freee がクラウドで完結する稟議ワークフロー機能をリリース。紙書類を使った煩雑な業務をなくし、従業員の生産性向上を支援
[17/08/10]
提供元:@Press
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freee は、「クラウド会計ソフト freee」の”エンタープライズプラン”において、クラウド型稟議ワークフローシステムをリリースしました。中堅・中小企業でよく行われている紙を使った稟議の申請・承認業務をクラウドで完結させることで、バックオフィス業務の効率化に貢献してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/135406/img_135406_3.png
■成長と共に増加する中堅規模法人のバックオフィスの悩み
freeeが2017年2月に実施した調査結果では、従業員50~500名規模法人のバックオフィスツールの平均利用数は4.1個となりました。従業員規模の拡大と共に煩雑なバックオフィス業務は増加し、業務を効率化できず管理部門の平均人数は3.7人となるなどコストがかさんでいる結果となりました。そのような現状により、本来やりたい業務に割けている時間はわずか27.5%と中堅規模の法人におけるバックオフィス体制の悩みが浮き彫りになりました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/135406/img_135406_1.png
■ 40社以上の上場・上場準備企業が導入する freee のエンタープライズプラン
freeeでは、2017年2月より上場を目指す成長企業を対象に内部統制に対応したエンタープライズプランの提供を開始しました。2017年7月には、ソウルドアウト株式会社が freee のエンタープライズプランの導入企業として初めて、上場承認を受けております。また、GMOペパボ株式会社が既上場企業として初めて freee を採用するなど、すでに40社以上の上場企業・上場準備企業にエンタープライズプランをご利用いただいており、中堅規模法人における導入が広まっています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/135406/img_135406_2.png
ソウルドアウト株式会社東京証券取引所マザーズ上場「freeeを使い始めて情シス担当がサーバーを見る必要がなく、24時間365日停止した事がありません。改善要望を出すと、システムは止まらずに改良が反映されるというところが、すごくメリットだと思います。」
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/135406/img_135406_4.png
GMOペパボ株式会社
東京証券取引所JASDAQスタンダード上場
「労働時間の短縮を図りながら生産性を向上させる取り組みを積極的に展開しています。その中で、freeeが提供する稟議ワークフローと会計システムを一元化したクラウドERPは非常に魅力的でした。今後の展開に期待するとともに、freeeを導入した上場企業第一号としてテクノロジーを活用した更なる生産性向上を考えています。」
■さらなるクラウドでのシステム統合のためクラウド型稟議ワークフロー機能をリリース
この度、「クラウド会計ソフト freee」の”エンタープライズプラン”において、クラウドで完結する稟議ワークフロー機能をリリースします。クラウド型稟議ワークフローは、経費精算、支払依頼に加え一般稟議機能を追加しました。
中堅中小企業では、稟議の申請や承認フローが紙で行われていることが多く、申請・承認が滞ったり、稟議書類の保存に対する管理業務が煩雑になるなど、事業部から管理部まで、稟議ワークフローが効率化されないことが課題となっております。
今回リリースするクラウド型稟議ワークフローを利用いただくことで、物品購入や見積書の作成などの稟議申請・承認業務が「クラウド会計ソフト freee」内で完結できるようになります。いつでも、どこでも稟議の申請・承認が可能となり、さらに稟議書類もクラウドで簡単に管理できるようになり、バックオフィス業務を大きく効率化できます。
中長期的には、ワークフローの申請・承認から財務会計における仕訳の連携、紐づけや人事労務に係る社員マスターの変更等、freee 上で業務のワークフローを一気通貫で連携できる機能の開発を進めてまいります。これにより、稟議から処理、補完までfreeeにより一元管理できることから補完検索、監査法人等第三者チェックを受けた時などの業務コストが削減することが想定されます。
クラウド型稟議ワークフローサービスページ:https://www.freee.co.jp/houjin/cloud-erp/workflow
■ freee 株式会社について
「スモールビジネスに携わるすべての人が創造的な活動にフォーカスできるよう」をミッションに掲げ、人工知能(AI)技術を使った最先端の機能開発や金融機関との連携により、バックオフィス業務効率化のソリューションを提供している。
<会社概要>
会社名 freee 株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 代表取締役 佐々木大輔
設立 2012 年 7 月 9 日
資本金 96億603万円(資本準備金等含む)
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
<提供サービス>
「クラウド会計ソフト freee」 https://www.freee.co.jp
「人事労務 freee」 https://www.freee.co.jp/hr
「マイナンバー管理 freee」 https://www.freee.co.jp/my-number
「会社設立 freee」 https://www.freee.co.jp/launch/
「開業 freee」 https://www.freee.co.jp/kaigyou
「経営ハッカー」 https://keiei.freee.co.jp/
「パラキャリ」 https://parallelcareer.freee.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/135406/img_135406_3.png
■成長と共に増加する中堅規模法人のバックオフィスの悩み
freeeが2017年2月に実施した調査結果では、従業員50~500名規模法人のバックオフィスツールの平均利用数は4.1個となりました。従業員規模の拡大と共に煩雑なバックオフィス業務は増加し、業務を効率化できず管理部門の平均人数は3.7人となるなどコストがかさんでいる結果となりました。そのような現状により、本来やりたい業務に割けている時間はわずか27.5%と中堅規模の法人におけるバックオフィス体制の悩みが浮き彫りになりました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/135406/img_135406_1.png
■ 40社以上の上場・上場準備企業が導入する freee のエンタープライズプラン
freeeでは、2017年2月より上場を目指す成長企業を対象に内部統制に対応したエンタープライズプランの提供を開始しました。2017年7月には、ソウルドアウト株式会社が freee のエンタープライズプランの導入企業として初めて、上場承認を受けております。また、GMOペパボ株式会社が既上場企業として初めて freee を採用するなど、すでに40社以上の上場企業・上場準備企業にエンタープライズプランをご利用いただいており、中堅規模法人における導入が広まっています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/135406/img_135406_2.png
ソウルドアウト株式会社東京証券取引所マザーズ上場「freeeを使い始めて情シス担当がサーバーを見る必要がなく、24時間365日停止した事がありません。改善要望を出すと、システムは止まらずに改良が反映されるというところが、すごくメリットだと思います。」
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/135406/img_135406_4.png
GMOペパボ株式会社
東京証券取引所JASDAQスタンダード上場
「労働時間の短縮を図りながら生産性を向上させる取り組みを積極的に展開しています。その中で、freeeが提供する稟議ワークフローと会計システムを一元化したクラウドERPは非常に魅力的でした。今後の展開に期待するとともに、freeeを導入した上場企業第一号としてテクノロジーを活用した更なる生産性向上を考えています。」
■さらなるクラウドでのシステム統合のためクラウド型稟議ワークフロー機能をリリース
この度、「クラウド会計ソフト freee」の”エンタープライズプラン”において、クラウドで完結する稟議ワークフロー機能をリリースします。クラウド型稟議ワークフローは、経費精算、支払依頼に加え一般稟議機能を追加しました。
中堅中小企業では、稟議の申請や承認フローが紙で行われていることが多く、申請・承認が滞ったり、稟議書類の保存に対する管理業務が煩雑になるなど、事業部から管理部まで、稟議ワークフローが効率化されないことが課題となっております。
今回リリースするクラウド型稟議ワークフローを利用いただくことで、物品購入や見積書の作成などの稟議申請・承認業務が「クラウド会計ソフト freee」内で完結できるようになります。いつでも、どこでも稟議の申請・承認が可能となり、さらに稟議書類もクラウドで簡単に管理できるようになり、バックオフィス業務を大きく効率化できます。
中長期的には、ワークフローの申請・承認から財務会計における仕訳の連携、紐づけや人事労務に係る社員マスターの変更等、freee 上で業務のワークフローを一気通貫で連携できる機能の開発を進めてまいります。これにより、稟議から処理、補完までfreeeにより一元管理できることから補完検索、監査法人等第三者チェックを受けた時などの業務コストが削減することが想定されます。
クラウド型稟議ワークフローサービスページ:https://www.freee.co.jp/houjin/cloud-erp/workflow
■ freee 株式会社について
「スモールビジネスに携わるすべての人が創造的な活動にフォーカスできるよう」をミッションに掲げ、人工知能(AI)技術を使った最先端の機能開発や金融機関との連携により、バックオフィス業務効率化のソリューションを提供している。
<会社概要>
会社名 freee 株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者 代表取締役 佐々木大輔
設立 2012 年 7 月 9 日
資本金 96億603万円(資本準備金等含む)
所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
<提供サービス>
「クラウド会計ソフト freee」 https://www.freee.co.jp
「人事労務 freee」 https://www.freee.co.jp/hr
「マイナンバー管理 freee」 https://www.freee.co.jp/my-number
「会社設立 freee」 https://www.freee.co.jp/launch/
「開業 freee」 https://www.freee.co.jp/kaigyou
「経営ハッカー」 https://keiei.freee.co.jp/
「パラキャリ」 https://parallelcareer.freee.co.jp/