アプリダウンロード不要のARを作成できる「LESSAR(レッサー)」に新プラン 顔認識ARを提供できる「LESSAR Face(レッサーフェイス)」の提供開始
[19/08/14]
提供元:DreamNews
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アプリダウンロード不要のARを作成できる「LESSAR(レッサー)」に新プラン
顔認識ARを提供できる「LESSAR Face(レッサーフェイス)」の提供開始
〜目、鼻、口等を認識し、サングラスや動物の耳などを自分の顔に表示できる〜
スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:本郷秀之、コード:3393)は、当社連結子会社であるスターティアラボ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:北村健一)が提供するWebAR作成ツール「LESSAR(レッサー)」において、顔認識ARの提供が可能となる新プラン「LESSAR Face」の提供を8月19日(月)より開始することをお知らせいたします。
「LESSAR(レッサー)」は、当社連結子会社であるスターティアラボ株式会社が提供するWebAR作成ツールです。本ツールを使用するとアプリのダウンロードなく、ウェブブラウザから利用できるAR(拡張現実)を作成することが可能です。ユーザーは、スマートフォンで専用URLにアクセスしブラウザ型のカメラを起動後、ARマーカーにかざすことで、ARコンテンツを閲覧することができます。
今回提供を開始する「LESSAR Face」では、上記のブラウザ型のカメラを、人物の顔にかざすと、目、鼻、口等を自動認識し、サングラスや動物の耳などを表示できるARを作成することが可能となります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000199819&id=bodyimage1】
こうした顔認識AR機能は、従来、写真アプリの機能として提供されることが多く、各事業者が同様のサービスを提供するには、アプリを新たに開発または既存のアプリに組み込む必要があり、数百万円から数千万円規模の費用がかかる状況にあります。しかし、本プランを利用すれば、初期費用20万円(税別)、月額1万円(税別)という低価格で、顔認識ARの提供が行えるようになります。そのため、レジャー施設やショッピングモール等で集客を目的としたイベントなどでの利用を見込んでおり、特にキャラクターコンテンツを保有する企業やレジャー施設、ショッピングモール等への販売を進めていく予定です。
スターティアラボ株式会社では、2012年より自社開発の企業向けAR(拡張現実)制作ソフト「COCOAR(ココアル)」の提供を行うなどAR事業に注力を行っており、今後も様々な業種・業態の企業へARを提供し、ARをより一層一般的な体験とすべく今後も事業を推進してまいります。
■「LESSAR Face」プラン料金
初期費用 200,000円(税抜き)
月額費用 10,000円(税抜き)
※最低利用期間は1年間となります。
■「LESSAR(レッサー)」ホームページ
https://less-ar.jp/
■スターティアラボ株式会社について
スターティアラボは2009年4月創業、「世界標準のマーケティングエコシステム」をビジョンに、デジタルマーケティング事業を中心に展開しております。始まりはクリエイティブ企業へ提供する電子ブック制作ソフト「ActiBook」で、現在はAR制作ソフト「COCOAR」などのWeb アプリケーション、Web サイト「CMS Blue Monkey」の制作・管理とマーケティングに必要なコンテンツを総合して提供しております。
・設立年月:2009年4月
・資本金:150,000千円
・代表者: 北村 健一
・所在地:東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
・事業内容:Webサイトの企画・制作・コンサルティング・運営・保守、Webアプリケーションの企画・開発・販売・保守
・スターティアラボHP:http://www.startialab.co.jp/
配信元企業:スターティアホールディングス株式会社
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顔認識ARを提供できる「LESSAR Face(レッサーフェイス)」の提供開始
〜目、鼻、口等を認識し、サングラスや動物の耳などを自分の顔に表示できる〜
スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:本郷秀之、コード:3393)は、当社連結子会社であるスターティアラボ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:北村健一)が提供するWebAR作成ツール「LESSAR(レッサー)」において、顔認識ARの提供が可能となる新プラン「LESSAR Face」の提供を8月19日(月)より開始することをお知らせいたします。
「LESSAR(レッサー)」は、当社連結子会社であるスターティアラボ株式会社が提供するWebAR作成ツールです。本ツールを使用するとアプリのダウンロードなく、ウェブブラウザから利用できるAR(拡張現実)を作成することが可能です。ユーザーは、スマートフォンで専用URLにアクセスしブラウザ型のカメラを起動後、ARマーカーにかざすことで、ARコンテンツを閲覧することができます。
今回提供を開始する「LESSAR Face」では、上記のブラウザ型のカメラを、人物の顔にかざすと、目、鼻、口等を自動認識し、サングラスや動物の耳などを表示できるARを作成することが可能となります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000199819&id=bodyimage1】
こうした顔認識AR機能は、従来、写真アプリの機能として提供されることが多く、各事業者が同様のサービスを提供するには、アプリを新たに開発または既存のアプリに組み込む必要があり、数百万円から数千万円規模の費用がかかる状況にあります。しかし、本プランを利用すれば、初期費用20万円(税別)、月額1万円(税別)という低価格で、顔認識ARの提供が行えるようになります。そのため、レジャー施設やショッピングモール等で集客を目的としたイベントなどでの利用を見込んでおり、特にキャラクターコンテンツを保有する企業やレジャー施設、ショッピングモール等への販売を進めていく予定です。
スターティアラボ株式会社では、2012年より自社開発の企業向けAR(拡張現実)制作ソフト「COCOAR(ココアル)」の提供を行うなどAR事業に注力を行っており、今後も様々な業種・業態の企業へARを提供し、ARをより一層一般的な体験とすべく今後も事業を推進してまいります。
■「LESSAR Face」プラン料金
初期費用 200,000円(税抜き)
月額費用 10,000円(税抜き)
※最低利用期間は1年間となります。
■「LESSAR(レッサー)」ホームページ
https://less-ar.jp/
■スターティアラボ株式会社について
スターティアラボは2009年4月創業、「世界標準のマーケティングエコシステム」をビジョンに、デジタルマーケティング事業を中心に展開しております。始まりはクリエイティブ企業へ提供する電子ブック制作ソフト「ActiBook」で、現在はAR制作ソフト「COCOAR」などのWeb アプリケーション、Web サイト「CMS Blue Monkey」の制作・管理とマーケティングに必要なコンテンツを総合して提供しております。
・設立年月:2009年4月
・資本金:150,000千円
・代表者: 北村 健一
・所在地:東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
・事業内容:Webサイトの企画・制作・コンサルティング・運営・保守、Webアプリケーションの企画・開発・販売・保守
・スターティアラボHP:http://www.startialab.co.jp/
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