ヤフー株式会社と共同で『ebookjapan』を運営する株式会社イーブックイニシアティブジャパン、SaaS管理プラットフォーム『マネーフォワード IT管理クラウド』を導入
[22/09/22]
提供元:PRTIMES
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マネーフォワードi株式会社は、電子書籍販売サイト『ebookjapan』をヤフー株式会社と共同運営する株式会社イーブックイニシアティブジャパンが、SaaS管理プラットフォーム『マネーフォワード IT管理クラウド』を導入したことをお知らせします。あわせて、導入事例インタビューを公式WEBサイトに公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/8962/901/resize/d8962-901-f14ecdc5c5610a589195-0.png ]
マネーフォワードiは、今後も『マネーフォワード IT管理クラウド』の提供を通じて、企業のSaaS活用におけるセキュリティ・ガバナンスの担保とデジタル活用の両立を推進し、ビジネスを支援してまいります。
導入の背景
イーブックイニシアティブジャパンは、リモートワークが進むにつれて社内のSaaS利用が増えていました。しかし、情報システム部門以外の人事や総務など他の部門が、どのSaaSをどのように利用しているかを把握しきれていないことが課題となっていました。当初は、自社でSaaS管理システムを開発・運用していく予定でしたが、『マネーフォワード IT管理クラウド』という「SaaSを管理するためのSaaS」の存在を知り、トライアル期間を経て、正式導入に至りました。
イーブックイニシアティブジャパンからのコメント(導入事例インタビューより)
CISO 兼 CISO室室長 渡邉 大輔 様
もともと社内でSaaS管理の仕組みを開発する予定だったため、『マネーフォワード IT管理クラウド』の導入によって開発とその後の運用管理コストを抑えられたことは大きいと感じています。
いくつかのサービスを比較検討しましたが、社内で利用しているSaaSを一番多くカバーできること、画面がシンプルでSaaS連携が簡単だったことが導入の決め手でした。トライアル環境の作成から正式利用開始まで自身で行いましたが、全く不安はありませんでした。またAPIが公開されているため、今後自分たちでデータを他のシステムと連携するなど、活用を検討していきたいと考えています。
実際に『マネーフォワード IT管理クラウド』で退職者アカウントが検知されたため精査したところ、2つのSaaSで退職者のアカウントが残っていたことがわかりました。これまでは都度担当者に確認する必要があった部分が、一元管理することで容易にわかり、時間的なコストが大幅に削減できてよかったです。
<導入事例紹介ページ>
URL:https://i.moneyforward.com/resources/ebookjapan
SaaS管理プラットフォーム『マネーフォワード IT管理クラウド』について
『マネーフォワード IT管理クラウド』は、マネーフォワードグループのコアテクノロジーであるアグリゲーション※1基盤を活用し、”SaaSの家計簿”のように一元管理を可能にするSaaS管理プラットフォームです。さらに、退職者のIDを自動検出できるため、入社・退職時発行・削除の管理が容易になります。シャドーIT※2の検出や、オフボーディングを一気通貫で対応可能なだけでなく、SaaSのコスト管理やコスト削減提案を実現します。
URL:https://i.moneyforward.com/
※1 APIまたはスクレイピングを用いて、データの取得を行うこと。
※2 システム管理部門による把握や管理が及んでいないSaaSのこと
<ホワイトペーパー「SaaS管理ガイド2022」のダウンロード>
URL:https://i.moneyforward.com/resources/saas_mgmt_guide
株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
名称 :株式会社イーブックイニシアティブジャパン
所在地 :東京都千代田区麹町一丁目12番地1 住友不動産ふくおか半蔵門ビル
代表者 :代表取締役社長 高橋 将峰
設立 :2000年5月
事業内容:電子書籍の販売および紙書籍の通信販売
WEBサイト:https://corp.ebookjapan.jp/
マネーフォワードi株式会社について
名称 :マネーフォワードi株式会社
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長 今井義人
事業開始:2021年2月
事業内容:『マネーフォワード IT管理クラウド』(https://i.moneyforward.com/)の開発・提供
株主 :株式会社マネーフォワード(100%)
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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マネーフォワードiは、今後も『マネーフォワード IT管理クラウド』の提供を通じて、企業のSaaS活用におけるセキュリティ・ガバナンスの担保とデジタル活用の両立を推進し、ビジネスを支援してまいります。
導入の背景
イーブックイニシアティブジャパンは、リモートワークが進むにつれて社内のSaaS利用が増えていました。しかし、情報システム部門以外の人事や総務など他の部門が、どのSaaSをどのように利用しているかを把握しきれていないことが課題となっていました。当初は、自社でSaaS管理システムを開発・運用していく予定でしたが、『マネーフォワード IT管理クラウド』という「SaaSを管理するためのSaaS」の存在を知り、トライアル期間を経て、正式導入に至りました。
イーブックイニシアティブジャパンからのコメント(導入事例インタビューより)
CISO 兼 CISO室室長 渡邉 大輔 様
もともと社内でSaaS管理の仕組みを開発する予定だったため、『マネーフォワード IT管理クラウド』の導入によって開発とその後の運用管理コストを抑えられたことは大きいと感じています。
いくつかのサービスを比較検討しましたが、社内で利用しているSaaSを一番多くカバーできること、画面がシンプルでSaaS連携が簡単だったことが導入の決め手でした。トライアル環境の作成から正式利用開始まで自身で行いましたが、全く不安はありませんでした。またAPIが公開されているため、今後自分たちでデータを他のシステムと連携するなど、活用を検討していきたいと考えています。
実際に『マネーフォワード IT管理クラウド』で退職者アカウントが検知されたため精査したところ、2つのSaaSで退職者のアカウントが残っていたことがわかりました。これまでは都度担当者に確認する必要があった部分が、一元管理することで容易にわかり、時間的なコストが大幅に削減できてよかったです。
<導入事例紹介ページ>
URL:https://i.moneyforward.com/resources/ebookjapan
SaaS管理プラットフォーム『マネーフォワード IT管理クラウド』について
『マネーフォワード IT管理クラウド』は、マネーフォワードグループのコアテクノロジーであるアグリゲーション※1基盤を活用し、”SaaSの家計簿”のように一元管理を可能にするSaaS管理プラットフォームです。さらに、退職者のIDを自動検出できるため、入社・退職時発行・削除の管理が容易になります。シャドーIT※2の検出や、オフボーディングを一気通貫で対応可能なだけでなく、SaaSのコスト管理やコスト削減提案を実現します。
URL:https://i.moneyforward.com/
※1 APIまたはスクレイピングを用いて、データの取得を行うこと。
※2 システム管理部門による把握や管理が及んでいないSaaSのこと
<ホワイトペーパー「SaaS管理ガイド2022」のダウンロード>
URL:https://i.moneyforward.com/resources/saas_mgmt_guide
株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
名称 :株式会社イーブックイニシアティブジャパン
所在地 :東京都千代田区麹町一丁目12番地1 住友不動産ふくおか半蔵門ビル
代表者 :代表取締役社長 高橋 将峰
設立 :2000年5月
事業内容:電子書籍の販売および紙書籍の通信販売
WEBサイト:https://corp.ebookjapan.jp/
マネーフォワードi株式会社について
名称 :マネーフォワードi株式会社
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長 今井義人
事業開始:2021年2月
事業内容:『マネーフォワード IT管理クラウド』(https://i.moneyforward.com/)の開発・提供
株主 :株式会社マネーフォワード(100%)
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。