お風呂では「女性:入浴剤を入れる、男性:何もしない」 -入浴に関する調査
株式会社ライフメディアは、入浴に関する調査を実施しました。
株式会社ライフメディア(代表取締役社長 井崎 直次 東京都世田谷区)は、入浴に関する調査を実施しました。
調査方法は株式会社ライフメディアが運営するパネル『ライフメディア』(http://lifemedia.jp/)にてインターネットリサーチを実施。
調査期間:2011年6月25日(土)〜6月30日(木)。有効回答数1,200サンプル
調査対象:10代〜60代の男女
▼リサーチ結果−リサーチバンク(http://research.lifemedia.jp/)
関連URL:http://research.lifemedia.jp/2011/07/110706_bath.html
■約8割が「お風呂が好き」
お風呂について、大好きから大嫌いまで5段階で聞いてみたところ、大好き、好きを併せると78.3%となり、約8割が「お風呂好き」であることがわかった。お風呂に入る頻度については、最も多かったのが「15〜30分未満(42.3%)」であった。
■夏は「シャワー派?湯船派?」
夏の間の入浴スタイルについて聞いてみた。若い年代はシャワー派が多く、年代が高くなるにつれて湯船派が多くなっている。30代と40代の間でシャワー派と湯船派が逆転している。
■入浴の目的
入浴の目的について複数回答で聞いてみた。もちろん、最も多かったのは「体や髪の汚れを落とすこと(93.7%)」であった。それ以外の項目を見てみると、男性女性共に「リフレッシュ、疲労回復、リラックス」に票が集まっているが、女性はそのほかにも「体を温める・冷え性解消、美容の為」などにも票が集まっていた。また、入浴中に体や髪を洗う以外でしていることを聞いてみたところ、女性で最も票が集まった項目が「入浴剤を入れる(35.7%)」であったのに対し、男性では「何もしない(35.2%)」となっていた。
『リサーチバンク』に関するお問い合わせ
株式会社ライフメディア
広報担当 遠島
TEL: 03-5433-6200
mail:pr@lifemedia.co.jp
※ライフメディアについて
1996年に世界で初めて開始されたワントゥワンの対話型マーケティング・コミュニケーション・サービスです。
ロイヤルティが高く多様な属性をカバーする約52万人(2011年3月現在)のアクティブ・メンバーに対して属性絞り込み配信やWebアンケートによるレスポンス回収を行うことで、高度なリサーチ、洗練された対話型プロモーション、効果的な広告など幅広いマーケティング・ニーズに応えることができます。
調査方法は株式会社ライフメディアが運営するパネル『ライフメディア』(http://lifemedia.jp/)にてインターネットリサーチを実施。
調査期間:2011年6月25日(土)〜6月30日(木)。有効回答数1,200サンプル
調査対象:10代〜60代の男女
▼リサーチ結果−リサーチバンク(http://research.lifemedia.jp/)
関連URL:http://research.lifemedia.jp/2011/07/110706_bath.html
■約8割が「お風呂が好き」
お風呂について、大好きから大嫌いまで5段階で聞いてみたところ、大好き、好きを併せると78.3%となり、約8割が「お風呂好き」であることがわかった。お風呂に入る頻度については、最も多かったのが「15〜30分未満(42.3%)」であった。
■夏は「シャワー派?湯船派?」
夏の間の入浴スタイルについて聞いてみた。若い年代はシャワー派が多く、年代が高くなるにつれて湯船派が多くなっている。30代と40代の間でシャワー派と湯船派が逆転している。
■入浴の目的
入浴の目的について複数回答で聞いてみた。もちろん、最も多かったのは「体や髪の汚れを落とすこと(93.7%)」であった。それ以外の項目を見てみると、男性女性共に「リフレッシュ、疲労回復、リラックス」に票が集まっているが、女性はそのほかにも「体を温める・冷え性解消、美容の為」などにも票が集まっていた。また、入浴中に体や髪を洗う以外でしていることを聞いてみたところ、女性で最も票が集まった項目が「入浴剤を入れる(35.7%)」であったのに対し、男性では「何もしない(35.2%)」となっていた。
『リサーチバンク』に関するお問い合わせ
株式会社ライフメディア
広報担当 遠島
TEL: 03-5433-6200
mail:pr@lifemedia.co.jp
※ライフメディアについて
1996年に世界で初めて開始されたワントゥワンの対話型マーケティング・コミュニケーション・サービスです。
ロイヤルティが高く多様な属性をカバーする約52万人(2011年3月現在)のアクティブ・メンバーに対して属性絞り込み配信やWebアンケートによるレスポンス回収を行うことで、高度なリサーチ、洗練された対話型プロモーション、効果的な広告など幅広いマーケティング・ニーズに応えることができます。