Identiv社製アクセスコントロール一元管理システム 取り扱い開始。 モジュール式コントローラーが貴社のあらゆるイベントを制御します!!! 「Identiv」社製品が貴社の安全を確保します。
[16/08/01]
提供元:DreamNews
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人材、技術が洗練されてきた昨今、情報管理は従来にもまして厳しく行わなければならなくなりました。2014年12月に個人情報保護法が改正され、マイナンバーが含まれる個人情報は「特定個人情報」として、厳しいセキュリティーレベルが電子的にも物理的にも必要となりました。
しかしながら、日本国内は世界水準から見て一般的にセキュリティーレベルが低すぎると言われています。多くは入り口の段階だけでセキュリティーチェックを済ませてしまっている場合が多いのではないでしょうか。
では、「どれだけのセキュリティーが一体必要なのか?」
ぜひ弊社にご相談ください。
弊社では実績と製品の信頼性への高さを基に貴社に適切なアクセスコントロールソリューションを提供します。
導入事例
US Government Reference:
White House, Washington
Pentagon, Washington
CIA
FBI
NASA
Air Force
National Security Agency (NSA)
Military base
その他世界各国50か所以上
上記導入先はどれも高いセキュリティーレベルが求められている場所ばかりです。
また、米国ではIdentiv社のシステムは米国のGSA*1年度予算に組み込まれています。
*1GSA・・・米連邦政府一般調達局
製品概要
【ソフトウェア】
随時アップデート可能
Velocityは信頼性のある高性能なソフトウェアプラットフォームです。そのため、一部屋から多くの商業施設や大学区内といったありとあらゆる施設でアクセスコントロールとセキュリティー操作を一括管理でき拡張性に優れています。施設内の扉、ゲート、回転式出入り口やエレベーターなどを監視し、不審な動きをする者を察知して予期せぬアクセスを未然に防ぎ、確固たる監査証跡を残します。また、コンプライアンスの遵守に役立ちます。
Velocity Web Consoleで、管理者と操作者がリアルタイムでシステム情報、コントロール機能にほとんどのデバイスでブラウザーを通じてアクセスできます。
そのため、 セキュリティと施設人事部が流動性の選択肢を持つことになり、管理者/セキュリティ人事部はコンピュータとモバイル端末でVelocityの特徴を活かすことができます。
あらゆるイベントをソフトウェア「Velocity」で管理することができます。
コントローラーは、ソフトウェアのアップデートに随時対応します。また、モジュール方式且つ拡張可能な設計なので、一つのコントローラーで大規模な施設までの管理が可能です。
・アプリケーション一例
共連れ防止、フロアプランをはじめ、クレデンシャルがある一定期間使われなかった場合、そのクレデンシャルはコントローラーから自動的に削除されて使用できなくするAbsent too longといったアプリケーションもあります。
その他「こうしたい。」「こんな機能があったら。」といったことがありましたら、ぜひ弊社までお問い合わせください。
きっと貴社ご希望のアプリケーションが見つかるはずです。
【コントローラー】
モジュール式設計
uTrust MXコントローラーは2、4、8ヶ所の扉の監視に対応しています。
MX Controllerはモジュール方式且つ拡張可能な設計なので、一つのコントローラーで大規模な施設までの管理が可能です。
・特徴
モジュール式なのでリーダーに指定はありません。また、カメラも製造会社を問わず利用することができます。
既存のシステムにスムーズに適応するので、既存のクレデンシャル情報、データベースなどはそのまま残ります。
ソフトウェアで様々なイベントを管理することができます。
※各種製品の仕様は弊社ホームページで確認いただけます。
http://www.iglobal.co.jp/identive.html
※アイグローバル株式会社はIdentiv社の代理店です。
お問い合わせ
価格並びにそのほかご相談等は弊社までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
アイグローバル株式会社
住所:
〒260-0013
千葉県千葉市中央区中央3-13-7 コスモ千葉中央ビル 409号
連絡先:
TEL:043-441-4203
FAX:043-225-5002
MAIL:info@iglobal.co.jp
HP:http://www.iglobal.co.jp/
しかしながら、日本国内は世界水準から見て一般的にセキュリティーレベルが低すぎると言われています。多くは入り口の段階だけでセキュリティーチェックを済ませてしまっている場合が多いのではないでしょうか。
では、「どれだけのセキュリティーが一体必要なのか?」
ぜひ弊社にご相談ください。
弊社では実績と製品の信頼性への高さを基に貴社に適切なアクセスコントロールソリューションを提供します。
導入事例
US Government Reference:
White House, Washington
Pentagon, Washington
CIA
FBI
NASA
Air Force
National Security Agency (NSA)
Military base
その他世界各国50か所以上
上記導入先はどれも高いセキュリティーレベルが求められている場所ばかりです。
また、米国ではIdentiv社のシステムは米国のGSA*1年度予算に組み込まれています。
*1GSA・・・米連邦政府一般調達局
製品概要
【ソフトウェア】
随時アップデート可能
Velocityは信頼性のある高性能なソフトウェアプラットフォームです。そのため、一部屋から多くの商業施設や大学区内といったありとあらゆる施設でアクセスコントロールとセキュリティー操作を一括管理でき拡張性に優れています。施設内の扉、ゲート、回転式出入り口やエレベーターなどを監視し、不審な動きをする者を察知して予期せぬアクセスを未然に防ぎ、確固たる監査証跡を残します。また、コンプライアンスの遵守に役立ちます。
Velocity Web Consoleで、管理者と操作者がリアルタイムでシステム情報、コントロール機能にほとんどのデバイスでブラウザーを通じてアクセスできます。
そのため、 セキュリティと施設人事部が流動性の選択肢を持つことになり、管理者/セキュリティ人事部はコンピュータとモバイル端末でVelocityの特徴を活かすことができます。
あらゆるイベントをソフトウェア「Velocity」で管理することができます。
コントローラーは、ソフトウェアのアップデートに随時対応します。また、モジュール方式且つ拡張可能な設計なので、一つのコントローラーで大規模な施設までの管理が可能です。
・アプリケーション一例
共連れ防止、フロアプランをはじめ、クレデンシャルがある一定期間使われなかった場合、そのクレデンシャルはコントローラーから自動的に削除されて使用できなくするAbsent too longといったアプリケーションもあります。
その他「こうしたい。」「こんな機能があったら。」といったことがありましたら、ぜひ弊社までお問い合わせください。
きっと貴社ご希望のアプリケーションが見つかるはずです。
【コントローラー】
モジュール式設計
uTrust MXコントローラーは2、4、8ヶ所の扉の監視に対応しています。
MX Controllerはモジュール方式且つ拡張可能な設計なので、一つのコントローラーで大規模な施設までの管理が可能です。
・特徴
モジュール式なのでリーダーに指定はありません。また、カメラも製造会社を問わず利用することができます。
既存のシステムにスムーズに適応するので、既存のクレデンシャル情報、データベースなどはそのまま残ります。
ソフトウェアで様々なイベントを管理することができます。
※各種製品の仕様は弊社ホームページで確認いただけます。
http://www.iglobal.co.jp/identive.html
※アイグローバル株式会社はIdentiv社の代理店です。
お問い合わせ
価格並びにそのほかご相談等は弊社までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
アイグローバル株式会社
住所:
〒260-0013
千葉県千葉市中央区中央3-13-7 コスモ千葉中央ビル 409号
連絡先:
TEL:043-441-4203
FAX:043-225-5002
MAIL:info@iglobal.co.jp
HP:http://www.iglobal.co.jp/