「チームラボプラネッツ」(東京・豊洲)が、【桜】の空間に。巨大なドーム空間や水の中を歩く作品に、春限定で無数の桜が咲き渡る。3月1日(火)から
[22/02/16]
提供元:PRTIMES
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東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」(以下、チームラボプラネッツ)の作品が、春限定で桜咲く空間に変化します。1年間の花々が時間と共に刻々と変化しながら咲き渡る巨大なドーム空間の作品には、空間いっぱいに桜が咲き渡ります。また、来場者がはだしになって水の中を歩く作品では、水面を泳ぐ鯉が人々にぶつかると、桜に変化して散っていきます。桜が見られるのは、2022年3月1日(火)から4月30日(土)までの期間限定。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7339/815/resize/d7339-815-21372ca63365e33e0fe0-0.jpg ]
<チームラボプラネッツ>
超巨大な4つの作品空間と2つの庭園など、計9作品による「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園 」。
人々は、他者と共に、「Body Immersive」というコンセプトの超巨大な作品に、身体ごと没入することによって、身体と作品との境界を曖昧にし、自分と他者と世界との境界を連続的なものに変え、私たちと世界との境界のない新しい関係を模索する。
はだしとなって、超巨大な作品に、他者と共に、身体ごと、圧倒的に没入していく。
展示詳細: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
チームラボプラネッツ ハイライト動画: https://youtu.be/oiQoe9Ow9o0
【桜に変化する作品】
Floating in the Falling Universe of Flowers
teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
[画像2: https://prtimes.jp/i/7339/815/resize/d7339-815-8d8fffb86a9ea3542b45-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/7339/815/resize/d7339-815-6c386a2876fbf06713fc-2.jpg ]
作品: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/fitfuof/
動画: https://youtu.be/FzJ5svgIueQ
1年間の花々が、時間と共に刻々と変化しながら咲き渡る生命の宇宙が、空間に広がっている。
寝転ぶ、もしくは、座ってしばらくいると、やがて身体は浮遊し、世界と一体化していくだろう。
人々は自分のスマートフォンで蝶を選択し投げ込むと、生命の宇宙に蝶が舞う。
作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。
花は、生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、やがて、花を散らせ、枯れて、死んでいく。つまり、花は、誕生と死滅を、永遠に繰り返し続ける。
今この瞬間の空間は、2度と見ることができない。
人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity /
Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People - Infinity
teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
[画像4: https://prtimes.jp/i/7339/815/resize/d7339-815-d1be817e82aa63188c22-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/7339/815/resize/d7339-815-5f10ce9e04bbcfb1f7ee-4.jpg ]
作品: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/koi_and_people/
動画: https://youtu.be/SsRNptTOniw
無限に広がる水面に鯉が泳いでいる。人々は水の中に入り歩く。
鯉は、水の中の人々の存在に影響を受け、また他の鯉の影響を受けながら泳ぐ。そして、鯉は、人々にぶつかると、花となって散っていく。1年を通して、咲いていく花々は季節とともに移り変わっていく。
人々の存在に影響を受けて泳ぐ鯉の軌跡によって、線が描かれていく。
作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は2度と見ることができない。
【概要】
チームラボプラネッツ TOKYO DMM
https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
#teamLabPlanets #チームラボプラネッツ
会期: 2018年7月7日 – 2022年末
所在地: 東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
https://goo.gl/maps/N46HQm7Tus82
開館時間:
<2月>
平日: 10:00~19:00
土日祝: 9:00~19:00
<3月>
平日:10:00~19:00
土曜: 9:00~20:00
日祝: 9:00~19:00
※特別延長期間
20日(日) 、27日(日)~31日(木): 9:00~20:00
※最終入館は閉館の1時間前
休館日:
2月14日(月)〜2月18日(金)、3月2日(水)
料金:
<入場 エントランスパス>
大人(18歳以上) 3,200円
大学生・専門学生 2,500円
中学生・高校生 2,000円
小人(4歳 – 12歳) 300円
3歳以下 無料
シニア(65歳以上) 2,400円
障がい者割引 1,600円
チームラボプラネッツ TOKYO DMM チケットストア: https://teamlabplanets.dmm.com
* 料金、開館時間が変更になる可能性がございます。HPをご確認ください。
公式SNS:
Instagram: https://www.instagram.com/teamlab.planets/
Facebook: https://www.facebook.com/TL.Planets/
Twitter: https://twitter.com/teamLabPlanets
新型コロナウイルスの感染防止策:
入館制限等の感染防止策を実施しております。詳細はウェブサイトをご確認ください。
https://teamlabplanets.dmm.com/covid-19
【チームラボ / teamLab】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、メルボルンなど世界各地で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に《地図のないミュージアム》「チームラボボーダレス」を開館。2022年末まで東京・豊洲に《水に入るミュージアムと花と一体化する庭園》「チームラボ プラネッツ」開催中。2019年上海・黄浦濱江に常設ミュージアム「teamLab Borderless Shanghai」を開館。2020年6月にマカオに常設展「teamLab SuperNature Macao」オープン。
チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、モコ美術館(アムステルダム、バルセロナ)に収蔵されている。
teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
チームラボ: https://www.teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
Twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
[画像1: https://prtimes.jp/i/7339/815/resize/d7339-815-21372ca63365e33e0fe0-0.jpg ]
<チームラボプラネッツ>
超巨大な4つの作品空間と2つの庭園など、計9作品による「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園 」。
人々は、他者と共に、「Body Immersive」というコンセプトの超巨大な作品に、身体ごと没入することによって、身体と作品との境界を曖昧にし、自分と他者と世界との境界を連続的なものに変え、私たちと世界との境界のない新しい関係を模索する。
はだしとなって、超巨大な作品に、他者と共に、身体ごと、圧倒的に没入していく。
展示詳細: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
チームラボプラネッツ ハイライト動画: https://youtu.be/oiQoe9Ow9o0
【桜に変化する作品】
Floating in the Falling Universe of Flowers
teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
[画像2: https://prtimes.jp/i/7339/815/resize/d7339-815-8d8fffb86a9ea3542b45-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/7339/815/resize/d7339-815-6c386a2876fbf06713fc-2.jpg ]
作品: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/fitfuof/
動画: https://youtu.be/FzJ5svgIueQ
1年間の花々が、時間と共に刻々と変化しながら咲き渡る生命の宇宙が、空間に広がっている。
寝転ぶ、もしくは、座ってしばらくいると、やがて身体は浮遊し、世界と一体化していくだろう。
人々は自分のスマートフォンで蝶を選択し投げ込むと、生命の宇宙に蝶が舞う。
作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。
花は、生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、やがて、花を散らせ、枯れて、死んでいく。つまり、花は、誕生と死滅を、永遠に繰り返し続ける。
今この瞬間の空間は、2度と見ることができない。
人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity /
Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People - Infinity
teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
[画像4: https://prtimes.jp/i/7339/815/resize/d7339-815-d1be817e82aa63188c22-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/7339/815/resize/d7339-815-5f10ce9e04bbcfb1f7ee-4.jpg ]
作品: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/koi_and_people/
動画: https://youtu.be/SsRNptTOniw
無限に広がる水面に鯉が泳いでいる。人々は水の中に入り歩く。
鯉は、水の中の人々の存在に影響を受け、また他の鯉の影響を受けながら泳ぐ。そして、鯉は、人々にぶつかると、花となって散っていく。1年を通して、咲いていく花々は季節とともに移り変わっていく。
人々の存在に影響を受けて泳ぐ鯉の軌跡によって、線が描かれていく。
作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は2度と見ることができない。
【概要】
チームラボプラネッツ TOKYO DMM
https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
#teamLabPlanets #チームラボプラネッツ
会期: 2018年7月7日 – 2022年末
所在地: 東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
https://goo.gl/maps/N46HQm7Tus82
開館時間:
<2月>
平日: 10:00~19:00
土日祝: 9:00~19:00
<3月>
平日:10:00~19:00
土曜: 9:00~20:00
日祝: 9:00~19:00
※特別延長期間
20日(日) 、27日(日)~31日(木): 9:00~20:00
※最終入館は閉館の1時間前
休館日:
2月14日(月)〜2月18日(金)、3月2日(水)
料金:
<入場 エントランスパス>
大人(18歳以上) 3,200円
大学生・専門学生 2,500円
中学生・高校生 2,000円
小人(4歳 – 12歳) 300円
3歳以下 無料
シニア(65歳以上) 2,400円
障がい者割引 1,600円
チームラボプラネッツ TOKYO DMM チケットストア: https://teamlabplanets.dmm.com
* 料金、開館時間が変更になる可能性がございます。HPをご確認ください。
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新型コロナウイルスの感染防止策:
入館制限等の感染防止策を実施しております。詳細はウェブサイトをご確認ください。
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【チームラボ / teamLab】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、メルボルンなど世界各地で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に《地図のないミュージアム》「チームラボボーダレス」を開館。2022年末まで東京・豊洲に《水に入るミュージアムと花と一体化する庭園》「チームラボ プラネッツ」開催中。2019年上海・黄浦濱江に常設ミュージアム「teamLab Borderless Shanghai」を開館。2020年6月にマカオに常設展「teamLab SuperNature Macao」オープン。
チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、モコ美術館(アムステルダム、バルセロナ)に収蔵されている。
teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
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