“花は咲く”連結オルゴール。宮城の大学生と共同企画。オリジナル企画の復興支援商品など20商品を掲載した『とうほく帖』第3号で発売
[13/03/08]
提供元:DreamNews
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http:/feli.jp/s/tohoku/ 「とうほく帖」で検索してください。
■商品概要
商品名: 『つながるオルゴール 六葉琴(ろくようきん) 「花は咲く」』
価格: 月1セット 1980円(税込み価格)
→うち30円は「東北 花咲かお母さんプロジェクト基金」として運用されます。
セット内容: オルゴール1個、固定用輪ゴム1本、情報カード2枚(お母さんカード・各県の紹介カード)
サイズ: 約5.5×5.5cm、高さ3cm (日本製)
※オルゴールを連結して重奏させるというフェリシモのアイデアで実現した本商品は、現在、実用新案出願中です。
■6重奏で奏でるNHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」
この手回しオルゴールはひとつひとつが個々のメロディーを奏でますが、6つそろえて連結し6重奏にすることでNHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」が奏でられます。企画した学生たちの思いに賛同した同曲の作曲者 菅野よう子さんが編曲を手がけ、6重奏のアレンジが実現しました。
■オルゴールの名称「六葉琴(ろくようきん)」の由来
東北の6県が全国からの応援で、パワーをもらって未来に向けてもっと魅力的になる。その様子を植物が「葉」に光を受ける姿になぞらえて、「六葉琴(ろくようきん)」と学生たちによって名付けられました。
■東北のお母さんたちの内職支援だけでなく、「花」を咲かせます
オルゴールの土台にペイントされた東北6県それぞれの県花や県の形は、被災された東北のお母さんたちの手仕事によって塗られています。この手仕事が内職支援になるのに加え、商品販売価格の一部がお母さんたちの地元に花や緑を植える「東北 花咲かお母さんプロジェクト」(※)の基金になります。(※2013年2月末現在で、61名のお母さんが参加。これまでに、南三陸町、石巻市で花植えを実施。)
■企画した学生たちの思い
「震災後、被災した人も支援する人もみんながずっとがんばってきた。だから“たまには力を抜いてもいいよ”と言ってあげたかった。そんな思いから、がんばろう東北ではなく“癒されるなら東北”というキャッチフレーズが生まれ、オルゴールの音色と“癒し”が結びついていきました」(企画した宮城大学の学生)
フェリシモ 『とうほく帖』Vol.3を発刊しました
< 『とうほく帖』Vol.3概要 >
◆カタログ名称/『とうほく帖』Vol.3 SPRING & SUMMER 2013 ◆体裁/A5判 20ページ
◆発刊日/2013年3月8日(金) ◆掲載商品点数/20点 ◆発行部数/約60万部
※フェリシモの会員を中心に配布します。会員以外の方々には、ウェブサイトで商品をお申し込みいただけます。http:/feli.jp/s/tohoku/
◎『とうほく帖』発刊の目的
株式会社フェリシモでは、東日本大震災以降さまざまな復興支援活動に取り組んできました。そのひとつとして2011年6月より始動した東北の物産を販売するプロジェクトを始動しました。東日本大震災から1年を迎えた2012年3月に『とうほく帖』Vol.1を、9月にはVol.2を発刊しました。
私たちはこの一連の活動において、これまで営んできたオリジナル商品を毎月のお届けによって全国に販売する事業で、東北の魅力をより多くの方々に伝え、長期にわたって東北復興のお手伝いをしたいと考えています。
◎『とうほく帖』に掲載している商品について
特に私たちが目指したのは「東北の魅力を東北の人たちとつくること」。参画するみなさまの持ち味を最大限に生かしていただき、そのご協力のもと、これから未来に受け継がれる東北の魅力をつくるお手伝いができればと考えています。
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◎一部掲載商品のご紹介
●上記のオルゴール以外にも、東北の伝統的な魅力を伝える「アートキャンドル」や「津軽びいどろグラス」を宮城大学の学生らと企画しました。
●人気モデル浜島 直子(愛称:はまじ)さんと岩手県・大槌町のお母さんたちがコラボしたブローチ付きTシャツ。
●フェリシモの大人気商品「ソーラーキャンドルライト」の宮沢 賢治『銀河鉄道の夜』バージョン。
●やなせたかしさんとコラボした大人気商品、非常食「缶詰パン」。東北ご当地味が登場。仙台味噌、りんご、雪の下にんじんなど。
このほかにも、復興支援商品や東北の“うまいもん”など、東北の魅力がいっぱいの内容となっています。さらに、『とうほく帖』Vol.3に掲載した商品以外にも、当社のさまざまなカタログで商品を展開しています。
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◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社フェリシモ 本社広報グループ(吉川・市川)
TEL.078-325-5700 FAX.078-393-3377
e-mail: press@felissimo.co.jp
― 会社概要 −
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品を独自媒体(『kraso』など)にて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
■商品概要
商品名: 『つながるオルゴール 六葉琴(ろくようきん) 「花は咲く」』
価格: 月1セット 1980円(税込み価格)
→うち30円は「東北 花咲かお母さんプロジェクト基金」として運用されます。
セット内容: オルゴール1個、固定用輪ゴム1本、情報カード2枚(お母さんカード・各県の紹介カード)
サイズ: 約5.5×5.5cm、高さ3cm (日本製)
※オルゴールを連結して重奏させるというフェリシモのアイデアで実現した本商品は、現在、実用新案出願中です。
■6重奏で奏でるNHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」
この手回しオルゴールはひとつひとつが個々のメロディーを奏でますが、6つそろえて連結し6重奏にすることでNHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」が奏でられます。企画した学生たちの思いに賛同した同曲の作曲者 菅野よう子さんが編曲を手がけ、6重奏のアレンジが実現しました。
■オルゴールの名称「六葉琴(ろくようきん)」の由来
東北の6県が全国からの応援で、パワーをもらって未来に向けてもっと魅力的になる。その様子を植物が「葉」に光を受ける姿になぞらえて、「六葉琴(ろくようきん)」と学生たちによって名付けられました。
■東北のお母さんたちの内職支援だけでなく、「花」を咲かせます
オルゴールの土台にペイントされた東北6県それぞれの県花や県の形は、被災された東北のお母さんたちの手仕事によって塗られています。この手仕事が内職支援になるのに加え、商品販売価格の一部がお母さんたちの地元に花や緑を植える「東北 花咲かお母さんプロジェクト」(※)の基金になります。(※2013年2月末現在で、61名のお母さんが参加。これまでに、南三陸町、石巻市で花植えを実施。)
■企画した学生たちの思い
「震災後、被災した人も支援する人もみんながずっとがんばってきた。だから“たまには力を抜いてもいいよ”と言ってあげたかった。そんな思いから、がんばろう東北ではなく“癒されるなら東北”というキャッチフレーズが生まれ、オルゴールの音色と“癒し”が結びついていきました」(企画した宮城大学の学生)
フェリシモ 『とうほく帖』Vol.3を発刊しました
< 『とうほく帖』Vol.3概要 >
◆カタログ名称/『とうほく帖』Vol.3 SPRING & SUMMER 2013 ◆体裁/A5判 20ページ
◆発刊日/2013年3月8日(金) ◆掲載商品点数/20点 ◆発行部数/約60万部
※フェリシモの会員を中心に配布します。会員以外の方々には、ウェブサイトで商品をお申し込みいただけます。http:/feli.jp/s/tohoku/
◎『とうほく帖』発刊の目的
株式会社フェリシモでは、東日本大震災以降さまざまな復興支援活動に取り組んできました。そのひとつとして2011年6月より始動した東北の物産を販売するプロジェクトを始動しました。東日本大震災から1年を迎えた2012年3月に『とうほく帖』Vol.1を、9月にはVol.2を発刊しました。
私たちはこの一連の活動において、これまで営んできたオリジナル商品を毎月のお届けによって全国に販売する事業で、東北の魅力をより多くの方々に伝え、長期にわたって東北復興のお手伝いをしたいと考えています。
◎『とうほく帖』に掲載している商品について
特に私たちが目指したのは「東北の魅力を東北の人たちとつくること」。参画するみなさまの持ち味を最大限に生かしていただき、そのご協力のもと、これから未来に受け継がれる東北の魅力をつくるお手伝いができればと考えています。
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◎一部掲載商品のご紹介
●上記のオルゴール以外にも、東北の伝統的な魅力を伝える「アートキャンドル」や「津軽びいどろグラス」を宮城大学の学生らと企画しました。
●人気モデル浜島 直子(愛称:はまじ)さんと岩手県・大槌町のお母さんたちがコラボしたブローチ付きTシャツ。
●フェリシモの大人気商品「ソーラーキャンドルライト」の宮沢 賢治『銀河鉄道の夜』バージョン。
●やなせたかしさんとコラボした大人気商品、非常食「缶詰パン」。東北ご当地味が登場。仙台味噌、りんご、雪の下にんじんなど。
このほかにも、復興支援商品や東北の“うまいもん”など、東北の魅力がいっぱいの内容となっています。さらに、『とうほく帖』Vol.3に掲載した商品以外にも、当社のさまざまなカタログで商品を展開しています。
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◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社フェリシモ 本社広報グループ(吉川・市川)
TEL.078-325-5700 FAX.078-393-3377
e-mail: press@felissimo.co.jp
― 会社概要 −
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品を独自媒体(『kraso』など)にて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業