【アカリクが英語論文作成の校正、翻訳をサポート】 専門分野に適合したネイティブの担当者が対応し、最長90日間は何度でも原稿を再校正可能な『アカリク論文校正・翻訳サービス』を発表
株式会社アカリク
大学院生、研究者向けの英文校正、英文添削、論文校閲、論文翻訳サービスの提供を大学院と企業および社会を結ぶ事業を展開している株式会社アカリクが発表。
− アカリクが論文投稿をサポート−
http://eibunkosei.acaric.co.jp/
大学院生、研究者向けの英文校正、英文添削、論文校閲、論文翻訳サービスの提供を大学院と企業および社会を結ぶ事業を展開している株式会社アカリクが発表。
− アカリクが論文投稿をサポート−
http://eibunkosei.acaric.co.jp/
報道機関各位
プレスリリース
2011年10月3日
株式会社アカリク
林 信長
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株式会社アカリク
大学院生、研究者向けの英文校正、英文添削、論文校閲、論文翻訳サービスの提供を大学院と企業および社会を結ぶ事業を展開している株式会社アカリクが発表。
− アカリクが論文投稿をサポート−
http://eibunkosei.acaric.co.jp/
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≪プレスリリース本文≫
株式会社アカリク(所在地:東京都渋谷区 林信長)は、専門分野に適合したネイティブの担当者が対応し、最長90日間は何度でも原稿を再校正可能な『アカリク翻訳校正サービス』を発表した。
今回 発表するアカリク論文校正・翻訳サービスは、次のとおりである。
■製品・サービス詳細
大学院人材と企業を結ぶ事業を展開している株式会社アカリクが、英語ノンネイティブ研究者のために学術サポートを行なっているクリムゾン インタラクティブ プライベートリミテッドとのパートナーシップをもとに、大学院生・研究者向けの英文校正・英文添削・論文校閲、論文翻訳サービスの提供を開始した。
英文校正・校閲サービスでは、情報、通信、電気・電子、材料、物質、数学、物理、建築、土木、地学、天文学、経済学、人文、社会科学をはじめ、あらゆる分野の研究レポートや研究論文の英文校正サービスを提供。世界中の高い専門性と高度な校正技術を持った英語ネイティブスピーカーが集まっている。また、優秀な校正者は日本人の弱点を理解しているため、ネイティブの論文と比べても遜色のない原稿に校正することができる。
日英・英日翻訳サービスは、研究論文翻訳、学術論文翻訳、博士論文翻訳において豊富な経験と実績を持ち、翻訳者のスキルを日々チェックする厳しい品質管理システムを整えている。 高品質な翻訳を行うためには、工学・物理学・数学など専門の知識を持っていることが必要不可欠。日英・英日翻訳サービスでは、弊社の合格基準を上回った翻訳者のみが翻訳作業にあたっている。
■特徴
アカリク翻訳校正サービスは、論文執筆時のニーズに対応するため、充実した内容となっている。
【再校正のあんしん保証】:英文校正
納品後、保証期間内であれば何度でも修正し、納得がいくまで原稿の再校正が可能。
【ネイティブ2名によるダブルチェック】英文校正
専門分野を究めた英文校正者が2名体制で英語論文を交互にネイティブチェック。2名体制を採用することでミスを防ぎ、英文の精度を最大限まで強化する。
【様々な分野に対応】:英文校正・英文翻訳
どんな専門分野の英語論文でも、どれほど高度な内容でも、専門分野に適合した英文校正者が英文添削を担当。医学英文校正はもちろん医学博士が対応するが、眼科なら眼科専門医、癌なら癌を専門とする英語ネイティブが対応する。
【選べる料金プラン】:英文翻訳
原稿の用途や予算に応じて翻訳プランを選ぶことが可能。品質重視の原稿には、3人体制での翻訳作業、スピード重視の翻訳には、翻訳者1人による作業など用途に合わせて翻訳チームを編成。
【短納期に対応】:英文校正・英文翻訳
翌日納品にも対応。
【株式会社アカリクとは】
創業2006年11月。2010年4月1 日に社名変更を行い(株)アカリクとなった。現在は渋谷区の本社の他に、京都大学内にも出張所を設けている。
「知恵の流通の最適化」をコーポレートミッションに掲げ、大学院生や研究者をはじめとする知的な人材が社会で活躍していくためのインフラ作りに取組み、1) 大学院生・院卒社会人専用の就職情報サイト「アカリクWEB」の運営、2) 大学院生の能力を求める就職イベントの開催、3) 大学院生、エンジニアなどの知的な人材に特化した人材紹介、4) 大学とともに取組む博士・PDの能力開発と就職支援のためのセミナーの企画運営がある。また、大学院や研究室との接点が多くあることを活用して今後は就職関連サービスに限らず、全国の研究室と企業とをつなぐサービスの開発や、大学院生や若手研究者のニーズに応えるサービスの提供を行う予定である。
【本件の連絡先】
株式会社アカリク
採用コンサルティング事業部 英文翻訳校正サービス担当
Tel 03-3463-0783 FAX 03-3463-0784
e-mail info@acaric.co.jp URL: http://www.acaric.co.jp/
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町1-10 COI南平台ビル5F
以 上
プレスリリース
2011年10月3日
株式会社アカリク
林 信長
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株式会社アカリク
大学院生、研究者向けの英文校正、英文添削、論文校閲、論文翻訳サービスの提供を大学院と企業および社会を結ぶ事業を展開している株式会社アカリクが発表。
− アカリクが論文投稿をサポート−
http://eibunkosei.acaric.co.jp/
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≪プレスリリース本文≫
株式会社アカリク(所在地:東京都渋谷区 林信長)は、専門分野に適合したネイティブの担当者が対応し、最長90日間は何度でも原稿を再校正可能な『アカリク翻訳校正サービス』を発表した。
今回 発表するアカリク論文校正・翻訳サービスは、次のとおりである。
■製品・サービス詳細
大学院人材と企業を結ぶ事業を展開している株式会社アカリクが、英語ノンネイティブ研究者のために学術サポートを行なっているクリムゾン インタラクティブ プライベートリミテッドとのパートナーシップをもとに、大学院生・研究者向けの英文校正・英文添削・論文校閲、論文翻訳サービスの提供を開始した。
英文校正・校閲サービスでは、情報、通信、電気・電子、材料、物質、数学、物理、建築、土木、地学、天文学、経済学、人文、社会科学をはじめ、あらゆる分野の研究レポートや研究論文の英文校正サービスを提供。世界中の高い専門性と高度な校正技術を持った英語ネイティブスピーカーが集まっている。また、優秀な校正者は日本人の弱点を理解しているため、ネイティブの論文と比べても遜色のない原稿に校正することができる。
日英・英日翻訳サービスは、研究論文翻訳、学術論文翻訳、博士論文翻訳において豊富な経験と実績を持ち、翻訳者のスキルを日々チェックする厳しい品質管理システムを整えている。 高品質な翻訳を行うためには、工学・物理学・数学など専門の知識を持っていることが必要不可欠。日英・英日翻訳サービスでは、弊社の合格基準を上回った翻訳者のみが翻訳作業にあたっている。
■特徴
アカリク翻訳校正サービスは、論文執筆時のニーズに対応するため、充実した内容となっている。
【再校正のあんしん保証】:英文校正
納品後、保証期間内であれば何度でも修正し、納得がいくまで原稿の再校正が可能。
【ネイティブ2名によるダブルチェック】英文校正
専門分野を究めた英文校正者が2名体制で英語論文を交互にネイティブチェック。2名体制を採用することでミスを防ぎ、英文の精度を最大限まで強化する。
【様々な分野に対応】:英文校正・英文翻訳
どんな専門分野の英語論文でも、どれほど高度な内容でも、専門分野に適合した英文校正者が英文添削を担当。医学英文校正はもちろん医学博士が対応するが、眼科なら眼科専門医、癌なら癌を専門とする英語ネイティブが対応する。
【選べる料金プラン】:英文翻訳
原稿の用途や予算に応じて翻訳プランを選ぶことが可能。品質重視の原稿には、3人体制での翻訳作業、スピード重視の翻訳には、翻訳者1人による作業など用途に合わせて翻訳チームを編成。
【短納期に対応】:英文校正・英文翻訳
翌日納品にも対応。
【株式会社アカリクとは】
創業2006年11月。2010年4月1 日に社名変更を行い(株)アカリクとなった。現在は渋谷区の本社の他に、京都大学内にも出張所を設けている。
「知恵の流通の最適化」をコーポレートミッションに掲げ、大学院生や研究者をはじめとする知的な人材が社会で活躍していくためのインフラ作りに取組み、1) 大学院生・院卒社会人専用の就職情報サイト「アカリクWEB」の運営、2) 大学院生の能力を求める就職イベントの開催、3) 大学院生、エンジニアなどの知的な人材に特化した人材紹介、4) 大学とともに取組む博士・PDの能力開発と就職支援のためのセミナーの企画運営がある。また、大学院や研究室との接点が多くあることを活用して今後は就職関連サービスに限らず、全国の研究室と企業とをつなぐサービスの開発や、大学院生や若手研究者のニーズに応えるサービスの提供を行う予定である。
【本件の連絡先】
株式会社アカリク
採用コンサルティング事業部 英文翻訳校正サービス担当
Tel 03-3463-0783 FAX 03-3463-0784
e-mail info@acaric.co.jp URL: http://www.acaric.co.jp/
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町1-10 COI南平台ビル5F
以 上