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まくらを投げよ千葉県民！全日本まくら投げ大会 in 木更津 千葉大会 J:COM杯が開催決定！大会前日には練習会も開催！
今年で3回目となる全日本まくら投げ大会in木更津 千葉大会 J:COM杯の開催が決定した。2019年9月29日(日)に木更津総合高等学校 至真殿で開催。特定非営利活動法人木更CoNが株式会社toizと協働して大会を主管する。地方予選会の中では最も多くの地域企業や団体の協力・後援を受けて運営しており、リリース段階で30主体以上が後援・協力をしており、地域活性化イベントとしても期待が集まっている。大会前日の28日(土)には事前練習会も開催され、初心者へのルール普及も行う。同大会は地元高校生との連携が密に行われており、昨年の大会では市原中央高校放送委員会が千葉県高等学校文化連盟放送コンテストで生徒賞・優秀賞を受賞して全国大会へ推薦され、今年は木更津高校ジャグリング部がボランティアとして協力する。千葉予選会の優勝チームは2020年2月下旬に開催される全国大会へ千葉県代表として出場する。
【プレスリリース概要】
地域PR事業を展開する株式会社toiz(東京都世田谷区 代表取締役大平葵)と千葉県木更津市の地域活性化に取り組むNPO法人木更CoN(千葉県木更津市 理事長 瓦井 秀和)が平成29年度より協働して取り組んでいる「全日本まくら投げ大会 in 木更津 千葉予選会」の開催が今年も決定しました。特設ページ上で参加チームを募集しています。
2019年度は「J:COM杯」と冠して地元のケーブルメディアをはじめとした自治体、企業、団体と協力して地域活性化イベントの一つとして開催します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDUyMCMyMjY0ODYjMzQ1MjBfeWtadGZsdFVXZy5qcGc.jpg ]
【全日本まくら投げ大会とは？】
全日本まくら投げ大会は、6人〜8人でチームを編成し畳のフィールドの上で、ユニフォームの温泉浴衣を着て対戦する競技。
ルールはドッジボールのように二つに分かれ、まくら投げ専用枕を投げ合います。枕の数は10個、キャッチは禁止。2分1セットの3セットマッチで戦い、相手チームの大将に枕を当てて「就寝」させるか終了時に多くの選手が残っていた方の勝ち。ポジションは大将の他に、掛け布団でガードする「リベロ」、相手を攻める「アタッカー」、枕を運ぶ「サポーター」がいます。相手チームの動きを止め、枕を回収できる「先生が来たぞ〜」コール等のユニークなルールも存在します。
公式サイト：https://makuranage.jp/
公式マガジン：https://makuranage-magazine.info/
過去の千葉県予選会：https://makuranage-magazine.info/kisaradu-yosen2019
大会前日となる※練習日 ９月２８日（土） 午後１３：３０〜より大会会場にて事前練習会が開催されます。まくら投げインストラクターによるルール説明とレクチャー、練習試合が開催され、初参加のチームも大会に参加しやすいように配慮がされています。
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【開催日時】
令和元年９月２９日（日）
９：００〜１６：００
※８：４５受付開始
※練習日 ９月２８日（土） 午後１３：３０〜
【開催場所】
木更津総合高等学校 至真殿
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【部門】
一般の部 ２４チーム
参加費１チーム18,000円
【チーム編成】
・千葉県民又は千葉県にある企業及び学校法人に席のある方（高校生以上）。
・令和2年2月22日・23日（予定）の伊東市で開催される全国大会に出場できる方。
・１チーム８人【選手５人（うち１人が大将、１人がリベロ）・サポート３人】
※出場可能最小人数６人（１チーム）。５人以下での出場はできません。
・負傷等により１チーム５人以下となった場合、そのチームは棄権とみなします。
・正規選手８人のほかに予備登録選手として２人までエントリーできます。
※予備登録選手がいても出場可能人数は８人、参加賞は８人分の贈呈ですので、予めご了承ください。
【表彰】
優勝：第８回全日本まくら投げ大会出場権利＆トロフィー
準優勝：まくら（１つ）
第３位：まくら（１つ）
各チーム参加者に参加賞
【申し込み方法】
http://kisacon.com/archives/topix/2019makuranage-kisarazu/
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◆今回の参加申し込み完了までの手順
1.申込用紙をダウンロードしていただき、必要事項を記入後、FAXかメールにて申し込みをお願いします。
（代表者連絡先の間違いの無いようご確認お願いします。）
2.確認後、事務局よりメールにて参加費の振込先をご連絡します。
3.指定の振込先に参加費を振り込んでください。
4.振込確認後、事務局より受付完了のメールを送ります。
※参加費について
受付完了後は参加キャンセルとなっても返金は致しません。
健康に気を付けて大会当日まで、お過ごしていただき、会場でお会いしましょう！
申込書送信先
FAX：0438-98-6310
E-Mail：makuranagekisarazu@gmail.com
参加お待ちしております！
【注意事項】
・会場内での飲酒及び飲酒状態での競技への参加は禁止とします。
・主催者側で傷害保険に加入しますが、その補償を範囲を超える治療費等については自己責任において負担願います。
・駐車場台数が限られております。乗り合わせでのご来場にご協力ください。
・会場内及び敷地内では禁煙です。
※主催者側は千葉県暴力団排除条例の目的と理念に基づき、条文に該当するような自柄が発生した場合は、適切な措置を講じ、イベントの運営を行います。
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【主催】
まくら投げ大会千葉県予選実行委員会
【主管】
特定非営利活動法人木更CoN
【共催】
J:COM千葉 木更津局
【後援】（随時更新）
・千葉県
・木更津市
・君津市
・富津市
・袖ケ浦市
・木更津商工会議所
・木更津市富来田商工会
・君津商工会議所
・富津市商工会
・袖ケ浦市商工会
・一般社団法人木更津市観光協会
・一般社団法人君津市観光協会
・富津市観光協会
・一般社団法人袖ケ浦市観光協会
・一般社団法人千葉県宅地建物取引業協会 南 総 支 部
・木更津総合高等学校
・木更津工業高等専門学校
・城?国際?学
・龍宮城スパホテル三日月
・東京ベイプラザホテル
・株式会社ベイエフエム
・株式会社千葉日報社
・千葉県旅館ホテル生活衛生同業組合
(7/25現在)
【協力】
・伊東市
・一般社団法人伊東観光協会
・株式会社toiz
・全日本まくら投げ協会
・まくら株式会社
・ミライキカク
【協賛】五十音順
・（一社）千葉県宅地建物取引業協会 南総支部
・株式会社 太田不動産
・株式会社 大鳥ほけん
・千葉信用金庫
・ひらはら司法書士事務所
・山口朋昭土地家屋調査士事務所
・渡辺パイプ株式会社
(8/7現在)
【千葉予選会に関するお問い合わせ】
NPO法人きさこん
Mail：info@kisacon.com
【全日本まくら投げ大会in伊東温泉に関するお問い合わせ】
★プレスリリース元
株式会社toiz（所在地：東京都世田谷区、代表取締役：大平葵）
事業内容：地域PR
contact@toizinc.com
【プレスリリース概要】
地域PR事業を展開する株式会社toiz(東京都世田谷区 代表取締役大平葵)と千葉県木更津市の地域活性化に取り組むNPO法人木更CoN(千葉県木更津市 理事長 瓦井 秀和)が平成29年度より協働して取り組んでいる「全日本まくら投げ大会 in 木更津 千葉予選会」の開催が今年も決定しました。特設ページ上で参加チームを募集しています。
2019年度は「J:COM杯」と冠して地元のケーブルメディアをはじめとした自治体、企業、団体と協力して地域活性化イベントの一つとして開催します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDUyMCMyMjY0ODYjMzQ1MjBfeWtadGZsdFVXZy5qcGc.jpg ]
【全日本まくら投げ大会とは？】
全日本まくら投げ大会は、6人〜8人でチームを編成し畳のフィールドの上で、ユニフォームの温泉浴衣を着て対戦する競技。
ルールはドッジボールのように二つに分かれ、まくら投げ専用枕を投げ合います。枕の数は10個、キャッチは禁止。2分1セットの3セットマッチで戦い、相手チームの大将に枕を当てて「就寝」させるか終了時に多くの選手が残っていた方の勝ち。ポジションは大将の他に、掛け布団でガードする「リベロ」、相手を攻める「アタッカー」、枕を運ぶ「サポーター」がいます。相手チームの動きを止め、枕を回収できる「先生が来たぞ〜」コール等のユニークなルールも存在します。
公式サイト：https://makuranage.jp/
公式マガジン：https://makuranage-magazine.info/
過去の千葉県予選会：https://makuranage-magazine.info/kisaradu-yosen2019
大会前日となる※練習日 ９月２８日（土） 午後１３：３０〜より大会会場にて事前練習会が開催されます。まくら投げインストラクターによるルール説明とレクチャー、練習試合が開催され、初参加のチームも大会に参加しやすいように配慮がされています。
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【開催日時】
令和元年９月２９日（日）
９：００〜１６：００
※８：４５受付開始
※練習日 ９月２８日（土） 午後１３：３０〜
【開催場所】
木更津総合高等学校 至真殿
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【部門】
一般の部 ２４チーム
参加費１チーム18,000円
【チーム編成】
・千葉県民又は千葉県にある企業及び学校法人に席のある方（高校生以上）。
・令和2年2月22日・23日（予定）の伊東市で開催される全国大会に出場できる方。
・１チーム８人【選手５人（うち１人が大将、１人がリベロ）・サポート３人】
※出場可能最小人数６人（１チーム）。５人以下での出場はできません。
・負傷等により１チーム５人以下となった場合、そのチームは棄権とみなします。
・正規選手８人のほかに予備登録選手として２人までエントリーできます。
※予備登録選手がいても出場可能人数は８人、参加賞は８人分の贈呈ですので、予めご了承ください。
【表彰】
優勝：第８回全日本まくら投げ大会出場権利＆トロフィー
準優勝：まくら（１つ）
第３位：まくら（１つ）
各チーム参加者に参加賞
【申し込み方法】
http://kisacon.com/archives/topix/2019makuranage-kisarazu/
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◆今回の参加申し込み完了までの手順
1.申込用紙をダウンロードしていただき、必要事項を記入後、FAXかメールにて申し込みをお願いします。
（代表者連絡先の間違いの無いようご確認お願いします。）
2.確認後、事務局よりメールにて参加費の振込先をご連絡します。
3.指定の振込先に参加費を振り込んでください。
4.振込確認後、事務局より受付完了のメールを送ります。
※参加費について
受付完了後は参加キャンセルとなっても返金は致しません。
健康に気を付けて大会当日まで、お過ごしていただき、会場でお会いしましょう！
申込書送信先
FAX：0438-98-6310
E-Mail：makuranagekisarazu@gmail.com
参加お待ちしております！
【注意事項】
・会場内での飲酒及び飲酒状態での競技への参加は禁止とします。
・主催者側で傷害保険に加入しますが、その補償を範囲を超える治療費等については自己責任において負担願います。
・駐車場台数が限られております。乗り合わせでのご来場にご協力ください。
・会場内及び敷地内では禁煙です。
※主催者側は千葉県暴力団排除条例の目的と理念に基づき、条文に該当するような自柄が発生した場合は、適切な措置を講じ、イベントの運営を行います。
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【主催】
まくら投げ大会千葉県予選実行委員会
【主管】
特定非営利活動法人木更CoN
【共催】
J:COM千葉 木更津局
【後援】（随時更新）
・千葉県
・木更津市
・君津市
・富津市
・袖ケ浦市
・木更津商工会議所
・木更津市富来田商工会
・君津商工会議所
・富津市商工会
・袖ケ浦市商工会
・一般社団法人木更津市観光協会
・一般社団法人君津市観光協会
・富津市観光協会
・一般社団法人袖ケ浦市観光協会
・一般社団法人千葉県宅地建物取引業協会 南 総 支 部
・木更津総合高等学校
・木更津工業高等専門学校
・城?国際?学
・龍宮城スパホテル三日月
・東京ベイプラザホテル
・株式会社ベイエフエム
・株式会社千葉日報社
・千葉県旅館ホテル生活衛生同業組合
(7/25現在)
【協力】
・伊東市
・一般社団法人伊東観光協会
・株式会社toiz
・全日本まくら投げ協会
・まくら株式会社
・ミライキカク
【協賛】五十音順
・（一社）千葉県宅地建物取引業協会 南総支部
・株式会社 太田不動産
・株式会社 大鳥ほけん
・千葉信用金庫
・ひらはら司法書士事務所
・山口朋昭土地家屋調査士事務所
・渡辺パイプ株式会社
(8/7現在)
【千葉予選会に関するお問い合わせ】
NPO法人きさこん
Mail：info@kisacon.com
【全日本まくら投げ大会in伊東温泉に関するお問い合わせ】
★プレスリリース元
株式会社toiz（所在地：東京都世田谷区、代表取締役：大平葵）
事業内容：地域PR
contact@toizinc.com
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