働く女性の8割以上、冬のボーナスをもらえる!支給額1位は「10〜30万円」“自分へのご褒美”を買う人は約半数!
[19/11/25]
提供元:@Press
提供元:@Press
セイコーウオッチ株式会社(代表取締役会長 兼CEO:服部 真二、本社:東京都中央区銀座)は、20代〜40代の働く女性500名を対象に「冬のボーナスと自分へのご褒美に関する調査」を行いましたので、その結果を発表いたします。
本調査では、8割以上の人が冬のボーナスをもらう予定であることや、その内ボーナスで“自分へのご褒美”を買う人は約半数以上であることが分かりました。また、今年の自分を点数で評価してもらうと、10点満点中5〜10点をつけた人は7割以上となりましたが、自己評価の内容はワークライフバランスが深く関わっていることが明らかになりました。さらに、来年頑張りたいことや、働く女性にとって必須アイテムである腕時計に対する意識なども調査しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_1.png
調査結果トピックス
1. 今年の冬、ボーナスをもらう人は8割強(86.0%)。支給額は「10〜30万円未満」(33.3%)が最多
2. 約半数の人は、冬のボーナスで“自分へのご褒美”(42.6%)。使い道は自分を高めるものなど
3. 働く女性の理想・目標はワークライフバランスの実現!?今年の自分を点数化。自己評価は十人十色
4. 来年頑張りたいこと 1位「仕事」(18.4%) 2位「趣味」(16.2%) 3位「子育て」(12.6%)
5. 仕事に欠かせない腕時計 6割以上の人が「身に着けている」(62.0%)。デザインは十人十色。
6. ゴールドの腕時計のイメージ 1位「華やか」(54.4%)。「ファッションと合わせるのが難しい」という声も
<調査結果>
1. 今年の冬、ボーナスをもらう人は8割強(86.0%)。支給額は「10〜30万円未満」(33.3%)が最多
12月が迫るこれからの季節、ボーナスのことを考えるビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。今回は、働く女性の皆さんに、今年の冬のボーナスをテーマにアンケートを実施しました。まず、今年の冬にボーナスの支給予定について、8割以上の人が「(ボーナスをもらう予定が)ある」(86.0%)と回答しました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_7.png
次に、支給額について掘り下げて調査してみると、最も多いのは「10万〜30万円未満」(33.3%)、続いて多かったのは「30万〜50万円未満」(22.3%)、「50万〜100万円未満」(15.3%)という結果となりました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_6.png
2. 約半数の人は、冬のボーナスで“自分へのご褒美”(42.6%)。使い道は自分を高めるものなど
1年間の終わりに支給されるボーナスは、頑張った自分をねぎらうための買い物に充てる人も多いのではないでしょうか。そこで、冬のボーナスをもらう人を対象に、“自分へのご褒美”を買うかどうかをたずねてみると、約半数が「買う」と回答。また、買い物の予算については、「1万〜10万円未満」(67.8%)が半数以上となりました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_2.png
では、頑張った自分へのご褒美には、どのようなものを買うのでしょうか。ボーナスで買いたいものについて掘り下げて調査してみると、最も多いのは「服」(50.3%)、その後には「旅行」(35.5%)、「腕時計、アクセサリー」(33.9%)といった回答に票が集まりました。自分へのご褒美には、ファッションアイテムなど、仕事やプライベートで身に着けて自分自身のテンションが上がったり、自分を高めたりするものを買いたい人が多いようです。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_11.png
3.働く女性の理想・目標はワークライフバランスの実現!?今年の自分を点数化。自己評価は十人十色
このように、冬のボーナスで自分へのご褒美を買う人は数多くいることが分かりましたが、働く女性の皆さんは、この1年間の自分をどのように評価しているのでしょうか。そこで、10点満点で、今年の自分を点数化して評価してもらいました。すると、「5点以上」の評価を付けた人は全体の7割以上でした(73.4%)。また、全体的に見ると点数はばらける形となりましたが、理由としてワークライフバランスについて語る人が多い印象を受けました。仕事とプライベート(家事・子育て・恋愛など)のどちらか一方が充実しているだけでは満点をつけない人が多いということが分かりました。現在の働く女性にとって、仕事とプライベートを両立させるワークライフバランスの実現が目標・理想となっている、と考えられます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_5.png
自己評価の理由
■文句も後悔もなし!「10点満点」の理由
・「4月に産休から復職してから、仕事・家庭・子育てをバランス良く出来ていると思うため」(神奈川県・30歳)
・「仕事も家事もすごく頑張っている。ほめたい」(石川県・47歳)
・「辛くても、やりたいことや目標を達成できたから」(高知県・29歳)
■満足度高めな「8〜9点」の理由
・「子供が生まれ子育てを頑張っているので。 おかげですくすく元気に子供が育っています」(愛知県・21歳)
・「仕事と育児の両立を時短などを活用してうまく利用できたので、時間を有意義に使うことができ、うまくいったと思っている」(奈良県・29歳)
・「社労士の勉強をがんばったり、お遍路を達成したりいろいろがんばった」(岡山県・40歳)
■達成感の裏に反省もあり?「6〜7点」の理由
・「転職をし、転職先で成果を出した。その分、家事はほどほどになってしまった」(東京都・35歳)
・「就職したてでドタバタしていて、余裕が無い時が多かったから。プライベートは充実していた」(京都府・24歳)
■可もなく不可もない「5点」の理由
・「仕事もプライベートもまずまず」(東京都・41歳)
・「可もなく不可もなく。自分の趣味の時間は取れているが、資格の勉強をサボりぎみだから」(33歳・千葉県)
■自分に厳しめ?「4点以下」の理由
・4点:
「いいところもあるがまだまだ改善しなければいけないことがたくさんあるから」(山口県・29歳)
「仕事が忙しいのでプライベートが充実していないから」(愛知県・34歳)
・3点:
「仕事も恋愛もあまりうまくいっていないから」(東京都・25歳)
「理想と全然違う、家と会社の往復で全く充実していない。何かしなければと思っても休みの日は何もやる気が起こらない」(宮崎県・23歳)
・2点:
「全てにおいて自信がないから」(兵庫県・30歳)
「プライベートが全く充実してない」(広島県・34歳)
・1点:
「何もかもうまくいかなかった。 自分のだめな部分しか出てこなかった」(島根県・40歳)
「健康面では、心配なことがたくさんあるし、仕事もまだまだだし、プライベートでもやりたいことができてないから」(愛知県・27歳)
・0点:
「なにもできていない」(和歌山県・23歳)
「充実していないから」(千葉県・39歳)
4. 来年頑張りたいこと 1位「仕事」(18.4%) 2位「趣味」(16.2%) 3位「子育て」(12.6%)
上記の結果から、ワークライフバランスの実現を重要視している人が多いことが分かりました。では、来年はどのようなことを頑張りたいと考えている人が多いのでしょうか。来年頑張りたいことについて聞いてみると、最も多いのは「仕事」(18.4%)、その後には「趣味」(16.2%)、「子育て」(12.6%)といったプライベート面を充実させるための回答が続きました。働く女性の皆さんにとって、仕事は優先度が高いようです。また、お子様がいる方は、来年こそ仕事と子育てをうまく両立させたいと感じている人も多いのではないでしょうか。その他には、「節約」や、「運動・トレーニング」「ダイエット」「自炊・料理」といった、健康や体調管理をイメージさせる項目に票が集まりました。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_13.png
5.仕事に欠かせない腕時計 6割以上の人が「身に着けている」(62.0%)。デザインは十人十色。
続いて、仕事を頑張る働く女性にとって重要なアイテムである“腕時計”をテーマに、アンケートを実施しました。まず、普段腕時計を身に着けているかどうかを聞いてみると、「毎日身に着けている」(21.2%)、「ほぼ毎日身に着けている」(19.8%)、「時々身に着けている」(21.0%)と、6割以上という結果になりました(62.0%)。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_12.png
すでに身に着けている腕時計の色は「シルバー」が群を抜いて多かったですが、挑戦したい・買いたい色については、1位が「シルバー」(24.6%)、2位が「ゴールド」(18.0%)と様々な意見がありました。現在身に着けている色でも多かったシルバーは定番のようですが、“挑戦したい色”はゴールドと考えている人も見うけられ、時計もカラーを楽しみたいという人が多いようです。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_8.png
6. ゴールドの腕時計のイメージ 1位「華やか」(54.4%)。「ファッションと合わせるのが難しい」という声も
最後に、定番のシルバーの次に挑戦したい色として人気が高かったゴールドの腕時計に対するイメージを調査してみました。すると、「華やか」(54.4%)という回答が最も多く、その他には「大人っぽい」(29.8%)、「女性らしい」(29.0%)という回答に票が集まりました。また、中には「シーンを選ぶ」(12.0%)、「ファッションと合わせるのが難しい」(11.6%)とハードルを感じている人も少しいることが分かりました。一見身に着けるハードルが高い色だからこそ、“挑戦したい色”としてゴールドを検討している人もいるのかもしれません。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_4.png
■<セイコー ルキア>レディゴールドシリーズについて
本調査では、ゴールドの腕時計に対して「華やか」「大人っぽい」「女性らしい」というポジティブな意見が多かったものの、一部「シーンを選ぶ」「ファッションと合わせるのが難しい」と、ハードルが高いイメージを持つ人もいることが分かりました。セイコールキアは、そんな方々のイメージを覆すような、シーンを選ばずにどんなファッションにも合わせやすく、上品な華やかさを演出してくれる「レディゴールド」の時計をご用意しております。本調査における自己評価を伺った質問において、ワークライフバランスを重要視し、仕事とプライベートどちらも充実させたいと考えている人が多いことが分かりました。また、今年のボーナスでは自分へのご褒美に、身に着けて自分を高めてくれるものを買いたい人も多数でした。
働く女性にとって切っても切り離せない腕時計。シーンを問わず使えて、さらに気持ちも高めてくれる「レディゴールド」でON・OFFどちらのスタイルも楽しんではいかがでしょうか。
昨今では、多くの働く女性がソーラー電波時計を所有しており、そのデザインの多様性のニーズは高まっています。ルキアでは、ダイヤモンドをさりげなくダイヤルに施したレディダイヤシリーズが他にはないデザインとして好評をいただいておりますが、中でも「レディゴールド」カラーをケース&ブレスレットに施したモデルが人気を博しています。美しく存在感があり甘さは控えめ、さらに肌馴染みの良いカラーです。レディスウオッチ市場ではシルバーカラーやピンクゴールドカラーが広く展開されているため、セカンドウオッチを検討している方や、今まで欲しいカラーがなくソーラー電波時計を持てなかった方など、新しい層のご期待に添えるモデルとなります。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_18.png
≪商品の特徴≫
「レディゴールド」カラーをケース&ブレスレットに採用
・ シルバーでも、ピンクゴールドやイエローゴールドでもない、ルキア独自の色味が「レディゴールド」カラーです。大人の女性の格上げカラーとして、今までの定番カラーからステップアップを目指す女性に向けて開発されました。
・ エフォートレスな時代のトレンドに合わせ、マットな質感や肌に馴染む上品さを重視しました。スキンジュエリーのように、着けることでワンランクアップをかなえつつ、日常使いの出来る万能ウオッチです。
・ 仕事では後輩ができ、プライベートも自分らしく楽しむ時間を持てるようになった30代世代に、自立の第一歩となるアイテムとして身に着けていただきたい1本です。自分の好きなものに囲まれて生きていたいと思う女性に似合う、個性と余裕を備えたカラーです。
<セイコー ルキア>レディゴールドシリーズ
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_3.png
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/table_199266_1.jpg
ケースサイズ :SSQW046/048[縦]37.4mm×[横]24.6mm[厚さ]7.7mm
SSQV068/066[外径]28.0mm[厚さ]7.6mm
【セイコー ルキア 公式サイトURL】
https://lukia.seikowatches.com/
■調査概要
調査期間:2019年10月7日(月)〜10月9日(水)
対象:全国の20代〜40代女性500名
調査方法:インターネット調査
調査会社:株式会社ネオマーケティング
本調査では、8割以上の人が冬のボーナスをもらう予定であることや、その内ボーナスで“自分へのご褒美”を買う人は約半数以上であることが分かりました。また、今年の自分を点数で評価してもらうと、10点満点中5〜10点をつけた人は7割以上となりましたが、自己評価の内容はワークライフバランスが深く関わっていることが明らかになりました。さらに、来年頑張りたいことや、働く女性にとって必須アイテムである腕時計に対する意識なども調査しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_1.png
調査結果トピックス
1. 今年の冬、ボーナスをもらう人は8割強(86.0%)。支給額は「10〜30万円未満」(33.3%)が最多
2. 約半数の人は、冬のボーナスで“自分へのご褒美”(42.6%)。使い道は自分を高めるものなど
3. 働く女性の理想・目標はワークライフバランスの実現!?今年の自分を点数化。自己評価は十人十色
4. 来年頑張りたいこと 1位「仕事」(18.4%) 2位「趣味」(16.2%) 3位「子育て」(12.6%)
5. 仕事に欠かせない腕時計 6割以上の人が「身に着けている」(62.0%)。デザインは十人十色。
6. ゴールドの腕時計のイメージ 1位「華やか」(54.4%)。「ファッションと合わせるのが難しい」という声も
<調査結果>
1. 今年の冬、ボーナスをもらう人は8割強(86.0%)。支給額は「10〜30万円未満」(33.3%)が最多
12月が迫るこれからの季節、ボーナスのことを考えるビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。今回は、働く女性の皆さんに、今年の冬のボーナスをテーマにアンケートを実施しました。まず、今年の冬にボーナスの支給予定について、8割以上の人が「(ボーナスをもらう予定が)ある」(86.0%)と回答しました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_7.png
次に、支給額について掘り下げて調査してみると、最も多いのは「10万〜30万円未満」(33.3%)、続いて多かったのは「30万〜50万円未満」(22.3%)、「50万〜100万円未満」(15.3%)という結果となりました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_6.png
2. 約半数の人は、冬のボーナスで“自分へのご褒美”(42.6%)。使い道は自分を高めるものなど
1年間の終わりに支給されるボーナスは、頑張った自分をねぎらうための買い物に充てる人も多いのではないでしょうか。そこで、冬のボーナスをもらう人を対象に、“自分へのご褒美”を買うかどうかをたずねてみると、約半数が「買う」と回答。また、買い物の予算については、「1万〜10万円未満」(67.8%)が半数以上となりました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_2.png
では、頑張った自分へのご褒美には、どのようなものを買うのでしょうか。ボーナスで買いたいものについて掘り下げて調査してみると、最も多いのは「服」(50.3%)、その後には「旅行」(35.5%)、「腕時計、アクセサリー」(33.9%)といった回答に票が集まりました。自分へのご褒美には、ファッションアイテムなど、仕事やプライベートで身に着けて自分自身のテンションが上がったり、自分を高めたりするものを買いたい人が多いようです。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_11.png
3.働く女性の理想・目標はワークライフバランスの実現!?今年の自分を点数化。自己評価は十人十色
このように、冬のボーナスで自分へのご褒美を買う人は数多くいることが分かりましたが、働く女性の皆さんは、この1年間の自分をどのように評価しているのでしょうか。そこで、10点満点で、今年の自分を点数化して評価してもらいました。すると、「5点以上」の評価を付けた人は全体の7割以上でした(73.4%)。また、全体的に見ると点数はばらける形となりましたが、理由としてワークライフバランスについて語る人が多い印象を受けました。仕事とプライベート(家事・子育て・恋愛など)のどちらか一方が充実しているだけでは満点をつけない人が多いということが分かりました。現在の働く女性にとって、仕事とプライベートを両立させるワークライフバランスの実現が目標・理想となっている、と考えられます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_5.png
自己評価の理由
■文句も後悔もなし!「10点満点」の理由
・「4月に産休から復職してから、仕事・家庭・子育てをバランス良く出来ていると思うため」(神奈川県・30歳)
・「仕事も家事もすごく頑張っている。ほめたい」(石川県・47歳)
・「辛くても、やりたいことや目標を達成できたから」(高知県・29歳)
■満足度高めな「8〜9点」の理由
・「子供が生まれ子育てを頑張っているので。 おかげですくすく元気に子供が育っています」(愛知県・21歳)
・「仕事と育児の両立を時短などを活用してうまく利用できたので、時間を有意義に使うことができ、うまくいったと思っている」(奈良県・29歳)
・「社労士の勉強をがんばったり、お遍路を達成したりいろいろがんばった」(岡山県・40歳)
■達成感の裏に反省もあり?「6〜7点」の理由
・「転職をし、転職先で成果を出した。その分、家事はほどほどになってしまった」(東京都・35歳)
・「就職したてでドタバタしていて、余裕が無い時が多かったから。プライベートは充実していた」(京都府・24歳)
■可もなく不可もない「5点」の理由
・「仕事もプライベートもまずまず」(東京都・41歳)
・「可もなく不可もなく。自分の趣味の時間は取れているが、資格の勉強をサボりぎみだから」(33歳・千葉県)
■自分に厳しめ?「4点以下」の理由
・4点:
「いいところもあるがまだまだ改善しなければいけないことがたくさんあるから」(山口県・29歳)
「仕事が忙しいのでプライベートが充実していないから」(愛知県・34歳)
・3点:
「仕事も恋愛もあまりうまくいっていないから」(東京都・25歳)
「理想と全然違う、家と会社の往復で全く充実していない。何かしなければと思っても休みの日は何もやる気が起こらない」(宮崎県・23歳)
・2点:
「全てにおいて自信がないから」(兵庫県・30歳)
「プライベートが全く充実してない」(広島県・34歳)
・1点:
「何もかもうまくいかなかった。 自分のだめな部分しか出てこなかった」(島根県・40歳)
「健康面では、心配なことがたくさんあるし、仕事もまだまだだし、プライベートでもやりたいことができてないから」(愛知県・27歳)
・0点:
「なにもできていない」(和歌山県・23歳)
「充実していないから」(千葉県・39歳)
4. 来年頑張りたいこと 1位「仕事」(18.4%) 2位「趣味」(16.2%) 3位「子育て」(12.6%)
上記の結果から、ワークライフバランスの実現を重要視している人が多いことが分かりました。では、来年はどのようなことを頑張りたいと考えている人が多いのでしょうか。来年頑張りたいことについて聞いてみると、最も多いのは「仕事」(18.4%)、その後には「趣味」(16.2%)、「子育て」(12.6%)といったプライベート面を充実させるための回答が続きました。働く女性の皆さんにとって、仕事は優先度が高いようです。また、お子様がいる方は、来年こそ仕事と子育てをうまく両立させたいと感じている人も多いのではないでしょうか。その他には、「節約」や、「運動・トレーニング」「ダイエット」「自炊・料理」といった、健康や体調管理をイメージさせる項目に票が集まりました。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_13.png
5.仕事に欠かせない腕時計 6割以上の人が「身に着けている」(62.0%)。デザインは十人十色。
続いて、仕事を頑張る働く女性にとって重要なアイテムである“腕時計”をテーマに、アンケートを実施しました。まず、普段腕時計を身に着けているかどうかを聞いてみると、「毎日身に着けている」(21.2%)、「ほぼ毎日身に着けている」(19.8%)、「時々身に着けている」(21.0%)と、6割以上という結果になりました(62.0%)。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_12.png
すでに身に着けている腕時計の色は「シルバー」が群を抜いて多かったですが、挑戦したい・買いたい色については、1位が「シルバー」(24.6%)、2位が「ゴールド」(18.0%)と様々な意見がありました。現在身に着けている色でも多かったシルバーは定番のようですが、“挑戦したい色”はゴールドと考えている人も見うけられ、時計もカラーを楽しみたいという人が多いようです。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_8.png
6. ゴールドの腕時計のイメージ 1位「華やか」(54.4%)。「ファッションと合わせるのが難しい」という声も
最後に、定番のシルバーの次に挑戦したい色として人気が高かったゴールドの腕時計に対するイメージを調査してみました。すると、「華やか」(54.4%)という回答が最も多く、その他には「大人っぽい」(29.8%)、「女性らしい」(29.0%)という回答に票が集まりました。また、中には「シーンを選ぶ」(12.0%)、「ファッションと合わせるのが難しい」(11.6%)とハードルを感じている人も少しいることが分かりました。一見身に着けるハードルが高い色だからこそ、“挑戦したい色”としてゴールドを検討している人もいるのかもしれません。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_4.png
■<セイコー ルキア>レディゴールドシリーズについて
本調査では、ゴールドの腕時計に対して「華やか」「大人っぽい」「女性らしい」というポジティブな意見が多かったものの、一部「シーンを選ぶ」「ファッションと合わせるのが難しい」と、ハードルが高いイメージを持つ人もいることが分かりました。セイコールキアは、そんな方々のイメージを覆すような、シーンを選ばずにどんなファッションにも合わせやすく、上品な華やかさを演出してくれる「レディゴールド」の時計をご用意しております。本調査における自己評価を伺った質問において、ワークライフバランスを重要視し、仕事とプライベートどちらも充実させたいと考えている人が多いことが分かりました。また、今年のボーナスでは自分へのご褒美に、身に着けて自分を高めてくれるものを買いたい人も多数でした。
働く女性にとって切っても切り離せない腕時計。シーンを問わず使えて、さらに気持ちも高めてくれる「レディゴールド」でON・OFFどちらのスタイルも楽しんではいかがでしょうか。
昨今では、多くの働く女性がソーラー電波時計を所有しており、そのデザインの多様性のニーズは高まっています。ルキアでは、ダイヤモンドをさりげなくダイヤルに施したレディダイヤシリーズが他にはないデザインとして好評をいただいておりますが、中でも「レディゴールド」カラーをケース&ブレスレットに施したモデルが人気を博しています。美しく存在感があり甘さは控えめ、さらに肌馴染みの良いカラーです。レディスウオッチ市場ではシルバーカラーやピンクゴールドカラーが広く展開されているため、セカンドウオッチを検討している方や、今まで欲しいカラーがなくソーラー電波時計を持てなかった方など、新しい層のご期待に添えるモデルとなります。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_18.png
≪商品の特徴≫
「レディゴールド」カラーをケース&ブレスレットに採用
・ シルバーでも、ピンクゴールドやイエローゴールドでもない、ルキア独自の色味が「レディゴールド」カラーです。大人の女性の格上げカラーとして、今までの定番カラーからステップアップを目指す女性に向けて開発されました。
・ エフォートレスな時代のトレンドに合わせ、マットな質感や肌に馴染む上品さを重視しました。スキンジュエリーのように、着けることでワンランクアップをかなえつつ、日常使いの出来る万能ウオッチです。
・ 仕事では後輩ができ、プライベートも自分らしく楽しむ時間を持てるようになった30代世代に、自立の第一歩となるアイテムとして身に着けていただきたい1本です。自分の好きなものに囲まれて生きていたいと思う女性に似合う、個性と余裕を備えたカラーです。
<セイコー ルキア>レディゴールドシリーズ
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/img_199266_3.png
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/199266/table_199266_1.jpg
ケースサイズ :SSQW046/048[縦]37.4mm×[横]24.6mm[厚さ]7.7mm
SSQV068/066[外径]28.0mm[厚さ]7.6mm
【セイコー ルキア 公式サイトURL】
https://lukia.seikowatches.com/
■調査概要
調査期間:2019年10月7日(月)〜10月9日(水)
対象:全国の20代〜40代女性500名
調査方法:インターネット調査
調査会社:株式会社ネオマーケティング