Bplats®のAPIを刷新、よりモダンで、よりセキュアで、より使いやすい 新バージョン「Bplats® API v3」の提供を開始
ビープラッツ株式会社は、当社の主力製品であるサブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats®」にて「API」の刷新を行い、提供を開始することを発表します。「Bplats® API v3」は、認証やAPIの命名規則・文法、挙動などを、産業界で用いられているトレンドに沿ったものに刷新し、使う方にとって理解しやすく、また安心して利用できるものにさらに進化しました。「Bplats® API v3」は、200本を超えるAPIによって構成され、サブスクリプション統合プラットフォームであるBplats® Platform Editionが提供するさまざま機能を外部から利用し、また、サブスクリプションビジネスに必要なあらゆるデータ、例えば契約の管理に必要な販売先・ 商品見積・注文・売上・契約・請求といったものを外部アプリケーションや基幹システムから柔軟に連係することができます。
ビープラッツ株式会社(代表取締役社長:藤田 健治、以下、「ビープラッツ」という。)は、当社の主力製品であるサブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats®(ビープラッツ®)」にて「API」の刷新を行い、提供を開始することを発表します。
Bplats®は、「Bplats® API」と呼ぶ、外部のアプリケーションと連携できるためのプログラミングインタフェース(API:Application Programming Interface)を有しています。「Bplats® API」は、現在産業界でウェブアプリケーションの連携方式として標準的な、RESTful APIとなっています。
このたび「Bplats® API」は、よりモダンで、よりセキュアで、より使いやすい新バージョン「Bplats® API v3」として刷新されます。
昨今、サブスクリプションビジネスの隆盛に伴い、Bplats®が利用される業域・環境も急速に拡大してきています。それによって、基幹システムや外部アプリケーションとBplats®の接続が求められる機会も飛躍的に増大し、Bplats®自身が持つ接続性の強化が、当社への強いニーズとして存在しているものと認識しております。
「Bplats® API v3」は、認証やAPIの命名規則・文法、挙動などを、産業界で用いられているトレンドに沿ったものに刷新し、使う方にとって理解しやすく、また安心して利用できるものにさらに進化しました。
「Bplats® API v3」は、200本を超えるAPIによって構成され(※1)、サブスクリプション統合プラットフォームであるBplats® Platform Editionが提供するさまざま機能を外部から利用し、また、サブスクリプションビジネスに必要なあらゆるデータ、例えば契約の管理に必要な販売先・ 商品見積・注文・売上・契約・請求といったものを外部アプリケーションや基幹システムから柔軟に連係することができます。
※1 APIは当初、優先度の高い約70本から利用可能となり、順次増強されてゆきます。すべてのAPIが利用可能となるのは2021年2月頃を予定しております。
<「Bplats® API v3」のご提供> ?
「Bplats® API v3」のご提供方法・スケジュールについては以下のとおりです。詳細につきましては、弊社営業担当へお問い合わせください。
・「Bplats® API v3」は、2020年10月1日より出荷される当社製品、 Bplats® Platform Editionに搭載されます。
・ 本日より2020年10月1日までに出荷されたBplats® Platform Editionも、 問題なく「Bplats® API v3」をご利用いただくことができます(※2)。
※2 ソフトウェアのバージョンアップが必要になる場合がございます。
・すでに出荷されたBplats® Platform Editionに搭載されている旧バージョンの 「Bplats® API」は、これまでどおりお使いいただくことができます。
・すでに出荷されたBplats® Platform Editionは、ソフトウェアのバージョンアップを 行うことで、「Bplats® API v3」をご利用いただけます。
・「Bplats® API v3」のご利用に際しては、当社製品、Bplats® Platform Editionを
ご契約いただき、API利用オプションをお申し込みいただくことが前提となります。
・「Bplats® API v3」のリファレンス・マニュアルは、2020年7月1日より当社顧客、 パートナーのみなさま向けに公開を予定しております。
・「Bplats® API v3」の開発環境・サンドボックスは、2020年10月1日より当社顧客、
パートナーのみなさまによるご利用が可能となる予定です。開発環境、サンドボックスは顧客、パートナーのみなさま個別の環境をご用意する予定となっております。
【Bplats®とは】 ?
「Bplats®」は、ビープラッツが自社開発する、サブスクリプションビジネスのための統合プラットフォームです。さまざまなサブスクリプション型のサービスを一気通貫で、オンライン販売から管理まで行うことができます。また、販売チャネル構築や仕入先など、各産業、各業種にあわせた課題解決を提案し、「Bplats®」はこれまで10年以上にわたって、IoT、ハイテク、通信、クラウドコンピューティング、SaaS、自動車、機械、家電などのさまざまな産業に数多くのサブスクリプションビジネスをワンストップで実現してきました。
さらには、既存産業の枠を超え、新たなデジタル時代のサービス連携を、サブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats®」を通じて提案してまいります。
【ビープラッツについて】
ビープラッツは、 サブスクリプションをすべてのビジネスに」というミッションのもと、デジタルトランスフォーメーション(DX)といったビジネスモデル転換や新たな価値創造を支えるサブスクリプションビジネスの「基盤」を通じて日本企業の強みを生かしたビジネス革命を後押しする統合プラットフォーム提供事業者として活動しています。
会社名?? : ビープラッツ株式会社
????????????????????? (証券コード:4381(東京証券取引所マザーズ))
所在地?? : 東京都千代田区神田練塀町3
代表者?? : 代表取締役社長 藤田 健治
URL????? : https://www.bplats.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
◆ビープラッツ株式会社 営業本部
TEL:03-6262-9425 FAX:03-6262-9439 E-mail:bplats_alias_solution@bplats.co.jp
ビープラッツ株式会社(代表取締役社長:藤田 健治、以下、「ビープラッツ」という。)は、当社の主力製品であるサブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats®(ビープラッツ®)」にて「API」の刷新を行い、提供を開始することを発表します。
Bplats®は、「Bplats® API」と呼ぶ、外部のアプリケーションと連携できるためのプログラミングインタフェース(API:Application Programming Interface)を有しています。「Bplats® API」は、現在産業界でウェブアプリケーションの連携方式として標準的な、RESTful APIとなっています。
このたび「Bplats® API」は、よりモダンで、よりセキュアで、より使いやすい新バージョン「Bplats® API v3」として刷新されます。
昨今、サブスクリプションビジネスの隆盛に伴い、Bplats®が利用される業域・環境も急速に拡大してきています。それによって、基幹システムや外部アプリケーションとBplats®の接続が求められる機会も飛躍的に増大し、Bplats®自身が持つ接続性の強化が、当社への強いニーズとして存在しているものと認識しております。
「Bplats® API v3」は、認証やAPIの命名規則・文法、挙動などを、産業界で用いられているトレンドに沿ったものに刷新し、使う方にとって理解しやすく、また安心して利用できるものにさらに進化しました。
「Bplats® API v3」は、200本を超えるAPIによって構成され(※1)、サブスクリプション統合プラットフォームであるBplats® Platform Editionが提供するさまざま機能を外部から利用し、また、サブスクリプションビジネスに必要なあらゆるデータ、例えば契約の管理に必要な販売先・ 商品見積・注文・売上・契約・請求といったものを外部アプリケーションや基幹システムから柔軟に連係することができます。
※1 APIは当初、優先度の高い約70本から利用可能となり、順次増強されてゆきます。すべてのAPIが利用可能となるのは2021年2月頃を予定しております。
<「Bplats® API v3」のご提供> ?
「Bplats® API v3」のご提供方法・スケジュールについては以下のとおりです。詳細につきましては、弊社営業担当へお問い合わせください。
・「Bplats® API v3」は、2020年10月1日より出荷される当社製品、 Bplats® Platform Editionに搭載されます。
・ 本日より2020年10月1日までに出荷されたBplats® Platform Editionも、 問題なく「Bplats® API v3」をご利用いただくことができます(※2)。
※2 ソフトウェアのバージョンアップが必要になる場合がございます。
・すでに出荷されたBplats® Platform Editionに搭載されている旧バージョンの 「Bplats® API」は、これまでどおりお使いいただくことができます。
・すでに出荷されたBplats® Platform Editionは、ソフトウェアのバージョンアップを 行うことで、「Bplats® API v3」をご利用いただけます。
・「Bplats® API v3」のご利用に際しては、当社製品、Bplats® Platform Editionを
ご契約いただき、API利用オプションをお申し込みいただくことが前提となります。
・「Bplats® API v3」のリファレンス・マニュアルは、2020年7月1日より当社顧客、 パートナーのみなさま向けに公開を予定しております。
・「Bplats® API v3」の開発環境・サンドボックスは、2020年10月1日より当社顧客、
パートナーのみなさまによるご利用が可能となる予定です。開発環境、サンドボックスは顧客、パートナーのみなさま個別の環境をご用意する予定となっております。
【Bplats®とは】 ?
「Bplats®」は、ビープラッツが自社開発する、サブスクリプションビジネスのための統合プラットフォームです。さまざまなサブスクリプション型のサービスを一気通貫で、オンライン販売から管理まで行うことができます。また、販売チャネル構築や仕入先など、各産業、各業種にあわせた課題解決を提案し、「Bplats®」はこれまで10年以上にわたって、IoT、ハイテク、通信、クラウドコンピューティング、SaaS、自動車、機械、家電などのさまざまな産業に数多くのサブスクリプションビジネスをワンストップで実現してきました。
さらには、既存産業の枠を超え、新たなデジタル時代のサービス連携を、サブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats®」を通じて提案してまいります。
【ビープラッツについて】
ビープラッツは、 サブスクリプションをすべてのビジネスに」というミッションのもと、デジタルトランスフォーメーション(DX)といったビジネスモデル転換や新たな価値創造を支えるサブスクリプションビジネスの「基盤」を通じて日本企業の強みを生かしたビジネス革命を後押しする統合プラットフォーム提供事業者として活動しています。
会社名?? : ビープラッツ株式会社
????????????????????? (証券コード:4381(東京証券取引所マザーズ))
所在地?? : 東京都千代田区神田練塀町3
代表者?? : 代表取締役社長 藤田 健治
URL????? : https://www.bplats.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
◆ビープラッツ株式会社 営業本部
TEL:03-6262-9425 FAX:03-6262-9439 E-mail:bplats_alias_solution@bplats.co.jp