パイプドビッツ、BCPの成功の鍵を握る緊急連絡確認サービス、緊急対策セミナーを4月22日に開催〜平時から活用できる緊急連絡網の構築と有事における安否確認の運用〜
[11/04/12]
提供元:DreamNews
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国内最大規模の情報資産プラットフォーム企業である株式会社パイプドビッツは、東日本大震災によって急増している、インターネットによる緊急時の安否確認や社内連絡の需要に応え、「スパイラル(R)」にて緊急連絡確認サービスを提供しております。パイプドビッツでは、BCP(事業継続計画)の運用の要となる、平時から活用できる連絡網の構築と運用方法をご案内する緊急対策セミナーを、2011年4月22日に開催いたします。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/seminar-event/2011/20110412_01.html
東日本大震災を巡っては、地震の直接的な影響に加え、計画停電や原発問題など、未曾有の災害が発生しております。そのため、企業や学校は、速やかに社員/生徒の状況を確認し指示伝達ができる緊急連絡網の環境整備が求められています。
本セミナーでは、実例を交えながら安否確認や緊急連絡網の運用方法をお伝えします。加えて、平時からの連絡網の活用例として「通常業務連絡」「社内イベント案内」「社員/生徒参集連絡」「出社/出欠確認」なども併せてご紹介いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。
■ お客様の声 〜 立教池袋中学校・高等学校様 〜
立教池袋中学校様では、平時より保護者との連絡網として「スパイラル(R)」をお使いいただいており、送受信者ともに運用に慣れていただいていたため非常時でも落ち着いて対応していただけました。
「電話が繋がりにくい時でも、安否確認や情報発信を一斉にすることができ、保護者・教職員からのレスポンス確認も確実に行えました。今回の震災で「スパイラル(R)」は大活躍しています。当校では、平時から保護者への連絡手段としても「スパイラル(R)」を活用しています。受け取ったメール文面中のURLをクリックすることにより、情報送達確認やイベント参加の出欠確認するような使い方もしています。」
■ セミナー参加特典
ご来場の企業・団体様に限り、緊急連絡確認サービスの20日間無料トライアルをご提供いたします。
■ 開催概要
[日時]
2011年4月22日(金)13:30〜15:45(開場 13:15)
[会場]
山王健保会館2F(関東ソフトウェア健康保険組合)
東京都港区赤坂2-5-6
[交通]
東京メトロ溜池山王駅 (南北線・銀座線) 10番出口徒歩3分
東京メトロ赤坂駅 (千代田線) 2番出口徒歩5分
地図:http://www.pi-pe.co.jp/seminar-event/2011/20110412_01.html#map
[定員]
70名 (1社2名まで)
[参加対象]
・経営者の方
・人事ご担当の方
・リスク管理ご担当の方
・管理監督者の方
・システム管理者の方
・教職員の方
[費用]
無料(事前のお申込が必要となります)
[申込期限]
2011年4月19日(火)まで
■ プログラム
【第一部】 災害発生時の緊急連絡網 (13:30〜14:30)
講師: 佐賀康広
(株式会社パイプドビッツ エンタープライズソリューション事業部長)
1.緊急時の社員連絡においてよくある課題
・実際に困った点と解決方法
・緊急後の業務連絡方法
2.実例のご案内
・利用顧客事例
3.緊急連絡網を最大限に活かすために
・平時から活用することの大切さと活用例
・緊急連絡確認サービスの紹介
・関連サービスの紹介
【第二部】 参加特典のご案内及び相談受付 (14:30〜15:45)
1.特典のご案内 (14:30〜14:45)
2.相談受付 (14:45〜15:45)
■ 「スパイラル(R)」とは
「スパイラル(R)」は、2011年2月現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の2,070 のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。
有事の際に有効な「緊急連絡確認メール」や、メンタルヘルス不調者をセルフチェックにより早期発見できる「こころの健康診断」など、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。また「スパイラル(R)」は、環境効率を追求したサービスであり、お客様あたりの消費電力量を抑えた運用が可能なASP・SaaS(クラウド)形式で提供しています。
▼東北地方太平洋沖地震に対するパイプドビッツの取り組み
この度の震災において、インターネットを活用した緊急時の情報発信・情報共有と、精神的ストレスのケアが重要視されていることから、パイプドビッツが提供するサービスへの需要が高まっています。そこでパイプドビッツは、「緊急連絡確認サービス」「メンタルヘルスケアサービス」の災害需要による売上を「東北地方太平洋沖地震」の被災者へ寄付いたします。
http://www.pi-pe.co.jp/pb/pbsupport/
■ セミナーに関するお問合せ
株式会社パイプドビッツ
エンタープライズソリューション事業部 担当:早風、井上
TEL:03-5771-6931 FAX:03-5771-6930
E-mail : ep@pi-pe.co.jp
取材のお問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当 : 高橋、立花
TEL:03-5771-6931 FAX:03-5771-6930
E-mail : pr@pi-pe.co.jp
URL : http://www.pi-pe.co.jp/seminar-event/2011/20110412_01.html
東日本大震災を巡っては、地震の直接的な影響に加え、計画停電や原発問題など、未曾有の災害が発生しております。そのため、企業や学校は、速やかに社員/生徒の状況を確認し指示伝達ができる緊急連絡網の環境整備が求められています。
本セミナーでは、実例を交えながら安否確認や緊急連絡網の運用方法をお伝えします。加えて、平時からの連絡網の活用例として「通常業務連絡」「社内イベント案内」「社員/生徒参集連絡」「出社/出欠確認」なども併せてご紹介いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。
■ お客様の声 〜 立教池袋中学校・高等学校様 〜
立教池袋中学校様では、平時より保護者との連絡網として「スパイラル(R)」をお使いいただいており、送受信者ともに運用に慣れていただいていたため非常時でも落ち着いて対応していただけました。
「電話が繋がりにくい時でも、安否確認や情報発信を一斉にすることができ、保護者・教職員からのレスポンス確認も確実に行えました。今回の震災で「スパイラル(R)」は大活躍しています。当校では、平時から保護者への連絡手段としても「スパイラル(R)」を活用しています。受け取ったメール文面中のURLをクリックすることにより、情報送達確認やイベント参加の出欠確認するような使い方もしています。」
■ セミナー参加特典
ご来場の企業・団体様に限り、緊急連絡確認サービスの20日間無料トライアルをご提供いたします。
■ 開催概要
[日時]
2011年4月22日(金)13:30〜15:45(開場 13:15)
[会場]
山王健保会館2F(関東ソフトウェア健康保険組合)
東京都港区赤坂2-5-6
[交通]
東京メトロ溜池山王駅 (南北線・銀座線) 10番出口徒歩3分
東京メトロ赤坂駅 (千代田線) 2番出口徒歩5分
地図:http://www.pi-pe.co.jp/seminar-event/2011/20110412_01.html#map
[定員]
70名 (1社2名まで)
[参加対象]
・経営者の方
・人事ご担当の方
・リスク管理ご担当の方
・管理監督者の方
・システム管理者の方
・教職員の方
[費用]
無料(事前のお申込が必要となります)
[申込期限]
2011年4月19日(火)まで
■ プログラム
【第一部】 災害発生時の緊急連絡網 (13:30〜14:30)
講師: 佐賀康広
(株式会社パイプドビッツ エンタープライズソリューション事業部長)
1.緊急時の社員連絡においてよくある課題
・実際に困った点と解決方法
・緊急後の業務連絡方法
2.実例のご案内
・利用顧客事例
3.緊急連絡網を最大限に活かすために
・平時から活用することの大切さと活用例
・緊急連絡確認サービスの紹介
・関連サービスの紹介
【第二部】 参加特典のご案内及び相談受付 (14:30〜15:45)
1.特典のご案内 (14:30〜14:45)
2.相談受付 (14:45〜15:45)
■ 「スパイラル(R)」とは
「スパイラル(R)」は、2011年2月現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の2,070 のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。
有事の際に有効な「緊急連絡確認メール」や、メンタルヘルス不調者をセルフチェックにより早期発見できる「こころの健康診断」など、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。また「スパイラル(R)」は、環境効率を追求したサービスであり、お客様あたりの消費電力量を抑えた運用が可能なASP・SaaS(クラウド)形式で提供しています。
▼東北地方太平洋沖地震に対するパイプドビッツの取り組み
この度の震災において、インターネットを活用した緊急時の情報発信・情報共有と、精神的ストレスのケアが重要視されていることから、パイプドビッツが提供するサービスへの需要が高まっています。そこでパイプドビッツは、「緊急連絡確認サービス」「メンタルヘルスケアサービス」の災害需要による売上を「東北地方太平洋沖地震」の被災者へ寄付いたします。
http://www.pi-pe.co.jp/pb/pbsupport/
■ セミナーに関するお問合せ
株式会社パイプドビッツ
エンタープライズソリューション事業部 担当:早風、井上
TEL:03-5771-6931 FAX:03-5771-6930
E-mail : ep@pi-pe.co.jp
取材のお問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
社長室 広報担当 : 高橋、立花
TEL:03-5771-6931 FAX:03-5771-6930
E-mail : pr@pi-pe.co.jp