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複合経路検索・電子チケットをより便利にご利用いただけます!11月10日、MaaSアプリ「EMot」をバージョン2.0に大型アップデート

〜新たにオンデマンド交通の手配・決済機能を備え、直感操作性も向上〜

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 取締役社長:星野晃司)は、2020年11月10日(火)に、MaaSアプリ「EMot(エモット)」をバージョン2.0にアップデートします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/12974/785/resize/d12974-785-264412-0.png ]

これまでEMotをご利用いただいた声などをもとに、お客さまの生活シーンがより安心・便利な ものとなるよう「複合経路検索機能の向上」と「オンデマンド交通の手配・決済機能の搭載」に加え、より直感的にご利用いただけるよう地図をベースにした「基本デザインの変更」をいたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/12974/785/resize/d12974-785-728104-1.png ]


「複合経路検索機能の向上」では、従来の時刻表を基本とした検索結果の表示に加えて、小田急線と小田急グループバスの「リアルタイム運行情報」と小田急線の「混雑予報」を検索結果にあわせて表示することで、より移動の計画を立てやすい機能となります。また、シェアサイクルやタクシーを組み合わせた複合経路検索結果について、その日のお客さまニーズにあわせたモビリティサービスのみを簡単に反映できるよう改善することで、公共交通機関による移動の利便・快適性を向上します。

「オンデマンド交通の手配・決済機能の搭載」では、画面上部に表示する「デマンド交通」や「カーシェア」などのボタンを設置します。これをタップいただくことで、周辺で利用いただけるオンデマンド交通の検索・配車手配・決済までを簡単に完了できる新たな機能です。

「基本デザインの変更」では、トップ画面を地図ベースに変更し、今いる場所やお出かけ先での お得なチケット・エリア情報を表示することができます。また、トップ画面上部のボタンから「複合経路検索」や「電子チケットの購入」などの機能を選択できるようになり、周辺で利用できるEMotの各機能をより効率よくお選びいただけるようになります。(例:デジタル箱根フリーパスでは、お客さまの現在地周辺の優待施設にピンが表示され、優待内容を確認することができます) これにより、周囲のお得な情報を見逃すことなく、より便利で発見のある新しい旅の体験価値を提供します。

当社では、今後もお客さまが安心して快適に移動や生活ができるようにデジタル技術を活かして、「会いたいときに、会いたい人に、会いに行ける」次世代の“モビリティ・ライフ”の実現を目指します。

大型アップデートの詳細は以下のとおりです。

1 複合経路検索機能の向上
・ 小田急線と小田急グループのバス※1の「リアルタイム運行情報」に加え、直近の実績データに基づく当日から数日先までの小田急線各列車・各駅間の「混雑予報※2」を経路検索結果にあわせて表示します。
※1 東京・神奈川エリアを中心に、順次対応予定
※2 混雑状況を6段階で予測し表示します
・ 地図に表示されたポイントの「ここに行く」を選択すると、その場所までの経路が表示され、よりシームレスな検索ができます。
・ 検索画面ではシェアサイクル、タクシー、特急などの各モビリティをワンタップで選択できるようになり、利用したいモビリティサービスを組み合わせた経路をより簡単に検索できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12974/785/resize/d12974-785-563409-2.png ]


2 オンデマンド交通の手配・決済
・ トップ画面上部に常に表示される「デマンド交通※」「カーシェア」のボタンから、周辺の利用したいモビリティサービスの手配・決済が可能になります。
※ 機能のご利用は特定の運行エリアに限ります。
・ 2020年11月16日(月)から町田市山崎町周辺で実証運行開始予定のオンデマンド交通「E-バス」や、今後予定している小田急線新百合ヶ丘駅周辺でのオンデマンド交通の実証運行に対応します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12974/785/resize/d12974-785-607017-3.png ]


3 基本デザインの変更
・ トップ画面を地図をベースにしたデザインに変更したことで、現在地周辺や目的地近くにおいてEMotでお得なチケットが買える施設やフリーパスの優待施設が見つけやすくなり、優待内容も表示します。
・ トップ画面上部の「買う」「使う」のタブから、各チケットの購入や利用ができます。
・ トップ画面右上のアイコンからカメラ機能を起動することで、QRコードの読み取りが可能です。QRコードを使用する電子チケットを複数持っていた場合でも、電子チケットを自動で判別する機能により、ご自身でチケットを探す必要なくスムーズに利用することが可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12974/785/resize/d12974-785-182588-4.png ]


※「QRコード」は(株)デンソーウェーブの登録商標です。


【参考】「EMot」について
1 名称
EMot(エモット)

2 サービスイン日
2019年10月30日(水)

3 大型アップデート日
2020年11月10日(火)

4 基本機能(バージョン2.0へのアップデート後)
(1)複合経路検索
(2)電子チケットの発行
(3)オンデマンド交通の手配・決済

5 公式ホームページ
URL https://www.emot.jp

6 ダウンロード
iOS https://apps.apple.com/jp/app/emot/id1472652885
Android https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.odakyu.emot&hl=ja

以 上
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