証明書等自動交付サービスを約400店舗へ
[18/02/13]
提供元:PRTIMES
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“日々の買物ついで”や土日でも、自治体の証明書などが取得できる!
イオンリテールは2月15日より、「住民票の写し」や「印鑑登録証明書」など自治体の各種証明書の取得(以下、証明書等自動交付サービス)、パブリックプリント※1 )などができる「マルチメディアステーション(多機能複合機)」(以下、「MMS」)を新たに導入します。MMSは3月末までに、本州と四国の「イオン」「イオンスタイル」など約400店舗に順次拡大します。これにより、総合スーパーで実施する証明書等自動交付サービスの拠点数は全国で最大規模となります。
「マルチメディアステーション」の特長
【取扱いサービス】
[画像: https://prtimes.jp/i/7505/1372/resize/d7505-1372-377184-0.jpg ]
・証明書等自動交付サービス
・パブリックプリント
・白黒・カラーコピー印刷
・はがきコピー
【仕様】
・英語対応 大型タッチパネルディスプレイ
・指はさみ防止機能
訪日外国人の方やコピー機の操作が不慣れな方でも使いやすい仕様になっています。
イオンは、全国104の自治体(1月末現在)と、お互いの資産を活用して、まちづくりや新しいサービスなどの向上に取り組む地域連携包括協定を締結しています。また、2016年のマイナンバー制度の導入以降、行政サービスに対するお客さま、および市場のニーズも高まり、行政機関からも多くの期待が寄せられています。
こうした中、当社では2015年より、店舗で公共料金等の支払いができる公共料金収納代行サービス※2)を、2016年より、一部の店舗にて証明書等自動交付サービスを実施してまいりました。
今回、「日々の買物ついでや出張先でも証明書等の取得ができるよう拠点を増やしてほしい」というマイナンバーカードをお持ちの方の声にお応えし、MMSを新たに約400店舗にて導入します。また、より便利な機能として2019年2月までに、スキャンサービスや写真・文書プリント、イオンの電子マネー「WAON」での支払いなどの追加も予定しています。
当社は今後も、より良い商品やサービスの提供はもちろん、施設の快適さや利便性など、店舗の存在意義を地域に欠かせない公共のインフラへと高めてまいります。
【証明書等自動交付サービスの概要】
・開始日:2018年2月15日(木)から順次 サービス開始
・実施店舗:本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」など約400店舗
(2月15日より「イオンスタイル鎌取」(千葉市緑区)など14店舗で先行開始し、その他の店舗は3月末までに順次拡大します。)
・取得可能証明書:
(1)お住いの市区町村で交付されている証明書
1.住民票の写し 2.住民票記載事項証明書 3.印鑑登録証明書
4.各種税証明書 5.戸籍証明書(全部事項証明書、個人事項証明書)
6.戸籍の附票の写し
(2)本籍地の市区町村で交付されている証明書
1.戸籍証明書(全部事項証明書、個人事項証明書)
2.戸籍の附票の写し
(注)各市区町村により異なります。
・利用可能時間:6:30〜23:00のうち各店舗の端末設置場所営業時間に準ずる。(12月29日〜1月3日、点検日を除く)
・交付に必要なもの:マイナンバーカード、交付手数料
・交付手数料:各市区町村、証明書の種類ごとに異なります。
・MMS設置場所:主に各店のサービスカウンター
■証明書等自動交付サービスの詳細は、以下のサイトをご確認ください。
(本サービスをご利用できる市区町村の検索や操作方法等もご覧いただけます。)
コンビニ交付ポータルサイト(地方公共団体情報システム機構)
https://www.lg-waps.jp/
※1:プリントしたいファイルを、ご自宅・会社のパソコン、スマートフォンやタブレットからインターネット 経由でアップロードし、どの店舗からでもプリントできるサービスです。アプリ・端末とも英語対応しており、訪日外国人の方もご利用いただけます。
※2:イオンの公共料金収納代行サービスの詳細は、下記URLにてご確認ください。
http://www.aeonretail.jp/campaign/syunodaiko/
※マルチメディアステーション設置店舗は以下よりご参照ください。
https://www.aeonretail.jp/pdf/180213R_1.pdf
以上
イオンリテールは2月15日より、「住民票の写し」や「印鑑登録証明書」など自治体の各種証明書の取得(以下、証明書等自動交付サービス)、パブリックプリント※1 )などができる「マルチメディアステーション(多機能複合機)」(以下、「MMS」)を新たに導入します。MMSは3月末までに、本州と四国の「イオン」「イオンスタイル」など約400店舗に順次拡大します。これにより、総合スーパーで実施する証明書等自動交付サービスの拠点数は全国で最大規模となります。
「マルチメディアステーション」の特長
【取扱いサービス】
[画像: https://prtimes.jp/i/7505/1372/resize/d7505-1372-377184-0.jpg ]
・証明書等自動交付サービス
・パブリックプリント
・白黒・カラーコピー印刷
・はがきコピー
【仕様】
・英語対応 大型タッチパネルディスプレイ
・指はさみ防止機能
訪日外国人の方やコピー機の操作が不慣れな方でも使いやすい仕様になっています。
イオンは、全国104の自治体(1月末現在)と、お互いの資産を活用して、まちづくりや新しいサービスなどの向上に取り組む地域連携包括協定を締結しています。また、2016年のマイナンバー制度の導入以降、行政サービスに対するお客さま、および市場のニーズも高まり、行政機関からも多くの期待が寄せられています。
こうした中、当社では2015年より、店舗で公共料金等の支払いができる公共料金収納代行サービス※2)を、2016年より、一部の店舗にて証明書等自動交付サービスを実施してまいりました。
今回、「日々の買物ついでや出張先でも証明書等の取得ができるよう拠点を増やしてほしい」というマイナンバーカードをお持ちの方の声にお応えし、MMSを新たに約400店舗にて導入します。また、より便利な機能として2019年2月までに、スキャンサービスや写真・文書プリント、イオンの電子マネー「WAON」での支払いなどの追加も予定しています。
当社は今後も、より良い商品やサービスの提供はもちろん、施設の快適さや利便性など、店舗の存在意義を地域に欠かせない公共のインフラへと高めてまいります。
【証明書等自動交付サービスの概要】
・開始日:2018年2月15日(木)から順次 サービス開始
・実施店舗:本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」など約400店舗
(2月15日より「イオンスタイル鎌取」(千葉市緑区)など14店舗で先行開始し、その他の店舗は3月末までに順次拡大します。)
・取得可能証明書:
(1)お住いの市区町村で交付されている証明書
1.住民票の写し 2.住民票記載事項証明書 3.印鑑登録証明書
4.各種税証明書 5.戸籍証明書(全部事項証明書、個人事項証明書)
6.戸籍の附票の写し
(2)本籍地の市区町村で交付されている証明書
1.戸籍証明書(全部事項証明書、個人事項証明書)
2.戸籍の附票の写し
(注)各市区町村により異なります。
・利用可能時間:6:30〜23:00のうち各店舗の端末設置場所営業時間に準ずる。(12月29日〜1月3日、点検日を除く)
・交付に必要なもの:マイナンバーカード、交付手数料
・交付手数料:各市区町村、証明書の種類ごとに異なります。
・MMS設置場所:主に各店のサービスカウンター
■証明書等自動交付サービスの詳細は、以下のサイトをご確認ください。
(本サービスをご利用できる市区町村の検索や操作方法等もご覧いただけます。)
コンビニ交付ポータルサイト(地方公共団体情報システム機構)
https://www.lg-waps.jp/
※1:プリントしたいファイルを、ご自宅・会社のパソコン、スマートフォンやタブレットからインターネット 経由でアップロードし、どの店舗からでもプリントできるサービスです。アプリ・端末とも英語対応しており、訪日外国人の方もご利用いただけます。
※2:イオンの公共料金収納代行サービスの詳細は、下記URLにてご確認ください。
http://www.aeonretail.jp/campaign/syunodaiko/
※マルチメディアステーション設置店舗は以下よりご参照ください。
https://www.aeonretail.jp/pdf/180213R_1.pdf
以上