スマホをかざせば動く! 見える! 聞こえる! AR動画コンテンツによる情報提供が、ますます充実 2015年版PLUS製品カタログを発刊
[14/12/09]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
プラス株式会社(東京都港区、代表取締役社長 今泉公二)は、2015年版PLUS製品カタログを2014年12月10日に発刊します。カタログ種類は、家具・文具の“合本版”、文具を分冊化した“ステーショナリーカタログ”、“ステーショナリーカタログ海外版”(英語・ドイツ語)の計4タイプの冊子版のほか、ホームページ上でのWebカタログ、iPad/iPhone/Androidスマートフォン&タブレット端末版も配信します。
昨年、業界初の試みとしてスタートした、AR搭載による「動くカタログ!」機能。専用アプリ「+PLUS AR」を立ち上げ、紙カタログにスマートフォンまたはタブレット端末をかざすだけで、製品のイメージや用途をリアルに伝える動画に即時リンクします。
新カタログでは、ユーザー様からのご好評に応えて、このデジタル機能をさらに拡充。iPhoneまたはiPad専用の2015年版ARアプリを2015年1月下旬より配信予定です。
製品の機能をよりわかりやすくした動画編集や本数増に加えて、新機能としてWeb情報にすばやくアクセスできる「Webジャンプ」や、椅子を360度回転させてフォルムを確認できる「チェア360°」などが加わります。製品の詳細情報や、紙カタログに掲載しきれなかったイメージ画像は、WEBに格納。紙カタログとデジタル(Webカタログ)の連携により、よりわかりやすく豊富な製品情報を提供してまいります。
※ AR:Augmented Reality(拡張現実)。紙面にかざしたスマートフォンやタブレット端末に、デジタル合成した情報を表示する技術
※ 「Webジャンプ」は商標登録出願中
<主な特長>
紙カタログ搭載のAR機能により、スマホを使ってスピーディにWebにアクセス
◆ワークシーンや使い方がわかる「動くカタログ!」 動画数は約300本と業界随一
AR技術により写真が動きだす「動くカタログ!」がますます充実。動画のストック数は240本から300本へ拡大し、動画内容も使い方のイメージや音声解説を加えて刷新しました。椅子の機能説明の動画レクチャーなど、ご購入いただいた後に長くご活用いただける情報も充実しています。
◆AR技術で紙から「Webジャンプ」。Web情報に瞬時にアクセス
マーク表記に端末をかざしてタップすると、ブラウザが起動しWebページが表示されます。URLの入力も不要。紙からWebへ、スピーディにつながって、より詳しい情報にアクセスできます。AR機能ならではの簡単Web情報リンクです。
◆多彩なシーンを紹介「イメージ写真一覧」
シーンINDEXページのマークに端末をかざすと、紙カタログに掲載しきれな かった多彩な関連イメージ写真がその場で端末に表示されます。
◆「動画一覧・掲載ページ検索」で、見たい動画をスピーディに検索!
約300本の動画から、目的の1本を効率よく探し出せる検索機能が加わりました。キーワードを入れると、該当動画がリストアップされて一覧表示に。目的の動画をスムーズに探し出せます。
◆「チェア360°回転」で全方向から製品チェック!
椅子55点の全形を、WEB上であらゆる角度から確認できるようになりました。対応ページのマークに端末をかざすと、端末画面に対象製品の正面画像が表示されます。あとは左右にドラッグするだけ。360度、さまざまな角度からフォルムをご覧いただけます。
◆張り地までクッキリ見える「クローズアップ」機能
ズーム機能がさらにパワーアップ。クロスの張り地の素材感や織りの色味なども、画像を拡大して細かくチェックできます。
◆可愛いキャラクターが使い方を解説!「ナビゲーション」機能
ARアプリをダウンロードすると、ナビゲーターキャラクター「プラスのぴーこ※3」が端末画面に登場します。初めてお使いの方も安心。設定方法や「動くカタログ」の使い方、製品のお薦めポイントや特長説明も、「ぴーこ」にお任せください。
※3「プラスのぴーこ」は商標登録出願中
*対応OS/「動くカタログ!」「クローズアップ」:iPhone・iPad・iPod touchのiOS7以上、Android4.0以上。
「Webジャンプ」「イメージ写真一覧」「動画一覧・掲載ページ検索」「チェア360°回転」「ナビゲーション」:iPhone・iPad・iPod touchのiOS7以上。
<その他の特長>
BtoB営業ツールとしての“合本版”と、ブランディング志向の“ステーショナリーカタログ”
ユーザー様からのご要望に応え、“合本版”はオフィス家具ページを増やしオフィスの納入事例やシーンINDEXなど、営業提案をバックアップする内容のページを新たに設けました。文具ページはステーショナリーカタログと同じアイテムを掲載しつつも、ページを削減しスリム化を図りました。一方、“ステーショナリーカタログ”では、ページを増やしてブランド訴求を重視。2冊のカタログを用途に応じて使い分けていただけるよう、構成やデザインを前年から大幅に見直しました。
“合本版”巻頭ページ特集では、プラスが考える居心地がよく、くつろいだ気分で楽しくスマートに仕事ができるオフィスのあり方を、“Casual&Café”をテーマに「プラス ファニチャーカンパニー 東京オフィス」を通して紹介。また全国のショーケースなど、プラスならではのデザイン性に富んだ空間の実例を数多く紹介しています。
*本プレスリリース記載の会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の登録商標または出願中の商標です。
*本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
<お問合わせ先>
プラス株式会社 コーポレート本部 経営企画部門 広報担当 藤原
〒105-0001 港区虎ノ門4−1−28 虎ノ門タワーズオフィス12F
TEL:03-5860-7012 FAX:03-5860-7070
広報事務局 TEL:03-5251-4779 FAX:03-3504-8651