米国でのバイオ医薬品研究産業のイノベーションについて、過去100年間の研究成果をまとめたウェブサイト「イノベーション・ハブ」(http://www.innovation.org/)新設
[14/09/04]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
ダイナミックかつインタラクティブな情報源として、米国でのバイオ医薬品研究における「イノベーション」、及び「そのイノベーションが患者の皆さまにもたらすこと」についてわかりやすく紹介しています。
米国研究製薬工業協会(Pharmaceutical Research and Manufacturers of America:PhRMA、本部:ワシントンD.C.)は、去る8月25日、「Innovation Hub:イノベーション・ハブ」というウェブサイトを新設しました(英文のみ)。
このプラットフォームは従来から開設されていたInnovation.orgをリニューアルしたもので、私たちの健康と長寿に寄与する新発見の数々、パートナーシップ活動、方針策定に加えて、PhRMAがバイオ医薬品産業のイノベーションで培ってきた研究データを分かりやすく紹介しています。
例えば、1928年のペニシリンの革命的な発見から、最近のC型肝炎に対する画期的な治療薬の承認に至るまでの道程等、過去100年の研究開発における進歩の過程を明らかにし、関連するステークホルダーへ自由に提供することを目的としています。
改訂されたウェブサイトでは、「ビデオ」「タイムライン」「インフォグラフィック」「記事」「ギャラリー」などのコンテンツが充実しています。HIV/AIDS、がん、関節リウマチなどの疾病治療に関する、最近20年間における著しい進歩について紹介するほか、医療におけるイノベーションにより、深刻な疾病の根絶、新治療法の発見、及び平均寿命の延長がもたらされ、世界中で生活の質が飛躍的に高まった事実が示されています。また、これらはすべて、メンバー企業、ステークホルダー、一般の方々が簡単に検索・閲覧することができます。
私たちの生活の質を継続的に改善する驚くべき進歩について、さらに詳しく知りたい方は、
Facebook(https://www.facebook.com/PhRMA)およびTwitter(https://twitter.com/PhRMA)をご覧ください。
・米国研究製薬工業協会(PhRMA)
PhRMAは、米国で事業を行なっている主要な研究開発志向型製薬企業とバイオテクノロジー企業を代表する団体です。加盟企業は新薬の発見・開発を通じて、患者さんがより長く、より健全で活動的に暮らせるよう、先頭に立って新しい治療法を探求しています。加盟企業の新薬研究開発に対する投資額は、2000年からの累計では5,500億ドル以上に達し、2013年単独でも推定で511億ドルになりました。
・米国研究製薬工業協会(PhRMA)東京オフィス
PhRMA東京オフィスは、米国の研究開発志向型製薬企業の日本法人で構成されており、画期的新薬が開発できる環境や患者さん中心の医療制度の確立に向けて25年以上に渡って活動を続けています。加盟企業は、アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社、アッヴィ合同会社、MSD株式会社、セルジーン株式会社、日本イーライリリー株式会社、バイオジェン・アイデック・ジャパン株式会社、ファイザー株式会社、ブリストル・マイヤーズ株式会社、ムンディファーマ株式会社、ヤンセンファーマ株式会社(五十音順)の10社です。
・PhRMA東京オフィスホームページ http://www.phrma-jp.org
・PhRMAホームページ http://www.phrma.org
【本件に関するお問い合わせ】
米国研究製薬工業協会(PhRMA)広報事務局
(株式会社ジャパン・カウンセラーズ内)
TEL:03−3291−0118
FAX:03−3291−0223
E-mail:phrma_pr@jc-inc.co.jp
担当:青木/齋木/三谷/八木
〒101-0065 東京都千代田区西神田1-3-6 ウエタケビル4F
米国研究製薬工業協会(Pharmaceutical Research and Manufacturers of America:PhRMA、本部:ワシントンD.C.)は、去る8月25日、「Innovation Hub:イノベーション・ハブ」というウェブサイトを新設しました(英文のみ)。
このプラットフォームは従来から開設されていたInnovation.orgをリニューアルしたもので、私たちの健康と長寿に寄与する新発見の数々、パートナーシップ活動、方針策定に加えて、PhRMAがバイオ医薬品産業のイノベーションで培ってきた研究データを分かりやすく紹介しています。
例えば、1928年のペニシリンの革命的な発見から、最近のC型肝炎に対する画期的な治療薬の承認に至るまでの道程等、過去100年の研究開発における進歩の過程を明らかにし、関連するステークホルダーへ自由に提供することを目的としています。
改訂されたウェブサイトでは、「ビデオ」「タイムライン」「インフォグラフィック」「記事」「ギャラリー」などのコンテンツが充実しています。HIV/AIDS、がん、関節リウマチなどの疾病治療に関する、最近20年間における著しい進歩について紹介するほか、医療におけるイノベーションにより、深刻な疾病の根絶、新治療法の発見、及び平均寿命の延長がもたらされ、世界中で生活の質が飛躍的に高まった事実が示されています。また、これらはすべて、メンバー企業、ステークホルダー、一般の方々が簡単に検索・閲覧することができます。
私たちの生活の質を継続的に改善する驚くべき進歩について、さらに詳しく知りたい方は、
Facebook(https://www.facebook.com/PhRMA)およびTwitter(https://twitter.com/PhRMA)をご覧ください。
・米国研究製薬工業協会(PhRMA)
PhRMAは、米国で事業を行なっている主要な研究開発志向型製薬企業とバイオテクノロジー企業を代表する団体です。加盟企業は新薬の発見・開発を通じて、患者さんがより長く、より健全で活動的に暮らせるよう、先頭に立って新しい治療法を探求しています。加盟企業の新薬研究開発に対する投資額は、2000年からの累計では5,500億ドル以上に達し、2013年単独でも推定で511億ドルになりました。
・米国研究製薬工業協会(PhRMA)東京オフィス
PhRMA東京オフィスは、米国の研究開発志向型製薬企業の日本法人で構成されており、画期的新薬が開発できる環境や患者さん中心の医療制度の確立に向けて25年以上に渡って活動を続けています。加盟企業は、アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社、アッヴィ合同会社、MSD株式会社、セルジーン株式会社、日本イーライリリー株式会社、バイオジェン・アイデック・ジャパン株式会社、ファイザー株式会社、ブリストル・マイヤーズ株式会社、ムンディファーマ株式会社、ヤンセンファーマ株式会社(五十音順)の10社です。
・PhRMA東京オフィスホームページ http://www.phrma-jp.org
・PhRMAホームページ http://www.phrma.org
【本件に関するお問い合わせ】
米国研究製薬工業協会(PhRMA)広報事務局
(株式会社ジャパン・カウンセラーズ内)
TEL:03−3291−0118
FAX:03−3291−0223
E-mail:phrma_pr@jc-inc.co.jp
担当:青木/齋木/三谷/八木
〒101-0065 東京都千代田区西神田1-3-6 ウエタケビル4F