展示スペース拡大&100点以上の展示品 RFID・IoT・モバイル技術のリアル体験型ラボラトリー 2018年4月18日リニューアルオープン
[18/04/04]
提供元:@Press
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RFIDをはじめとしたIoTソリューションを展開する株式会社東北システムズ・サポート(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:伊藤 隆充、以下 当社)は、《さわって、試して、解決する》のコンセプトでRFIDや業務用スマートフォン、パッケージソリューションを提案するスペース「RFID / IoT Mobile Solution Lab.」(以下 ラボ)を4月18日(水)にリニューアルオープンします。
新しいラボは展示スペースを3倍に拡大し、100点以上の機器やソリューション、事例を用意するなど、展示内容を充実させました。来場者に向けて実際の運用に近いデモンストレーションを行うことにより、導入効果のリアルな体験と、企業が抱える課題を解決するための具体的なプランを提供します。
ラボの来場は予約制で、4月4日(水)よりウェブサイト( https://www.tss21.co.jp/lab/ )にて受け付けを開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153565/LL_img_153565_1.png
RFID / IoT Mobile Solution Lab.
RFID / IoT Mobile Solution Lab.
https://www.tss21.co.jp/lab/
■リニューアルの経緯
ラボは2015年1月に、東北地方で初となる体験型ラボラトリーとして開設しました。小売業や医療業、製造業を中心に全国から来場があり、それぞれの企業が抱える課題の解決やソリューションの提案を行ってきました。
開設から3年が経ち、RFIDやIoTの普及と働き方に対する改革意識が社会的に高まる中で、多様化するニーズに応えられるよう、展示スペースを拡大し内容を大規模にブラッシュアップしました。
■様々な課題に対応する4つの柱
ラボでは、当社がこれまでに培ったノウハウをもとに、RFID、IoT、モバイル、ソリューションの4つの柱で、お客様にとって付加価値の高いソリューションを提案します。
<RFID>
RFIDは小売業での導入が高まり、2017年4月には経済産業省による「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」が発表され、今後ますます導入の加速が予測されます。ラボではRFIDの基本機能の活用方法から最新のセンシング技術を、様々なシーンや業界に向けて発信します。
<IoT>
人が行う仕事の一部をITの仕事に転化させることで数々のメリットを生み出す点に注目しました。IoTと当社が提供するサービスを使うことで、業務の省力化やサービス創出の根拠となるビッグデータ分析が可能となり、より質の高いビジネスにつなげます。
<モバイル>
業務利用に適した機器を選ぶことで、業務の効率化と長期運用でのコストメリットをもたらします。ラボでは世界で実績のあるメーカーの製品を多数取り揃え、要望にマッチする機器を提案します。
<ソリューション>
「人が働きやすくなる環境づくり」をテーマに展示内容を構成しました。RFID機器やモバイル機器、パッケージシステムを展示し、単体での活用はもちろん、それぞれの強みを組み合わせた最適なソリューションとしてもアプローチします。
■今後の展開
展示内容は定期的に見直しや入れ替えを実施し、積極的に新技術を利用した製品・ソリューションを加えるほか、セミナーやウェビナーの開催を順次スタートします。
さらに、ラボを情報交流の場として活用し、他社とのコラボレーションをはじめとするイベントの企画を予定しています。
■施設概要
施設名 : RFID / IoT Mobile Solution Lab.
URL : https://www.tss21.co.jp/lab/
所在地 : 〒020-0034 岩手県盛岡市盛岡駅前通2-30
D'グラフォート盛岡駅前タワーズC棟1階
予約開始日: 2018年4月4日(水)
営業日 : ウェブサイトにて案内
■会社概要
商号 : 株式会社東北システムズ・サポート
代表者 : 代表取締役社長 伊藤 隆充
設立 : 1976年(昭和51年)7月1日
本社所在地 : 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-6-35
東京建物仙台ビル17階
開発センター: 〒983-0021 宮城県仙台市宮城野区田子1-3-14 TSSビル
東京支社 : 〒143-0016 東京都大田区大森北1-5-1 大森駅東口ビル2階
盛岡事業所 : 〒020-0034 岩手県盛岡市盛岡駅前通2-30
D'グラフォート盛岡駅前タワーズC棟1階
資本金 : 9,880万円
事業内容 : 情報システムのコンサルティング、
システムアプリケーション開発受託全般、
パッケージソリューション、ハードウェア機器の販売
URL : https://www.tsstohoku.jp/
新しいラボは展示スペースを3倍に拡大し、100点以上の機器やソリューション、事例を用意するなど、展示内容を充実させました。来場者に向けて実際の運用に近いデモンストレーションを行うことにより、導入効果のリアルな体験と、企業が抱える課題を解決するための具体的なプランを提供します。
ラボの来場は予約制で、4月4日(水)よりウェブサイト( https://www.tss21.co.jp/lab/ )にて受け付けを開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153565/LL_img_153565_1.png
RFID / IoT Mobile Solution Lab.
RFID / IoT Mobile Solution Lab.
https://www.tss21.co.jp/lab/
■リニューアルの経緯
ラボは2015年1月に、東北地方で初となる体験型ラボラトリーとして開設しました。小売業や医療業、製造業を中心に全国から来場があり、それぞれの企業が抱える課題の解決やソリューションの提案を行ってきました。
開設から3年が経ち、RFIDやIoTの普及と働き方に対する改革意識が社会的に高まる中で、多様化するニーズに応えられるよう、展示スペースを拡大し内容を大規模にブラッシュアップしました。
■様々な課題に対応する4つの柱
ラボでは、当社がこれまでに培ったノウハウをもとに、RFID、IoT、モバイル、ソリューションの4つの柱で、お客様にとって付加価値の高いソリューションを提案します。
<RFID>
RFIDは小売業での導入が高まり、2017年4月には経済産業省による「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」が発表され、今後ますます導入の加速が予測されます。ラボではRFIDの基本機能の活用方法から最新のセンシング技術を、様々なシーンや業界に向けて発信します。
<IoT>
人が行う仕事の一部をITの仕事に転化させることで数々のメリットを生み出す点に注目しました。IoTと当社が提供するサービスを使うことで、業務の省力化やサービス創出の根拠となるビッグデータ分析が可能となり、より質の高いビジネスにつなげます。
<モバイル>
業務利用に適した機器を選ぶことで、業務の効率化と長期運用でのコストメリットをもたらします。ラボでは世界で実績のあるメーカーの製品を多数取り揃え、要望にマッチする機器を提案します。
<ソリューション>
「人が働きやすくなる環境づくり」をテーマに展示内容を構成しました。RFID機器やモバイル機器、パッケージシステムを展示し、単体での活用はもちろん、それぞれの強みを組み合わせた最適なソリューションとしてもアプローチします。
■今後の展開
展示内容は定期的に見直しや入れ替えを実施し、積極的に新技術を利用した製品・ソリューションを加えるほか、セミナーやウェビナーの開催を順次スタートします。
さらに、ラボを情報交流の場として活用し、他社とのコラボレーションをはじめとするイベントの企画を予定しています。
■施設概要
施設名 : RFID / IoT Mobile Solution Lab.
URL : https://www.tss21.co.jp/lab/
所在地 : 〒020-0034 岩手県盛岡市盛岡駅前通2-30
D'グラフォート盛岡駅前タワーズC棟1階
予約開始日: 2018年4月4日(水)
営業日 : ウェブサイトにて案内
■会社概要
商号 : 株式会社東北システムズ・サポート
代表者 : 代表取締役社長 伊藤 隆充
設立 : 1976年(昭和51年)7月1日
本社所在地 : 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-6-35
東京建物仙台ビル17階
開発センター: 〒983-0021 宮城県仙台市宮城野区田子1-3-14 TSSビル
東京支社 : 〒143-0016 東京都大田区大森北1-5-1 大森駅東口ビル2階
盛岡事業所 : 〒020-0034 岩手県盛岡市盛岡駅前通2-30
D'グラフォート盛岡駅前タワーズC棟1階
資本金 : 9,880万円
事業内容 : 情報システムのコンサルティング、
システムアプリケーション開発受託全般、
パッケージソリューション、ハードウェア機器の販売
URL : https://www.tsstohoku.jp/