1500万点超の画像素材でプレスリリースにビジュアル革命! PR TIMESとピクスタが業務提携
[16/09/09]
提供元:PRTIMES
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プレスリリース配信サービス「PR TIMES」で、ストックフォトサービス「PIXTA」の素材利用が可能に。 広報活動における画像活用セミナーも共催。
[画像1: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-758593-0.jpg ]
【トピックス】
・画像の有無でプレスリリース読了率は2.4倍の差(PR TIMES調査)、読み物として成立させることがカギ
・広報オフィシャル画像を用意できない時も、PR TIMES会員企業は「PIXTA」画像を追加料金なしでPR TIMESリリースに使用可能
・広報担当者向けの画像活用セミナーを共催、デジタルPRにおけるビジュアル活用術を提案
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証マザーズ:3922)と、写真・イラスト・動画素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」を運営するピクスタ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:古俣大介、東証マザーズ:3416)は、企業が広報活動を行う際のビジュアル活用を推進していくことを目的に、業務提携を行います。
「PR TIMES」 URL:http://prtimes.jp/
「PIXTA」 URL:https://pixta.jp
[画像2: http://prtimes.jp/api/file.php?c_id=112&t=animationGifImage&f=agd-112-694-1.gif&img_id= ]
2016年9月9日(金)より、「PR TIMES」企業会員は、プレスリリース登録画面の「画像ファイルをアップロード」メニューより、「PIXTA」の膨大な画像素材(素材総数1930万点超のうち今回の連携で利用可能な1500万点超)の中からキーワード検索して選んだ素材を、追加料金なしでプレスリリースへ自由自在に配置することができます。
また2016年10月には、広報担当者向けの画像活用セミナーをPR TIMESとピクスタで共催することを予定しております。
【業務提携の背景】
[画像3: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-662267-pixta_11540635-10.jpg ]
情報量が爆発的に増加する中、企業の広報担当者にとって、いかに自社情報を報道関係者や生活者の目に留めてもらうかが課題です。そんな中、ビジュアル要素を活用し、Web掲載コンテンツを読み物として成立させる方法は有効です(証跡データ後述)。
PR TIMESは配信シェアNo.1(※1)のプレスリリース配信サービスを運営し、企業・団体の情報発信をサポートしていますが、報道関係者だけでなく生活者やインフルエンサーにもリーチするルートの開拓と、掲載プレスリリースのコンテンツとしての魅力アップを積極的に進めてきました。
プレスリリースのコンテンツパワーを増す為にはビジュアル素材が必要だと知りながらも、発表内容や準備期間によっては十分な素材を用意できないという広報担当者の悩みがあることから、オフィシャル画像が用意できない時でもイメージ写真を簡単に利用できる仕組みを作るべく、国内最大級のストックフォトサイト「PIXTA」を運営するピクスタとの提携に至りました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-578327-pixta_18053242-11.jpg ]
「PR TIMES」プレスリリース登録画面に「PIXTA」のAPI(画像の検索・ダウンロード機能)を導入し、「PR TIMES」企業会員が「PIXTA」の写真やイラスト1500万点超を無料でプレスリリース記事内に利用することを可能にしました。さらにPR TIMESとピクスタで今後セミナーも共催し、広報業務におけるビジュアル活用を後押ししてまいります。
※1… 国内有料プレスリリース配信サービスにおける配信本数シェアNo.1。2015年(2015年1月1日〜 12月31日)の年間配信本数比較による(当社調べ)。
【画像の有無で読了率は2.4倍の差】
[画像5: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-454842-4.jpg ]
企業が報道機関向けに発表する資料(プレスリリース)をWeb掲載する「PR TIMES」(月間666万PV/2016年8月実績、アクセス比率はモバイル:PC=7:3)において、画像有りの記事ページと画像無しの記事ページのアクセス解析(※2)を行ったところ、本文最下部までの読了率はスマートフォンで約2.4倍、PCで約1.4倍、画像有りのほうが良い結果となりました。
[画像6: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-980002-5.jpg ]
また、ファーストビュー(Webページを開いて最初に表示される領域)での離脱率を比較したところ、スマートフォンで2.1倍、PCで1.9倍、画像有りのほうが離脱しにくい結果となりました。
この結果からも、画像を活用することでコンテンツの伝達力が増すことは明らかです。
※2… 同一カテゴリのPR TIMESプレスリリースページにおいて画像有りと画像無しのパターン別に平均値を算出して比較。(対象期間は2016年8月1日〜8月30日。PR TIMES調べ。)
【PR TIMESとPIXTAの連携】
2016年9月9日(金)より、「PR TIMES」企業会員は、プレスリリース登録画面の「画像ファイルをアップロード」メニューより、「PIXTA」の膨大な画像素材(素材総数1930万点超のうち今回の連携で利用可能な1500万点超)の中からキーワード検索して選んだ素材を、追加料金なしでプレスリリースへ自由自在に配置することができます。
使い方はシンプルです。「画像ファイルをアップロード」メニューより、「PIXTAから画像を探す」を選択、表示される「PIXTA画像検索画面」で 1.キーワード入力 2.カテゴリ選択 3.キーワード入力+カテゴリ選択のいずれかの方法で希望画像を選択します。
選んだ画像を管理画面にアップロードすれば、プレスリリース本文へ好きな大きさで好きな位置に画像を配置することができます。
[画像7: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-836702-1.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-168192-2.jpg ]
[画像9: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-249701-3.jpg ]
プレスリリースに使用した「PIXTA」画像は、プレスリリース配信メール、PR TIMESプレスリリースWebページ、PR TIMESパートナーメディア掲載Webページにて掲載されます。
もし同画像をPR TIMES以外(コーポレートサイトやその他の用途)で掲載・利用したい場合でも、PIXTAサイトで購入すれば利用が可能です。PR TIMES上で選択した画像からワンクリックで「PIXTA」サイトの画像素材ページに移動できるため、いちから画像を探す手間がかかりません。
同様に、プレスリリースを受け取ったメディア記者や個人ユーザーが、執筆記事に掲載する際も、プレスリリース内のリンクから直接使用した画像素材ページに移動し、「PIXTA」サイトから購入して使用することができます。
【広報担当者向けの画像活用セミナー】
[画像10: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-988239-pixta_19532866-12.jpg ]
2016年10月には、広報担当者向けの画像活用セミナーをPR TIMESとピクスタで共催する予定です。
広報活動やコンテンツマーケティングにおいて、画像使用に関する知見を得ることや、画像活用術を知ることは、重要です。PR TIMESとピクスタは当セミナーを通じて、広報PR活動におけるビジュアル活用を後押ししてまいります。詳細は別途お知らせいたします。
講演テーマ:広報活動における画像活用
開催時期:2016年10月
会場・参加費等:後日ご案内いたします。
【「PIXTA」について】
[画像11: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-227440-6.jpg ]
「個人が生み出すオンリーワン」を支援したいという想いから、2005年8月に創業。誰もが参加できるフラットな投稿スタイルで、高品質・低価格な写真・イラスト・動画のストック素材をインターネット上で売買できるデジタル素材のマーケットプレイス「PIXTA」(ピクスタ)を2006年5月に開設しました。
販売価格は写真・イラストは1点540円〜、動画は1点2,160円〜のサイズ毎の一律価格で提供。
現在、日本国内最大のマイクロストックフォトサイト(低価格ストックフォトサイト)に成長し、「インターネットでフラットな世界をつくる」を理念に掲げ、2013年にシンガポールに子会社を設立し、アジア展開にも注力。2014年には定額制サービスを開始、2015年には東証マザーズに上場し、アジアNo.1のクリエイティブ・プラットフォームを目指しています。(運営:ピクスタ)
日本語版:https://pixta.jp
英語版:https://www.pixtastock.com
中国語簡体字版:https://cn.pixtastock.com
中国語繁体字版:https://tw.pixtastock.com
タイ語版:https://th.pixtastock.com
*決済対応通貨:日本円、USドル、台湾ドル、タイバーツ、香港ドル、シンガポールドル
【ピクスタ株式会社 会社概要】
[画像12: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-669287-7.jpg ]
社名:ピクスタ株式会社 (東証マザーズ:3416)
設立:2005年8月25日
資本金:309,487千円(2016年6月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
住所:東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVYイーストビル9F
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
URL:https://pixta.co.jp
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営
出張撮影マッチングサービス「fotowa」の運営
支店:日商匹克斯塔圖庫股份有限公司台湾分公司(英文名:PIXTA INC. TAIWAN BRANCH)
子会社:PIXTA ASIA PTE. LTD.
PIXTA VIETNAM CO., LTD.
スナップマート株式会社
【「PR TIMES」について】
[画像13: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-358342-8.jpg ]
URL:http://prtimes.jp/
国内上場企業28%超が利用し、利用企業総数は14,000社を超える、配信シェア国内No.1(※1)のプレスリリース配信サービス。利用企業業種はサービス業、情報通信業、商業、製造業など多岐にわたり、サイト月間PVは666万PV(Google アナリティクス調べ)。数多くの優良企業のプレスリリースが集まるPR TIMESは、メディア関係者からの注目度もますます高まっています。(運営:PR TIMES)
※1… 国内有料プレスリリース配信サービスにおける配信本数シェアNo.1。2015年(2015年1月1日〜 12月31日)の年間配信本数比較による(当社調べ)。
【株式会社PR TIMES会社概要】
[画像14: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-150759-9.jpg ]
会社名 : 株式会社PR TIMES
(東証マザーズ 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25オリックス南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役 : 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(http://prtimes.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
WEBクリッピングサービス(http://webclipping.jp/)の提供
ソーシャルメディアユーザーのためのモニターサービス「conecc」(https://conecc.jp/)の運営
ブログマーケティングサービス「ブログタイムズ」(https://blogtimes.jp/)の運営
カスタマーリレーションサービス「Tayori」(http://tayori.com/)の運営
URL : http://prtimes.co.jp/
[画像1: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-758593-0.jpg ]
【トピックス】
・画像の有無でプレスリリース読了率は2.4倍の差(PR TIMES調査)、読み物として成立させることがカギ
・広報オフィシャル画像を用意できない時も、PR TIMES会員企業は「PIXTA」画像を追加料金なしでPR TIMESリリースに使用可能
・広報担当者向けの画像活用セミナーを共催、デジタルPRにおけるビジュアル活用術を提案
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証マザーズ:3922)と、写真・イラスト・動画素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」を運営するピクスタ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:古俣大介、東証マザーズ:3416)は、企業が広報活動を行う際のビジュアル活用を推進していくことを目的に、業務提携を行います。
「PR TIMES」 URL:http://prtimes.jp/
「PIXTA」 URL:https://pixta.jp
[画像2: http://prtimes.jp/api/file.php?c_id=112&t=animationGifImage&f=agd-112-694-1.gif&img_id= ]
2016年9月9日(金)より、「PR TIMES」企業会員は、プレスリリース登録画面の「画像ファイルをアップロード」メニューより、「PIXTA」の膨大な画像素材(素材総数1930万点超のうち今回の連携で利用可能な1500万点超)の中からキーワード検索して選んだ素材を、追加料金なしでプレスリリースへ自由自在に配置することができます。
また2016年10月には、広報担当者向けの画像活用セミナーをPR TIMESとピクスタで共催することを予定しております。
【業務提携の背景】
[画像3: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-662267-pixta_11540635-10.jpg ]
情報量が爆発的に増加する中、企業の広報担当者にとって、いかに自社情報を報道関係者や生活者の目に留めてもらうかが課題です。そんな中、ビジュアル要素を活用し、Web掲載コンテンツを読み物として成立させる方法は有効です(証跡データ後述)。
PR TIMESは配信シェアNo.1(※1)のプレスリリース配信サービスを運営し、企業・団体の情報発信をサポートしていますが、報道関係者だけでなく生活者やインフルエンサーにもリーチするルートの開拓と、掲載プレスリリースのコンテンツとしての魅力アップを積極的に進めてきました。
プレスリリースのコンテンツパワーを増す為にはビジュアル素材が必要だと知りながらも、発表内容や準備期間によっては十分な素材を用意できないという広報担当者の悩みがあることから、オフィシャル画像が用意できない時でもイメージ写真を簡単に利用できる仕組みを作るべく、国内最大級のストックフォトサイト「PIXTA」を運営するピクスタとの提携に至りました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-578327-pixta_18053242-11.jpg ]
「PR TIMES」プレスリリース登録画面に「PIXTA」のAPI(画像の検索・ダウンロード機能)を導入し、「PR TIMES」企業会員が「PIXTA」の写真やイラスト1500万点超を無料でプレスリリース記事内に利用することを可能にしました。さらにPR TIMESとピクスタで今後セミナーも共催し、広報業務におけるビジュアル活用を後押ししてまいります。
※1… 国内有料プレスリリース配信サービスにおける配信本数シェアNo.1。2015年(2015年1月1日〜 12月31日)の年間配信本数比較による(当社調べ)。
【画像の有無で読了率は2.4倍の差】
[画像5: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-454842-4.jpg ]
企業が報道機関向けに発表する資料(プレスリリース)をWeb掲載する「PR TIMES」(月間666万PV/2016年8月実績、アクセス比率はモバイル:PC=7:3)において、画像有りの記事ページと画像無しの記事ページのアクセス解析(※2)を行ったところ、本文最下部までの読了率はスマートフォンで約2.4倍、PCで約1.4倍、画像有りのほうが良い結果となりました。
[画像6: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-980002-5.jpg ]
また、ファーストビュー(Webページを開いて最初に表示される領域)での離脱率を比較したところ、スマートフォンで2.1倍、PCで1.9倍、画像有りのほうが離脱しにくい結果となりました。
この結果からも、画像を活用することでコンテンツの伝達力が増すことは明らかです。
※2… 同一カテゴリのPR TIMESプレスリリースページにおいて画像有りと画像無しのパターン別に平均値を算出して比較。(対象期間は2016年8月1日〜8月30日。PR TIMES調べ。)
【PR TIMESとPIXTAの連携】
2016年9月9日(金)より、「PR TIMES」企業会員は、プレスリリース登録画面の「画像ファイルをアップロード」メニューより、「PIXTA」の膨大な画像素材(素材総数1930万点超のうち今回の連携で利用可能な1500万点超)の中からキーワード検索して選んだ素材を、追加料金なしでプレスリリースへ自由自在に配置することができます。
使い方はシンプルです。「画像ファイルをアップロード」メニューより、「PIXTAから画像を探す」を選択、表示される「PIXTA画像検索画面」で 1.キーワード入力 2.カテゴリ選択 3.キーワード入力+カテゴリ選択のいずれかの方法で希望画像を選択します。
選んだ画像を管理画面にアップロードすれば、プレスリリース本文へ好きな大きさで好きな位置に画像を配置することができます。
[画像7: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-836702-1.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-168192-2.jpg ]
[画像9: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-249701-3.jpg ]
プレスリリースに使用した「PIXTA」画像は、プレスリリース配信メール、PR TIMESプレスリリースWebページ、PR TIMESパートナーメディア掲載Webページにて掲載されます。
もし同画像をPR TIMES以外(コーポレートサイトやその他の用途)で掲載・利用したい場合でも、PIXTAサイトで購入すれば利用が可能です。PR TIMES上で選択した画像からワンクリックで「PIXTA」サイトの画像素材ページに移動できるため、いちから画像を探す手間がかかりません。
同様に、プレスリリースを受け取ったメディア記者や個人ユーザーが、執筆記事に掲載する際も、プレスリリース内のリンクから直接使用した画像素材ページに移動し、「PIXTA」サイトから購入して使用することができます。
【広報担当者向けの画像活用セミナー】
[画像10: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-988239-pixta_19532866-12.jpg ]
2016年10月には、広報担当者向けの画像活用セミナーをPR TIMESとピクスタで共催する予定です。
広報活動やコンテンツマーケティングにおいて、画像使用に関する知見を得ることや、画像活用術を知ることは、重要です。PR TIMESとピクスタは当セミナーを通じて、広報PR活動におけるビジュアル活用を後押ししてまいります。詳細は別途お知らせいたします。
講演テーマ:広報活動における画像活用
開催時期:2016年10月
会場・参加費等:後日ご案内いたします。
【「PIXTA」について】
[画像11: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-227440-6.jpg ]
「個人が生み出すオンリーワン」を支援したいという想いから、2005年8月に創業。誰もが参加できるフラットな投稿スタイルで、高品質・低価格な写真・イラスト・動画のストック素材をインターネット上で売買できるデジタル素材のマーケットプレイス「PIXTA」(ピクスタ)を2006年5月に開設しました。
販売価格は写真・イラストは1点540円〜、動画は1点2,160円〜のサイズ毎の一律価格で提供。
現在、日本国内最大のマイクロストックフォトサイト(低価格ストックフォトサイト)に成長し、「インターネットでフラットな世界をつくる」を理念に掲げ、2013年にシンガポールに子会社を設立し、アジア展開にも注力。2014年には定額制サービスを開始、2015年には東証マザーズに上場し、アジアNo.1のクリエイティブ・プラットフォームを目指しています。(運営:ピクスタ)
日本語版:https://pixta.jp
英語版:https://www.pixtastock.com
中国語簡体字版:https://cn.pixtastock.com
中国語繁体字版:https://tw.pixtastock.com
タイ語版:https://th.pixtastock.com
*決済対応通貨:日本円、USドル、台湾ドル、タイバーツ、香港ドル、シンガポールドル
【ピクスタ株式会社 会社概要】
[画像12: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-669287-7.jpg ]
社名:ピクスタ株式会社 (東証マザーズ:3416)
設立:2005年8月25日
資本金:309,487千円(2016年6月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
住所:東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVYイーストビル9F
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
URL:https://pixta.co.jp
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営
出張撮影マッチングサービス「fotowa」の運営
支店:日商匹克斯塔圖庫股份有限公司台湾分公司(英文名:PIXTA INC. TAIWAN BRANCH)
子会社:PIXTA ASIA PTE. LTD.
PIXTA VIETNAM CO., LTD.
スナップマート株式会社
【「PR TIMES」について】
[画像13: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-358342-8.jpg ]
URL:http://prtimes.jp/
国内上場企業28%超が利用し、利用企業総数は14,000社を超える、配信シェア国内No.1(※1)のプレスリリース配信サービス。利用企業業種はサービス業、情報通信業、商業、製造業など多岐にわたり、サイト月間PVは666万PV(Google アナリティクス調べ)。数多くの優良企業のプレスリリースが集まるPR TIMESは、メディア関係者からの注目度もますます高まっています。(運営:PR TIMES)
※1… 国内有料プレスリリース配信サービスにおける配信本数シェアNo.1。2015年(2015年1月1日〜 12月31日)の年間配信本数比較による(当社調べ)。
【株式会社PR TIMES会社概要】
[画像14: http://prtimes.jp/i/112/694/resize/d112-694-150759-9.jpg ]
会社名 : 株式会社PR TIMES
(東証マザーズ 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25オリックス南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役 : 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(http://prtimes.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
WEBクリッピングサービス(http://webclipping.jp/)の提供
ソーシャルメディアユーザーのためのモニターサービス「conecc」(https://conecc.jp/)の運営
ブログマーケティングサービス「ブログタイムズ」(https://blogtimes.jp/)の運営
カスタマーリレーションサービス「Tayori」(http://tayori.com/)の運営
URL : http://prtimes.co.jp/