『マネーフォワード クラウド確定申告』、スマホアプリの「AI-OCR自動仕訳機能」を提供開始
[23/12/08]
提供元:PRTIMES
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レシートや領収書をスマートフォンで撮影し、仕訳候補まで自動で作成
株式会社マネーフォワードは、確定申告ソフト『マネーフォワード クラウド確定申告』のスマートフォンアプリにおいて、レシートや領収書をAI-OCRで読み取り、仕訳を自動で作成できる『AI-OCR自動仕訳機能(アプリ版)』の提供を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8962/1158/resize/d8962-1158-bb913026a55f2804a4ae-2.png ]
2024年2月16日より、令和5年分(2023年分)の確定申告期間が始まります。個人事業主やフリーランスの方は、レシートや領収書を受け取った場合、記載されている文字情報を目視しながら会計ソフトに仕訳を手入力する必要があります。こうした仕訳入力の作業は、手間や工数がかかり、打ち間違えなどのミスが発生する恐れもあります。さらに、2023年に施行開始したインボイス制度をきっかけに、新たに課税事業者となった方は、10月以降の売り上げについて消費税申告の義務が生じるほか、インボイス制度施行後に受け取った請求書は適格請求書かどうかを判別して仕訳する必要があります。
この度、『マネーフォワード クラウド確定申告』の「AI-OCR自動仕訳機能(アプリ版)」の提供により、領収書の取引内容を自動で読み取り、仕訳候補まで自動作成することで、確定申告の作業負担を削減できます。また、本機能は電子帳簿保存法のスキャナ保存にも対応しています。
「AI-OCR自動仕訳機能(アプリ版)」について
スマートフォンで撮影したレシートや領収書を『マネーフォワード クラウド確定申告』アプリからAI-OCRで読み取り、自動で仕訳を作成します。また、「スキャナ保存機能を利用する」を選択すると、電子帳簿保存法のスキャナ要件に対応した形で保存されます。
利用料金:無料※1(2024年5月まで)
※1 2024年6月1日以降は、有料プラン未契約の事業者や士業向けのプランをご契約中の事業者では、機能をご利用いただけなくなります。また、6件目以降は、1件につき20円(税抜)の従量課金が発生いたします。詳細はこちら(https://biz.moneyforward.com/support/plan/news/20230714.html)をご確認ください。
サポートページ:https://biz.moneyforward.com/support/ca-app/guide/app-journal2/ai-ocr.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/8962/1158/resize/d8962-1158-6e714f7b297510c0033a-0.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/8962/1158/resize/d8962-1158-4eede48776e9edce88f5-1.png ]
『マネーフォワード クラウド確定申告』について
『マネーフォワード クラウド確定申告』は、個人事業主のための確定申告作業をラクにするクラウド型確定申告ソフトです。青色申告や白色申告に対応。確定申告書や青色申告決算書、収支内訳書など確定申告必要書類の自動作成が可能です。
WEB版:https://biz.moneyforward.com/tax_return/
アプリ版:https://app.adjust.com/5zeu7dr
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
株式会社マネーフォワードは、確定申告ソフト『マネーフォワード クラウド確定申告』のスマートフォンアプリにおいて、レシートや領収書をAI-OCRで読み取り、仕訳を自動で作成できる『AI-OCR自動仕訳機能(アプリ版)』の提供を開始しました。
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2024年2月16日より、令和5年分(2023年分)の確定申告期間が始まります。個人事業主やフリーランスの方は、レシートや領収書を受け取った場合、記載されている文字情報を目視しながら会計ソフトに仕訳を手入力する必要があります。こうした仕訳入力の作業は、手間や工数がかかり、打ち間違えなどのミスが発生する恐れもあります。さらに、2023年に施行開始したインボイス制度をきっかけに、新たに課税事業者となった方は、10月以降の売り上げについて消費税申告の義務が生じるほか、インボイス制度施行後に受け取った請求書は適格請求書かどうかを判別して仕訳する必要があります。
この度、『マネーフォワード クラウド確定申告』の「AI-OCR自動仕訳機能(アプリ版)」の提供により、領収書の取引内容を自動で読み取り、仕訳候補まで自動作成することで、確定申告の作業負担を削減できます。また、本機能は電子帳簿保存法のスキャナ保存にも対応しています。
「AI-OCR自動仕訳機能(アプリ版)」について
スマートフォンで撮影したレシートや領収書を『マネーフォワード クラウド確定申告』アプリからAI-OCRで読み取り、自動で仕訳を作成します。また、「スキャナ保存機能を利用する」を選択すると、電子帳簿保存法のスキャナ要件に対応した形で保存されます。
利用料金:無料※1(2024年5月まで)
※1 2024年6月1日以降は、有料プラン未契約の事業者や士業向けのプランをご契約中の事業者では、機能をご利用いただけなくなります。また、6件目以降は、1件につき20円(税抜)の従量課金が発生いたします。詳細はこちら(https://biz.moneyforward.com/support/plan/news/20230714.html)をご確認ください。
サポートページ:https://biz.moneyforward.com/support/ca-app/guide/app-journal2/ai-ocr.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/8962/1158/resize/d8962-1158-6e714f7b297510c0033a-0.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/8962/1158/resize/d8962-1158-4eede48776e9edce88f5-1.png ]
『マネーフォワード クラウド確定申告』について
『マネーフォワード クラウド確定申告』は、個人事業主のための確定申告作業をラクにするクラウド型確定申告ソフトです。青色申告や白色申告に対応。確定申告書や青色申告決算書、収支内訳書など確定申告必要書類の自動作成が可能です。
WEB版:https://biz.moneyforward.com/tax_return/
アプリ版:https://app.adjust.com/5zeu7dr
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。