日本マクドナルドの取締役など業界のトップランナー12名が“まだ、世界が出会っていない答え”を示す企業「スカラパートナーズ」に参画
[19/08/14]
提供元:@Press
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株式会社スカラは、“まだ世界が出会っていない答え”を示すために各業界のトップランナーが集結し「スカラパートナーズ」を創業しました。(2020年2月頃、渋谷ヒカリエに移転予定)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/LL_img_190953_1.jpg
ScalaPartners_1
「誰かがやらねばならないことを、誰よりも先にやる。その勇気と信念を実現に導く。」
そんな強い信念を胸に集まった集団がスカラパートナーズです。
スカラグループとして様々なサービスを提供する中で「素晴らしい価値が埋もれてしまっている状態」や「正常な競争原理が働いていない状況」を多く目の当たりにし、歯がゆさを感じていました。その一方で、「より良い世の中のために、この想いをどうしても実現したいんです!」と目を輝かせてお話される方々の様子に胸が熱くなる時もありました。
大きな夢であればこそ、1人または1社で実現できる範囲は少ないかもしれない。しかし、たくさんの人が想いに共感し、パートナーとしてひとつの目標に向かって走った時、解決しなければならない世の中の現状に何か変化を起こせるはずです。
「未来を、あるべき姿に」
スカラパートナーズは、ビジネス創出プラットフォームを実現し、あらゆるステークホルダーとともに、理想の未来の姿を追求していきます。
※スカラパートナーズをはじめとした事業の拡大や成長に伴いスカラグループは2020年2月頃に渋谷ヒカリエへ移転を予定しています。
■事業領域
・CSVイノベーション:クライアント企業様と共に、未来を見据えた革新的な新規事業の起ち上げをご一緒いたします。
・CSVインキュベーション:アクセラレータープログラム等を通して起業家の発掘、起業支援、企業育成をサポートします。
・CSVインベストメント:出資を通して事業成長を応援します。
※「CSV」はマイケル・ポーター氏が提唱する「Creating Shared Value:共通価値の創造」の略で、事業を通じて社会の課題を解決することからつながる社会価値と企業価値の向上を両立させること
■メッセージ
・大手企業の皆様:新規事業の立ち上げ等をはじめとした事業づくり、是非ご一緒しましょう!
・ベンチャー企業の皆様:上場を視野に入れた財務戦略や経営戦略、是非ご一緒しましょう!
・メディアの皆様:是非、取材してください!まだまだ面白いネタがあります。
■参画パートナー
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_2.jpg
上田 昌孝
上田 昌孝
日本マクドナルドホールディングス(株) 取締役ほか。
2000年にアメリカンホーム医療・損害保険(株)副会長、同会長兼CEOを経て、2007年に(株)セシール(現 (株)ディノス・セシール)代表取締役会長兼CEO就任、および、ING Direct services(株)顧問へ就任する。2016年3月に日本マクドナルドホールディングス(株)取締役、2017年2月に日本卵殻膜推進協会理事長、2018年6月には(株)東日本銀行の取締役に就任している。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_3.jpg
守屋 実
守屋 実
(株)博報堂、JAXA等のアドバイザーを歴任。
1992年(株)ミスミ(現 (株)ミスミグループ本社)に入社、新規事業開発に従事。2002年新規事業の専門会社(株)エムアウトを(株)ミスミ創業者の田口氏と創業、複数事業の立ち上げと売却を実施。2010年(株)守屋実事務所を設立。新規事業創出の専門家として活動。ラクスル(株)、ケアプロ(株)等の創業に参画。(株)博報堂、JAXA等のアドバイザー、内閣府の有識者委員、山東省の人工智能高档顧問を歴任。2018年にブティックス(株)、ラクスル(株)、2か月連続上場。「新しい一歩を踏み出そう!」(ダイヤモンド社)著。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_4.jpg
串崎 正寿
串崎 正寿
(株)モラリス 代表取締役。
1991年SMBC日興証券(株)(旧 日興証券(株))に入社。フィナンシャルアドバイザーとして主に中堅企業やオーナー、富裕層に対して財務戦略(M&A含む)や資産運用のアドバイスに従事。
2002年4月、元BCG日本代表の堀 紘一氏が旗揚げした(株)ドリームインキュベータ(通称DI)に参画。2002年東証マザーズ上場、2005年9月東証一部昇格。営業マーケティング担当役員としてベンチャー企業向け投資育成事業(インキュベーター)の立ち上げに従事。「実行支援型コンサルティング」を標榜し、数多くの上場企業を育て上げた。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_5.jpg
長谷川 嵩矩
長谷川 嵩矩
東京大学医科学研究所 助教ほか。
統計的時系列解析やゲノム情報学を専門とする。博士課程を短縮修了後、東北大学東北メディカル・メガバンク機構助教を経て現職。Panasonic Co.やMedley, Inc.の技術顧問として、ベイズ理論を用いた臨床診断支援システムやインフルエンザの感染予測システム、業務最適化システム等を開発・提供する他、複数の新規事業立ち上げを行う。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_6.jpeg
郡 裕一
郡 裕一
Otsumu(株) 代表取締役ほか。
一橋大学卒業後、(株)エフ・コードにて顧客のSNS新規事業開発、RenRenにてプロダクトマネージャー。2010年にOtsumu(株)を創業。自社運営のソーシャルゲームを自分で開発ののち、スタートアップ〜大企業の事業検証とグロースをサポート。2017年よりAI・SaaS特化ベンチャーキャピタルReality Accelerator,LLPを開始。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_7.jpg
藤田 健太郎
藤田 健太郎
ビジネスアライアンス(株) 代表取締役社長ほか。
2012年国士舘大学政経学部在学中、(株)BNGパートナーズにインターン生として入社。入社1年目でマネージャーを担当し、3期連続社内MVPの獲得等企業の売上に貢献する。2014年12月、執行役員に就任し、その後常務執行役員等を経て2016年3月、代表取締役社長就任。2019年7月にはビジネスアライアンス(株)を創業し、代表取締役社長に就任する。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_8.jpg
石橋 孝太郎
石橋 孝太郎
ガゼルキャピタル 代表取締役ほか。
2012年、家入 一真氏らとともに学生の奨学金をクラウドファンディングするためのサービス“studygift”に自身の学費に苦労した経験をもとに参加、リニューアル責任者として従事。その後は、Wantedlyの学生ユーザーグロースチームリーダーや、複数の企業での採用支援経験を経て、2016年11月にクルーズベンチャーズ(株)を創業、取締役に就任。2019年5月にガゼルキャピタルを設立し代表取締役に就任している。
■コアメンバー
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_9.jpg
梛野 憲克
梛野 憲克 代表取締役
東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻 博士課程修了博士(工学)。大学、大学院にて人工知能を専攻する傍ら、学生時代からベンチャー企業の経営に携わり、新規サービスの立ち上げを実施。(株)スカラに合流後、各事業子会社のM&A後のPMIや、サービス構築及び業績向上に貢献。2013年に代表取締役社長就任後、新興ベンチャー企業であった同社を、東証一部まで会社を育てあげた。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_10.jpg
木下 朝太郎
木下 朝太郎 取締役社長
証券会社時代、企業部として主幹事案件も含めたIPO支援を行う。その後、ベンチャーキャピタルに出向し、プリント倶楽部の「アトラス」への投資を実行、IPOさせる。また、投資先であった「データベース・コミュニケーションズ(株)(現 (株)スカラ)」に入社し、IPO実務を行い、上場させる。上場後は、資金調達やM&Aを実施し、東証一部までの上場申請手続き等に携わった。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_11.jpg
新田 英明
新田 英明 取締役
大学卒業後、インターネット広告代理店の営業を経て、2007年に現 (株)スカラコミュニケーションズへ入社。2011年に同社取締役営業本部長に就任した後も、積極的に顧客の現場の声をサービス化し、年商36億円までに成長させる。 今後はベンチャー企業を含む、大小様々なパートナー企業と共に、大手企業の経営層に対して、様々な課題や社会問題を解決するためのITサービスの企画、事業化の提案に注力していく予定。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_12.jpg
鈴木 卓人
鈴木 卓人 取締役
SBIホールディングス(株)にて新規事業立ち上げに従事すると共に対象企業の財務分析等のDDからM&A実行後の事業計画書策定や計数管理等の経験を積む。その後(株)スカラに入社、M&Aや事業投資の推進を担い、子会社(株)plubeの取締役社長に就任し経営経験を積む。また、新たな試みとしてミャンマーにおけるソフトウェア開発拠点(ラボ)の立ち上げを推進中。
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_13.jpg
稲葉 雄大
稲葉 雄大 Senior Director
2016年同志社大学グローバル・コミュニケーション学部在学中、インターン先にて飲食店の商品開発からPR施策の実行までを担う。テレビ番組を始めとした多数メディアへの露出に成功。その後同社に社員として入社。人材・PR領域での新規事業を立ち上げ、同7月には子会社化を行い代表取締役社長に就任。
事業立ち上がり翌月から黒字化に成功し、2019年6月に事業譲渡を行い、(株)スカラパートナーズに参画。
URL: https://scala-partners.com
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/LL_img_190953_1.jpg
ScalaPartners_1
「誰かがやらねばならないことを、誰よりも先にやる。その勇気と信念を実現に導く。」
そんな強い信念を胸に集まった集団がスカラパートナーズです。
スカラグループとして様々なサービスを提供する中で「素晴らしい価値が埋もれてしまっている状態」や「正常な競争原理が働いていない状況」を多く目の当たりにし、歯がゆさを感じていました。その一方で、「より良い世の中のために、この想いをどうしても実現したいんです!」と目を輝かせてお話される方々の様子に胸が熱くなる時もありました。
大きな夢であればこそ、1人または1社で実現できる範囲は少ないかもしれない。しかし、たくさんの人が想いに共感し、パートナーとしてひとつの目標に向かって走った時、解決しなければならない世の中の現状に何か変化を起こせるはずです。
「未来を、あるべき姿に」
スカラパートナーズは、ビジネス創出プラットフォームを実現し、あらゆるステークホルダーとともに、理想の未来の姿を追求していきます。
※スカラパートナーズをはじめとした事業の拡大や成長に伴いスカラグループは2020年2月頃に渋谷ヒカリエへ移転を予定しています。
■事業領域
・CSVイノベーション:クライアント企業様と共に、未来を見据えた革新的な新規事業の起ち上げをご一緒いたします。
・CSVインキュベーション:アクセラレータープログラム等を通して起業家の発掘、起業支援、企業育成をサポートします。
・CSVインベストメント:出資を通して事業成長を応援します。
※「CSV」はマイケル・ポーター氏が提唱する「Creating Shared Value:共通価値の創造」の略で、事業を通じて社会の課題を解決することからつながる社会価値と企業価値の向上を両立させること
■メッセージ
・大手企業の皆様:新規事業の立ち上げ等をはじめとした事業づくり、是非ご一緒しましょう!
・ベンチャー企業の皆様:上場を視野に入れた財務戦略や経営戦略、是非ご一緒しましょう!
・メディアの皆様:是非、取材してください!まだまだ面白いネタがあります。
■参画パートナー
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_2.jpg
上田 昌孝
上田 昌孝
日本マクドナルドホールディングス(株) 取締役ほか。
2000年にアメリカンホーム医療・損害保険(株)副会長、同会長兼CEOを経て、2007年に(株)セシール(現 (株)ディノス・セシール)代表取締役会長兼CEO就任、および、ING Direct services(株)顧問へ就任する。2016年3月に日本マクドナルドホールディングス(株)取締役、2017年2月に日本卵殻膜推進協会理事長、2018年6月には(株)東日本銀行の取締役に就任している。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_3.jpg
守屋 実
守屋 実
(株)博報堂、JAXA等のアドバイザーを歴任。
1992年(株)ミスミ(現 (株)ミスミグループ本社)に入社、新規事業開発に従事。2002年新規事業の専門会社(株)エムアウトを(株)ミスミ創業者の田口氏と創業、複数事業の立ち上げと売却を実施。2010年(株)守屋実事務所を設立。新規事業創出の専門家として活動。ラクスル(株)、ケアプロ(株)等の創業に参画。(株)博報堂、JAXA等のアドバイザー、内閣府の有識者委員、山東省の人工智能高档顧問を歴任。2018年にブティックス(株)、ラクスル(株)、2か月連続上場。「新しい一歩を踏み出そう!」(ダイヤモンド社)著。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_4.jpg
串崎 正寿
串崎 正寿
(株)モラリス 代表取締役。
1991年SMBC日興証券(株)(旧 日興証券(株))に入社。フィナンシャルアドバイザーとして主に中堅企業やオーナー、富裕層に対して財務戦略(M&A含む)や資産運用のアドバイスに従事。
2002年4月、元BCG日本代表の堀 紘一氏が旗揚げした(株)ドリームインキュベータ(通称DI)に参画。2002年東証マザーズ上場、2005年9月東証一部昇格。営業マーケティング担当役員としてベンチャー企業向け投資育成事業(インキュベーター)の立ち上げに従事。「実行支援型コンサルティング」を標榜し、数多くの上場企業を育て上げた。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_5.jpg
長谷川 嵩矩
長谷川 嵩矩
東京大学医科学研究所 助教ほか。
統計的時系列解析やゲノム情報学を専門とする。博士課程を短縮修了後、東北大学東北メディカル・メガバンク機構助教を経て現職。Panasonic Co.やMedley, Inc.の技術顧問として、ベイズ理論を用いた臨床診断支援システムやインフルエンザの感染予測システム、業務最適化システム等を開発・提供する他、複数の新規事業立ち上げを行う。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_6.jpeg
郡 裕一
郡 裕一
Otsumu(株) 代表取締役ほか。
一橋大学卒業後、(株)エフ・コードにて顧客のSNS新規事業開発、RenRenにてプロダクトマネージャー。2010年にOtsumu(株)を創業。自社運営のソーシャルゲームを自分で開発ののち、スタートアップ〜大企業の事業検証とグロースをサポート。2017年よりAI・SaaS特化ベンチャーキャピタルReality Accelerator,LLPを開始。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_7.jpg
藤田 健太郎
藤田 健太郎
ビジネスアライアンス(株) 代表取締役社長ほか。
2012年国士舘大学政経学部在学中、(株)BNGパートナーズにインターン生として入社。入社1年目でマネージャーを担当し、3期連続社内MVPの獲得等企業の売上に貢献する。2014年12月、執行役員に就任し、その後常務執行役員等を経て2016年3月、代表取締役社長就任。2019年7月にはビジネスアライアンス(株)を創業し、代表取締役社長に就任する。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_8.jpg
石橋 孝太郎
石橋 孝太郎
ガゼルキャピタル 代表取締役ほか。
2012年、家入 一真氏らとともに学生の奨学金をクラウドファンディングするためのサービス“studygift”に自身の学費に苦労した経験をもとに参加、リニューアル責任者として従事。その後は、Wantedlyの学生ユーザーグロースチームリーダーや、複数の企業での採用支援経験を経て、2016年11月にクルーズベンチャーズ(株)を創業、取締役に就任。2019年5月にガゼルキャピタルを設立し代表取締役に就任している。
■コアメンバー
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_9.jpg
梛野 憲克
梛野 憲克 代表取締役
東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻 博士課程修了博士(工学)。大学、大学院にて人工知能を専攻する傍ら、学生時代からベンチャー企業の経営に携わり、新規サービスの立ち上げを実施。(株)スカラに合流後、各事業子会社のM&A後のPMIや、サービス構築及び業績向上に貢献。2013年に代表取締役社長就任後、新興ベンチャー企業であった同社を、東証一部まで会社を育てあげた。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_10.jpg
木下 朝太郎
木下 朝太郎 取締役社長
証券会社時代、企業部として主幹事案件も含めたIPO支援を行う。その後、ベンチャーキャピタルに出向し、プリント倶楽部の「アトラス」への投資を実行、IPOさせる。また、投資先であった「データベース・コミュニケーションズ(株)(現 (株)スカラ)」に入社し、IPO実務を行い、上場させる。上場後は、資金調達やM&Aを実施し、東証一部までの上場申請手続き等に携わった。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_11.jpg
新田 英明
新田 英明 取締役
大学卒業後、インターネット広告代理店の営業を経て、2007年に現 (株)スカラコミュニケーションズへ入社。2011年に同社取締役営業本部長に就任した後も、積極的に顧客の現場の声をサービス化し、年商36億円までに成長させる。 今後はベンチャー企業を含む、大小様々なパートナー企業と共に、大手企業の経営層に対して、様々な課題や社会問題を解決するためのITサービスの企画、事業化の提案に注力していく予定。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_12.jpg
鈴木 卓人
鈴木 卓人 取締役
SBIホールディングス(株)にて新規事業立ち上げに従事すると共に対象企業の財務分析等のDDからM&A実行後の事業計画書策定や計数管理等の経験を積む。その後(株)スカラに入社、M&Aや事業投資の推進を担い、子会社(株)plubeの取締役社長に就任し経営経験を積む。また、新たな試みとしてミャンマーにおけるソフトウェア開発拠点(ラボ)の立ち上げを推進中。
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/190953/img_190953_13.jpg
稲葉 雄大
稲葉 雄大 Senior Director
2016年同志社大学グローバル・コミュニケーション学部在学中、インターン先にて飲食店の商品開発からPR施策の実行までを担う。テレビ番組を始めとした多数メディアへの露出に成功。その後同社に社員として入社。人材・PR領域での新規事業を立ち上げ、同7月には子会社化を行い代表取締役社長に就任。
事業立ち上がり翌月から黒字化に成功し、2019年6月に事業譲渡を行い、(株)スカラパートナーズに参画。
URL: https://scala-partners.com