人の動きを最新ステレオビジョンで立体的に把握&カウント! 観光誘致や都市計画、商業施設でのマーケティングに役立つ「3Dトラフィックカウンタ」を販売開始!
ピープルカウンタおよびソリューションの提供を手がけてきた株式会社テレマークが、最新のステレオビジョンを採用して、さらなる小型化と画像処理の高速化を実現した屋外用「3Dトラフィックカウンタ」を販売します。
“数える”をテーマに最新技術を応用した人・車・自転車のカウントとデータ分析に役立つ機器とソリューションの開発・販売などを手がけている株式会社テレマーク(本社:東京都荒川区)は、地方自治体における観光誘致や都市計画の推進、商業施設・店舗でのマーケティングに役立つデータの収集・分析に役立つ「3Dトラフィックカウンタ」および専用ソリューションの提供を開始しました。
▼「3Dトラフィックカウンタ」紹介ページ:http://www.telemarks.jp/outdoor/outdoor3dtc.html
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODA4MCMyMTM5MzUjNTgwODBfRE1JaEVNRmFYVy5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODA4MCMyMTM5MzUjNTgwODBfSlB2R0J6THZaSS5qcGc.jpg ]
最新のステレオビジョンを採用して、さらなる小型化と画像処理などの高速化を実現。屋内はもちろん屋外でも設置可能で、高精度のピープルカウントのみならずインストアでの購買行動分析に役立つソリューションも提供します。
■テレマークが観光誘致、都市計画、商業施設のマーケティングに役立つ最新のピープルカウンタ&ソリューションを販売!
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODA4MCMyMTM5MzUjNTgwODBfcFFGT0hXZUFqaS5wbmc.png ]
テレマークが提供する「3Dトラフィックカウンタ」は、次のような特徴やメリットがあります。
最新のステレオビジョン技術を採用した人の行動解析センシングを実現
訪問者、来店者の通行人数のみならず、人物を高精度で検知して「動き」「密度」「流れ」「行動」などの空間データを計測します。
観光地をはじめ市街地、公園、商業施設、店舗前などでの方向別計測、施設・店舗などへの入店率、一定エリアの混雑ぶりなどが測定できます。
設置しやすく長期間にわたって活用可能
製品は屋外用として専用ハウジングに収納され通信機器等とアプリケーションとともに提供されます。設置の自由度が高く、屋外で照度不足に対応する照明機器もオプションで追加可能です。既存の設備とは別にIoTモバイルルーターでデータ送信を行います。
購買行動の把握と分析に役立つデータの収集が可能
人物が立ちどまったエリアの特定、手の上げ下げなどの行動データまでも取得できるため、同システムを用いて商業施設・店舗においては特定エリアへの立ちよりや特定の“棚”へのよりつきなど、購買行動の把握と分析に役立つデータの収集が可能です。
テレマークでは現在、インストアマーケティング専門会社と協業してこのデータを“見える化”する独自のツールを開発し、提供します。
■テレマークの「3Dトラフィックカウンタ」と独自開発ツールの導入・活用分野と販売対象
テレマークでは「3Dトラフィックカウンタ」および独自開発のツールを次のような分野での導入・活用を想定しています。
1.地方自治体などでの「観光誘致」「都市計画」に役立つデータの収集・分析
観光地をはじめ市街地、公園などでの人の行動を“4方向別”で把握・分析できます。
2.商業施設・店舗での購買行動把握と分析
商業施設・店舗前の通行者と行動、入店と入店後の購買行動を把握・分析できます。
観光誘致を手がける国および関係機関、地方自治体、公共施設管理者、アミューズメント施設事業者、動物園・博物館・水族館・美術館などの施設事業者、商業施設・店舗の運営・管理事業者を想定しています。
■テレマークの「3Dトラフィックカウンタ」商品概要
商品名:3Dトラフィックカウンタ
・プロセッサ部仕様
CPU:SH-4A 534MHz、画像処理:IMP 267MHz、Flashメモリ:64MB、イメージメモリ:256MB
・ステレオカメラ部仕様
センサ:1/3インチカラーセンサ、操作方式:インターレース方式、同期方式:内部/外部同期、
外部I/F:LAN100BASE-TX、ビデオ出力(アナログRGB 1CH)、電源:DC+12V ±5%、消費電力:最大0.6A
外部寸法:幅163×奥行112×高さ44ミリ(ハウジング部分をのぞく)
環境条件:温度5〜40度、湿度30〜80パーセント(非結露)*腐食性ガスのないところ
設置高:2.25〜2.75メートル
計測範囲:ヨコ3.0〜タテ5.0メートル(高さ2.5メートル、俯角30度)
測定距離:約30センチ〜約5メートル(推奨:4メートル)
画角:水平96度/垂直72度
最低必要照度:30〜40ルクス
*夜間など一定時間、採光がない場合は照明などが必要になる場合があります。
紹介ページ(テレマーク公式ウェブサイト):http://www.telemarks.jp/outdoor/outdoor3dtc.html
■カウントソリューションカンパニー、テレマークについて
株式会社テレマークは”数える”をテーマに、人や自転車、車両などをカウントする機器とそのソリューションを提案しています。専門企業と提携し、現在、世界標準になっているステレオカメラによる画像解析ピープルカウンタ(人数カウンタ)を日本で10年以上前から一貫して販売してきた実績と経験をもちます。
屋外用の「3Dトラフィックカウンタ」をはじめとして、商業施設、公共施設など屋内用のピープルカウンタ「V-COUNT 3D Alpha+」のほか、自転車や自動車といった多彩な利用者をカウントできるIoTセンシング機器も取り扱っています。
この分野の製品は近年、センシング機器の低額化や無線ネットワークの普及と拡大によって、高精度ながら安価な導入が可能となり、需要の拡大が見込める状況です。今後もさらに専門的なノウハウをもとに、提携企業とともに社会が求める多彩なカウントソリューションを開発、提案していきます。
おもな取引先・納入先:環境省、国土交通省、地方自治体、沖縄県立美術館・博物館、上野動物園、アクアマリンふくしま、伊勢神宮せんぐう館、JR名古屋タカシマヤ、スカイツリーすみだ館ほか
【お問い合わせ先】
株式会社テレマーク
http://www.telemarks.jp/
TEL:03-5604-2371
Email:info@telemarks.jp
“数える”をテーマに最新技術を応用した人・車・自転車のカウントとデータ分析に役立つ機器とソリューションの開発・販売などを手がけている株式会社テレマーク(本社:東京都荒川区)は、地方自治体における観光誘致や都市計画の推進、商業施設・店舗でのマーケティングに役立つデータの収集・分析に役立つ「3Dトラフィックカウンタ」および専用ソリューションの提供を開始しました。
▼「3Dトラフィックカウンタ」紹介ページ:http://www.telemarks.jp/outdoor/outdoor3dtc.html
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODA4MCMyMTM5MzUjNTgwODBfRE1JaEVNRmFYVy5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODA4MCMyMTM5MzUjNTgwODBfSlB2R0J6THZaSS5qcGc.jpg ]
最新のステレオビジョンを採用して、さらなる小型化と画像処理などの高速化を実現。屋内はもちろん屋外でも設置可能で、高精度のピープルカウントのみならずインストアでの購買行動分析に役立つソリューションも提供します。
■テレマークが観光誘致、都市計画、商業施設のマーケティングに役立つ最新のピープルカウンタ&ソリューションを販売!
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODA4MCMyMTM5MzUjNTgwODBfcFFGT0hXZUFqaS5wbmc.png ]
テレマークが提供する「3Dトラフィックカウンタ」は、次のような特徴やメリットがあります。
最新のステレオビジョン技術を採用した人の行動解析センシングを実現
訪問者、来店者の通行人数のみならず、人物を高精度で検知して「動き」「密度」「流れ」「行動」などの空間データを計測します。
観光地をはじめ市街地、公園、商業施設、店舗前などでの方向別計測、施設・店舗などへの入店率、一定エリアの混雑ぶりなどが測定できます。
設置しやすく長期間にわたって活用可能
製品は屋外用として専用ハウジングに収納され通信機器等とアプリケーションとともに提供されます。設置の自由度が高く、屋外で照度不足に対応する照明機器もオプションで追加可能です。既存の設備とは別にIoTモバイルルーターでデータ送信を行います。
購買行動の把握と分析に役立つデータの収集が可能
人物が立ちどまったエリアの特定、手の上げ下げなどの行動データまでも取得できるため、同システムを用いて商業施設・店舗においては特定エリアへの立ちよりや特定の“棚”へのよりつきなど、購買行動の把握と分析に役立つデータの収集が可能です。
テレマークでは現在、インストアマーケティング専門会社と協業してこのデータを“見える化”する独自のツールを開発し、提供します。
■テレマークの「3Dトラフィックカウンタ」と独自開発ツールの導入・活用分野と販売対象
テレマークでは「3Dトラフィックカウンタ」および独自開発のツールを次のような分野での導入・活用を想定しています。
1.地方自治体などでの「観光誘致」「都市計画」に役立つデータの収集・分析
観光地をはじめ市街地、公園などでの人の行動を“4方向別”で把握・分析できます。
2.商業施設・店舗での購買行動把握と分析
商業施設・店舗前の通行者と行動、入店と入店後の購買行動を把握・分析できます。
観光誘致を手がける国および関係機関、地方自治体、公共施設管理者、アミューズメント施設事業者、動物園・博物館・水族館・美術館などの施設事業者、商業施設・店舗の運営・管理事業者を想定しています。
■テレマークの「3Dトラフィックカウンタ」商品概要
商品名:3Dトラフィックカウンタ
・プロセッサ部仕様
CPU:SH-4A 534MHz、画像処理:IMP 267MHz、Flashメモリ:64MB、イメージメモリ:256MB
・ステレオカメラ部仕様
センサ:1/3インチカラーセンサ、操作方式:インターレース方式、同期方式:内部/外部同期、
外部I/F:LAN100BASE-TX、ビデオ出力(アナログRGB 1CH)、電源:DC+12V ±5%、消費電力:最大0.6A
外部寸法:幅163×奥行112×高さ44ミリ(ハウジング部分をのぞく)
環境条件:温度5〜40度、湿度30〜80パーセント(非結露)*腐食性ガスのないところ
設置高:2.25〜2.75メートル
計測範囲:ヨコ3.0〜タテ5.0メートル(高さ2.5メートル、俯角30度)
測定距離:約30センチ〜約5メートル(推奨:4メートル)
画角:水平96度/垂直72度
最低必要照度:30〜40ルクス
*夜間など一定時間、採光がない場合は照明などが必要になる場合があります。
紹介ページ(テレマーク公式ウェブサイト):http://www.telemarks.jp/outdoor/outdoor3dtc.html
■カウントソリューションカンパニー、テレマークについて
株式会社テレマークは”数える”をテーマに、人や自転車、車両などをカウントする機器とそのソリューションを提案しています。専門企業と提携し、現在、世界標準になっているステレオカメラによる画像解析ピープルカウンタ(人数カウンタ)を日本で10年以上前から一貫して販売してきた実績と経験をもちます。
屋外用の「3Dトラフィックカウンタ」をはじめとして、商業施設、公共施設など屋内用のピープルカウンタ「V-COUNT 3D Alpha+」のほか、自転車や自動車といった多彩な利用者をカウントできるIoTセンシング機器も取り扱っています。
この分野の製品は近年、センシング機器の低額化や無線ネットワークの普及と拡大によって、高精度ながら安価な導入が可能となり、需要の拡大が見込める状況です。今後もさらに専門的なノウハウをもとに、提携企業とともに社会が求める多彩なカウントソリューションを開発、提案していきます。
おもな取引先・納入先:環境省、国土交通省、地方自治体、沖縄県立美術館・博物館、上野動物園、アクアマリンふくしま、伊勢神宮せんぐう館、JR名古屋タカシマヤ、スカイツリーすみだ館ほか
【お問い合わせ先】
株式会社テレマーク
http://www.telemarks.jp/
TEL:03-5604-2371
Email:info@telemarks.jp