Play Ground「プレグラ」子供のスポーツに関する調査
[11/09/13]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
4人に1人の親が子供に「将来プロスポーツ選手になってほしいと思う。」と回答
子供が習いたいと言っている(思っている)スポーツは?1位「サッカー」・2位「水泳」
親が子供に習わせてみたいと思っているスポーツは?1位「水泳」・2位「サッカー」
子供のスポーツ教室やスポーツ少年団を決める際のポイントは?1位は「子供の希望」
子供のスポーツにかけている1ヶ月の費用は?「3,000円〜6,000円」
サッカースクール検索サイトPlayGround「プレグラ」http://p-ground.com/(所在地:東京都千代田区麹町6-2-6 ユニ麹町ビル5F/代表:野村元)は、「子供のスポーツに関する調査」をネットネイジアPCリサーチにより2011年9月4日〜9月6日の3日間実施し、全国の20歳〜44歳の小学生以下の子供がいる男女500名の有効サンプル(男児を持つ250名/女児がいる親250名)を集計しました。
※リサーチ結果は、下記URLでも公開しています。
http://p-ground.com/common/pdf/newsrelease003.pdf
今回の調査では、スポーツの習い事をさせる目的や、どのようなスポーツが人気があるのか、また、親の世代と現在の子供の世代での人気のあるスポーツの違いについて意識調査をしました。
また、親の世代が「子供の頃習っていたまた、遊んでいたスポーツはなにか?」を調査し、現在との時代の変化を明らかにしました。
調査結果
■子供に「将来プロスポーツ選手になってほしいと思う。」26.8%が回答。
■子供にスポーツを習わせることが、学習能力に良い影響を及ぼすと思う。72.8%
■親が子供に習わせたいと思っているスポーツ1位は水泳
■子供が習いたいと思っているスポーツ1位はサッカー
■習い事を決める際のポイントは「子供の希望」が1位
■子供の1ヶ月にかけている費用の平均は「3,000円〜6,000円」が36.4%
■子供の頃、親と一緒に遊んでいたスポーツ1位は野球
■現在、子供と一緒に遊んでいるスポーツ1位はサッカー
全国の20歳〜44歳の小学生以下の子供がいる男女500名
(男児を持つ250名/女児がいる親250名)を対象に、子供のスポーツに関する習い事の調査を行いました。
スポーツという習い事に親は何を求めているのか?
親はどんなスポーツを習わせたいのか?
子供はどんなスポーツを習いたいと思っているのか?
その違いは?
そして実際に習い事を決めるポイントは何なのか?
時代の変化とともに、子供の時に習うスポーツがどんな変化を示しているのか?
そして、親の世代は子供の時、どのようなスポーツで遊び、今の子供たちとの違いは?
今回の調査では様々な考え方や傾向を見る事が出来ました。
◆4人に一人の親が子供に「プロスポーツ選手になってもらいたい。」と思っている。
今回の調査で得られた結果は、父親が男児に対して将来プロスポーツ選手になってほしいと思っている(40.0%)と高い数値を示した事です。
反面、母親は女児に対しては12.8%と低い数値を示しており、世界で活躍する女子スポーツ選手が増えている中でも低い数値となりました。
父親と母親では、父親の方が男児・女児ともに「プロスポーツ選手になってほしい。」と考えている傾向があるようです。
◆子供にスポーツを習わせる、もしくは習わせたい目的は?
P5〜6の調査数値が示すとおり、子供にスポーツを習わせる目的は「個人の能力を高める為」の意向と、それと関連性の高い個人競技(水泳27.0%武道・格闘技15.8%)が人気となっています。
コミュニケーション能力や団体行動を学ぶという意向が次に続き、サッカー(11.6%)や野球(8.6%)と団体競技を代表するスポーツがあがっています。
コミュニケーションや団体行動よりも、個人能力を習い事で高めたいと思う親が多いという傾向を示しています。
また「子供にスポーツを習わせることが、学習能力に良い影響を及ぼすと思う。72.8%」とスポーツを習わせる目的にも学習能力への良い影響を期待している方が多いという数値も出ています。
◆子供はどんなスポーツがやりたいの?
サッカー人気を象徴するように、男児ではサッカー(21.2%)が1位となっており、野球(10.8%)水泳(10.4%)と続きますが、「特に関心のない」子供が半数以上(59.6%)となっています。
これは未就学児(0歳〜6歳)も集計には含まれるので、年齢別に分けると結果が変わってくる事が考えられます。
女児は「特に関心のない」(71.2%)と非常に高い数値となり、スポーツの習い事に対する関心が低い事をあらわしています。
◆実際にスポーツに関する習い事を決めるポイントは?
「子供の希望」と回答する親が77.2%。
親が「こういう習い事をさせたい」と思う反面、子供の希望が優先されているのがわかります。
もちろん、親の意向として距離や金額も高い比率を示してはいますが、子供の意思を尊重しているという数値が高い結果となりました。
◆世代と共に関心があるスポーツも変わってきている?
親の世代の約3割(28.2%)は、子供の頃親と遊んでいたスポーツは野球でした。
現在では、親子でするスポーツはサッカーが16.6%となり野球(13.4%)より上位に来ました。
父親は「息子とキャッチボールをしたい」という時代から、野球だけではなく、親子で様々なスポーツを楽しむ傾向が調査結果から見えてきます。
野球は半減(28.2%→13.4%)・サッカーは5倍の伸び(3.6%→16.6%)。
野球とサッカーの数値の変化が目立ちますが、前述したとおり幅広いスポーツを楽しむ親子が増えているのも時代の変化を示しているのではないでしょうか。
◆まとめ
子供のスポーツに関する習い事の調査で以下のことが考えられます。
親はスポーツを習う事によって、子供の体力や精神力の向上といった個人の能力を高めたい考えがあり、反面、子供たちは人気のスポーツ(野球・サッカー等)の団体競技への関心が高い結果となりました。
スポーツに関する習い事を決めるポイントは「子供の希望(77.2%)」となり、親の考えよりも、子供の希望を尊重する結果となりました。
この結果は「子供の意思を尊重する」という現代の親の考え方があらわれた結果ではないでしょうか。
また、海外で活躍するスポーツ選手が増えてきた事もあり、親が子供にスポーツ選手になってほしいと思う数値が予想以上に高い結果となりました。
今回の調査を更に年齢別に分けて行うと、また違う変化が見えるかもしれません。
※リサーチ結果は、下記URLでも公開しています。
http://p-ground.com/common/pdf/newsrelease003.pdf
子供が将来プロスポーツ選手になってほしいと思う親は26.8%です。
中でも40.0%の父親が男児に対してプロスポーツ選手になってほしいと、特に高い数値を示しています。
反面、母親については、男児・女児ともに高い値は示しておらず、父親の子供に対する期待がスポーツにおいては高い事を示しております。
親の目的としては、体力や精神力の向上の為にスポーツの習い事をさせる傾向が見られます。
調査の結果からスポーツの習い事を通して第一に個人の体力などの向上を期待しています。
第二にコミュニケーション能力や団体行動を学ぶことを期待しており、その結果が習わせたいと思うスポーツの順位に影響を与えていると思われます。
また、スポーツの習い事が学習能力に良い影響を与えると72.8%親が考えております。
男児のサッカー人気が高まっていることを示しております。
後述(P10)に記されている親の世代の人気があるスポーツと明らか違いを示しています。
またサッカー日本代表女子の活躍に比例して、女児のサッカー人気が高まると思われましたが、習い事においては2.8%と男児と比べて低い値を示しました。
子供の希望が一番の決め手という結果を示しました。
但し、距離や費用も習い事を決める際のポイントとなっており、ここに親の意思が反映されています。
また、スポーツの習い事においては3,000円〜6,000円が一ヶ月の費用として最も多い金額となっております。
親の世代から現在に至る間で、野球は半分に減少。サッカーは5倍近い伸びを示しております。
また、現在の親と子が一緒に遊ぶスポーツは親の世代と比べると種類の幅が大きくなっております。
◆調査概要◆
◆調査タイトル:子供のスポーツに関する調査
◆調査対象:20歳〜44歳の小学生以下の子供を持つ男女
◆調査期間:2011年9月4日〜2011年9月6日
◆調査方法:インターネット調査
◆調査地域:全国
◆有効回答数:500
◆実施機関:ネットエイジア株式会社
調査協力会社:ネットエイジア株式会社
■■報道機関の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、
「PlayGround(プレグラ)調べ」と付記の上、ご使用下さいますよう、お願い申し上げます。
■■本調査に関するお問合わせ窓口■■
PlayGround(プレグラ) プレグラ編集部 担当:播岡(はりおか)
TEL03-6365-0210 0120-948-365 e-mail : harioka@p-ground.com
■■サッカースクール検索サイトPlyaGround「プレグラ」 概要■■
当社は横浜で学習塾を運営してちょうど12年目の夏を迎える事が出来ました。
紙媒体からネット社会へ移り変わる激動の10年であったように、
日本社会における文武両道精神も大きな移り変わりが行われている今日であるように感じます。
学習塾業界が成熟された業態である事はいまだに考える事は出来ませんが子供たちを教育するスポーツ業界においては、新興産業が盛んで、競業者との比較、求めているニーズとの大きな違いなど、様々な問題を大きく抱えているようであるように感じます。
そこで、なでしこジャパンでも盛んな日本のサッカー業界を今後支えるであろう未来の子供たちにより正確で、より平等な情報を提供する事は出来ないかとの悩みに悩んだ結果、関係各位の協力もあり、この度、スポーツ情報サイトを立ち上げる事になりました。
まずは、サッカーからの立ち上げとなりますが、今後においてはオールラウンドのスポーツサイト立ち上げに向け精進していくつもりであります。
これからも文武両道の精神を大切にしながら21世紀を支える子供たちの未来の為、微力ながら尽力させて頂く所存です。
法人名 株式会社E−LABO
サイト名 zeta sports site Play Ground(プレグラ) http://p-ground.com/
代表者名 野村 元
設立 平成12年6月8日
所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町6-2-6 ユニ麹町ビル5F
■教育事業
オンリーワン指導練成会(学習塾)
横浜市内7教室 藤沢市内1教室 大和市内1教室 生徒数370名(平成23年8月末現在)
■ポータルサイト事業
サッカースクール検索/フットサルコート検索&予約サイト
Zeta Sports Site Play Ground (プレグラ) 2011.8 site up
子供が習いたいと言っている(思っている)スポーツは?1位「サッカー」・2位「水泳」
親が子供に習わせてみたいと思っているスポーツは?1位「水泳」・2位「サッカー」
子供のスポーツ教室やスポーツ少年団を決める際のポイントは?1位は「子供の希望」
子供のスポーツにかけている1ヶ月の費用は?「3,000円〜6,000円」
サッカースクール検索サイトPlayGround「プレグラ」http://p-ground.com/(所在地:東京都千代田区麹町6-2-6 ユニ麹町ビル5F/代表:野村元)は、「子供のスポーツに関する調査」をネットネイジアPCリサーチにより2011年9月4日〜9月6日の3日間実施し、全国の20歳〜44歳の小学生以下の子供がいる男女500名の有効サンプル(男児を持つ250名/女児がいる親250名)を集計しました。
※リサーチ結果は、下記URLでも公開しています。
http://p-ground.com/common/pdf/newsrelease003.pdf
今回の調査では、スポーツの習い事をさせる目的や、どのようなスポーツが人気があるのか、また、親の世代と現在の子供の世代での人気のあるスポーツの違いについて意識調査をしました。
また、親の世代が「子供の頃習っていたまた、遊んでいたスポーツはなにか?」を調査し、現在との時代の変化を明らかにしました。
調査結果
■子供に「将来プロスポーツ選手になってほしいと思う。」26.8%が回答。
■子供にスポーツを習わせることが、学習能力に良い影響を及ぼすと思う。72.8%
■親が子供に習わせたいと思っているスポーツ1位は水泳
■子供が習いたいと思っているスポーツ1位はサッカー
■習い事を決める際のポイントは「子供の希望」が1位
■子供の1ヶ月にかけている費用の平均は「3,000円〜6,000円」が36.4%
■子供の頃、親と一緒に遊んでいたスポーツ1位は野球
■現在、子供と一緒に遊んでいるスポーツ1位はサッカー
全国の20歳〜44歳の小学生以下の子供がいる男女500名
(男児を持つ250名/女児がいる親250名)を対象に、子供のスポーツに関する習い事の調査を行いました。
スポーツという習い事に親は何を求めているのか?
親はどんなスポーツを習わせたいのか?
子供はどんなスポーツを習いたいと思っているのか?
その違いは?
そして実際に習い事を決めるポイントは何なのか?
時代の変化とともに、子供の時に習うスポーツがどんな変化を示しているのか?
そして、親の世代は子供の時、どのようなスポーツで遊び、今の子供たちとの違いは?
今回の調査では様々な考え方や傾向を見る事が出来ました。
◆4人に一人の親が子供に「プロスポーツ選手になってもらいたい。」と思っている。
今回の調査で得られた結果は、父親が男児に対して将来プロスポーツ選手になってほしいと思っている(40.0%)と高い数値を示した事です。
反面、母親は女児に対しては12.8%と低い数値を示しており、世界で活躍する女子スポーツ選手が増えている中でも低い数値となりました。
父親と母親では、父親の方が男児・女児ともに「プロスポーツ選手になってほしい。」と考えている傾向があるようです。
◆子供にスポーツを習わせる、もしくは習わせたい目的は?
P5〜6の調査数値が示すとおり、子供にスポーツを習わせる目的は「個人の能力を高める為」の意向と、それと関連性の高い個人競技(水泳27.0%武道・格闘技15.8%)が人気となっています。
コミュニケーション能力や団体行動を学ぶという意向が次に続き、サッカー(11.6%)や野球(8.6%)と団体競技を代表するスポーツがあがっています。
コミュニケーションや団体行動よりも、個人能力を習い事で高めたいと思う親が多いという傾向を示しています。
また「子供にスポーツを習わせることが、学習能力に良い影響を及ぼすと思う。72.8%」とスポーツを習わせる目的にも学習能力への良い影響を期待している方が多いという数値も出ています。
◆子供はどんなスポーツがやりたいの?
サッカー人気を象徴するように、男児ではサッカー(21.2%)が1位となっており、野球(10.8%)水泳(10.4%)と続きますが、「特に関心のない」子供が半数以上(59.6%)となっています。
これは未就学児(0歳〜6歳)も集計には含まれるので、年齢別に分けると結果が変わってくる事が考えられます。
女児は「特に関心のない」(71.2%)と非常に高い数値となり、スポーツの習い事に対する関心が低い事をあらわしています。
◆実際にスポーツに関する習い事を決めるポイントは?
「子供の希望」と回答する親が77.2%。
親が「こういう習い事をさせたい」と思う反面、子供の希望が優先されているのがわかります。
もちろん、親の意向として距離や金額も高い比率を示してはいますが、子供の意思を尊重しているという数値が高い結果となりました。
◆世代と共に関心があるスポーツも変わってきている?
親の世代の約3割(28.2%)は、子供の頃親と遊んでいたスポーツは野球でした。
現在では、親子でするスポーツはサッカーが16.6%となり野球(13.4%)より上位に来ました。
父親は「息子とキャッチボールをしたい」という時代から、野球だけではなく、親子で様々なスポーツを楽しむ傾向が調査結果から見えてきます。
野球は半減(28.2%→13.4%)・サッカーは5倍の伸び(3.6%→16.6%)。
野球とサッカーの数値の変化が目立ちますが、前述したとおり幅広いスポーツを楽しむ親子が増えているのも時代の変化を示しているのではないでしょうか。
◆まとめ
子供のスポーツに関する習い事の調査で以下のことが考えられます。
親はスポーツを習う事によって、子供の体力や精神力の向上といった個人の能力を高めたい考えがあり、反面、子供たちは人気のスポーツ(野球・サッカー等)の団体競技への関心が高い結果となりました。
スポーツに関する習い事を決めるポイントは「子供の希望(77.2%)」となり、親の考えよりも、子供の希望を尊重する結果となりました。
この結果は「子供の意思を尊重する」という現代の親の考え方があらわれた結果ではないでしょうか。
また、海外で活躍するスポーツ選手が増えてきた事もあり、親が子供にスポーツ選手になってほしいと思う数値が予想以上に高い結果となりました。
今回の調査を更に年齢別に分けて行うと、また違う変化が見えるかもしれません。
※リサーチ結果は、下記URLでも公開しています。
http://p-ground.com/common/pdf/newsrelease003.pdf
子供が将来プロスポーツ選手になってほしいと思う親は26.8%です。
中でも40.0%の父親が男児に対してプロスポーツ選手になってほしいと、特に高い数値を示しています。
反面、母親については、男児・女児ともに高い値は示しておらず、父親の子供に対する期待がスポーツにおいては高い事を示しております。
親の目的としては、体力や精神力の向上の為にスポーツの習い事をさせる傾向が見られます。
調査の結果からスポーツの習い事を通して第一に個人の体力などの向上を期待しています。
第二にコミュニケーション能力や団体行動を学ぶことを期待しており、その結果が習わせたいと思うスポーツの順位に影響を与えていると思われます。
また、スポーツの習い事が学習能力に良い影響を与えると72.8%親が考えております。
男児のサッカー人気が高まっていることを示しております。
後述(P10)に記されている親の世代の人気があるスポーツと明らか違いを示しています。
またサッカー日本代表女子の活躍に比例して、女児のサッカー人気が高まると思われましたが、習い事においては2.8%と男児と比べて低い値を示しました。
子供の希望が一番の決め手という結果を示しました。
但し、距離や費用も習い事を決める際のポイントとなっており、ここに親の意思が反映されています。
また、スポーツの習い事においては3,000円〜6,000円が一ヶ月の費用として最も多い金額となっております。
親の世代から現在に至る間で、野球は半分に減少。サッカーは5倍近い伸びを示しております。
また、現在の親と子が一緒に遊ぶスポーツは親の世代と比べると種類の幅が大きくなっております。
◆調査概要◆
◆調査タイトル:子供のスポーツに関する調査
◆調査対象:20歳〜44歳の小学生以下の子供を持つ男女
◆調査期間:2011年9月4日〜2011年9月6日
◆調査方法:インターネット調査
◆調査地域:全国
◆有効回答数:500
◆実施機関:ネットエイジア株式会社
調査協力会社:ネットエイジア株式会社
■■報道機関の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、
「PlayGround(プレグラ)調べ」と付記の上、ご使用下さいますよう、お願い申し上げます。
■■本調査に関するお問合わせ窓口■■
PlayGround(プレグラ) プレグラ編集部 担当:播岡(はりおか)
TEL03-6365-0210 0120-948-365 e-mail : harioka@p-ground.com
■■サッカースクール検索サイトPlyaGround「プレグラ」 概要■■
当社は横浜で学習塾を運営してちょうど12年目の夏を迎える事が出来ました。
紙媒体からネット社会へ移り変わる激動の10年であったように、
日本社会における文武両道精神も大きな移り変わりが行われている今日であるように感じます。
学習塾業界が成熟された業態である事はいまだに考える事は出来ませんが子供たちを教育するスポーツ業界においては、新興産業が盛んで、競業者との比較、求めているニーズとの大きな違いなど、様々な問題を大きく抱えているようであるように感じます。
そこで、なでしこジャパンでも盛んな日本のサッカー業界を今後支えるであろう未来の子供たちにより正確で、より平等な情報を提供する事は出来ないかとの悩みに悩んだ結果、関係各位の協力もあり、この度、スポーツ情報サイトを立ち上げる事になりました。
まずは、サッカーからの立ち上げとなりますが、今後においてはオールラウンドのスポーツサイト立ち上げに向け精進していくつもりであります。
これからも文武両道の精神を大切にしながら21世紀を支える子供たちの未来の為、微力ながら尽力させて頂く所存です。
法人名 株式会社E−LABO
サイト名 zeta sports site Play Ground(プレグラ) http://p-ground.com/
代表者名 野村 元
設立 平成12年6月8日
所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町6-2-6 ユニ麹町ビル5F
■教育事業
オンリーワン指導練成会(学習塾)
横浜市内7教室 藤沢市内1教室 大和市内1教室 生徒数370名(平成23年8月末現在)
■ポータルサイト事業
サッカースクール検索/フットサルコート検索&予約サイト
Zeta Sports Site Play Ground (プレグラ) 2011.8 site up