創作活動35年、ジャンルを越えた集大成。牧田龍二・著『花の賦』好評発売中!
[18/03/15]
提供元:DreamNews
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流麗な筆致で描かれた小説と文学・美術評論など23篇収録。
10年にわたって書き継ぎブログに掲載された文章のなかから、秀作23篇を選出しまとめた作品集。
著者の知的感興の赴くまま、長短の小説、詩、文芸評論や書評、美術論から武道論までを収めた。
あたかも咲き乱れる多種多様な花々のごとく、ジャンルは多岐に広がった。
こうした花の彩りにちなみ、書名を「花の賦」とした。
偶然にも、作品の多くに花の点景がそこかしこに見えている。
花が咲くとは笑うことでもあるらしい。誰が笑うことを愛さざらんか。
人生の儚さが漂う小説「貴腐ワイン」、
日本の近現代史について論じた評論「小林秀雄の初期像」、
創作の秘密に迫った美術論「アンリ・マティス試論」などを収録。
前著『海の賦』などに続く、著者渾身の第4作。
■書籍紹介
書 名:花の賦
著 者:牧田龍二
定 価:1,404円(本体価格1,300円+税)
発行日:2018年2月20日
判 型:四六判、304頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN :9784344915756
■販売サイト
・Amazon ⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4344915755
・紀伊国屋書店ウェブストア ⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344915756
・honto ⇒ https://honto.jp/netstore/pd-book_28930395.html
10年にわたって書き継ぎブログに掲載された文章のなかから、秀作23篇を選出しまとめた作品集。
著者の知的感興の赴くまま、長短の小説、詩、文芸評論や書評、美術論から武道論までを収めた。
あたかも咲き乱れる多種多様な花々のごとく、ジャンルは多岐に広がった。
こうした花の彩りにちなみ、書名を「花の賦」とした。
偶然にも、作品の多くに花の点景がそこかしこに見えている。
花が咲くとは笑うことでもあるらしい。誰が笑うことを愛さざらんか。
人生の儚さが漂う小説「貴腐ワイン」、
日本の近現代史について論じた評論「小林秀雄の初期像」、
創作の秘密に迫った美術論「アンリ・マティス試論」などを収録。
前著『海の賦』などに続く、著者渾身の第4作。
■書籍紹介
書 名:花の賦
著 者:牧田龍二
定 価:1,404円(本体価格1,300円+税)
発行日:2018年2月20日
判 型:四六判、304頁
発行元:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元:株式会社幻冬舎
ISBN :9784344915756
■販売サイト
・Amazon ⇒ https://www.amazon.co.jp/dp/4344915755
・紀伊国屋書店ウェブストア ⇒ https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344915756
・honto ⇒ https://honto.jp/netstore/pd-book_28930395.html