Kudan Limited(英国)の日本法人、ARエンジン事業の拡大に合わせ JIG-SAWと日本国内における技術サポート契約及び国内初の販売代理店契約締結
[16/08/05]
提供元:DreamNews
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Kudan Limited(英国)の日本法人Kudan株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:大野智弘、以下Kudan)は、ARエンジンの世界的需要の拡大に合わせ、高い技術力とノウハウを保有するJIG-SAW株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山川真考、以下JIG-SAW)との間で、Kudanが開発・提供しているARエンジンの技術サポート契約と、日本国内初の販売代理店契約を締結いたしました。
現在、AR/VRの活用については多岐に渡っており、建築・不動産分野、教育、医療、エンターテイメント、プロモーションなど様々な産業分野での活用が期待されています。特に、カメラを通して現実世界の空間やモノに、画像・CG・動画などのバーチャルに作られたものを疑似的に重ね合わせるAR技術は、スマートフォン、ゲーム機器、サイネージスクリーン、ウェアラブルデバイスなどのカメラ機能付きデバイス向けでのサービス利用が見込まれております。また、英国投資銀行Digi-Capitalによれば2020年にはAR市場は900億ドル、VR市場は300億ドルのマーケットになると予測されており、本年、ARを活用したスマートフォンゲームアプリのヒットにより、AR技術への関心が加速しております。
今回の契約によって、Kudan Engineの日本国内における各種サポートの体制が整備されるとともに、顧客に対してより高いレベルのサービスの提供も可能となります。AR技術は、ゲームアプリにおける活用にとどまらず、3Dやアニメーションなど文字や静止画では伝わらない情報や疑似デモンストレーションを提供することで、ブランディング強化や顧客機会創出につなげるなど、あらゆるモノやサービスと連携するため、多種多様な業界においてご利用いただけるものであり、今後更なる事業の強化・サービスの拡充を図ってまいります。
※1 ARとは、Augmented Realityの略称であり、「拡張現実」のこと。モバイル・PC機器等を利用し、現実の風景に情報を重ね合わせて表示する技術。
※2 VRとは、Virtual Realityの略称であり、「仮想現実」のこと。仮想的な世界を、あたかも現実のように体験させる技術。
【JIG-SAW株式会社 会社概要】
証券コード:3914
所 在 地: 東京本社/東京都千代田区大手町1丁目9番2号-18F
札幌本店/北海道札幌市北区北8条西3丁目32番-7F
SCCおよびサテライトオフィス、A&Aラボ/札幌市内
代 表 者: 代表取締役 山川 真考
設 立: 2001年11月
資 本 金: 3 億 1,410 万円(2015 年 5 月 29 日現在)
URL:https://www.jig-saw.com/
■JIG-SAW株式会社について
JIG-SAW株式会社は人工知能制御によるIoTデータコントロール及びロボット型ソフトウエアモジュール群による全自動IoTプラットフォーム及び分散型E2Eデータコントロールアーキテクチャー(分散レジャー)及びMEC(MobileEdgeComputing)基盤提供、次世代リアルタイムOS・最先端各種チップモジュール群及び通信制御技術の研究開発等を軸に、ビジネスシステムの最適制御・運用技術「オペレーションテクノロジー(OT)」をベースにした全産業の自動化・分散化・シェアリング化を加速させる次世代のA&Aロボットテクノロジーカンパニー。OS技術及びグループ会社のMobicomm社による組み込み技術及び専用ソフトウェアのバランスチューニングによる分散型エッジ超並列高速処理技術、超高速通信技術、ゼロ消費電力通信技術及び色・信号制御技術を保有。
■本件お問い合わせ先
JIG-SAW株式会社(JIG-SAW INC.)
経営管理ユニット 広報担当
TEL: 03-6635-6657
【Kudan株式会社 会社概要】
・本社所在地 :東京都新宿区新宿
・代表取締役社長 :大野 智弘
・設立 :2014年11月19日
・事業内容 :AR/VR技術開発・提供とプラットフォーム運営
・URL :https://www.kudan.eu/home-jp /
現在、AR/VRの活用については多岐に渡っており、建築・不動産分野、教育、医療、エンターテイメント、プロモーションなど様々な産業分野での活用が期待されています。特に、カメラを通して現実世界の空間やモノに、画像・CG・動画などのバーチャルに作られたものを疑似的に重ね合わせるAR技術は、スマートフォン、ゲーム機器、サイネージスクリーン、ウェアラブルデバイスなどのカメラ機能付きデバイス向けでのサービス利用が見込まれております。また、英国投資銀行Digi-Capitalによれば2020年にはAR市場は900億ドル、VR市場は300億ドルのマーケットになると予測されており、本年、ARを活用したスマートフォンゲームアプリのヒットにより、AR技術への関心が加速しております。
今回の契約によって、Kudan Engineの日本国内における各種サポートの体制が整備されるとともに、顧客に対してより高いレベルのサービスの提供も可能となります。AR技術は、ゲームアプリにおける活用にとどまらず、3Dやアニメーションなど文字や静止画では伝わらない情報や疑似デモンストレーションを提供することで、ブランディング強化や顧客機会創出につなげるなど、あらゆるモノやサービスと連携するため、多種多様な業界においてご利用いただけるものであり、今後更なる事業の強化・サービスの拡充を図ってまいります。
※1 ARとは、Augmented Realityの略称であり、「拡張現実」のこと。モバイル・PC機器等を利用し、現実の風景に情報を重ね合わせて表示する技術。
※2 VRとは、Virtual Realityの略称であり、「仮想現実」のこと。仮想的な世界を、あたかも現実のように体験させる技術。
【JIG-SAW株式会社 会社概要】
証券コード:3914
所 在 地: 東京本社/東京都千代田区大手町1丁目9番2号-18F
札幌本店/北海道札幌市北区北8条西3丁目32番-7F
SCCおよびサテライトオフィス、A&Aラボ/札幌市内
代 表 者: 代表取締役 山川 真考
設 立: 2001年11月
資 本 金: 3 億 1,410 万円(2015 年 5 月 29 日現在)
URL:https://www.jig-saw.com/
■JIG-SAW株式会社について
JIG-SAW株式会社は人工知能制御によるIoTデータコントロール及びロボット型ソフトウエアモジュール群による全自動IoTプラットフォーム及び分散型E2Eデータコントロールアーキテクチャー(分散レジャー)及びMEC(MobileEdgeComputing)基盤提供、次世代リアルタイムOS・最先端各種チップモジュール群及び通信制御技術の研究開発等を軸に、ビジネスシステムの最適制御・運用技術「オペレーションテクノロジー(OT)」をベースにした全産業の自動化・分散化・シェアリング化を加速させる次世代のA&Aロボットテクノロジーカンパニー。OS技術及びグループ会社のMobicomm社による組み込み技術及び専用ソフトウェアのバランスチューニングによる分散型エッジ超並列高速処理技術、超高速通信技術、ゼロ消費電力通信技術及び色・信号制御技術を保有。
■本件お問い合わせ先
JIG-SAW株式会社(JIG-SAW INC.)
経営管理ユニット 広報担当
TEL: 03-6635-6657
【Kudan株式会社 会社概要】
・本社所在地 :東京都新宿区新宿
・代表取締役社長 :大野 智弘
・設立 :2014年11月19日
・事業内容 :AR/VR技術開発・提供とプラットフォーム運営
・URL :https://www.kudan.eu/home-jp /