広報発表の効果測定がプレスリリース管理画面で可能に。PR TIMES Webクリッピング正式版の提供を開始
[23/02/22]
提供元:PRTIMES
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- 掲載記事を手軽に分析、次の広報活動のヒントが見つかる -
[画像1: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-7eaed527b3e0a1efd88e-0.png ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は2023年2月21日(火)より、広報活動や自社に関する報道などの調査・分析に役立つ「PR TIMES Webクリッピング」正式版の提供を開始いたします。
「PR TIMES Webクリッピング」は、2017年1月より提供している広報効果測定サービス「Webクリッピング」の機能を「PR TIMES」の管理画面内で提供するものです。2022年8月より「PR TIMES Webクリッピングβ版」として一部機能を無料提供しながらサービス改善、機能追加を行ってきましたが、この度正式版として有料での提供を開始いたします。なお、従来の「Webクリッピング」も引き続きご利用いただけますが2023年6月末に提供終了を予定しており、「PR TIMES Webクリッピング」に統合いたします。
「PR TIMES」がプレスリリース配信にとどまらず、配信後の効果測定まで活用いただけるサービスとなることを目指します。
成果分析も手軽に一元管理。発表のその後に役立つ新機能
発表した新商品がどんな切り口で報じられているか、自社プロジェクトの報道文脈は想定していた通りか―。プレスリリースにおいて、発表後にどのメディアにどのような内容で掲載されたかをチェックする効果検証は、生活者へどう届いたかを把握し次の発表に活かす上で重要です。今回の「PR TIMES Webクリッピング」正式版の提供開始により「PR TIMES」管理画面と同一ページで、プレスリリース配信をはじめとした広報PR活動の成果を簡単に振り返ることが可能になり、効果測定を通じて今後の広報活動の参考にしていただくことを期待しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-6684ea66a5b650303ce4-1.png ]
「PR TIMES Webクリッピング」は、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の企業向け管理画面内で、設定したキーワードを含むWeb掲載記事を自動収集できる新機能です。大手ニュースサイトから新興Webメディア、キュレーションメディアにいたるまで、3000以上のWebサイトに日々掲載される記事を対象に指定キーワードを含む記事を調査・抽出し、記事数の推移やメディアジャンルの分析が可能な形でレポート(*)します。広報活動の成果チェック、自社に関する報道状況の把握、競合他社や業界動向に関する報道調査などにご活用いただけます。
(*)レポートは掲載媒体名・記事タイトル・記事URLを対象とし、記事内容は含まれません。記事の内容を確認するには、各記事URLへアクセスください。
「PR TIMES Webクリッピング」正式版で利用いただける機能
2022年8月の「PR TIMES Webクリッピングβ版」発表時より既に追加を重ねてきた機能を含め、正式版では以下の機能をご利用いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-5b5001944f188402bed3-2.png ]
●作成可能なクリップ数が無制限に(New!)
クリップとは、調査する内容ごとに作るフォルダのようなイメージです。例えば自社サービスの報道状況を調べたい場合は「サービス名」「社名 業界名」など、抽出したい単語を組み合わせて最大5つのキーワードを設定し、クリップを作成します。クリップごとに記事が収集され蓄積されていき、調査結果レポートが作成されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-52cab2574e1fa34f594a-8.png ]
クリップの作成はβ版では10件まででしたが、正式版では上限なく作成いただくことができ、様々なキーワードで記事の調査・分析が可能になります。
1クリップにつき月額5000円(税別)の料金が発生します(料金の詳細後述)。
●クリップ調査開始日の事前設定が可能に(New!)
指定したキーワードを抽出するクリップ調査開始日を、未来の日付に設定することが可能です。プレスリリース配信予定日などにあらかじめ設定しておくことで、記事として報道された実績を漏れなく把握することができます。
●クリップレポートの絞り込み機能(β版リリース後に実装済み)
掲載種別や取得日によってレポートを絞り込み検索することができます。全レポートから特定の記事をソートし、掲載種別による傾向を把握するなどの使い方が可能です。
●クリップレポートの分析グラフを表示する機能(β版リリース後に実装済み)
[画像5: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-2bdbfc87b215f58014b2-3.png ]
クリップごとに取得された記事数や記事のメディアジャンル比率をグラフ形式で確認できます。取得された記事メディアジャンルなどの傾向を視覚的に確認でき、調査結果の分析に役立てることができます。
●過去記事検索機能(β版)(β版リリース後に実装済み)
特定のキーワードに該当する記事を過去に遡って検索することができます。検索条件を変えながら探すことができるため、目的の記事を探す際に役立てることができます。
現在はβ版として使用いただくことができ、1日最大5回の検索、1回30件までの表示が可能です。正式版は2023年4月頃のリリースを予定しています。
●クリップ機能(記事レポート)
任意のキーワードを5つまで入力しクリップを作ることで、各キーワードを含む記事をレポートします。キーワード入力時には除外キーワードの設定も可能で、除外キーワードを含まない記事に制限することができます。
※広告換算値の表示は今後の機能追加による提供(2023年夏)を予定しています。
※レポートは掲載媒体名・記事タイトル・記事URLを対象とし、記事内容は含まれません。記事の内容を確認するには、各記事URLへアクセスください。
●クリップレポート結果のダウンロード機能
クリップごとに最大1万件のレポート結果をExcelやCSV形式でダウンロードすることができます。広報成果の分析の際に、任意のメディアごとに調査結果をまとめるなどの使い方が可能です。
●リアルタイム通知機能(Slack/Chatwork連携対応)
「Slack」や「Chatwork」といったビジネスチャットツールと連携が可能で、記事が取得された際に通知を送ります。普段お使いの連絡ツールでタイムリーに記事掲載を確認できるため、いち早く次のアクションへ繋げることができます。
今後追加予定の機能
今後も「PR TIMES Webクリッピング」は過去記事検索機能の正式版リリース や広告換算値表示機能 など、順次アップデートしてまいります。
主なリリーススケジュールは以下を予定しています。なお、開発状況により変更になる可能性がありますのでご了承ください。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/112/table/1256_1_594fe5697f3b62a8556971e1c3f3027e.jpg ]
「PR TIMES Webクリッピング」の料金について
抽出したい最大5つのキーワードで1クリップとして記事の調査ができ、1クリップ月額5000円(税別)で1カ月から ご利用いただけます。正式版で作成する初回の1クリップ目は初月無料でご利用いただけます(*)。また、過去記事検索機能(β版)は、追加料金なしでお使いいただけます。
なお、現在「PR TIMES Webクリッピングβ版」をご利用中のお客様は、自動で有料に移行することはありません。引き続き調査をされる場合は、新たにクリップを作成いただく必要がございます。
(*)調査途中でキーワードを変更した場合でも、クリップ作成日から起算して1カ月後に無料収集が終了します。有料への自動移行はありません。初回クリップを2カ月目以降も有料で調査する場合は、新たにクリップを作成いただく必要があります。
「PR TIMES Webクリッピング」の利用方法
[画像6: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-ce6af509df0463ed6b58-4.png ]
「PR TIMES Webクリッピング」のご利用方法は以下の通りです。
1.未登録の場合、「PR TIMES」企業アカウントを登録する。
2.企業向け管理画面へアクセスしWebクリッピングメニューを開く。
3.画面の案内に従い、クリップを作成します。初回の1件のみクリップを無料で作成することができます(*)。
今後リリース予定の機能を含め、全ての機能がこのメニューからご利用いただけます。
(*)初回に有料でクリップを作成することも可能ですが、その場合、以後無料でクリップを作成することはできません。
開発者コメント
Webクリッピング 開発チーム 小張泰志
[画像7: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-f3c028ba0a6a58c2bbc7-5.jpg ]
私はフロントエンドエンジニアとして「PR TIMES Webクリッピング」のUI実装を担当しました。
正式版リリースに伴いほぼ全ての画面にアップデートを加えることになり、画面の品質を維持しながら実装速度を落とさずに開発することに苦心しました。今回のプロジェクトでは自動テストを用いて、品質管理に取り組みました。
また手戻りをなくすため仕様の確認を何度も行うことで、「PR TIMES Webクリッピング」の有料化という複雑な仕様を実装に落とし込むことができました。
当初困難と思われていたリリース日に、このような形でサービス開始を皆様にご報告できることを大変嬉しく思います。今後も皆様に価値あるサービスを届けられるよう尽力してまいります。
株式会社PR TIMESについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-a95e620150539f0d8c9c-6.jpg ]
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」 を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2022年11月に7万6000社を突破 、国内上場企業52%超 に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万4000人超 、サイトアクセス数は月間6600万PV を突破、配信プレスリリース件数は累計100万件 を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア220媒体以上 にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業 や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」 の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」 の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」 やカスタマーサポートツール「Tayori」 の運営も行っています。
【株式会社PR TIMES会社概要】
[画像9: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-200ae9be21c95649fce2-7.png ]
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-7eaed527b3e0a1efd88e-0.png ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は2023年2月21日(火)より、広報活動や自社に関する報道などの調査・分析に役立つ「PR TIMES Webクリッピング」正式版の提供を開始いたします。
「PR TIMES Webクリッピング」は、2017年1月より提供している広報効果測定サービス「Webクリッピング」の機能を「PR TIMES」の管理画面内で提供するものです。2022年8月より「PR TIMES Webクリッピングβ版」として一部機能を無料提供しながらサービス改善、機能追加を行ってきましたが、この度正式版として有料での提供を開始いたします。なお、従来の「Webクリッピング」も引き続きご利用いただけますが2023年6月末に提供終了を予定しており、「PR TIMES Webクリッピング」に統合いたします。
「PR TIMES」がプレスリリース配信にとどまらず、配信後の効果測定まで活用いただけるサービスとなることを目指します。
成果分析も手軽に一元管理。発表のその後に役立つ新機能
発表した新商品がどんな切り口で報じられているか、自社プロジェクトの報道文脈は想定していた通りか―。プレスリリースにおいて、発表後にどのメディアにどのような内容で掲載されたかをチェックする効果検証は、生活者へどう届いたかを把握し次の発表に活かす上で重要です。今回の「PR TIMES Webクリッピング」正式版の提供開始により「PR TIMES」管理画面と同一ページで、プレスリリース配信をはじめとした広報PR活動の成果を簡単に振り返ることが可能になり、効果測定を通じて今後の広報活動の参考にしていただくことを期待しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-6684ea66a5b650303ce4-1.png ]
「PR TIMES Webクリッピング」は、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の企業向け管理画面内で、設定したキーワードを含むWeb掲載記事を自動収集できる新機能です。大手ニュースサイトから新興Webメディア、キュレーションメディアにいたるまで、3000以上のWebサイトに日々掲載される記事を対象に指定キーワードを含む記事を調査・抽出し、記事数の推移やメディアジャンルの分析が可能な形でレポート(*)します。広報活動の成果チェック、自社に関する報道状況の把握、競合他社や業界動向に関する報道調査などにご活用いただけます。
(*)レポートは掲載媒体名・記事タイトル・記事URLを対象とし、記事内容は含まれません。記事の内容を確認するには、各記事URLへアクセスください。
「PR TIMES Webクリッピング」正式版で利用いただける機能
2022年8月の「PR TIMES Webクリッピングβ版」発表時より既に追加を重ねてきた機能を含め、正式版では以下の機能をご利用いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-5b5001944f188402bed3-2.png ]
●作成可能なクリップ数が無制限に(New!)
クリップとは、調査する内容ごとに作るフォルダのようなイメージです。例えば自社サービスの報道状況を調べたい場合は「サービス名」「社名 業界名」など、抽出したい単語を組み合わせて最大5つのキーワードを設定し、クリップを作成します。クリップごとに記事が収集され蓄積されていき、調査結果レポートが作成されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-52cab2574e1fa34f594a-8.png ]
クリップの作成はβ版では10件まででしたが、正式版では上限なく作成いただくことができ、様々なキーワードで記事の調査・分析が可能になります。
1クリップにつき月額5000円(税別)の料金が発生します(料金の詳細後述)。
●クリップ調査開始日の事前設定が可能に(New!)
指定したキーワードを抽出するクリップ調査開始日を、未来の日付に設定することが可能です。プレスリリース配信予定日などにあらかじめ設定しておくことで、記事として報道された実績を漏れなく把握することができます。
●クリップレポートの絞り込み機能(β版リリース後に実装済み)
掲載種別や取得日によってレポートを絞り込み検索することができます。全レポートから特定の記事をソートし、掲載種別による傾向を把握するなどの使い方が可能です。
●クリップレポートの分析グラフを表示する機能(β版リリース後に実装済み)
[画像5: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-2bdbfc87b215f58014b2-3.png ]
クリップごとに取得された記事数や記事のメディアジャンル比率をグラフ形式で確認できます。取得された記事メディアジャンルなどの傾向を視覚的に確認でき、調査結果の分析に役立てることができます。
●過去記事検索機能(β版)(β版リリース後に実装済み)
特定のキーワードに該当する記事を過去に遡って検索することができます。検索条件を変えながら探すことができるため、目的の記事を探す際に役立てることができます。
現在はβ版として使用いただくことができ、1日最大5回の検索、1回30件までの表示が可能です。正式版は2023年4月頃のリリースを予定しています。
●クリップ機能(記事レポート)
任意のキーワードを5つまで入力しクリップを作ることで、各キーワードを含む記事をレポートします。キーワード入力時には除外キーワードの設定も可能で、除外キーワードを含まない記事に制限することができます。
※広告換算値の表示は今後の機能追加による提供(2023年夏)を予定しています。
※レポートは掲載媒体名・記事タイトル・記事URLを対象とし、記事内容は含まれません。記事の内容を確認するには、各記事URLへアクセスください。
●クリップレポート結果のダウンロード機能
クリップごとに最大1万件のレポート結果をExcelやCSV形式でダウンロードすることができます。広報成果の分析の際に、任意のメディアごとに調査結果をまとめるなどの使い方が可能です。
●リアルタイム通知機能(Slack/Chatwork連携対応)
「Slack」や「Chatwork」といったビジネスチャットツールと連携が可能で、記事が取得された際に通知を送ります。普段お使いの連絡ツールでタイムリーに記事掲載を確認できるため、いち早く次のアクションへ繋げることができます。
今後追加予定の機能
今後も「PR TIMES Webクリッピング」は過去記事検索機能の正式版リリース や広告換算値表示機能 など、順次アップデートしてまいります。
主なリリーススケジュールは以下を予定しています。なお、開発状況により変更になる可能性がありますのでご了承ください。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/112/table/1256_1_594fe5697f3b62a8556971e1c3f3027e.jpg ]
「PR TIMES Webクリッピング」の料金について
抽出したい最大5つのキーワードで1クリップとして記事の調査ができ、1クリップ月額5000円(税別)で1カ月から ご利用いただけます。正式版で作成する初回の1クリップ目は初月無料でご利用いただけます(*)。また、過去記事検索機能(β版)は、追加料金なしでお使いいただけます。
なお、現在「PR TIMES Webクリッピングβ版」をご利用中のお客様は、自動で有料に移行することはありません。引き続き調査をされる場合は、新たにクリップを作成いただく必要がございます。
(*)調査途中でキーワードを変更した場合でも、クリップ作成日から起算して1カ月後に無料収集が終了します。有料への自動移行はありません。初回クリップを2カ月目以降も有料で調査する場合は、新たにクリップを作成いただく必要があります。
「PR TIMES Webクリッピング」の利用方法
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「PR TIMES Webクリッピング」のご利用方法は以下の通りです。
1.未登録の場合、「PR TIMES」企業アカウントを登録する。
2.企業向け管理画面へアクセスしWebクリッピングメニューを開く。
3.画面の案内に従い、クリップを作成します。初回の1件のみクリップを無料で作成することができます(*)。
今後リリース予定の機能を含め、全ての機能がこのメニューからご利用いただけます。
(*)初回に有料でクリップを作成することも可能ですが、その場合、以後無料でクリップを作成することはできません。
開発者コメント
Webクリッピング 開発チーム 小張泰志
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私はフロントエンドエンジニアとして「PR TIMES Webクリッピング」のUI実装を担当しました。
正式版リリースに伴いほぼ全ての画面にアップデートを加えることになり、画面の品質を維持しながら実装速度を落とさずに開発することに苦心しました。今回のプロジェクトでは自動テストを用いて、品質管理に取り組みました。
また手戻りをなくすため仕様の確認を何度も行うことで、「PR TIMES Webクリッピング」の有料化という複雑な仕様を実装に落とし込むことができました。
当初困難と思われていたリリース日に、このような形でサービス開始を皆様にご報告できることを大変嬉しく思います。今後も皆様に価値あるサービスを届けられるよう尽力してまいります。
株式会社PR TIMESについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-a95e620150539f0d8c9c-6.jpg ]
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」 を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2022年11月に7万6000社を突破 、国内上場企業52%超 に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万4000人超 、サイトアクセス数は月間6600万PV を突破、配信プレスリリース件数は累計100万件 を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア220媒体以上 にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業 や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」 の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」 の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」 やカスタマーサポートツール「Tayori」 の運営も行っています。
【株式会社PR TIMES会社概要】
[画像9: https://prtimes.jp/i/112/1256/resize/d112-1256-200ae9be21c95649fce2-7.png ]
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/