詳細は当社ホームページをご覧ください。https://pioneer-carsolution.jp/cloud/
※API(Application Programming Interface)は、コンピュータープログラムで作成された機能を外部のプログラムから利用するための仕様。
パイオニアブースでは、当社のクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」と連携する通信ドライブレコーダーを展示し、「事故削減」や「緊急事態への対応」など多くの企業が抱える課題解決に加え、業務効率化による長時間労働の是正や労働生産性の向上など「働き方改革」をシンプルな運用でサポートするソリューションを提案します。
【第2回 名古屋 オフィスサービスEXPO】(「第2回 [名古屋] 総務・人事・経理 Week」内)
業務効率化・コスト削減・福利厚生をはじめとするオフィス向けサービスが一堂に出品される、総務・人事担当者向けの商談専門展。
日 時 : 2020年2月12日(水)〜14日(金) 午前10時〜午後6時
場 所 : ポートメッセなごや (パイオニアブース:「オフィスサービスEXPO」第3展示館7-45)
主 催 : リード エグジビション ジャパン株式会社
公式ホームページ : https://www.office-nagoya.jp/ja-jp/about/ofs.htmlrf=footer
【出展内容】
クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」と連携して高度な運行管理・支援を実現する通信ドライブレコーダー(新製品の2カメラタイプ含む)を、デモンストレーションを交えて紹介します。
通信ドライブレコーダー: https://pioneer-carsolution.jp/recorder/tvrc-dh500-fc_tvrc-dh500-rc_tmx-dm02-va/
【通信ドライブレコーダーの主な特長】
1) シンプルな運用で事故リスクを低減
事故や危険運転時に動画を自動でアップロードするとともに、ただちに管理者へメールで通知するため、リアルタイムで車両の状況を把握できます。また、危険運転警告や運転評価メールなど、ドライバーの安全運転意識の向上につながる日常的な指導を自動化し、管理者は負荷が少ない運用で継続的な安全運転指導を行えます。
2) 高度な運行管理・支援で企業の「働き方改革」をサポート
通信ドライブレコーダーから送信される精度の高い車両位置情報や走行データを基に、リアルタイムな車両の状態把握や日報・月報を自動作成するなど、管理や集計の手間を削減。長時間労働の是正、労働生産性向上といった「働き方改革」をサポートします。
■クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」
パイオニア製のカーナビゲーションや通信ドライブレコーダーを活用した運行管理サービス。手軽に導入できる“パッケージサービス”に加え、既にお客様が保有されている業務管理などのクラウドサービスと連携できる“Web API※サービス”を提供しています。
詳細は当社ホームページをご覧ください。https://pioneer-carsolution.jp/cloud/
※API(Application Programming Interface)は、コンピュータープログラムで作成された機能を外部のプログラムから利用するための仕様。