民間宇宙旅行時代到来! ASTRAXが運営する民間月面経済圏「ASTRAX月面シティ」。新ビジネスコミュニティメンバーにASTRAXブランドの月の土地の権利書の授与!
[22/01/20]
提供元:DreamNews
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世界中の人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地)は、2022年1月8日に開催したASTRAXクラブハウス宇宙ビジネスルームリアル交流会のなかで、月面シティビジネスコミュニティの新メンバーへの月の土地の権利書の授与式を行いました。
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【ASTRAX月面シティビジネスコミュニティとは】
ASTRAXは、2007年より、ASTRAXとの各事業者との連名で、米国ルナエンバシー社が販売する月の土地の所有権を購入し、月面に「ASTRAX月面シティ(ASTRAX LUNAR CITY)」という街を作り、月面経済圏を作ることを想定して、「ASTRAX月面シティビジネスコミュニティ」を運営してまいりました。
ASTRAX月面シティでは、さまざまな組織や事業者とともに、月の土地を利用したビジネスアイディアを出し合い、将来の月面でのサービス事業や活動計画だけではなく、それぞれの地球上での事業や活動を活性化させる活動を行なっています。
2022年1月現在、350以上の事業者が参加しており、国家事業ではなく民間事業者や一般人の力で月面を開拓していくことを目指して随時コミュニティーメンバーを募集しています。
2020年には、世界で600万人とも言われているルナエンバシー社の月の土地の所有者向けに、さまざまな月面サービスの享受ができるコミュニティとして、ASTRAX月面シティレジデンスクラブも発足しました。
ASTRAX月面シティビジネスコミュニティが月面シティでビジネスを行うことを想定したコミュニティである一方、ASTRAX月面シティレジデンスクラブのメンバーは月面ビジネスは考えておらず、月の住人として月面ライフを楽しみたい方であれば誰でもレジデンスクラブメンバーに入会できます(ルナエンバシー社の月の土地の所有者に限る)。
弊社ASTRAXでは、この二つのコミュニティを連携させて、月面における様々なサービスの需要と供給をマッチングさせ、民間による月面経済圏(生活圏)を構築することを目指しています。
ASTRAX月面シティでは、2ヶ月に1度の頻度で、ASTRAX月面シティ市民会議を開催しております。また、毎週火曜と木曜の23時からは、音声SNSクラブハウスで、どなたでも参加して月面ビジネスや宇宙の話ができる「月面シティチャンネル」というルームも開催しています。
ASTRAX月面シティビジネスメンバーに加入された方には、メンバーシップの特典として、ASTRAX月面シティのメンバーの証として、ASTRAXブランドの月の土地の権利書を送付もしくは直接手渡しており、今回は、ASTRAX新年会に合わせて、直近で加入されたお二人のために月の土地の権利書授与式を開催し、ASTRAX代表の山崎大地よりお二人それぞれに授与いたしました。お二人のこれからのASTRAX月面シティでの活躍を期待しております。
【ASTRAX月面シティ新メンバーについて】
■大下倉和彦(シブキアーティスト)
シブキアーティストとして活躍中。ASTRAX宇宙服を高蔵染めで染めるとともにシブキアートを施す予定。TAKAKURAZOMEという名義でASTRAX月面シティビジネスコミュニティメンバー加入。
■イスラム未加(スペースシンガー)
長年続けている音楽事業として、歌手、ボイストレーニング講師、創作活動(作詞・作曲)に加え、2021年よりASTRAX MUSIC代表として宇宙音楽事業を開始。ASTRAX MUSICという名義でASTRAX月面シティビジネスコミュニティメンバー加入。
「宇宙といえばASTRAX!」
ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。
【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地
所在地:神奈川県鎌倉市
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供
URL: https://astrax.space
ASTRAX月面シティサイト:https://www.astrax-lunar-city.biz
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space
配信元企業:株式会社ASTRAX
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【ASTRAX月面シティビジネスコミュニティとは】
ASTRAXは、2007年より、ASTRAXとの各事業者との連名で、米国ルナエンバシー社が販売する月の土地の所有権を購入し、月面に「ASTRAX月面シティ(ASTRAX LUNAR CITY)」という街を作り、月面経済圏を作ることを想定して、「ASTRAX月面シティビジネスコミュニティ」を運営してまいりました。
ASTRAX月面シティでは、さまざまな組織や事業者とともに、月の土地を利用したビジネスアイディアを出し合い、将来の月面でのサービス事業や活動計画だけではなく、それぞれの地球上での事業や活動を活性化させる活動を行なっています。
2022年1月現在、350以上の事業者が参加しており、国家事業ではなく民間事業者や一般人の力で月面を開拓していくことを目指して随時コミュニティーメンバーを募集しています。
2020年には、世界で600万人とも言われているルナエンバシー社の月の土地の所有者向けに、さまざまな月面サービスの享受ができるコミュニティとして、ASTRAX月面シティレジデンスクラブも発足しました。
ASTRAX月面シティビジネスコミュニティが月面シティでビジネスを行うことを想定したコミュニティである一方、ASTRAX月面シティレジデンスクラブのメンバーは月面ビジネスは考えておらず、月の住人として月面ライフを楽しみたい方であれば誰でもレジデンスクラブメンバーに入会できます(ルナエンバシー社の月の土地の所有者に限る)。
弊社ASTRAXでは、この二つのコミュニティを連携させて、月面における様々なサービスの需要と供給をマッチングさせ、民間による月面経済圏(生活圏)を構築することを目指しています。
ASTRAX月面シティでは、2ヶ月に1度の頻度で、ASTRAX月面シティ市民会議を開催しております。また、毎週火曜と木曜の23時からは、音声SNSクラブハウスで、どなたでも参加して月面ビジネスや宇宙の話ができる「月面シティチャンネル」というルームも開催しています。
ASTRAX月面シティビジネスメンバーに加入された方には、メンバーシップの特典として、ASTRAX月面シティのメンバーの証として、ASTRAXブランドの月の土地の権利書を送付もしくは直接手渡しており、今回は、ASTRAX新年会に合わせて、直近で加入されたお二人のために月の土地の権利書授与式を開催し、ASTRAX代表の山崎大地よりお二人それぞれに授与いたしました。お二人のこれからのASTRAX月面シティでの活躍を期待しております。
【ASTRAX月面シティ新メンバーについて】
■大下倉和彦(シブキアーティスト)
シブキアーティストとして活躍中。ASTRAX宇宙服を高蔵染めで染めるとともにシブキアートを施す予定。TAKAKURAZOMEという名義でASTRAX月面シティビジネスコミュニティメンバー加入。
■イスラム未加(スペースシンガー)
長年続けている音楽事業として、歌手、ボイストレーニング講師、創作活動(作詞・作曲)に加え、2021年よりASTRAX MUSIC代表として宇宙音楽事業を開始。ASTRAX MUSICという名義でASTRAX月面シティビジネスコミュニティメンバー加入。
「宇宙といえばASTRAX!」
ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の平和と生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で様々な宇宙サービスを提供してまいります。
【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地
所在地:神奈川県鎌倉市
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供
URL: https://astrax.space
ASTRAX月面シティサイト:https://www.astrax-lunar-city.biz
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ASTRAX
担当者:CEO秘書・星エリカ
E-Mail:erica.hoshi@astrax.space
配信元企業:株式会社ASTRAX
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