ETH-CAN(/FD) および ETH-LIN、CAN(/FD) - LIN、CAN - CAN-FD ゲートウェイが実現できる「MACH-ETH」販売開始
[21/10/27]
提供元:DreamNews
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2021年10月27日、ポジティブワン株式会社(本社:東京都渋谷区)は、1 つのファースト イーサネット ポート、2 つの CAN FD チャネル、LIN チャネル、USB および RS-232 ポート、および複数の I/O を備えた自動車ネットワーク インターフェイスを持つアダプタ「MACH-ETH」の販売を開始いたします。このデバイスは、CAN(/FD)-LINゲートウェイと同様にイーサネット-CAN(/FD)インターフェイスとして機能し、ユーザスクリプト機能を使用してデバイス上で直接ユーザアプリケーションを実行できます。
イーサネットまたはUSB経由の通信プロトコルは、TCP/IP または仮想 COM ポートを介して CAN(/FD) および LIN バス チャネルにそれぞれアクセスできるようにします。
ユーザー・アプリケーションを MCU で直接実行できるユーザー・スクリプト機能は、HiL テストおよびレスト・バス・シミュレーションに使用できます。デバイスは、インターフェイス、ゲートウェイ、またはすべてのチャネル間のブリッジとして機能できます。アナログ入力とデジタル出力により、ユーザーは外付け周辺機器と対話できます。
◆仕様
・ 高速イーサネット
・ CAN FDサポートを備えた2つのCANチャンネル
・ LINチャネル
・ USB 2.0
・ RS-232
・ アナログ入力とデジタル出力
・ 4ディップスイッチ
・ 10 ステータス LED
・ ユーザープログラム可能
・ 外部またはUSB電源
・ テーブルトップまたはDINレールマウント
◆統合
オープン通信プロトコル(API)を使用すると、イーサネットTCP/IPまたはUSB VCPを介してCAN(/FD)およびLINチャンネルに簡単にアクセスできます。プロトコルは、チャネルと読み取り/書き込みフレームを設定可能
ユーザー プログラミング
C/C++ でカスタマイズ可能なファームウェア
無料の C 言語 SDK
無償の IDE および C/C++ コンパイラ
USB、イーサネット、または ICSP を使用したファームウェアの更新
使用例
・ ETH-CAN(/FD) および ETH-LIN インターフェイス
・ CAN(/FD) - LINゲートウェイ
・ CAN - CAN-FD ゲートウェイ
・ 残りのバス シミュレーション
・ ユーザープログラム可能な HiL シミュレーション
【ポジティブワン株式会社について】
社名 ポジティブワン株式会社(POSITIVE ONE CORPORATION)
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1−12−1 渋谷マークシティ・ウエスト22F
所在地 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6神戸国際会館 22F
URL https://www.positive-one.com
ポジティブワン株式会社は、「サービスモデル」のための「ものづくり(IoT端末側から)」の仕様設計から開発製造に至るまでのワンスポットソリューションを提供いたします。
今までの半導体関連を取り巻くエンベデッドのプレイヤは、自社開発をしたコア製品を販売することにフォーキャスをしているため、サービスモデルや仕様にあった製品を提案することは難しいかったです。ポジティブワンは、海外の有力な最先端技術会社と提携し、多様化する仕様に対応できる商社機能、自社のハードウエアからソフトウエアの開発製造、そして、テストから認証サービスのための第三者試験機関との提携と支援サービスにより、多様にあったサービスに対応できます。企画段階での仕様作成、技術的な問題定義や解決、最先端技術の導入に選ばれます。それは、IoT端末以外、自動車、医療、産業機器などの安全性や信頼性を求められる分野での経験や実績を積んでいます。
【本件に関するお問い合わせ先】
ポジティブワン株式会社
メールアドレス:poc_sales@positive-one.com
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000246716&id=bodyimage1】
配信元企業:ポジティブワン株式会社
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イーサネットまたはUSB経由の通信プロトコルは、TCP/IP または仮想 COM ポートを介して CAN(/FD) および LIN バス チャネルにそれぞれアクセスできるようにします。
ユーザー・アプリケーションを MCU で直接実行できるユーザー・スクリプト機能は、HiL テストおよびレスト・バス・シミュレーションに使用できます。デバイスは、インターフェイス、ゲートウェイ、またはすべてのチャネル間のブリッジとして機能できます。アナログ入力とデジタル出力により、ユーザーは外付け周辺機器と対話できます。
◆仕様
・ 高速イーサネット
・ CAN FDサポートを備えた2つのCANチャンネル
・ LINチャネル
・ USB 2.0
・ RS-232
・ アナログ入力とデジタル出力
・ 4ディップスイッチ
・ 10 ステータス LED
・ ユーザープログラム可能
・ 外部またはUSB電源
・ テーブルトップまたはDINレールマウント
◆統合
オープン通信プロトコル(API)を使用すると、イーサネットTCP/IPまたはUSB VCPを介してCAN(/FD)およびLINチャンネルに簡単にアクセスできます。プロトコルは、チャネルと読み取り/書き込みフレームを設定可能
ユーザー プログラミング
C/C++ でカスタマイズ可能なファームウェア
無料の C 言語 SDK
無償の IDE および C/C++ コンパイラ
USB、イーサネット、または ICSP を使用したファームウェアの更新
使用例
・ ETH-CAN(/FD) および ETH-LIN インターフェイス
・ CAN(/FD) - LINゲートウェイ
・ CAN - CAN-FD ゲートウェイ
・ 残りのバス シミュレーション
・ ユーザープログラム可能な HiL シミュレーション
【ポジティブワン株式会社について】
社名 ポジティブワン株式会社(POSITIVE ONE CORPORATION)
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1−12−1 渋谷マークシティ・ウエスト22F
所在地 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6神戸国際会館 22F
URL https://www.positive-one.com
ポジティブワン株式会社は、「サービスモデル」のための「ものづくり(IoT端末側から)」の仕様設計から開発製造に至るまでのワンスポットソリューションを提供いたします。
今までの半導体関連を取り巻くエンベデッドのプレイヤは、自社開発をしたコア製品を販売することにフォーキャスをしているため、サービスモデルや仕様にあった製品を提案することは難しいかったです。ポジティブワンは、海外の有力な最先端技術会社と提携し、多様化する仕様に対応できる商社機能、自社のハードウエアからソフトウエアの開発製造、そして、テストから認証サービスのための第三者試験機関との提携と支援サービスにより、多様にあったサービスに対応できます。企画段階での仕様作成、技術的な問題定義や解決、最先端技術の導入に選ばれます。それは、IoT端末以外、自動車、医療、産業機器などの安全性や信頼性を求められる分野での経験や実績を積んでいます。
【本件に関するお問い合わせ先】
ポジティブワン株式会社
メールアドレス:poc_sales@positive-one.com
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