Payoneer、人力翻訳プラットフォームGengoの翻訳者へ報酬の支払いサービスを開始
Payoneerの決済システムが、人力翻訳プラットフォームGengo(ゲンゴ)で採用決定。Payoneerの安全かつ柔軟な決済プラットフォームによって、Gengoを利用する世界中の翻訳者への報酬の支払い、送金が可能に。
Payoneer、人力翻訳プラットフォームGengoの翻訳者へ報酬の支払いサービスを開始
このたび、オンライン決済のリーディング企業であるPayoneerの決済システムが、日本最大級のクラウドベースの人力翻訳プラットフォームGengo(ゲンゴ)内で採用されることが決定しました。今回の連携で、Payoneerの安全かつ柔軟な決済プラットフォームによって、Gengoを利用する世界中の翻訳者への報酬の支払いに際し、200以上の国や地域に150以上の通貨で送金することができるようになります。
Payoneerの決済システムを導入するGengoは、2008年に日本でサービスを開始し、現在、140カ国以上で2万1,000人以上の翻訳者を擁しています。楽天、Tripadvisor、JTB、Airbnb、Huffingtonpost、Beams、PARCO、Alibaba、Quizupなどの国内外の著名企業を顧客に持ち、世界中に存在するGengoの翻訳者のさまざまなニーズに対応するグローバルな決済サービスが必要とされています。そこで、迅速、安全で柔軟な決済システムを世界で提供するのにふさわしいパートナーとして、Payoneerとの連携をするに至りました。
GengoのCEO、Matt Romaine氏は次のように述べています。「この業界では珍しいですが、Gengoの支払いは迅速で信頼性が高いということで翻訳者の評判を得ています。翻訳者に対して、現地通貨で、安全なプラットフォーム上で、なおかつ競争力のある手数料で報酬を支払うことが不可欠でした。Payoneerは当社にとって素晴らしいパートナーであり、共に成長することを楽しみにしています。」
今回の連携で、Airbnb、Amazon、Getty Images、Google、Upworkのような大企業を含む400万人以上のユーザーと、何千もの法人顧客で構成されるPayoneerの大きなエコシステムに、Gengoとその翻訳者が加わることになります。そして、このPayoneerの革新的な決済プラットフォームによって、Gengoは世界中の翻訳者に対応した支払いを、迅速かつ低コストで提供できるようになります。また、日本国内外のPayoneerユーザーはGengoからリアルタイムで支払いを受け、現地通貨で取引できるようになります。
ペイオニア・ジャパンのカントリーマネージャーである根本啓は、次のように述べています。「私たちは、Gengoが当社の重要なパートナーに加わり、Payoneerのネットワークがさらに拡大することを大変嬉しく思います。私たちの使命は、国際決済の複雑さや規制を気にすることなく、世界中の方にオンラインでの簡単な決済を可能にすることにより、企業に対して世界規模で成長する活力を与えることです。PayoneerがGengoと連携することにより、Gengoがグローバルなビジネスチャンスを新たに切り開いていくことを願っています。」
Gengoについて
Gengoは、グローバルな人力翻訳プラットフォームであり、誰でもワンクリックで世界中の言語を理解し発信することができます。Gengo独自のプラットフォームは、多様かつ成長し続けるコミュニティで構成されており、37か国の言語と71の言語ペアを駆使する、135を超える国々の2万1,000人以上の認定翻訳者が存在します。この翻訳のプロによる翻訳プラットフォームは、機械翻訳に比べて品質を飛躍的に向上させ、その上で既存のサービスプロバイダよりも迅速な納期を実現しています。そしてGengoのクラウドでのサービスとオープンAPIにより、あらゆる規模の企業が世界中の人々と素早く簡単につながります。Gengoは2008年に設立され、東京に本社を置き、シリコンバレーとマニラにオフィスを構えています。
Payoneerについて
Payoneerは、革新的なクロスボーダー決済プラットフォームにより、世界中の「国々」「通貨」「事業」を結び付け、国際商取引の活性化に貢献している企業です。今日のボーダーレスな世界で、Payoneerは200以上の国と地域における国際商取引で発生する決済を簡素化しました。その結果、数百万もの事業者が新たな顧客へリーチできるようになりました。現在、Airbnb、Amazon、Getty Images、Google、UpWorkといった大手企業を含む数千ものリーディング企業がPayoneerのマスペイアウトサービスを利用しています。また、B2Bマーケットプレイスでは世界中の海外取引のある企業が、より安全な取引の為にPayoneerのエスクローサービスを利用しています。
Payoneerの提供する「迅速」「柔軟」「安全」「低コスト」なソリューションにより、海外取引のある事業者は急成長している市場と国境の壁を感じることなく決済が可能になりました。2005年に設立されたPayoneerはニューヨークに本社をおき、健全な経営のもと、数々のベンチャーから投資を受けており、Inc. 5000の金融サービス企業トップ100にランクイン、2017年CNBCのDisruptor 50にもラインクインしました。
日本国内では、2015年3月にペイオニア・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、カントリーマネージャー:根本 啓)として日本法人を設立、資金移動業者の登録も完了しています。
【本リリースに関するお問合せ先】
ペイオニア・ジャパン株式会社
Tel:03-6427-7204 Email : pr-jp@payoneer.com
Payoneer、人力翻訳プラットフォームGengoの翻訳者へ報酬の支払いサービスを開始
このたび、オンライン決済のリーディング企業であるPayoneerの決済システムが、日本最大級のクラウドベースの人力翻訳プラットフォームGengo(ゲンゴ)内で採用されることが決定しました。今回の連携で、Payoneerの安全かつ柔軟な決済プラットフォームによって、Gengoを利用する世界中の翻訳者への報酬の支払いに際し、200以上の国や地域に150以上の通貨で送金することができるようになります。
Payoneerの決済システムを導入するGengoは、2008年に日本でサービスを開始し、現在、140カ国以上で2万1,000人以上の翻訳者を擁しています。楽天、Tripadvisor、JTB、Airbnb、Huffingtonpost、Beams、PARCO、Alibaba、Quizupなどの国内外の著名企業を顧客に持ち、世界中に存在するGengoの翻訳者のさまざまなニーズに対応するグローバルな決済サービスが必要とされています。そこで、迅速、安全で柔軟な決済システムを世界で提供するのにふさわしいパートナーとして、Payoneerとの連携をするに至りました。
GengoのCEO、Matt Romaine氏は次のように述べています。「この業界では珍しいですが、Gengoの支払いは迅速で信頼性が高いということで翻訳者の評判を得ています。翻訳者に対して、現地通貨で、安全なプラットフォーム上で、なおかつ競争力のある手数料で報酬を支払うことが不可欠でした。Payoneerは当社にとって素晴らしいパートナーであり、共に成長することを楽しみにしています。」
今回の連携で、Airbnb、Amazon、Getty Images、Google、Upworkのような大企業を含む400万人以上のユーザーと、何千もの法人顧客で構成されるPayoneerの大きなエコシステムに、Gengoとその翻訳者が加わることになります。そして、このPayoneerの革新的な決済プラットフォームによって、Gengoは世界中の翻訳者に対応した支払いを、迅速かつ低コストで提供できるようになります。また、日本国内外のPayoneerユーザーはGengoからリアルタイムで支払いを受け、現地通貨で取引できるようになります。
ペイオニア・ジャパンのカントリーマネージャーである根本啓は、次のように述べています。「私たちは、Gengoが当社の重要なパートナーに加わり、Payoneerのネットワークがさらに拡大することを大変嬉しく思います。私たちの使命は、国際決済の複雑さや規制を気にすることなく、世界中の方にオンラインでの簡単な決済を可能にすることにより、企業に対して世界規模で成長する活力を与えることです。PayoneerがGengoと連携することにより、Gengoがグローバルなビジネスチャンスを新たに切り開いていくことを願っています。」
Gengoについて
Gengoは、グローバルな人力翻訳プラットフォームであり、誰でもワンクリックで世界中の言語を理解し発信することができます。Gengo独自のプラットフォームは、多様かつ成長し続けるコミュニティで構成されており、37か国の言語と71の言語ペアを駆使する、135を超える国々の2万1,000人以上の認定翻訳者が存在します。この翻訳のプロによる翻訳プラットフォームは、機械翻訳に比べて品質を飛躍的に向上させ、その上で既存のサービスプロバイダよりも迅速な納期を実現しています。そしてGengoのクラウドでのサービスとオープンAPIにより、あらゆる規模の企業が世界中の人々と素早く簡単につながります。Gengoは2008年に設立され、東京に本社を置き、シリコンバレーとマニラにオフィスを構えています。
Payoneerについて
Payoneerは、革新的なクロスボーダー決済プラットフォームにより、世界中の「国々」「通貨」「事業」を結び付け、国際商取引の活性化に貢献している企業です。今日のボーダーレスな世界で、Payoneerは200以上の国と地域における国際商取引で発生する決済を簡素化しました。その結果、数百万もの事業者が新たな顧客へリーチできるようになりました。現在、Airbnb、Amazon、Getty Images、Google、UpWorkといった大手企業を含む数千ものリーディング企業がPayoneerのマスペイアウトサービスを利用しています。また、B2Bマーケットプレイスでは世界中の海外取引のある企業が、より安全な取引の為にPayoneerのエスクローサービスを利用しています。
Payoneerの提供する「迅速」「柔軟」「安全」「低コスト」なソリューションにより、海外取引のある事業者は急成長している市場と国境の壁を感じることなく決済が可能になりました。2005年に設立されたPayoneerはニューヨークに本社をおき、健全な経営のもと、数々のベンチャーから投資を受けており、Inc. 5000の金融サービス企業トップ100にランクイン、2017年CNBCのDisruptor 50にもラインクインしました。
日本国内では、2015年3月にペイオニア・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、カントリーマネージャー:根本 啓)として日本法人を設立、資金移動業者の登録も完了しています。
【本リリースに関するお問合せ先】
ペイオニア・ジャパン株式会社
Tel:03-6427-7204 Email : pr-jp@payoneer.com