誰もが待ちわびた感動のスペクタクル 今宵、あなたが目撃者となる! フラメンコレストラン「GARLOCHÍ (ガルロチ)」にて ぺぺ・トーレス&マヌエラ・リオスグループの公演開始
[18/03/15]
提供元:DreamNews
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日本のフラメンコ文化の発信地として展開する劇場型フラメンコレストラン「タブラオ フラメンコ “ガルロチ”」では、3月14日(水)から4月6日(金)の期間において、世界で活躍している今旬の実力派アーティスト「ぺぺ・トーレス&マヌエラ・リオス」が率いるグループのショーを開催いたします。伝統と進化が織り成す現在進行形のフラメンコショーをご体験いただけます。
「ぺぺ・トーレス&マヌエラ・リオスグループ」について
■ぺぺ・トーレス
●Baile/踊り
15歳からフラメンコ後援会、タブラオ、国内外のフェスティバルや劇場で踊り始める。
ファルキートやファナ・アマジャとともに作品「ポル・デレチョ」でアメリカツアーに加わり、USAフラメンコ・フェスティバルで踊りを披露する。近年、アルバカーキ(アルブケルケ)・フラメンコ・フェスティバルにて自身のカンパニーと新たな作品「ヒロネス・デ・ヒタネリア」を初演後、2017年6月「スーマ・フラメンカ・デ・マドリード」でも好演。
紹介文
セビリア県モロン・デ・ラ・フロンテーラ出身。
唄い手のホセレロ・デ・モロンの孫、偉大なディエゴ・デル・ガストールの又甥というフラメンコの歴史において重要な家系に生まれる。音楽や唄がつねに流れる環境に育ち、物心ついたころにはフラメンコが体に染みつき、踊りを会得していた。そんな恵まれた環境から鍛えられた彼のバイレは、インスピレーションと独自性豊か、自然かつ上品であり、感度とコンパスの強さが特徴と言える。
■マヌエラ・リオス
●Baile/踊り
1993年、クリスティーナ・オヨス・カンパニーに所属。同年、テノール歌手であるプラシド・ドミンゴのビデオクリップに参加。ラ・ウニオン・フェスティバルコンクール第2位。2004年セビリアのビエナルでロス・ウレン・カンパニーの作品「アリシア」に出演。2007年には、ハビエル・バロン・フラメンコ・バレエに作品「メリディアナ」で参加し、世界ツアーに同行する。近年、ホアキン・グリロ、フアン・デ・フアン、デュケンデ・ミゲル・ポベダやドランテスのピアノなど数多くの作品にゲストアーティストとして招聘を受ける。
紹介文
セビリア出身の踊り手。ファルーコ、ホセ・ガルバンら著名な踊り手に師事。新星若手ダンサーとして、タブラオ・ラ・トロチャでデビューを果たし、その後、ロス・ファルーコらとロペ・デ・ベガ劇場への出演まで階段を駆け上がっていく。フェルナンデス一族のツアーメンバーとして頭角を現し、数多くのフェスティバルや国際劇場に出演。日本では、小松原庸子とホアキン・コルテス指揮のもと、ソリストとして踊りを披露。
「GARLOCHÍ」でしか味わえない本場スペインの“タブラオ”の空間
「GARLOCHÍ」ではアジアで唯一、本場スペインのダンサーが毎日フラメンコショーを行います。
※タブラオとは:フラメンコを楽しむことができるレストランや酒場
【 ショーシステムについて 】
ショータイムは1部(19:30〜20:30)と2部(21:00〜21:40)の1日2回ございます。1日2回のショーをショーチャージ3,800円でご覧いただけます。
祝日のショータイムは30分早くなります。
※日曜日の夜はスペイン人によるショーがお休みです。
【 ビジャマルタコース 】 7,000円
コース料理 + ショーチャージ (3,800円)
・アミューズ・前菜盛り合わせ・本日のメインディッシュ
・パン・コーヒー
※ドリンクは別途ご注文をお願いしております。
【ロペ・デ・ベガコース 】 9,600円
コース料理 + ショーチャージ (3,800円)
・アミューズ・冷菜・温菜・メイン・米料理・デザート
・パン・コーヒー
※ドリンクは別途ご注文をお願いしております。
コース料理以外、各種アラカルトも取り揃えております。
※ショーチャージのほかに、ワンドリンク+ワンフード以上のご注文をお願いしております。
※スペシャルシート(正面1列目と2列目、サイド最前列)はお一人様につきシートチャージを800円頂戴いたします。
ご予約順にご用意させていただきます。
※上記価格は全て税込み価格です。
魂が揺さぶられる。そんな体験を「 GARLOCHÍ 」にて何度でも。
「GARLOCHÍ」はフラメンコ愛好者の聖地として49年間続いた“新宿エル・フラメンコ”の跡地を引き継ぐ形で、2016年10月にリニューアルオープンしたフラメンコレストラン(タブラオ)です。「GARLOCHÍ 」とはジプシー語で「こころ」を意味します。
フラメンコを通じてこころとこころがつなぐ場所でありたいという思いを込めて、これからもフラメンコ文化を発信し続けて参ります。
「GARLOCHÍ」はアジアで唯一、スペインフラメンコ界をけん引する最高峰のアーティストのステージを日本に居ながらにして体験できる劇場型フラメンコレストランです。
毎日、本物のスペインフラメンコが観ることができ、ベテランアーティストから若手の注目株まで、本場スペインフラメンコの“今” をお届けしています。アーティストは通常約3ヶ月ごとに入れ替わりますが、中には期間限定の「特別招聘」アーティストもおります。年間を通して、数々のスタイルが異なるアーティストのショーをお楽しみいただけます。
魂の根幹を揺さぶるような「踊(バイレ)」と「唄(カンテ)」と「弦(トケ)」と今まで体験したことのないような迫真のステージを間近でご覧いただけます。
舞台が好きなら「フラメンコ」
踊り、歌、ギター、手拍子、お客様の声援がひとつになって織り成す至極のステージとミュージカルにも演劇にもない芸能の持つ活き活きとして生命力と迫力がフラメンコにはあります。
「 GARLOCHÍ 」の現地スタッフが厳選したスペインの劇場やタブラオでチケットが即完するアーティストのステージは、
お客様の観劇経験だけでなく、人生にもとてつもないインパクトを残します。
目の肥えたお客様にも、初めて見るお客様にも是非ご覧いただきたいステージが「GARLOCHÍ」にあります。
一日2回のショーを1回のショーチャージでご覧いただけます。
TABLAO FLAMENCO GARLOCHÍ
(タブラオ フラメンコ “ガルロチ”)
■住所:東京都新宿区新宿3-15-17 伊勢丹会館6F
■電話番号:03-5361-6125
■営業時間:11:00〜22:30
■URL:http://garlochi.net/
【 運営会社について 】
会社名:株式会社バモス
代表者:代表取締役 村松 尚之
所在地:【 東京オフィス 】 東京都港区赤坂3-8-15 THE AKASAKA 3F
【 静岡本社】 静岡県静岡市駿河区有明町4-15
【 本リリースに関するお問い合わせ 】
会社名:株式会社フロンティアコンサルティング
担当者名:木内
TEL:03-5216-3544
MAIL:m-kiuchi@frontier-c.co.jp
「ぺぺ・トーレス&マヌエラ・リオスグループ」について
■ぺぺ・トーレス
●Baile/踊り
15歳からフラメンコ後援会、タブラオ、国内外のフェスティバルや劇場で踊り始める。
ファルキートやファナ・アマジャとともに作品「ポル・デレチョ」でアメリカツアーに加わり、USAフラメンコ・フェスティバルで踊りを披露する。近年、アルバカーキ(アルブケルケ)・フラメンコ・フェスティバルにて自身のカンパニーと新たな作品「ヒロネス・デ・ヒタネリア」を初演後、2017年6月「スーマ・フラメンカ・デ・マドリード」でも好演。
紹介文
セビリア県モロン・デ・ラ・フロンテーラ出身。
唄い手のホセレロ・デ・モロンの孫、偉大なディエゴ・デル・ガストールの又甥というフラメンコの歴史において重要な家系に生まれる。音楽や唄がつねに流れる環境に育ち、物心ついたころにはフラメンコが体に染みつき、踊りを会得していた。そんな恵まれた環境から鍛えられた彼のバイレは、インスピレーションと独自性豊か、自然かつ上品であり、感度とコンパスの強さが特徴と言える。
■マヌエラ・リオス
●Baile/踊り
1993年、クリスティーナ・オヨス・カンパニーに所属。同年、テノール歌手であるプラシド・ドミンゴのビデオクリップに参加。ラ・ウニオン・フェスティバルコンクール第2位。2004年セビリアのビエナルでロス・ウレン・カンパニーの作品「アリシア」に出演。2007年には、ハビエル・バロン・フラメンコ・バレエに作品「メリディアナ」で参加し、世界ツアーに同行する。近年、ホアキン・グリロ、フアン・デ・フアン、デュケンデ・ミゲル・ポベダやドランテスのピアノなど数多くの作品にゲストアーティストとして招聘を受ける。
紹介文
セビリア出身の踊り手。ファルーコ、ホセ・ガルバンら著名な踊り手に師事。新星若手ダンサーとして、タブラオ・ラ・トロチャでデビューを果たし、その後、ロス・ファルーコらとロペ・デ・ベガ劇場への出演まで階段を駆け上がっていく。フェルナンデス一族のツアーメンバーとして頭角を現し、数多くのフェスティバルや国際劇場に出演。日本では、小松原庸子とホアキン・コルテス指揮のもと、ソリストとして踊りを披露。
「GARLOCHÍ」でしか味わえない本場スペインの“タブラオ”の空間
「GARLOCHÍ」ではアジアで唯一、本場スペインのダンサーが毎日フラメンコショーを行います。
※タブラオとは:フラメンコを楽しむことができるレストランや酒場
【 ショーシステムについて 】
ショータイムは1部(19:30〜20:30)と2部(21:00〜21:40)の1日2回ございます。1日2回のショーをショーチャージ3,800円でご覧いただけます。
祝日のショータイムは30分早くなります。
※日曜日の夜はスペイン人によるショーがお休みです。
【 ビジャマルタコース 】 7,000円
コース料理 + ショーチャージ (3,800円)
・アミューズ・前菜盛り合わせ・本日のメインディッシュ
・パン・コーヒー
※ドリンクは別途ご注文をお願いしております。
【ロペ・デ・ベガコース 】 9,600円
コース料理 + ショーチャージ (3,800円)
・アミューズ・冷菜・温菜・メイン・米料理・デザート
・パン・コーヒー
※ドリンクは別途ご注文をお願いしております。
コース料理以外、各種アラカルトも取り揃えております。
※ショーチャージのほかに、ワンドリンク+ワンフード以上のご注文をお願いしております。
※スペシャルシート(正面1列目と2列目、サイド最前列)はお一人様につきシートチャージを800円頂戴いたします。
ご予約順にご用意させていただきます。
※上記価格は全て税込み価格です。
魂が揺さぶられる。そんな体験を「 GARLOCHÍ 」にて何度でも。
「GARLOCHÍ」はフラメンコ愛好者の聖地として49年間続いた“新宿エル・フラメンコ”の跡地を引き継ぐ形で、2016年10月にリニューアルオープンしたフラメンコレストラン(タブラオ)です。「GARLOCHÍ 」とはジプシー語で「こころ」を意味します。
フラメンコを通じてこころとこころがつなぐ場所でありたいという思いを込めて、これからもフラメンコ文化を発信し続けて参ります。
「GARLOCHÍ」はアジアで唯一、スペインフラメンコ界をけん引する最高峰のアーティストのステージを日本に居ながらにして体験できる劇場型フラメンコレストランです。
毎日、本物のスペインフラメンコが観ることができ、ベテランアーティストから若手の注目株まで、本場スペインフラメンコの“今” をお届けしています。アーティストは通常約3ヶ月ごとに入れ替わりますが、中には期間限定の「特別招聘」アーティストもおります。年間を通して、数々のスタイルが異なるアーティストのショーをお楽しみいただけます。
魂の根幹を揺さぶるような「踊(バイレ)」と「唄(カンテ)」と「弦(トケ)」と今まで体験したことのないような迫真のステージを間近でご覧いただけます。
舞台が好きなら「フラメンコ」
踊り、歌、ギター、手拍子、お客様の声援がひとつになって織り成す至極のステージとミュージカルにも演劇にもない芸能の持つ活き活きとして生命力と迫力がフラメンコにはあります。
「 GARLOCHÍ 」の現地スタッフが厳選したスペインの劇場やタブラオでチケットが即完するアーティストのステージは、
お客様の観劇経験だけでなく、人生にもとてつもないインパクトを残します。
目の肥えたお客様にも、初めて見るお客様にも是非ご覧いただきたいステージが「GARLOCHÍ」にあります。
一日2回のショーを1回のショーチャージでご覧いただけます。
TABLAO FLAMENCO GARLOCHÍ
(タブラオ フラメンコ “ガルロチ”)
■住所:東京都新宿区新宿3-15-17 伊勢丹会館6F
■電話番号:03-5361-6125
■営業時間:11:00〜22:30
■URL:http://garlochi.net/
【 運営会社について 】
会社名:株式会社バモス
代表者:代表取締役 村松 尚之
所在地:【 東京オフィス 】 東京都港区赤坂3-8-15 THE AKASAKA 3F
【 静岡本社】 静岡県静岡市駿河区有明町4-15
【 本リリースに関するお問い合わせ 】
会社名:株式会社フロンティアコンサルティング
担当者名:木内
TEL:03-5216-3544
MAIL:m-kiuchi@frontier-c.co.jp