厚生労働省許可医療機関のリペアセルクリニック主催セミナー開催 〜膝・股関節・肩の痛みを我慢する3,000万人患者に、手術の必要がない「再生医療」の治療法〜
[20/02/17]
提供元:@Press
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医療法人美喜有会 再生医療センター リペアセルクリニック(所在地:大阪府大阪市福島区福島1丁目1番51号 堂島クロスウォーク4階、理事長:坂本 貞範)は、加齢による膝や股関節・肩などの痛みを外科手術を行うことなく、患者自身の脂肪から培養した幹細胞や血液から抽出した血小板成分を患部に注射で投与することで、損傷した部位を再生させる最新の再生医療の治療法を紹介するセミナーを、3月7日(土)よりグランフロント大阪 北館7階 ナレッジキャピタル「ナレッジサロン」で開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/205823/LL_img_205823_1.jpg
「膝・股関節・肩の痛みと再生医療の可能性」セミナー開催
■「変形性膝関節症」患者は全国約3,000万人。健康寿命を縮める要因に。
「人生100年時代」に向け、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」である「健康寿命」を延ばすことが求められています。現在、平均寿命と健康寿命との差である「健康ではない期間」は、男性で8.84年、女性では12.35年(※)です。加齢による摩耗や体重増加による負荷により膝の軟骨がすり減り、痛みが発生し日常生活にも支障をきたす「変形性膝関節症」は全国に約3,000万人の患者がいるとされ、平均寿命が長い女性の方が男性より約4倍の患者数がいると言われています。一般的な治療法は手術やヒアルロン酸注射でした。手術は入院が必要で、高齢の患者の場合は身体的にも負担となり、ヒアルロン酸は注射後数日しか持続しないという問題点がありました。
※厚生労働省「第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会」資料(平成28年)より
■厚生労働省許可医療機関。再生医療の施術数300件を突破。通院治療のみで痛みを軽減。
再生医療は第1種〜3種に分かれ、第1種はES細胞、iPS細胞など他人の細胞を使って細胞を培養し移植する方法、第2種は患者自身の幹細胞を使って培養し患部に移植する方法、第3種はPRP(多血小板血漿)のもつ組織修復能力を利用する方法があります。当院は2019年9月に厚生労働省許可医療機関として開院し、第2種と第3種の再生医療を行っています。リペアセルクリニック院長の坂本 貞範は現在まで、自由診療にて施術数は300件を突破しています。
今回のセミナーは当院・院長の坂本が「膝・股関節」と「肩」の痛みにフォーカスし、再生医療の治療法を紹介します。第2種は患者自身の脂肪細胞から幹細胞を採取して培養し、第3種は患者の血液から血小板を多く含んだ血漿(PRP)を抽出し、痛みが生じている患部に注入することで、失われた組織を修復し、機能を回復させます。1回の注射で約8割の患者が痛みの軽減を実感し、手術や入院することなく、通院のみで治療が可能です。患者自身の脂肪や血液を利用するため、アレルギーや拒絶反応といった副作用がありません。再生医療は外科的治療だけではなく、糖尿病や脂肪肝といった病気にも治療が広がっており、最新の再生医療と今後の可能性をお伝えします。
■セミナー概要
日時:2020年3月7日(土)・4月4日(土)
「人工関節術以外の新たな選択肢」
※主な疾患:変形性膝関節症・変形性股関節症・半月板損傷・
靭帯損傷など
2020年3月21日(土)・4月18日(土)
「1日で五十肩を改善するハイブリッドマニプレーション」
※主な疾患:五十肩・四十肩・肩腱板損傷など
各日14:00〜15:30(セミナー終了後、個別カウンセリング)
会場:グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル「ナレッジサロン」
※メディアで取材ご希望の方は、開催前日の15時までにご連絡をくだますよう、お願い申し上げます。
■医療法人 美喜有会 再生医療センター リペアセルクリニック
理事長・院長 坂本 貞範(さだのり)略歴
【勤務歴】
1997年3月 関西医科大学 医学部卒
1997年4月 医師免許取得
1997年4月 大阪市立大学医学部附属病院 勤務
1998年5月 大阪社会医療センター付属病院 勤務
1998年9月 大阪府立中河内救命救急センター 勤務
1999年2月 国立大阪南病院 勤務
2000年3月 野上病院 勤務
2003年3月 大野記念病院 勤務
2005年5月 さかもとクリニック 開設
2006年12月 医療法人美喜有会 設立 理事長就任
2019年9月 再生医療センター リペアセルクリニック 開院
【所属学会】
日本再生医療学会・日本内科学会・日本糖尿病協会・日本免疫学会・国際抗老化再生医療学会・日本美容再生医療学会・日本脳神経外科学会・日本脊髄外科学会・日本整形外科学会 整形外科専門医・日本整形外科学会 リウマチ医・日本整形外科学会 スポーツ医
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/205823/LL_img_205823_2.jpg
特定認定再生医療等委員会 委員、日本再生医療学会 所属、院長 坂本 貞範
■クリニック概要
医院名 : 医療法人美喜有会 再生医療センター リペアセルクリニック
所在地 : 大阪市福島区福島1丁目1番51号 堂島クロスウォーク4階
電話 : 0120-706-313
営業時間: 10:00〜13:00/14:00〜19:00(完全予約制)
診休日 : 不定休
HP : https://repair-cell.jp/
YouTube : 「Dr.サカモトの再生医療チャンネル」
https://youtu.be/2GCVH-Jw5Ps
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/205823/LL_img_205823_1.jpg
「膝・股関節・肩の痛みと再生医療の可能性」セミナー開催
■「変形性膝関節症」患者は全国約3,000万人。健康寿命を縮める要因に。
「人生100年時代」に向け、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」である「健康寿命」を延ばすことが求められています。現在、平均寿命と健康寿命との差である「健康ではない期間」は、男性で8.84年、女性では12.35年(※)です。加齢による摩耗や体重増加による負荷により膝の軟骨がすり減り、痛みが発生し日常生活にも支障をきたす「変形性膝関節症」は全国に約3,000万人の患者がいるとされ、平均寿命が長い女性の方が男性より約4倍の患者数がいると言われています。一般的な治療法は手術やヒアルロン酸注射でした。手術は入院が必要で、高齢の患者の場合は身体的にも負担となり、ヒアルロン酸は注射後数日しか持続しないという問題点がありました。
※厚生労働省「第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会」資料(平成28年)より
■厚生労働省許可医療機関。再生医療の施術数300件を突破。通院治療のみで痛みを軽減。
再生医療は第1種〜3種に分かれ、第1種はES細胞、iPS細胞など他人の細胞を使って細胞を培養し移植する方法、第2種は患者自身の幹細胞を使って培養し患部に移植する方法、第3種はPRP(多血小板血漿)のもつ組織修復能力を利用する方法があります。当院は2019年9月に厚生労働省許可医療機関として開院し、第2種と第3種の再生医療を行っています。リペアセルクリニック院長の坂本 貞範は現在まで、自由診療にて施術数は300件を突破しています。
今回のセミナーは当院・院長の坂本が「膝・股関節」と「肩」の痛みにフォーカスし、再生医療の治療法を紹介します。第2種は患者自身の脂肪細胞から幹細胞を採取して培養し、第3種は患者の血液から血小板を多く含んだ血漿(PRP)を抽出し、痛みが生じている患部に注入することで、失われた組織を修復し、機能を回復させます。1回の注射で約8割の患者が痛みの軽減を実感し、手術や入院することなく、通院のみで治療が可能です。患者自身の脂肪や血液を利用するため、アレルギーや拒絶反応といった副作用がありません。再生医療は外科的治療だけではなく、糖尿病や脂肪肝といった病気にも治療が広がっており、最新の再生医療と今後の可能性をお伝えします。
■セミナー概要
日時:2020年3月7日(土)・4月4日(土)
「人工関節術以外の新たな選択肢」
※主な疾患:変形性膝関節症・変形性股関節症・半月板損傷・
靭帯損傷など
2020年3月21日(土)・4月18日(土)
「1日で五十肩を改善するハイブリッドマニプレーション」
※主な疾患:五十肩・四十肩・肩腱板損傷など
各日14:00〜15:30(セミナー終了後、個別カウンセリング)
会場:グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル「ナレッジサロン」
※メディアで取材ご希望の方は、開催前日の15時までにご連絡をくだますよう、お願い申し上げます。
■医療法人 美喜有会 再生医療センター リペアセルクリニック
理事長・院長 坂本 貞範(さだのり)略歴
【勤務歴】
1997年3月 関西医科大学 医学部卒
1997年4月 医師免許取得
1997年4月 大阪市立大学医学部附属病院 勤務
1998年5月 大阪社会医療センター付属病院 勤務
1998年9月 大阪府立中河内救命救急センター 勤務
1999年2月 国立大阪南病院 勤務
2000年3月 野上病院 勤務
2003年3月 大野記念病院 勤務
2005年5月 さかもとクリニック 開設
2006年12月 医療法人美喜有会 設立 理事長就任
2019年9月 再生医療センター リペアセルクリニック 開院
【所属学会】
日本再生医療学会・日本内科学会・日本糖尿病協会・日本免疫学会・国際抗老化再生医療学会・日本美容再生医療学会・日本脳神経外科学会・日本脊髄外科学会・日本整形外科学会 整形外科専門医・日本整形外科学会 リウマチ医・日本整形外科学会 スポーツ医
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/205823/LL_img_205823_2.jpg
特定認定再生医療等委員会 委員、日本再生医療学会 所属、院長 坂本 貞範
■クリニック概要
医院名 : 医療法人美喜有会 再生医療センター リペアセルクリニック
所在地 : 大阪市福島区福島1丁目1番51号 堂島クロスウォーク4階
電話 : 0120-706-313
営業時間: 10:00〜13:00/14:00〜19:00(完全予約制)
診休日 : 不定休
HP : https://repair-cell.jp/
YouTube : 「Dr.サカモトの再生医療チャンネル」
https://youtu.be/2GCVH-Jw5Ps