エアーのメールアーカイブ「WISE Audit」を兼松エレクトロニクスが採用 〜 将来のクラウドメールサービスへの移行時もスムーズに対応できる柔軟性を評価 〜
[16/02/02]
提供元:DreamNews
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ITソリューションベンダー、株式会社エアー プロダクト・カンパニー(所在地:東京都港区 執行社長(COO)森 剛、以下エアー)は、本日、エアーが開発、販売するメールアーカイブ・監査ソリューション「WISE Audit」(ワイズ オーディット)が、兼松エレクトロニクス株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長 菊川 泰宏、以下KEL様)の自社システムに導入されたことを発表します。
■ 導入の背景 ―当初はオンプレ、将来はメールサービスへの移行が前提
老朽化したアプライアンス製品のリプレースに際し、「メールの配送経路上に置いて問題なくメールデータをアーカイブできる」こと、「将来的にクラウドメールサービスに切り替える時にスムーズに移行可能である」ことを要件に選定を開始する中、KEL様がSIerとして販売するWISE Auditは、「クラウドメールサービス対応」、「可用性」、「柔軟なライセンス体系」、「コストパフォーマンス」などがお客様に評価されていたところから導入の検討を進めることになりました。
■ 選定のポイント ―クラウドにメール移行後もアーカイブ資産の自社管理を継続可能
KEL様ではクラウドメールサービスのアーカイブオプション利用については、次の2点を懸案と捉え「会社の資産であるメールデータは自社で管理する」ことを前提に選定を進められました。
・クラウドメールサービスのアーカイブオプションを利用すると、そのサービスに大きく依存することになりサービス乗り換え時にデータ引き継ぎが困難
・退職したユーザ分のライセンスも必要というコスト面
WISE Auditは、最初はオンプレのMTAにより配送経路上にアーカイブサーバを設置し、その後、メールサービスを利用によりアーカイブサーバを配送経路上に置かないように変更しても、大きな変更を伴わずにシステムを移行できるため、このことが大きな選定理由になりました。
■ 導入の効果 ―類似検索による抽出の迅速化と操作しやすいGUIでTCO削減に寄与
過去データを含めたアーカイブから、キーワードが完全一致していなくても検索できる類似検索機能と、直感的に操作しやすいGUIにより、探しているメールを迅速に探し出せるようになったためTCOの削減にも寄与しているとのことです。
今後もエアーは、KEL様の自社利用、SIerとしての販売の両面からのニーズにお応えし、時代に合ったソリューションの提供を行っていきます。
事例について詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「WISE Audit」について詳細は、下記Webサイトをご参照ください。
http://www.air.co.jp/staticpages/index.php/wa
【プレスリリース/製品についてのお問い合わせ】
株式会社エアー プロダクト・カンパニー
電話:03-3587-9221
Email: pro-company@air.co.jp
【兼松エレクトロニクス様について】...................................
IT(情報通信技術)を基盤に企業の情報システムに関する 設計・構築、運用サービスおよびシステムコンサルティングとITシステム製品およびソフトウェアの販売、賃貸・リース、保守および開発・製造、労働者派遣事業。
( http://www.kel.co.jp/ )
【エアーについて】...................................................
株式会社エアーは、「いつの時代も、"いま、最も必要なソフトウェア"を提供する」ことをモットーに、メールアーカイブ・監査ソリューション「WISE Audit」、誤送信対策クライアント製品「WISE Alert」、誤送信対策サーバ製品「WISE Attach」のほか印刷セキュリティ、仮想化、BI、ETL、クラウド暗号化など幅広い分野のソリューションを提供しています。
( http://www.air.co.jp )
* Microsoft、Office 365は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
* WISE AlertおよびWISE Attachは、株式会社エアーの登録商標です。
* WISE Auditは、株式会社日立システムズエンジニアリングサービスと株式会社エアーの登録商標です。
* その他記載の会社名または製品名は、一般的に各社の商標または登録商標です。
* 製品の仕様は予告なく変更することがあります。
■ 導入の背景 ―当初はオンプレ、将来はメールサービスへの移行が前提
老朽化したアプライアンス製品のリプレースに際し、「メールの配送経路上に置いて問題なくメールデータをアーカイブできる」こと、「将来的にクラウドメールサービスに切り替える時にスムーズに移行可能である」ことを要件に選定を開始する中、KEL様がSIerとして販売するWISE Auditは、「クラウドメールサービス対応」、「可用性」、「柔軟なライセンス体系」、「コストパフォーマンス」などがお客様に評価されていたところから導入の検討を進めることになりました。
■ 選定のポイント ―クラウドにメール移行後もアーカイブ資産の自社管理を継続可能
KEL様ではクラウドメールサービスのアーカイブオプション利用については、次の2点を懸案と捉え「会社の資産であるメールデータは自社で管理する」ことを前提に選定を進められました。
・クラウドメールサービスのアーカイブオプションを利用すると、そのサービスに大きく依存することになりサービス乗り換え時にデータ引き継ぎが困難
・退職したユーザ分のライセンスも必要というコスト面
WISE Auditは、最初はオンプレのMTAにより配送経路上にアーカイブサーバを設置し、その後、メールサービスを利用によりアーカイブサーバを配送経路上に置かないように変更しても、大きな変更を伴わずにシステムを移行できるため、このことが大きな選定理由になりました。
■ 導入の効果 ―類似検索による抽出の迅速化と操作しやすいGUIでTCO削減に寄与
過去データを含めたアーカイブから、キーワードが完全一致していなくても検索できる類似検索機能と、直感的に操作しやすいGUIにより、探しているメールを迅速に探し出せるようになったためTCOの削減にも寄与しているとのことです。
今後もエアーは、KEL様の自社利用、SIerとしての販売の両面からのニーズにお応えし、時代に合ったソリューションの提供を行っていきます。
事例について詳細は、添付ファイルをご参照ください。
「WISE Audit」について詳細は、下記Webサイトをご参照ください。
http://www.air.co.jp/staticpages/index.php/wa
【プレスリリース/製品についてのお問い合わせ】
株式会社エアー プロダクト・カンパニー
電話:03-3587-9221
Email: pro-company@air.co.jp
【兼松エレクトロニクス様について】...................................
IT(情報通信技術)を基盤に企業の情報システムに関する 設計・構築、運用サービスおよびシステムコンサルティングとITシステム製品およびソフトウェアの販売、賃貸・リース、保守および開発・製造、労働者派遣事業。
( http://www.kel.co.jp/ )
【エアーについて】...................................................
株式会社エアーは、「いつの時代も、"いま、最も必要なソフトウェア"を提供する」ことをモットーに、メールアーカイブ・監査ソリューション「WISE Audit」、誤送信対策クライアント製品「WISE Alert」、誤送信対策サーバ製品「WISE Attach」のほか印刷セキュリティ、仮想化、BI、ETL、クラウド暗号化など幅広い分野のソリューションを提供しています。
( http://www.air.co.jp )
* Microsoft、Office 365は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
* WISE AlertおよびWISE Attachは、株式会社エアーの登録商標です。
* WISE Auditは、株式会社日立システムズエンジニアリングサービスと株式会社エアーの登録商標です。
* その他記載の会社名または製品名は、一般的に各社の商標または登録商標です。
* 製品の仕様は予告なく変更することがあります。