コストをかけず老朽化した倉庫を再活用 空間特性を生かし“当たり前ではないリノベーション”を 『リノベ倉庫』を2018年1月販売に開始 供給過多なアパート・マンションにせず安定的に供給
[17/09/13]
提供元:DreamNews
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■倉庫を手直しして、借主が決まりやすくし、物件の成約率を高める
『リノベ倉庫』は、老朽化した物件を汎用性の高い倉庫にリニューアルして資産を有効に活用するものです。この『リノベ倉庫』の販売を2018年1月から開始するのに先駆けて、2017年10月より予約受付を始めます。
倉庫を専門に扱ってきた当社は、倉庫物件を探している事業主が必要とする改修やリノベーションのノウハウを持っています。このノウハウをもとに老朽化した倉庫をリノベーションして借り手が決まるサイクルを速め、成約率を上げていきます。
■需要の高い倉庫物件の減少に歯止めをかける
現在、倉庫が老朽化するとマンションやアパートに建て替えられ、倉庫に適した条件が揃う希少価値の高い土地が用途変更されています。東京都心や郊外では特にアパートやマンションは供給過多であるため、倉庫として適した土地に物件を残し、供給を安定させたいと考えています。事業主の工場・倉庫物件への需要は高く、当社の『リノベ倉庫』のビジネスモデルで多様な土地活用を提案します。
初年度は、東京、千葉、埼玉、神奈川を中心に、年間20棟、2028年までに200棟の販売を予定し、年間売上150%増を見込んでいます。
■当社が行う主なリノベーション工事
〇デザイン性、機能性を重視したリノベーション工事
〇外壁・屋根の改修
〇トラック等の大型車用の駐車場の確保
■『リノベ倉庫』を購入する際のメリット
〇倉庫物件の中でも、特に生涯利回りがよい(*年利7〜10%前後の物件を中心に販売予定)*年利は条件や景気により大きく異なります。
〇デザイン性が高く、テナントが付きやすい
〇自身で改修するより初期費用を抑えられる
〇オーナーが自ら店舗経営等をする物件として適している
〇事業用として活用される倉庫は駅近である必要がない
〇倉庫からオフィスや店舗へ用途変更等が可能
〇経年劣化が家賃に及ぼす影響が小さい
〇現状変更・設備・原状回復はテナントが負担
〇借主の入居期間が長く、住居やオフィスよりも募集の手間がかからない
〇景気の影響がオフィスよりも少ない
〇ライバル物件の過剰供給による影響を受けにくい
『リノベ倉庫』 プロジェクトリーダー 石川 真 (いしかわ まこと)
「リノベーション工事」と聞くと、大規模改修工事や今までの機能を向上させるような工事を思い浮かべることが多いと思います。当社は工場・倉庫に特化した営業を続けてきたため、貸主様、借主様双方のお客様の立場に立つことが出来るのが強みです。長年の経験により「需要のある物件の条件」、「建物ごとに発生しやすい問題」等を考慮した上で、事前に最良のものや解決策を提示できます。これまではテナント様から工事の相談を受け、施工してきましたが、今後は、工場・倉庫の特性を生かした“当たり前ではないリノベーション”を手掛けていき、タープ不動産情報の代名詞として『リノベ倉庫』が広がることを目標にしています。
タープ不動産情報は、『リノベ倉庫』を通して、老朽化した倉庫の活用を促すと共に、供給過多のマンションやアパート物件にすることなく、倉庫に適した土地の保全と物件の安定的な供給に貢献していきます。
【リノベ倉庫 概要】
概要: 老朽化した倉庫をリノベーションし、すぐに活用できる汎用性の高い物件として販売する。需要が高まっている倉庫物件を安定的に供給する。老朽化した倉庫がアパート・マンション等の住宅地になるのを防ぐ。
価格:3千万円〜1億円前後を予定している。*物件により異なる。*1棟目は土地面積約30〜50坪、建物面積約40〜120坪(2階建て) を予定。
お問い合わせ:タープ不動産情報
建売倉庫・リノベーション倉庫 担当 : 橋本 亮 (はしもと りょう)
電話:03-5803-9292 (営業時間:9:00-19:00) *年末年始を除く
メール:tateuri@tarp.co.jp
【会社概要】
社名: 株式会社タープ不動産情報
本社: 東京都文京区小石川2-5-7 A棟2階
TEL: 03-5803-9292
代表: 代表取締役 三浦 孝志(みうら たかし)
設立: 1999年5月
従業員数:30名
URL: http://tarp-group.com/
資本金: 1,000万円
事業内容:◆工場・倉庫物件の売買賃貸仲介
◆企業の海外進出サポート(貸工場・貸倉庫の紹介など)
◆リノベーション・工事
◆資産相続コンサルティング(国内・海外)
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社タープ不動産情報広報事務局 担当:菊池 (携帯:090-3529-1942)
TEL:03-5411-0066 (pr@real-ize.com)
『リノベ倉庫』は、老朽化した物件を汎用性の高い倉庫にリニューアルして資産を有効に活用するものです。この『リノベ倉庫』の販売を2018年1月から開始するのに先駆けて、2017年10月より予約受付を始めます。
倉庫を専門に扱ってきた当社は、倉庫物件を探している事業主が必要とする改修やリノベーションのノウハウを持っています。このノウハウをもとに老朽化した倉庫をリノベーションして借り手が決まるサイクルを速め、成約率を上げていきます。
■需要の高い倉庫物件の減少に歯止めをかける
現在、倉庫が老朽化するとマンションやアパートに建て替えられ、倉庫に適した条件が揃う希少価値の高い土地が用途変更されています。東京都心や郊外では特にアパートやマンションは供給過多であるため、倉庫として適した土地に物件を残し、供給を安定させたいと考えています。事業主の工場・倉庫物件への需要は高く、当社の『リノベ倉庫』のビジネスモデルで多様な土地活用を提案します。
初年度は、東京、千葉、埼玉、神奈川を中心に、年間20棟、2028年までに200棟の販売を予定し、年間売上150%増を見込んでいます。
■当社が行う主なリノベーション工事
〇デザイン性、機能性を重視したリノベーション工事
〇外壁・屋根の改修
〇トラック等の大型車用の駐車場の確保
■『リノベ倉庫』を購入する際のメリット
〇倉庫物件の中でも、特に生涯利回りがよい(*年利7〜10%前後の物件を中心に販売予定)*年利は条件や景気により大きく異なります。
〇デザイン性が高く、テナントが付きやすい
〇自身で改修するより初期費用を抑えられる
〇オーナーが自ら店舗経営等をする物件として適している
〇事業用として活用される倉庫は駅近である必要がない
〇倉庫からオフィスや店舗へ用途変更等が可能
〇経年劣化が家賃に及ぼす影響が小さい
〇現状変更・設備・原状回復はテナントが負担
〇借主の入居期間が長く、住居やオフィスよりも募集の手間がかからない
〇景気の影響がオフィスよりも少ない
〇ライバル物件の過剰供給による影響を受けにくい
『リノベ倉庫』 プロジェクトリーダー 石川 真 (いしかわ まこと)
「リノベーション工事」と聞くと、大規模改修工事や今までの機能を向上させるような工事を思い浮かべることが多いと思います。当社は工場・倉庫に特化した営業を続けてきたため、貸主様、借主様双方のお客様の立場に立つことが出来るのが強みです。長年の経験により「需要のある物件の条件」、「建物ごとに発生しやすい問題」等を考慮した上で、事前に最良のものや解決策を提示できます。これまではテナント様から工事の相談を受け、施工してきましたが、今後は、工場・倉庫の特性を生かした“当たり前ではないリノベーション”を手掛けていき、タープ不動産情報の代名詞として『リノベ倉庫』が広がることを目標にしています。
タープ不動産情報は、『リノベ倉庫』を通して、老朽化した倉庫の活用を促すと共に、供給過多のマンションやアパート物件にすることなく、倉庫に適した土地の保全と物件の安定的な供給に貢献していきます。
【リノベ倉庫 概要】
概要: 老朽化した倉庫をリノベーションし、すぐに活用できる汎用性の高い物件として販売する。需要が高まっている倉庫物件を安定的に供給する。老朽化した倉庫がアパート・マンション等の住宅地になるのを防ぐ。
価格:3千万円〜1億円前後を予定している。*物件により異なる。*1棟目は土地面積約30〜50坪、建物面積約40〜120坪(2階建て) を予定。
お問い合わせ:タープ不動産情報
建売倉庫・リノベーション倉庫 担当 : 橋本 亮 (はしもと りょう)
電話:03-5803-9292 (営業時間:9:00-19:00) *年末年始を除く
メール:tateuri@tarp.co.jp
【会社概要】
社名: 株式会社タープ不動産情報
本社: 東京都文京区小石川2-5-7 A棟2階
TEL: 03-5803-9292
代表: 代表取締役 三浦 孝志(みうら たかし)
設立: 1999年5月
従業員数:30名
URL: http://tarp-group.com/
資本金: 1,000万円
事業内容:◆工場・倉庫物件の売買賃貸仲介
◆企業の海外進出サポート(貸工場・貸倉庫の紹介など)
◆リノベーション・工事
◆資産相続コンサルティング(国内・海外)
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社タープ不動産情報広報事務局 担当:菊池 (携帯:090-3529-1942)
TEL:03-5411-0066 (pr@real-ize.com)