若者支援の認定NPO法人D×P、寄付会員600名達成!ベンチャー起業家からの応援メッセージ
認定NPO法人D×P(ディーピー)(本社:大阪市、理事長:今井紀明、以下D×P)は、2019年11月に定額寄付会員数が600名を突破しました!2019年12月5日時点では、622名となっています。D×Pの理念や価値観に共感し、寄付してくださっている起業家や経営者の方から応援メッセージをいただきました!
認定NPO法人D×P(ディーピー)(本社:大阪市、理事長:今井紀明、以下D×P)は、2019年11月に定額寄付会員数が600名を突破しました!2019年12月5日時点では、622名となっています。
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アメリカのFidelity Charitableの調査によると、起業家・創業者の寄付額の平均値(3.6Kドル)は、そうでない人の寄付額の平均値(2.4Kドル)よりも50%高いという結果が出ています。
D×Pは、生きづらさを抱えた10代が多く集まる通信制・定時制高校や、オンラインで出会う不登校・引きこもり状態の10代に「人とのつながり」をつくるNPOです。「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会」をつくるため、さまざまな企業や機関と連携しつながりを得られるセーフティネットを構築しています。
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D×Pの理念や価値観に共感し、寄付してくださっている起業家や経営者の方から応援メッセージをいただきました!
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株式会社CAMPFIRE代表取締役・BASE株式会社共同創業者・NOW代表取締役・リバ邸ファウンダー 家入一真様より
僕はいじめをきっかけに中2から引きこもり、10代をほぼ部屋の中で過ごしました。当時の自分に、今の自分が出来ることがあるとすれば。プラットフォームや居場所づくりなど、僕のあらゆる活動の原点に、その想いがあります。僕が上の世代から受け取った恩という名のバトンを、次の世代に渡したい。そうやって連綿と続く恩送りで僕らは生き延びてきたのではないでしょうか。10代を支援するD×Pを、僕は応援します。
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レオス・キャピタルワークス・代表取締役社長 藤野英人様より
樹海で自殺を止めるために見回りをして、すごくたくさんの人の命を救った人に聞いたんだ。どうやって説得したかって。すると言った。「おーい」って声をかけるだけなんだって。すると戻ってくると。声をかけてくれる人をぎりぎりまで待ってたんだな。それで思った。そんなに難しいことではない。もっともっと「おーい」って言おうと。「おーい」って声をかけてもらいたい人、いっぱいいる。
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株式会社アイスタイル取締役 共同創業者 山田メユミ様より
自分のこれまでを振り返ると、あの時あの方とのご縁がなかったら、手を差し伸べて頂けなかったら今の自分はいないと思う恩人が複数頭に浮かびます。そうしたご恩に報いたいという感謝の気持ちがあったから、苦境の中でも頑張れたと感じます。無限の可能性を持つ10代の皆さんにも一歩踏み出すために必要なご縁や出会いが生まれますように、そのための場作りを少しでも応援できればと思い、プロジェクトに参加させて頂きます。
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グロース・キャピタル株式会社 代表取締役 嶺井政人様より
僕にとって寄付は恩返しです。築70年、家賃18,000円のぼろアパートで、明日のお金を心配しながら東京生活を始めた自分が今、明日の生活ではなく、業界や社会のためにやるべきだと思うことに向き合えているのは、苦しかった頃、多くの方に精神面、金銭面で支えて貰えたからです。
自分の人生を通じて、たとえご飯をご馳走してあげるだけだったとしても、たった30分話を聞いてあげるだけだったとしても、もがいている若者の人生を変える力を持っていることを知っています。D×Pをはじめ、若者の可能性を信じて活動しているNPOに寄付することで、今もがいている若者が、自分の未来に希望を抱く一助になれたら嬉しいです。
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big株式会社代表取締役/株式会社CAMPFIRE取締役/株式会社ギフティ社外監査役
中島真様より
スタートアップやベンチャーと言われるコミュニティにいる人の多くは、まだ世にないものを生み出したかったり、どうしても解決したい問題にこだわりを持っています。今井さんと話していると、まったく同じ価値観を共有できることに気づきます。今井さんだけでなく、NPOの活動に携わる多くの人についてもです。一方で、両者をわき隔ているものがあるとすると、NPOでは解決の糸口が見えづらい時間のかかる問題であったり、まだ顕在化していないものの将来大きな問題になるかもしれないものだったり、個別具体的な問題のため再現性がないゆえに深刻な問題であったり、いわゆるビジネスとしての仮説をつくるにはまだ早い問題に取り組んでいるのかもしれません。
私は、社会において、NPOとスタートアップは地続きであるべきと強く思うようになりました。ビジネスとしての仮説がつくられないからといって社会からその活動が見捨てられるようなことがあってはならないと思いますし、むしろ社会のフロントで尽力するNPOの現場から、スタートアップは、より社会を良くして行くヒントを得て手を取り合う時代だと思います。寄付は私にとって、まずできる、未来への問題解決を志す個人的な心のリレーだと思っています。
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ゼロトゥワン株式会社 代表取締役/ピースマインド株式会社 共同創業者/SEA代表理事 荻原国啓様より
僕は一人の起業家として、経営者として、そして投資家としての活動を続けていますが、日頃から思うのは、社会に対して主体的で積極的な行動をすることにも自分一人の力や活動には限界があるということです。僕にとって、寄付をすることは、その限界を超えて、社会に価値のあることを成し遂げるための応援や活動を行うことを意味しています。これは投資も経営の支援をすることにも通じていて、寄付もその大切で有効な方法だなと思っています。あることに自分がコミットしていて、社会に向き合っている方でも、同時に、またどこかの志ある方の応援を寄付という形でつないでいく。そんな行動が広まっていけばいいなと思っています。10代の若者のセーフティーネットをづくりを真摯に取り組むD×Pさんの活動をこれからも応援しています。
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株式会社taliki・代表取締役 中村多伽様より
私は「私なんか生まれてこなければよかった」と思うことが今までの人生であったのですが、そこに手を差し伸べてくれる人、私の行動を喜んでくれる人、隣で話を聞いてくれる人、背中を押してくれる人、たくさんの人が私に明日生きる理由をくれました。現在はその背景もあり社会課題を解決する人の事業化をサポートする会社をやっています。しかしまだ力が及ばず全ての社会課題を解決する人を応援できていません。そこで、微力ながら私個人として誰かの「生まれてきてよかった」をつくるD×Pさんを応援させていただきたく、また今井さんにもいつも気にかけていただいている恩返し(には遠く及んでいませんが・・・)として寄付させていただいております。寄付者向けの情報を読むと毎回とてもあたたかい気持ちになります。これからもたくさん応援させてください!
また、最後にD×P代表今井紀明よりメッセージがあります。
日本の国家予算では負債の返済や社会保障に主な資金を投じており、子ども・若者の支援や育成に投資できていません。D×P含めNPOは、今後セーフティネットづくりを担う存在になっていくのではないかと思います。D×Pは高校生を仕事に繋げたり、 住環境をつくったりしながら、若者が「明日を生きていける」と思えるようなセーフティネットを生み出していきます。起業家・経営者の方々が、寄付を通してセーフティネットの一員となっていただけてとても心強く思っています。当団体に限らず、様々なNPOが社会課題に取り組んでいます。12月の寄付月間に、自分の気になる社会課題に関わる方法として「寄付」という選択肢をぜひ考えてみてください。
*D×Pでは、本日12/6(金)より冬の募金キャンペーン「冬の年度末。高校生を社会に送り出すまでの最後の3ヶ月を支えたい!」を開始。
2020年1月23日期限・500万円を目標に寄付を募ります。
特設サイト:https://camp-fire.jp/projects/view/212172
団体概要
認定NPO法人D×P(ディーピー)
公式WEBサイト:http://www.dreampossibility.com/
通信・定時制高校の高校生のサポートに特化したNPOです。高校生に「人とのつながり」と「働き、生きる場」を提供することを目指し、現在大阪・京都・兵庫・滋賀・札幌・岡山などでプログラムを提供。年間約1,000名の高校生をサポートしています。
本件に関するお問い合わせ先
認定NPO法人DxP(ディーピー) 担当:今井・熊井
info@dreampossibility.com
06-7222-3001(平日10時〜17時)
認定NPO法人D×P(ディーピー)(本社:大阪市、理事長:今井紀明、以下D×P)は、2019年11月に定額寄付会員数が600名を突破しました!2019年12月5日時点では、622名となっています。
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アメリカのFidelity Charitableの調査によると、起業家・創業者の寄付額の平均値(3.6Kドル)は、そうでない人の寄付額の平均値(2.4Kドル)よりも50%高いという結果が出ています。
D×Pは、生きづらさを抱えた10代が多く集まる通信制・定時制高校や、オンラインで出会う不登校・引きこもり状態の10代に「人とのつながり」をつくるNPOです。「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会」をつくるため、さまざまな企業や機関と連携しつながりを得られるセーフティネットを構築しています。
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D×Pの理念や価値観に共感し、寄付してくださっている起業家や経営者の方から応援メッセージをいただきました!
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株式会社CAMPFIRE代表取締役・BASE株式会社共同創業者・NOW代表取締役・リバ邸ファウンダー 家入一真様より
僕はいじめをきっかけに中2から引きこもり、10代をほぼ部屋の中で過ごしました。当時の自分に、今の自分が出来ることがあるとすれば。プラットフォームや居場所づくりなど、僕のあらゆる活動の原点に、その想いがあります。僕が上の世代から受け取った恩という名のバトンを、次の世代に渡したい。そうやって連綿と続く恩送りで僕らは生き延びてきたのではないでしょうか。10代を支援するD×Pを、僕は応援します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzMyNSMyMzI0MzcjNTMzMjVfaUtnVnVJRGhkRC5qcGc.jpg ]
レオス・キャピタルワークス・代表取締役社長 藤野英人様より
樹海で自殺を止めるために見回りをして、すごくたくさんの人の命を救った人に聞いたんだ。どうやって説得したかって。すると言った。「おーい」って声をかけるだけなんだって。すると戻ってくると。声をかけてくれる人をぎりぎりまで待ってたんだな。それで思った。そんなに難しいことではない。もっともっと「おーい」って言おうと。「おーい」って声をかけてもらいたい人、いっぱいいる。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzMyNSMyMzI0MzcjNTMzMjVfU1BJS1hzWmlpbi5KUEc.JPG ]
株式会社アイスタイル取締役 共同創業者 山田メユミ様より
自分のこれまでを振り返ると、あの時あの方とのご縁がなかったら、手を差し伸べて頂けなかったら今の自分はいないと思う恩人が複数頭に浮かびます。そうしたご恩に報いたいという感謝の気持ちがあったから、苦境の中でも頑張れたと感じます。無限の可能性を持つ10代の皆さんにも一歩踏み出すために必要なご縁や出会いが生まれますように、そのための場作りを少しでも応援できればと思い、プロジェクトに参加させて頂きます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzMyNSMyMzI0MzcjNTMzMjVfUWhrSmppbklmei5wbmc.png ]
グロース・キャピタル株式会社 代表取締役 嶺井政人様より
僕にとって寄付は恩返しです。築70年、家賃18,000円のぼろアパートで、明日のお金を心配しながら東京生活を始めた自分が今、明日の生活ではなく、業界や社会のためにやるべきだと思うことに向き合えているのは、苦しかった頃、多くの方に精神面、金銭面で支えて貰えたからです。
自分の人生を通じて、たとえご飯をご馳走してあげるだけだったとしても、たった30分話を聞いてあげるだけだったとしても、もがいている若者の人生を変える力を持っていることを知っています。D×Pをはじめ、若者の可能性を信じて活動しているNPOに寄付することで、今もがいている若者が、自分の未来に希望を抱く一助になれたら嬉しいです。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzMyNSMyMzI0MzcjNTMzMjVfdm5vVHBUUlhacS5qcGc.jpg ]
big株式会社代表取締役/株式会社CAMPFIRE取締役/株式会社ギフティ社外監査役
中島真様より
スタートアップやベンチャーと言われるコミュニティにいる人の多くは、まだ世にないものを生み出したかったり、どうしても解決したい問題にこだわりを持っています。今井さんと話していると、まったく同じ価値観を共有できることに気づきます。今井さんだけでなく、NPOの活動に携わる多くの人についてもです。一方で、両者をわき隔ているものがあるとすると、NPOでは解決の糸口が見えづらい時間のかかる問題であったり、まだ顕在化していないものの将来大きな問題になるかもしれないものだったり、個別具体的な問題のため再現性がないゆえに深刻な問題であったり、いわゆるビジネスとしての仮説をつくるにはまだ早い問題に取り組んでいるのかもしれません。
私は、社会において、NPOとスタートアップは地続きであるべきと強く思うようになりました。ビジネスとしての仮説がつくられないからといって社会からその活動が見捨てられるようなことがあってはならないと思いますし、むしろ社会のフロントで尽力するNPOの現場から、スタートアップは、より社会を良くして行くヒントを得て手を取り合う時代だと思います。寄付は私にとって、まずできる、未来への問題解決を志す個人的な心のリレーだと思っています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzMyNSMyMzI0MzcjNTMzMjVfV05BbmJUdXBjYi5qcGc.jpg ]
ゼロトゥワン株式会社 代表取締役/ピースマインド株式会社 共同創業者/SEA代表理事 荻原国啓様より
僕は一人の起業家として、経営者として、そして投資家としての活動を続けていますが、日頃から思うのは、社会に対して主体的で積極的な行動をすることにも自分一人の力や活動には限界があるということです。僕にとって、寄付をすることは、その限界を超えて、社会に価値のあることを成し遂げるための応援や活動を行うことを意味しています。これは投資も経営の支援をすることにも通じていて、寄付もその大切で有効な方法だなと思っています。あることに自分がコミットしていて、社会に向き合っている方でも、同時に、またどこかの志ある方の応援を寄付という形でつないでいく。そんな行動が広まっていけばいいなと思っています。10代の若者のセーフティーネットをづくりを真摯に取り組むD×Pさんの活動をこれからも応援しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzMyNSMyMzI0MzcjNTMzMjVfRGdmUUlxWUJ6Zy5qcGc.jpg ]
株式会社taliki・代表取締役 中村多伽様より
私は「私なんか生まれてこなければよかった」と思うことが今までの人生であったのですが、そこに手を差し伸べてくれる人、私の行動を喜んでくれる人、隣で話を聞いてくれる人、背中を押してくれる人、たくさんの人が私に明日生きる理由をくれました。現在はその背景もあり社会課題を解決する人の事業化をサポートする会社をやっています。しかしまだ力が及ばず全ての社会課題を解決する人を応援できていません。そこで、微力ながら私個人として誰かの「生まれてきてよかった」をつくるD×Pさんを応援させていただきたく、また今井さんにもいつも気にかけていただいている恩返し(には遠く及んでいませんが・・・)として寄付させていただいております。寄付者向けの情報を読むと毎回とてもあたたかい気持ちになります。これからもたくさん応援させてください!
また、最後にD×P代表今井紀明よりメッセージがあります。
日本の国家予算では負債の返済や社会保障に主な資金を投じており、子ども・若者の支援や育成に投資できていません。D×P含めNPOは、今後セーフティネットづくりを担う存在になっていくのではないかと思います。D×Pは高校生を仕事に繋げたり、 住環境をつくったりしながら、若者が「明日を生きていける」と思えるようなセーフティネットを生み出していきます。起業家・経営者の方々が、寄付を通してセーフティネットの一員となっていただけてとても心強く思っています。当団体に限らず、様々なNPOが社会課題に取り組んでいます。12月の寄付月間に、自分の気になる社会課題に関わる方法として「寄付」という選択肢をぜひ考えてみてください。
*D×Pでは、本日12/6(金)より冬の募金キャンペーン「冬の年度末。高校生を社会に送り出すまでの最後の3ヶ月を支えたい!」を開始。
2020年1月23日期限・500万円を目標に寄付を募ります。
特設サイト:https://camp-fire.jp/projects/view/212172
団体概要
認定NPO法人D×P(ディーピー)
公式WEBサイト:http://www.dreampossibility.com/
通信・定時制高校の高校生のサポートに特化したNPOです。高校生に「人とのつながり」と「働き、生きる場」を提供することを目指し、現在大阪・京都・兵庫・滋賀・札幌・岡山などでプログラムを提供。年間約1,000名の高校生をサポートしています。
本件に関するお問い合わせ先
認定NPO法人DxP(ディーピー) 担当:今井・熊井
info@dreampossibility.com
06-7222-3001(平日10時〜17時)