人命生存に特化した防災セミナーを各地域で 元自衛官チームによる「DD UNIT」を設立
[20/01/15]
提供元:@Press
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有限会社エムスリーデザインワークス(大阪市北区)と株式会社S&T OUTCOMES(エスアンドティーアウトカムズ 東京都豊島区)は合同で元自衛官チームによる DD UNIT(ディーディーユニット)を設立。「人命生存に特化した防災の出張講習」を開始します。
今後起こりうる災害時の対策について資格と経験を持つ元自衛官チームが事前準備から丁寧に講習する内容です。講習は必要とされるスキルや考え方を企業・学校・自治体様などへ直接現地に伺い講習を行うスタイルとなります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/203002/LL_img_203002_1.jpg
DDUNIT防災出張講習1
インストラクターは行政機関や企業などの講習で実績のある株式会社S&T OUTCOMESのインストラクターが担当。アウトドアの専門家や危機管理・応急救護の専門家が緊急時の対応方法を座学と実技で解説します。
内容は緊急時のどうしていいか分からないの「ない」思考を「ある」に変えていく「自助に集中」しており、災害を「前・中・後」と分類。
「前」は事前準備の方法や事前の心構えと考え方と生存のスキルについて
「中」は災害中の対応や緊急時の考え方
「後」は自分の位置を知らせる方法や応急救護と「生存の5要素」などを学びます。
また「家にいない」「用意した備蓄品」が使えない時の被災対応として、何をどうすれば良いのかの指標と具体的な方法も講習内容に含まれます。
緊急時に対応するには事前準備が9割と言われます。将来どのような災害に直面するかは誰にも分かりません。被災する状況に直面した場合、どう判断し行動するべきか?まずは自助(セルフレスキューファースト)について学ぶ事が大切です。
DD UNITの代表者は阪神淡路大震災で当時自衛官で災害派遣に出動した経歴があり、インストラクターは自衛隊・警察・消防などにサバイバル講習・レスキュー講習の指導実績がある資格と経験を持つ元自衛官が担当します。平時にしっかりと予測し【緊急時に対する前・中・後という考え方】を正しく理解し災害の厳しい現実を知っておきましょう。
<防災出張セミナー>
■開始時期:各企業様や自治体様の都合のよい日にちで実施します。
■予約方法:DD UNITのホームページからお問い合わせまで。
https://www.ddunitfounder.com/bob-edc ページ内にお問い合わせフォーム有り
■定員 :1回の講習に付き最大で20名まで。
■主な特徴:事前準備から災害後まで。
■講習内容について
講習時間は1日6時間〜8時間程度で、1日講習と2日間講習があります。
・防災の心構え 厳しい現実と向き合う
・自分の地域のリスクについて考える
・災害の種類
・緊急時に対する「前・中・後」自分が現在どの状況に対面してどう対処するかという考え方
・生存の指標と順序
・生存の5要素と非常用持ち出し袋の製作の仕方 展示又は実技
・生存の5要素と何もない状況での対応の仕方 展示又は実技
・防災用品の正しい理解
・緊急時の考え方
・3の法則と非常用持ち出し袋が無い状況での対応の仕方
・リスクと時間の考え方
・セルフレスキューファーストと応急救護
・スマホが使えない時の安全な場所へ移動する為の地図判読
・スマホが使えない時の自分の位置を伝える為のシグナリング法
・各ロープ展示と実技
・水害対応
・災害からの脱出
その他、必要であれば消防レスキューで実績のあるロープの座学と実演や水害で役立つ操船技術など。
■受講対象者
企業・自治体・学校職員・団体様等
受講者の年齢や性別により講習内容はアレンジして提供致します。
■DD UNIT 防災出張講習ホームページ
https://www.ddunitfounder.com/bob-edc
今後起こりうる災害時の対策について資格と経験を持つ元自衛官チームが事前準備から丁寧に講習する内容です。講習は必要とされるスキルや考え方を企業・学校・自治体様などへ直接現地に伺い講習を行うスタイルとなります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/203002/LL_img_203002_1.jpg
DDUNIT防災出張講習1
インストラクターは行政機関や企業などの講習で実績のある株式会社S&T OUTCOMESのインストラクターが担当。アウトドアの専門家や危機管理・応急救護の専門家が緊急時の対応方法を座学と実技で解説します。
内容は緊急時のどうしていいか分からないの「ない」思考を「ある」に変えていく「自助に集中」しており、災害を「前・中・後」と分類。
「前」は事前準備の方法や事前の心構えと考え方と生存のスキルについて
「中」は災害中の対応や緊急時の考え方
「後」は自分の位置を知らせる方法や応急救護と「生存の5要素」などを学びます。
また「家にいない」「用意した備蓄品」が使えない時の被災対応として、何をどうすれば良いのかの指標と具体的な方法も講習内容に含まれます。
緊急時に対応するには事前準備が9割と言われます。将来どのような災害に直面するかは誰にも分かりません。被災する状況に直面した場合、どう判断し行動するべきか?まずは自助(セルフレスキューファースト)について学ぶ事が大切です。
DD UNITの代表者は阪神淡路大震災で当時自衛官で災害派遣に出動した経歴があり、インストラクターは自衛隊・警察・消防などにサバイバル講習・レスキュー講習の指導実績がある資格と経験を持つ元自衛官が担当します。平時にしっかりと予測し【緊急時に対する前・中・後という考え方】を正しく理解し災害の厳しい現実を知っておきましょう。
<防災出張セミナー>
■開始時期:各企業様や自治体様の都合のよい日にちで実施します。
■予約方法:DD UNITのホームページからお問い合わせまで。
https://www.ddunitfounder.com/bob-edc ページ内にお問い合わせフォーム有り
■定員 :1回の講習に付き最大で20名まで。
■主な特徴:事前準備から災害後まで。
■講習内容について
講習時間は1日6時間〜8時間程度で、1日講習と2日間講習があります。
・防災の心構え 厳しい現実と向き合う
・自分の地域のリスクについて考える
・災害の種類
・緊急時に対する「前・中・後」自分が現在どの状況に対面してどう対処するかという考え方
・生存の指標と順序
・生存の5要素と非常用持ち出し袋の製作の仕方 展示又は実技
・生存の5要素と何もない状況での対応の仕方 展示又は実技
・防災用品の正しい理解
・緊急時の考え方
・3の法則と非常用持ち出し袋が無い状況での対応の仕方
・リスクと時間の考え方
・セルフレスキューファーストと応急救護
・スマホが使えない時の安全な場所へ移動する為の地図判読
・スマホが使えない時の自分の位置を伝える為のシグナリング法
・各ロープ展示と実技
・水害対応
・災害からの脱出
その他、必要であれば消防レスキューで実績のあるロープの座学と実演や水害で役立つ操船技術など。
■受講対象者
企業・自治体・学校職員・団体様等
受講者の年齢や性別により講習内容はアレンジして提供致します。
■DD UNIT 防災出張講習ホームページ
https://www.ddunitfounder.com/bob-edc