日経ビジネス「次代を創る100人」にファームノート代表の小林晋也を選出いただきました
株式会社ファームノート(本社:北海道帯広市)代表取締役 小林 晋也が、「次代を創る100人」(日経ビジネス2016年12月19日号:株式会社日経BP発行)に選出いただきました。日経ビジネス「次代を創る100人」とは、リーダーやクリエーター、アントレプレナー、スポーツプレーヤーなど、各界で次代に影響力がある100人を日経ビジネスが独自に選出する特集企画です。
日経ビジネス「次代を創る100人」に
ファームノート代表の小林晋也を選出いただきました
〜酪農業IT化という天命〜
株式会社ファームノート(本社:北海道帯広市)代表取締役 小林 晋也が、「次代を創る100人」(日経ビジネス2016年12月19日号:株式会社日経BP発行)に選出いただきました。
日経ビジネス「次代を創る100人」とは、リーダーやクリエーター、アントレプレナー、スポーツプレーヤーなど、各界で次代に影響力がある100人を日経ビジネスが独自に選出する特集企画です。
2011年から始まり、6回目となる今年は、「正念場を迎えた世界の不安を希望に変えられるのは、人のエネルギーだけだ。」というコンセプトのもと、それぞれの立場で難局に挑む「2017年日本に最も影響を与える100人」が紹介されています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk1MSMxNzU0MzQjMzQ5NTFfekN3QVNYY1N5YS5qcGc.jpg ]
株式会社ファームノートでは、経済動物がより健やかに快適に管理されるようにクラウドと人工知能を活用した「Internet of Aminals」の実現を推進し、日本の農業の生産性向上に貢献していきます。
また、2016年8月に設立した共同研究組織「Farmnote Lab(ファームノート ラボ)」にて、畜産分野で培った人工知能・ビッグデータ解析・IoT技術(センシング・通信技術)を、畜産に限らず耕種農業分野にも広げ、農業分野全般への人工知能・IoT普及に取り組んでまいります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk1MSMxNzU0MzQjMzQ5NTFfYmNJSG1NV2dudy5qcGc.jpg ]
クラウド型牛群管理システム「Farmnote」について
スマートデバイスへのタッチ操作だけで牧場経営を「見える化」出来る酪農・肉牛農家向けの牛群管理システムです。Farmnoteはクラウドサービスとして提供しており、飼養頭数100頭以下の牧場に対して無償提供しています。スマートフォン・タブレット・PC問わず利用することが出来るため、ITが苦手な方でも「かんたん」に利用することが出来ます。Farmnoteは2014年11月から1600農家様にご登録いただいており、約15万頭の牛のデータが蓄積されています。(2016年12月現在)
http://farmnote.jp/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk1MSMxNzU0MzQjMzQ5NTFfYUhJbkluaEprby5qcGc.jpg ]
牛のウェアラブルデバイス「Farmnote Color」について
牛の首に取り付けられたFarmnote Colorは、リアルタイムに牛の活動情報を収集します。取得したデータはFarmnoteに保存され、活動量・反芻時間・休憩時間を計算します。その情報から繁殖で重要な発情、疾病兆候など注意すべき牛を自動的に選別しスマートデバイスに通知します。データは人工知能が個体別に学習し、個体差を考慮して分析を行うためデータが増えるほど精度が高い異常検知が可能になります。製品詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
http://farmnote.jp/color/
研究組織「Farmnote Lab」について
株式会社ファームノートとグループ会社の株式会社スカイアーク(本社:北海道帯広市、代表取締役:小林 晋也)が共同で設立した、スマート農業技術向上のため、人工知能・ビッグデータ解析・IoT技術(センシング・通信技術)を研究・開発する組織です。共同研究・受託研究を広く受け付け、様々な企業・研究機関と連携しながら、その成果を還元し農業分野の発展に貢献することを目的としています。
http://farmnote.jp/lab
株式会社ファームノートについて
株式会社ファームノートはスマート農業ソリューションを提供するITベンチャーです。「世界の農業の頭脳になる。」をビジョンに、人工知能とクラウドを活用して「Internet of Animals」を実現する牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を開発しています。最先端の技術で農業の経営効率化を推進し、日本の強い農業に貢献します。
http://farmnote.jp/
日経ビジネス「次代を創る100人」に
ファームノート代表の小林晋也を選出いただきました
〜酪農業IT化という天命〜
株式会社ファームノート(本社:北海道帯広市)代表取締役 小林 晋也が、「次代を創る100人」(日経ビジネス2016年12月19日号:株式会社日経BP発行)に選出いただきました。
日経ビジネス「次代を創る100人」とは、リーダーやクリエーター、アントレプレナー、スポーツプレーヤーなど、各界で次代に影響力がある100人を日経ビジネスが独自に選出する特集企画です。
2011年から始まり、6回目となる今年は、「正念場を迎えた世界の不安を希望に変えられるのは、人のエネルギーだけだ。」というコンセプトのもと、それぞれの立場で難局に挑む「2017年日本に最も影響を与える100人」が紹介されています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk1MSMxNzU0MzQjMzQ5NTFfekN3QVNYY1N5YS5qcGc.jpg ]
株式会社ファームノートでは、経済動物がより健やかに快適に管理されるようにクラウドと人工知能を活用した「Internet of Aminals」の実現を推進し、日本の農業の生産性向上に貢献していきます。
また、2016年8月に設立した共同研究組織「Farmnote Lab(ファームノート ラボ)」にて、畜産分野で培った人工知能・ビッグデータ解析・IoT技術(センシング・通信技術)を、畜産に限らず耕種農業分野にも広げ、農業分野全般への人工知能・IoT普及に取り組んでまいります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk1MSMxNzU0MzQjMzQ5NTFfYmNJSG1NV2dudy5qcGc.jpg ]
クラウド型牛群管理システム「Farmnote」について
スマートデバイスへのタッチ操作だけで牧場経営を「見える化」出来る酪農・肉牛農家向けの牛群管理システムです。Farmnoteはクラウドサービスとして提供しており、飼養頭数100頭以下の牧場に対して無償提供しています。スマートフォン・タブレット・PC問わず利用することが出来るため、ITが苦手な方でも「かんたん」に利用することが出来ます。Farmnoteは2014年11月から1600農家様にご登録いただいており、約15万頭の牛のデータが蓄積されています。(2016年12月現在)
http://farmnote.jp/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk1MSMxNzU0MzQjMzQ5NTFfYUhJbkluaEprby5qcGc.jpg ]
牛のウェアラブルデバイス「Farmnote Color」について
牛の首に取り付けられたFarmnote Colorは、リアルタイムに牛の活動情報を収集します。取得したデータはFarmnoteに保存され、活動量・反芻時間・休憩時間を計算します。その情報から繁殖で重要な発情、疾病兆候など注意すべき牛を自動的に選別しスマートデバイスに通知します。データは人工知能が個体別に学習し、個体差を考慮して分析を行うためデータが増えるほど精度が高い異常検知が可能になります。製品詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
http://farmnote.jp/color/
研究組織「Farmnote Lab」について
株式会社ファームノートとグループ会社の株式会社スカイアーク(本社:北海道帯広市、代表取締役:小林 晋也)が共同で設立した、スマート農業技術向上のため、人工知能・ビッグデータ解析・IoT技術(センシング・通信技術)を研究・開発する組織です。共同研究・受託研究を広く受け付け、様々な企業・研究機関と連携しながら、その成果を還元し農業分野の発展に貢献することを目的としています。
http://farmnote.jp/lab
株式会社ファームノートについて
株式会社ファームノートはスマート農業ソリューションを提供するITベンチャーです。「世界の農業の頭脳になる。」をビジョンに、人工知能とクラウドを活用して「Internet of Animals」を実現する牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を開発しています。最先端の技術で農業の経営効率化を推進し、日本の強い農業に貢献します。
http://farmnote.jp/