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3/11 40名限定！「地域と都会を結ぶこれからの新しい形とは？」株式会社ファームステッド トークイベント＠銀座 お取り寄せダイニング十勝屋
[14/03/07]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
「『地域』のおいしいを『美しく』発信する」
地方在住の地域振興プロデューサーと
地方出身の東京のデザイナーがタッグを組み、
地域の農業者と生産品をデザイン＆プロデュースし、
そのデザイン性、発信力を切り口に首都圏・全国・そして海外へ
地域を発信していく新しい取り組みが始まっています。
地域の農業者と都市部／デザイナーを
むすぶ仕組みがない現状の中で、
地域と都会を結ぶ事で、地域をデザインとともに首都圏・全国・海外へ売り込める
マーケティングの仕組みを構築しています。
日本の基幹産業である農業は、TPPや後継者問題などの課題をかかえており、
次世代の農業を更に活性化する仕組みが必要です。
ブランディングとデザインにより農場や農業自体を魅力あるものに変え、
次世代農業へのモチベーションを高め、農業自体をブランド化して、
来たるべきTPP時代への国際的に強い「ブランド化された農業」の構築、
「デザイン力を活かした地域ブランドの発信力強化」の方法の構築の必要性は
北海道の、地域の、そして日本の明日を作り出す重要な鍵となります。
今回のトークイベントは、
「地域と都会を結ぶこれからの新しい形とは？」と題して、
デザインで変わる農業の新しいブランディングの構築、
原料供給基地から高付加価値を創出する地域へ変わるべく、
デザインと発信力、そして販路拡大で、地域（十勝）というブランドのイメージアップにより
地域と都会を結ぶこれからの新しい形として、
十勝出身の東京在住のデザイナー阿部岳と
北海道十勝在住のプロデューサー長岡淳一が
その秘密について具体例を交えてお話しします。
◎日時：2014 年3 月11 日（火）19:00〜21:30
◎定員：限定 40名様
◎料金：お一人様 5000 円（コースに合わせたドリンク付）
立食形式を予定しています
◎会場
お取り寄せダイニング十勝屋
東京都中央区銀座6丁目2番 コリドー街
http://www.tokachiya.com/
◎お申込み
株式会社ファームステッド
（ご予約：0155-67-5821 AM9時〜PM5時半）
または、Facebookで参加ボタンをクリックの上、
メッセージにて代表者氏名、参加人数、携帯番号をお知らせください。
プログラム
19:00〜19:45 「地域と都会を結ぶこれからの新しい形とは？」
株式会社ファームステッド
代表取締役／アートディレクター 阿部 岳
株式会社ファームステッド
代表取締役／プロデューサー 長岡 淳一
19:45〜 懇親パーティー
【MENU】
■十勝産豆スプレッドのカナッペ
■魚貝のインゲン豆酢のマリネ
■十勝産切り干し大根
■十勝小麦のうどん 季節の野菜のサラダ仕立て
■長芋フリットとごぼうフリット
■パスタ二種
・十勝にんにくたっぷりのペンネアラビアータ
・ハーブ香るの黒ニンニクペペロンチーノ
■北海道鶏肉のトマト煮込み
■お豆二種の口遊び
■十勝産濃厚ヨーグルトとミルクジャムソース
※地域ブランドのモデルケース
「とかちデザインファーム」ブランド商品発表会
とれたての素材でつくる加工品。
6次産業化で生まれるおいしい商品も、農家や小さな工房単位では
マーケティングやブランド構築といったことも容易ではありません。
「とかちデザインファーム」ブランドは、
北海道・十勝地方の酪農家、農家、加工業者など、
第一次産業に携わるいろいろな作り手による
逸品を集めたプレミアムセレクトブランド。
そこに品質の高さを伝える、統一ブランドデザインをほどこし、
都市部や海外の品質にこだわる消費者に届けます。
単体商品では難しいアピールを、集合体での高付加価値ブランド力で発信します。
当日は、「とかちデザインファーム」ブランドのラインナップもご紹介致します。
この取り組みは、2012年のグッドデザイン賞を受賞しました。
農産品の６次産業化に対してデザインのソリューションがある。
（※審査委員によるコメントを引用）といった、
農業に対してのデザイン側の回答が実現されている点が
高く評価されました。
【スピーカー PROFILE】
阿部 岳 （あべ がく） 株式会社ファームステッド 代表取締役/アートディレクター
1965年北海道帯広市生まれ。
東京都内デザイン事務所勤務の後、
1996年有限会社ガクデザイン設立（東京）。
企業のデザイン戦略コンサルティングから、パッケージデザインまで幅広く活躍。
2012年、農業をデザインして地域を発信する
「とかちデザインファームプロジェクト」を設立。
2013年、株式会社ファームステッドを設立し、
2008年、2012年、2013年グッドデザイン賞受賞。
2011年日本パッケージデザイン大賞銅賞受賞。日本グラフィックデザイナー協会会員。
長岡 淳一（ながおか じゅんいち） 株式会社ファームステッド 代表取締役/プロデューサー
1976年北海道帯広市生まれ。高校・大学とスピードスケートの選手として、
オリンピックを目指し、全国大会での優勝実績多数。
現役引退後、北海道帯広市で、”衣食住+遊び~豊かなライフスタイル”を
提案する企業として有限会社フレーバーを設立。
新世代の農業のウェアを提案する十勝リアルウェアプロジェクトなどを推進。
デザインで農業と地域を発信するモデルをつくるため
地域振興プロデューサーとして活躍中。
2012年グッドデザイン賞受賞。六次産業化プランナー。
お問い合わせ先
株式会社ファームステッド
TEL:0155-67-5821
info@farmstead.jp
http://www.farmstead.jp
地方在住の地域振興プロデューサーと
地方出身の東京のデザイナーがタッグを組み、
地域の農業者と生産品をデザイン＆プロデュースし、
そのデザイン性、発信力を切り口に首都圏・全国・そして海外へ
地域を発信していく新しい取り組みが始まっています。
地域の農業者と都市部／デザイナーを
むすぶ仕組みがない現状の中で、
地域と都会を結ぶ事で、地域をデザインとともに首都圏・全国・海外へ売り込める
マーケティングの仕組みを構築しています。
日本の基幹産業である農業は、TPPや後継者問題などの課題をかかえており、
次世代の農業を更に活性化する仕組みが必要です。
ブランディングとデザインにより農場や農業自体を魅力あるものに変え、
次世代農業へのモチベーションを高め、農業自体をブランド化して、
来たるべきTPP時代への国際的に強い「ブランド化された農業」の構築、
「デザイン力を活かした地域ブランドの発信力強化」の方法の構築の必要性は
北海道の、地域の、そして日本の明日を作り出す重要な鍵となります。
今回のトークイベントは、
「地域と都会を結ぶこれからの新しい形とは？」と題して、
デザインで変わる農業の新しいブランディングの構築、
原料供給基地から高付加価値を創出する地域へ変わるべく、
デザインと発信力、そして販路拡大で、地域（十勝）というブランドのイメージアップにより
地域と都会を結ぶこれからの新しい形として、
十勝出身の東京在住のデザイナー阿部岳と
北海道十勝在住のプロデューサー長岡淳一が
その秘密について具体例を交えてお話しします。
◎日時：2014 年3 月11 日（火）19:00〜21:30
◎定員：限定 40名様
◎料金：お一人様 5000 円（コースに合わせたドリンク付）
立食形式を予定しています
◎会場
お取り寄せダイニング十勝屋
東京都中央区銀座6丁目2番 コリドー街
http://www.tokachiya.com/
◎お申込み
株式会社ファームステッド
（ご予約：0155-67-5821 AM9時〜PM5時半）
または、Facebookで参加ボタンをクリックの上、
メッセージにて代表者氏名、参加人数、携帯番号をお知らせください。
プログラム
19:00〜19:45 「地域と都会を結ぶこれからの新しい形とは？」
株式会社ファームステッド
代表取締役／アートディレクター 阿部 岳
株式会社ファームステッド
代表取締役／プロデューサー 長岡 淳一
19:45〜 懇親パーティー
【MENU】
■十勝産豆スプレッドのカナッペ
■魚貝のインゲン豆酢のマリネ
■十勝産切り干し大根
■十勝小麦のうどん 季節の野菜のサラダ仕立て
■長芋フリットとごぼうフリット
■パスタ二種
・十勝にんにくたっぷりのペンネアラビアータ
・ハーブ香るの黒ニンニクペペロンチーノ
■北海道鶏肉のトマト煮込み
■お豆二種の口遊び
■十勝産濃厚ヨーグルトとミルクジャムソース
※地域ブランドのモデルケース
「とかちデザインファーム」ブランド商品発表会
とれたての素材でつくる加工品。
6次産業化で生まれるおいしい商品も、農家や小さな工房単位では
マーケティングやブランド構築といったことも容易ではありません。
「とかちデザインファーム」ブランドは、
北海道・十勝地方の酪農家、農家、加工業者など、
第一次産業に携わるいろいろな作り手による
逸品を集めたプレミアムセレクトブランド。
そこに品質の高さを伝える、統一ブランドデザインをほどこし、
都市部や海外の品質にこだわる消費者に届けます。
単体商品では難しいアピールを、集合体での高付加価値ブランド力で発信します。
当日は、「とかちデザインファーム」ブランドのラインナップもご紹介致します。
この取り組みは、2012年のグッドデザイン賞を受賞しました。
農産品の６次産業化に対してデザインのソリューションがある。
（※審査委員によるコメントを引用）といった、
農業に対してのデザイン側の回答が実現されている点が
高く評価されました。
【スピーカー PROFILE】
阿部 岳 （あべ がく） 株式会社ファームステッド 代表取締役/アートディレクター
1965年北海道帯広市生まれ。
東京都内デザイン事務所勤務の後、
1996年有限会社ガクデザイン設立（東京）。
企業のデザイン戦略コンサルティングから、パッケージデザインまで幅広く活躍。
2012年、農業をデザインして地域を発信する
「とかちデザインファームプロジェクト」を設立。
2013年、株式会社ファームステッドを設立し、
2008年、2012年、2013年グッドデザイン賞受賞。
2011年日本パッケージデザイン大賞銅賞受賞。日本グラフィックデザイナー協会会員。
長岡 淳一（ながおか じゅんいち） 株式会社ファームステッド 代表取締役/プロデューサー
1976年北海道帯広市生まれ。高校・大学とスピードスケートの選手として、
オリンピックを目指し、全国大会での優勝実績多数。
現役引退後、北海道帯広市で、”衣食住+遊び~豊かなライフスタイル”を
提案する企業として有限会社フレーバーを設立。
新世代の農業のウェアを提案する十勝リアルウェアプロジェクトなどを推進。
デザインで農業と地域を発信するモデルをつくるため
地域振興プロデューサーとして活躍中。
2012年グッドデザイン賞受賞。六次産業化プランナー。
お問い合わせ先
株式会社ファームステッド
TEL:0155-67-5821
info@farmstead.jp
http://www.farmstead.jp
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